今日は師匠のイベントでエコーバレーに行ってきた。
奥さんと二人でスキー場についたら待ち合わせ時間を5分ほど過ぎてしまってあわてたが、師匠や皆さんは10分ほど遅れてきた。まあ助かった、待たせるよりはとてもよい。
さて、今日はカービングカップ用の練習ということで、カービングカップに出ないわれわれは別メニューで練習するということだったのだが、成り行き上ふつうにみんなと混じってレッスンを受けた。
で、しばらくして、リフトに師匠と同乗したときに、
「テクニカルは受けなきゃいけないのか?」と聞かれて、
そんなことはなく、ただ受けたいだけですが・・・
現状を思うと、緩斜面ではいい動きが出てきたのだが、急斜面ではそういう動きが止ってしまう。ということで、どうしようかなーと悩んでいたところであった。
今後急斜面トレーニングをしたり、ポールをくぐってみたりしながらスキルアップしていくことで、合格の目も出てくるのではということだ。
など、アドバイスと現在の状況を考えると、まだ受験には時期早々かと判断。今度の車山は延期しよう。
やはり、とりあえず自分で受かりそうだと言う状況でないと受かんないだろう。
2006年02月04日
2006年02月02日
修旅3校目 最終日 シーズン22日目
昨日までの雨とは打って変わってちょーいい天気。
生徒たちも晴れ晴れとした顔で。
最終日なので、楽しむことを主眼においた。
まずは昨日山頂でもなにも見えなかったので、もう一度トライして、景色を楽しんだ。
リフト終点から少し歩いて上ると景色がよくなる、まずは蓼科山が見えてくるのだが、あー富士山だーというお約束の反応につい笑いが出る。ほんとうの富士山は今日は出ていてよかったのだが、残念ながら北アルプスは雲の中。心の目で見てくれということで登山終了。
あとは、結構うまくなっていたのでつつがなくと言いたいところだが、あちらこちらでキャーキャーこけながらまあ楽しく終わった。
最後に、スキー楽しかったか?と聞くと、楽しかった。
また来たいか?と聞くとまた来たいと言ってくれて、よかったよかった。
で自分的には午後になって、まずは写真とり、山頂にカメラを持っていって景色を撮った。
これは後で地区の芸能展に出品する予定。っていいのが撮れていれば。
その後、数本滑ったが、硬いバーンに阻まれあまり収穫はなかったな。
で、テクニカル受験には、1級の合格証とSAJの会員証が必要だと聞いた。あちゃー、どこに行ったかな?さがすか。
生徒たちも晴れ晴れとした顔で。
最終日なので、楽しむことを主眼においた。
まずは昨日山頂でもなにも見えなかったので、もう一度トライして、景色を楽しんだ。
リフト終点から少し歩いて上ると景色がよくなる、まずは蓼科山が見えてくるのだが、あー富士山だーというお約束の反応につい笑いが出る。ほんとうの富士山は今日は出ていてよかったのだが、残念ながら北アルプスは雲の中。心の目で見てくれということで登山終了。
あとは、結構うまくなっていたのでつつがなくと言いたいところだが、あちらこちらでキャーキャーこけながらまあ楽しく終わった。
最後に、スキー楽しかったか?と聞くと、楽しかった。
また来たいか?と聞くとまた来たいと言ってくれて、よかったよかった。
で自分的には午後になって、まずは写真とり、山頂にカメラを持っていって景色を撮った。
これは後で地区の芸能展に出品する予定。っていいのが撮れていれば。
その後、数本滑ったが、硬いバーンに阻まれあまり収穫はなかったな。
で、テクニカル受験には、1級の合格証とSAJの会員証が必要だと聞いた。あちゃー、どこに行ったかな?さがすか。
2006年02月01日
修旅3校目 2日目 シーズン21日目
今日はなんと言っても雨。さむいよー。
パンツまで濡れてしまった。その後山を降り始めたら雪になってくるのは昨日と同じ。どういうこっちゃ。
で、内容は昨日の調子の良さがやはり出たね。基本的には良好に推移。2単位目で2本リフト乗れたし。
ただ、曲がれない子が2人いてちょっとてこずったが、1人はとても成長、もう1人もなんとかなりつつある。
雨で、手が冷たかtったり寒かったりする中、楽しーとか面白いとかいう言葉が出てきて良かった。
