2025年02月19日

33-34日目 2/12 bてぃ と 2/14 やちほ

33日目 2.12 bてぃ

平日来てねと、行ってみるとおや、なんか見た人たち。

スクールに来ている学生が、部の行事で合宿をするそうな。そんで、その講師を各イントラがやっているそうで、5日間の合宿をするとのこと。
で、本日はおいら。

 2名だった、一日のレッスン。
2級を持っていて、1級を取りたいということで。

チェックしたら、動きがないなあ。ハノ字が抜け切れていないとか割と二人とも似通っていた。

いつものスキー運動とかエッジの有り無しとかを練習。ハノ字は少し抜けてきた。
急斜面対応ではもっと体を落とすほうが正統派な感じはあるが、怖いのでしかたない。外脚踏んづけてそのままターンインで何とかなる。
それに内足もついていかせるようにエッジを外す。

いくらか、できるようになってきたところで昼。

午後は、急斜面と、またまた戻って少し、カービングとか内足レッスンとかやったが、なかなかまだ無理な感じ。
レロレロや、エッジングの練習は緩斜面でやってね。

こぶも少しやったが、あまり入ったことがないようでうーむ。それってどうなの?積極性に欠ける感は否めない。

ということで、成果は急斜面を怖くなく滑れるようになっただけかな・・・

1級受かるようにならなかった、ごめんね。


      距離   高度差   IQ
CARV   5.1km 825m 140
ガーミン 3.8km 625m



14日 やちほ

 AI氏からは、クラウンの動画見たよ。夏油での滑りがなくなってるね、なんか勘違いしてるんじゃないかね。
とコメント頂く。
 当日もks氏からは、昨日あれだけやったのにもとに戻ってるじゃんかとも。

 動画を見ても、大回りの1ターン目だけはそこそこ迎え角を作ってきていたが、その後はフルカービングに近くなる。
これだと、やはり、スピードが出ないと圧をためることがやりずらいので、まあ動画のようになる。
 ということで、緊張していても基本的な動きはできるようにならないといけないので・・・


練習に行った。


今日は板はチョー長いのといd−おね 

チョー長いので、基本
緩斜面から中斜面、急斜面と徐々に行ってみた。

谷周りで迎え角を作ってずらして入って、2時3時ぐらいから角付けをきつくして行って落とされないように。
という練習

これが、意識的に迎え角を30度ぐらいは作るようなつもりでいかないと上手くいかない。
なんとなく10度ぐらいだと上手くない。
で、外腰外脚踏みつけながら前に出していくと迎え角も自動的にできてくる。

最後の板が跳ね返るのの動きを自分で作っていくのもいい感じである。ちょうど跳ね返ると少し迎え角が作られる程度の角度になるからねえ。

反発来て上に上がった感じでできてきた。

最後の5時ぐらいに 今年やっていた鼻血さんの伸展加圧のドンスーってのをやるときに、去年やっていたエッジ角を最後のひと増加を別々に考えていたけど、実はこれ鼻血さんのところにも、滑っている大半の期間は、小指球ラインだけど、最後の一瞬だけ母指球ラインにトップからテールまで一瞬で押すとあった。

というわけで、エッジ角を増やす動きと伸展加圧ドンスーを合わせて行うことで、より反発が得られる。
と、ここは帰ってから考えたところ。また次回。


で、これのいいところ。

あ、怖くない、スキーって楽だったんだ。
やはり、谷周りで圧がかかることで、捉えが早くなり、安定するんだね。

これは、今日はとてもいい感触を得られたのであるが、さてこれが急斜面、検定、ビデオどりなどの緊張感が発生する中で安定してできるようにしましょう。



さて、板をいd−おねに交換してコブに向かう。
今回は、切り替え後直後から、次の外脚踏んづけながらエッジ立て、回旋する。ことで、こぶの裏でブレーキ掛ける。

を意識、こぶはそこそこ深かったが、ゆっくりと2回通すことができた。

次行ったらデら掛けであった。
その次は、あら終了でした。

ほんとは、縦に滑る練習をしようと思ったのだが残念また今度


12時から15時ぐらいのスキーでした。

      距離   高度差   IQ
CARV    忘れた   
ガーミン 15.2km 2880m


posted by ソーレ at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 2024-25シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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