2008年02月29日
H20.2.29 何日目かなあ、閏年ですね
リッチーキャンプの感触を再現できるか、確認も含めてブランシュにて。
今日は金曜ということで、レッスンが入らなかったので自分で先週の復習を思う存分行った。
しかーし、先生がいなくなると途端にうまくなくなるというのが現れたなあ。と思ったがなんとか、立て直した部分もありソーソーという感じでしょう。
結局のところ、切り替え直後からの加重が出来ればもうそれでOKということになるのだなあという気がしてきている。
それが、3Dの腰の動きやら、切り替え直後の伸ばす感覚(実際にはそんなに伸ばしてないのか?)とか、を使ってうまく体を下に運べるとターン前半に加重は終了して後半はエッジングを止めるほうに考えられると板が走っている。
こぶについては今月号のスキージャーナルのDVDを昨日見たのでそいつをイメージして、溝ではなくその次のコブの頭を見るというのが良かったようだ、それに追加して曲げるというのが良い感じ。
で、3時過ぎからの講習では
・もっと早く荷重しましょう
・捕らえてから外足に荷重していくのであって、いきなり体を中に入れてはいけません。・コブは上体のブロックをして(下を向いておく)、1コブ飛ばしそうになったときには無理にでも飛ばさずに曲げていく。
というような、ことで全く荷重の評価が出ない。ふーむ。
また練習しましょう。
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