自分的には、また前に乗っているな。バックプルークで。
パンツまで濡れてしまった。その後山を降り始めたら雪になってくるのは昨日と同じ。どういうこっちゃ。
で、内容は昨日の調子の良さがやはり出たね。基本的には良好に推移。2単位目で2本リフト乗れたし。
ただ、曲がれない子が2人いてちょっとてこずったが、1人はとても成長、もう1人もなんとかなりつつある。
雨で、手が冷たかtったり寒かったりする中、楽しーとか面白いとかいう言葉が出てきて良かった。
自分的には、また前に乗っているな。バックプルークで。
2006年01月31日
修旅3校目かな?スタート シーズン20日目
今日始まりの修旅のためには午後から行けば良かった。ほんとは午前中に行って練習したほうが良かったが、他の仕事の関係が溜まってしまい、午前中はお仕事。
さて、今回は女の子班、9名。《まるっぱ》と言われる「まるっきり初めて」の子達。
板を持って駐車場からゲレンデまで歩いただけで、つかれたー。もうやだー。とか・・・こりゃたいへんかなーと思ったのだが、けっこうみんな頑張った。踏み上げをしても、かなりの量滑れた。
はの字でブレーキが良い状態になってきたので、予定を早めてターンまで始めてしまった。これは明日午前中からリフト2本いけるかな?
ところで、ほとんど雨が降って、たまに雪になるという最悪の天気。グローブや首筋などが濡れて寒い寒い。明日も降るそうなのだが、雪になってクレー!
で、自分の練習にはちょっとならなかったなー。あ、今回初めて生徒たちにストックを持たないでやってみた。どうなるカナと思ったが移動も結構できた。
2006年01月29日
予定を入れようか
テクニカルへの道なので、検定を受けないと受かりません。
最近は買わないけど、買ってもなかなか当たらない宝くじだけど、買わないと絶対当たらないのと似て、受けないと絶対受からない。
ということで、2月の12,13と車山でテクニカル検定があります。
これを受けてみようかなと計画中。
まだまだ、どうも小回りが整地も不整地も厳しい気がするので、それまでに修正できればやってみようかな。
宝くじを当たる気がして、買うのと同じで、受かるだろうと思ってからじゃないと、受けてもしょうがないかなあ?悩み中。
最近は買わないけど、買ってもなかなか当たらない宝くじだけど、買わないと絶対当たらないのと似て、受けないと絶対受からない。
ということで、2月の12,13と車山でテクニカル検定があります。
これを受けてみようかなと計画中。
まだまだ、どうも小回りが整地も不整地も厳しい気がするので、それまでに修正できればやってみようかな。
宝くじを当たる気がして、買うのと同じで、受かるだろうと思ってからじゃないと、受けてもしょうがないかなあ?悩み中。
2006年01月28日
レッスン無し、練習日 シーズン19日目
今日は土曜だから、さぞかし、レッスンも入るカナと思ってスクールに行ったのだが、残念?なことに直前で回ってこなかった。あらまあ。
さて、そういうことならと午前中は1人で、午後は4人集まって練習。
基本的に急斜面での小回りのみ、緩斜面で出来る操作が、忙しくなって出来なくなる。下は固くなってきて、どうもうまく行かない面も多々あるが、8本ぐらいは滑ったので感覚はつかめてきたのだろうか。
谷周りから捉えて踏んでいくイメージを作ってやっていると板の返りがきてよろしい場合も多く出てきた。
あとはこぶ。今回のこぶは非常にピッチが狭くちょっとやられてしまったが、2本ほどは2回のエスケープで降りてこれた。これがノンストップで降りてこれると良いのだが。
また、モーグルコースは3回ほど行って、ミスってもまあそれなりにリカバリーしながら降りてこれるのでヨシトシヨウ。
2006年01月27日
小学生スキー教室 シーズン18日目
今日は、比較的近い地区の小学生がスキー学校ということで、1日コースでインストラクター。
8名の班で3回ぐらいは経験あるという。とりあえず足前をチェック!ボーゲンからブレーキ掛けて止まるのが結構うまいので良かろうということで、ずーっと降りてリフト乗車。
今回は楽だったな。ずんずんうまくなるし、去年このコースで落ちて行ってもういやだと言っておびえていた子が綺麗に滑ってこれてすっかり自信をつけたみたいだし、みんなが楽しかったと言ってくれた。
ただ、反省すべきはパラレルに持っていけなかったところだな。
さて、インストラクターは生徒と同じ滑りをするというこのスクールのなのか全スクール共通なのか不明なのだが、そういうルールの中で、少し練習もしてみた。アイシーな斜面でえぐるように滑る方法というのを聞いたのだが、もともとアイシーではなく、斜面も緩やかだったのであまり良く分からんかった。
2006年01月24日
修旅3日目 シーズン17日目
インフルエンザはとりあえず被害拡大されなくて7名がきちんと来た。
今日は山頂アタック!どうも不安は余りないものの、どれだけの数リフト乗車できるかは心もとない。
山頂から中腹まではとにかく板を履いたまま降ろすことを目標にした。3箇所ほど急な箇所があるのだが、なにせ1つ目のそのなかでは一番緩い斜面でもうてんやわんや。ふつうこれって3単位目であせってやっている状態なのだが、今回は4単位目でもこんな状況。ふー。
4単位目に、山登りするはめになるのは、何かが間違っていたのか?なんでだろう?ばたばたしながら何とか中腹まで降りたらあと25分。
下に下りるのは15分ぐらいあればさすがに良かろう。でももう1本乗ったら確実に集合時間に遅れそうだ。しかたないから、スケーティングを教えつつ、そのまま斜面を登らせた。案の定上には上がってこれないので、カニ歩きにして登らせてからパラレルのブレーキを無理無理にやってみて、ほれ!これかっこいいぞと言ってやらせてみて時間をかせぐ。その後下部まで滑っていき、無事今回の学校は終了。
さて、ご飯を食べてから、自己練習。
急斜面の小回りをやってみようと思っていたのだが、Nさんがいっしょに滑りたいという。今シーズン初のイントラということで、じゃあ滑りましょう。
小回りはえぐる感じがどうにもつかめない。前過ぎるかな?帰ってきて気が付いたが、師匠に教えてもらったプルークのギルランテで内足のえぐり感がでるか気が付く。こんどやってみよう。あとは脚を回しこむ感覚もどうもないなー、さすがに回旋系でブレーキをかけつつというのは出来るようになっているのだが、そこから落としていくようにすると暴走といういつものパターンがなかなか抜け出せない。
Nさんがカービング板の滑り方がいまいち分からないというので、レールターンの導入から内足でのターンをやって感覚をつかんでもらおうとした。そこそこ分かっていただいたようで、3時からコーヒー頂いてしまった。ありがとうございます。
その後も3本ほど練習して時間切れ。Nさんカービング習得まで何日だろう?
そしておいらの急斜面小回りはいつになるのであろうか?
2006年01月23日
修旅2日目 シーズン16日目
昨日は9名だったのだが、今朝は7名になっていた。実はインフルエンザが流行っているらしい。やばいなー!しかもうまいやつが来ない。
昨日、ハの字でブレーキをやったのだが、どうもいまいちだ。
今日は朝からリフトに乗ってみた。案の定というか、降りるときに転ぶ。3名の転倒ですんだのはよいほうか?
さて、再度ブレーキの練習をしながらずーっと下まで降りていく。
個人的にアドバイスをしてある程度になったら先頭を交代しながら、いくというスタイルをとってみた。
昨日のトップに加重戦術は多少効果あり、はの字ににはなった。ただし片プルークのため制動力が足りない。そんなんで午前中は終了。
午後は、本来山頂まで行くのだが、脚前が不安なのと、リフトが強風により止まっていたからまあいいかと、下のほうで継続。
さすがに慣れてきたか、2時間かかった1っ本目より大幅短縮で50分で1周。だた、目標は40分だったから、まだいかんなー。ブレーキは緩斜面なら良いのだが少し急になるととたんに怪しくなり下まで行ってしまう子がいる。
中腹まで登ってそこから滑り降りるのが無理そうなので、踏み下ろした。そこからもなかなか大騒ぎで、んーんちょとと今回はきついなー。
なんとかリフト3本乗って時間通り帰っては来たが、あしたも不安が残る仕上がりだった。まあなんとかなるかな?
とりあえず、どうだ?スキー
って聞いたら、すげー面白い。と言う声が多かったのが一番の薬だ。
2006年01月22日
修旅1日目 シーズン15日目
午後から、修旅がスタート。
下のほうで、踏み上げながらの講習となった。
今回は、ハの字が出来ない子がいた。前を開いてしまう。
どうしてなんだろう?と言われてんーん、どうしてかなーとこたえてしまった。
あとで、イントラ仲間に聞いたら、トップに加重(爪先立ちして)から後を開くというので、できるのでは?と教わった。
また一つ引き出しは増えたぞ。明日早速トライだ。
ところで、やはり自分がトップに加重するくせはなかなか抜けないな。やれやれ。
下のほうで、踏み上げながらの講習となった。
今回は、ハの字が出来ない子がいた。前を開いてしまう。
どうしてなんだろう?と言われてんーん、どうしてかなーとこたえてしまった。
あとで、イントラ仲間に聞いたら、トップに加重(爪先立ちして)から後を開くというので、できるのでは?と教わった。
また一つ引き出しは増えたぞ。明日早速トライだ。
ところで、やはり自分がトップに加重するくせはなかなか抜けないな。やれやれ。
2006年01月21日
大松スキー場 シーズン14日目
昨日のメンバーで今日は大松スキー場に。あ、今はパインピークだったかな?
菅平スキー場とは今は言わないのか、ハーレスキーリゾートとかいう名前だったかな?の近くで穴場的だと思って暫くぶりに行ったのだが、なんと競技の大会やら、練習やらで、おいしいバーンが占有されていた。あれまあ、しかたないので隙間を縫うように開いたバーンで滑った。
今日は、みなさん自主練習モードなので、それほどあれこれは言わずに滑っていった。奥さんは、内足の小指側を返すというイメージが良くなって、すぐに板のトップが回ってくるようになった。お友達は小回りのリズムが取れるようになり、3日間で二人ともすごく進歩した。
で、自分はどうなのかというと、いろいろとトライして、うまく行くときもあったし、そういう面では良かった。3日間ほとんど小回りで練習した甲斐はあったような気がする。
人に教えるとうまくなるというのは何の世界でも真理なのだろう。
回旋系の小回りで、急斜面では抑えてくる。これがけっこう押さえすぎてしまい下に落ちていかないすべりになる。
これを回しこみを少なくしようとすると暴走になる。というのがいままでのパターン。どのへんで調整をすればいいのかが、いまいちである。
今回は腰を回すタイプの小回りの時に股関節の運動について中斜面では出来てきた。ただ、急斜面では回しきれずに暴走となるようだ。
このへんをクリアするとテクニカルの小回りが見えてくるな。
菅平スキー場とは今は言わないのか、ハーレスキーリゾートとかいう名前だったかな?の近くで穴場的だと思って暫くぶりに行ったのだが、なんと競技の大会やら、練習やらで、おいしいバーンが占有されていた。あれまあ、しかたないので隙間を縫うように開いたバーンで滑った。
今日は、みなさん自主練習モードなので、それほどあれこれは言わずに滑っていった。奥さんは、内足の小指側を返すというイメージが良くなって、すぐに板のトップが回ってくるようになった。お友達は小回りのリズムが取れるようになり、3日間で二人ともすごく進歩した。
で、自分はどうなのかというと、いろいろとトライして、うまく行くときもあったし、そういう面では良かった。3日間ほとんど小回りで練習した甲斐はあったような気がする。
人に教えるとうまくなるというのは何の世界でも真理なのだろう。
回旋系の小回りで、急斜面では抑えてくる。これがけっこう押さえすぎてしまい下に落ちていかないすべりになる。
これを回しこみを少なくしようとすると暴走になる。というのがいままでのパターン。どのへんで調整をすればいいのかが、いまいちである。
今回は腰を回すタイプの小回りの時に股関節の運動について中斜面では出来てきた。ただ、急斜面では回しきれずに暴走となるようだ。
このへんをクリアするとテクニカルの小回りが見えてくるな。
2006年01月20日
ブランシュ鷹山 シーズン13日目
昨日に引き続き、奥さんとその友達とですべりに行った。
今日はブランシュ鷹山。昨日からの小回りの延長でやってみました。
そんで、直滑降からブレーキで、きちっと止るか。お友達は腰が回るタイプのすべりをしているので、きちっと止らず、前に進んでしまう。奥さんはこういうの得意なタイプ。まあ両方できないといけませんということで、とりあえずは腰をフォールラインに向けておくタイプのすべりでやりましょう。
切り替えの後、板のトップが落ちてこないで引っかかっている。体重を谷に落としていくことが苦手だからなのだろうね。なんでトップが落ちるのかをよく説明してからだんだん二人とも、体が動くようになり、よかった。
さて、自分のでは腰をつけていくタイプで中斜面でいい動きが出てきた。外足を回しこむ感覚でやってみるとけっこういい感じ。
これを急斜面で使えるようになると、テクの小回りっぽくなるだろうな。ということで、急斜面に行くと、落とされたり、引っかからずにそのまますっぽ抜けたりでどうも調子よろしくない。
だいたい、人にあーだこーだ行っていることは自分でも急斜面になるとできないことが多いなーと妙に納得してしまう。
ということで、このスキーは明日に続く。あすはどこにしようかな?
今日はブランシュ鷹山。昨日からの小回りの延長でやってみました。
そんで、直滑降からブレーキで、きちっと止るか。お友達は腰が回るタイプのすべりをしているので、きちっと止らず、前に進んでしまう。奥さんはこういうの得意なタイプ。まあ両方できないといけませんということで、とりあえずは腰をフォールラインに向けておくタイプのすべりでやりましょう。
切り替えの後、板のトップが落ちてこないで引っかかっている。体重を谷に落としていくことが苦手だからなのだろうね。なんでトップが落ちるのかをよく説明してからだんだん二人とも、体が動くようになり、よかった。
さて、自分のでは腰をつけていくタイプで中斜面でいい動きが出てきた。外足を回しこむ感覚でやってみるとけっこういい感じ。
これを急斜面で使えるようになると、テクの小回りっぽくなるだろうな。ということで、急斜面に行くと、落とされたり、引っかからずにそのまますっぽ抜けたりでどうも調子よろしくない。
だいたい、人にあーだこーだ行っていることは自分でも急斜面になるとできないことが多いなーと妙に納得してしまう。
ということで、このスキーは明日に続く。あすはどこにしようかな?
2006年01月19日
車山 シーズン12日目
奥さんと、奥さんの友達といっしょに車山スキー場へ。
最初はツアースキーというかんじで、一周してきた。二人とも急斜面でも降りてこれるのでよいですね。
お昼を食べてから、講習になった。奥さんは自分の板をはいているので、カービングだからいいのだが、お友達はノーマルスキーなので、講習といってもなかなか大変だなー。ノーマルスキーだからどうしようとかんがえていたのだが、結局小回りをしようということに思い至ってまあ、回旋系の小回りの講習をやって、お茶。
なかなか、二人とも小回りになっていなかったのだが、できるようになってくれてよかった。
今日は技術選の予選の週なので、うまい人がたくさんいて参考になったようなならないような。
最初はツアースキーというかんじで、一周してきた。二人とも急斜面でも降りてこれるのでよいですね。
お昼を食べてから、講習になった。奥さんは自分の板をはいているので、カービングだからいいのだが、お友達はノーマルスキーなので、講習といってもなかなか大変だなー。ノーマルスキーだからどうしようとかんがえていたのだが、結局小回りをしようということに思い至ってまあ、回旋系の小回りの講習をやって、お茶。
なかなか、二人とも小回りになっていなかったのだが、できるようになってくれてよかった。
今日は技術選の予選の週なので、うまい人がたくさんいて参考になったようなならないような。
2006年01月18日
小学校のスキー教室 シーズン11日目
今日は、地元小学校のスキー学校のイントラをした。
最初に足前をチェック、やはり上のゲレンデはきつそうだったので、まず下から行こうとして、最初の急なところで、残念ながら、班の子が学校の先生と交錯して、押しつぶされる格好となってしまった。結果的にこの子はこれでスキーが終わってしまい、病院まで行くことになってしまった。ごめんね。もっと気を配っていれば防げたかもしれない。
そのほかの子達は、まあまあ上達してくれた。
でもとにかく最初がいけないなー。
2時に終わったので、事務作業を終えても時間があった。少し、モーグルコースを行ったりしてどうも気が乗らないので帰ってきた。
最初に足前をチェック、やはり上のゲレンデはきつそうだったので、まず下から行こうとして、最初の急なところで、残念ながら、班の子が学校の先生と交錯して、押しつぶされる格好となってしまった。結果的にこの子はこれでスキーが終わってしまい、病院まで行くことになってしまった。ごめんね。もっと気を配っていれば防げたかもしれない。
そのほかの子達は、まあまあ上達してくれた。
でもとにかく最初がいけないなー。
2時に終わったので、事務作業を終えても時間があった。少し、モーグルコースを行ったりしてどうも気が乗らないので帰ってきた。
2006年01月12日
修学旅行1校目2日目 シーズン10日目
長崎の子たちはとても素直で、上達が早いなー。
なにせ、集合といったら集まるし、人の話を聞いている。
え、当たり前だって?それはやったこと無い人のはなしですな。
なにせ人の話は聞かないよ。3回言えば大体全員が聞くかも?ぐらいだからね。
さて、今日は午前中に沢山滑って滑走感覚を高めていった。午後にはストックを使用してとか、ストレッチングターンも紹介しつつ、数人は出来るようになったな。
とにかく、みんなが楽しかったと言ってくれたので、それでOKだ。
で、自分についてはやはり、今まで前に乗りすぎていたんだな。足裏の感覚が敏感になってきたのか良く分かる。ストレッチングの動きもなるほど、こうなるのかというのも分かってきたのでよいですね。
なにせ、集合といったら集まるし、人の話を聞いている。
え、当たり前だって?それはやったこと無い人のはなしですな。
なにせ人の話は聞かないよ。3回言えば大体全員が聞くかも?ぐらいだからね。
さて、今日は午前中に沢山滑って滑走感覚を高めていった。午後にはストックを使用してとか、ストレッチングターンも紹介しつつ、数人は出来るようになったな。
とにかく、みんなが楽しかったと言ってくれたので、それでOKだ。
で、自分についてはやはり、今まで前に乗りすぎていたんだな。足裏の感覚が敏感になってきたのか良く分かる。ストレッチングの動きもなるほど、こうなるのかというのも分かってきたのでよいですね。
2006年01月11日
修学旅行1校目 シーズン9日目
今日は修学旅行のイントラをやった。これは明日まである。
教えると、自分も良く分かるというのは真理ではあるのだが、さすがに板のはきかたとか、靴の締め方とか教えてもうまくはならないな。
でもボーゲンをやり始めて、といってもほとんどバックプルークだけど、やはり前に加重していた事が分かった。ずーっと前に加重していたんだろうな。しみこんでいる。
ということで、素直な子たちでうれしいなー。
明日に続くが、明日は大変そうな予感。なにせ斜度10度以下じゃないとブレーキが利かない子達だから。やっぱり教えるのは大変だ。
2006年01月09日
エコーバレー合宿3日目 シーズン9日目のはず
だったのだが、お仕事のトラブルでいけなくなってしまいました。
ショックビック、しかも買っておいた2日券の残り1日分が無駄に。あーくやしい。ということで今日はおしまい。
ショックビック、しかも買っておいた2日券の残り1日分が無駄に。あーくやしい。ということで今日はおしまい。
2006年01月08日
エコーバレー合宿2日目 シーズン8日目
昨日の続きで、合宿と言っても日帰りです。
さて、今日は何やったんだっけなー。なかなか思い出せなくて困る。
最初は、そうそう中回りだ。
順不同になるが、腰を回していくんだというのは一貫してあるのだが、
直滑降から止めるエッジングで、真下に向かう。このとき、真下で止まれずに、前に進んでしまう場合は前よりに乗っていることになる。とのことだ。
その後、少し前に荷重を前に持っていくといたが前に進むようになる。こうすると山回りでのターンに近くなる。
その次は谷周りで回旋させていく。さらに谷回りで回旋させてその後腰を正対させるとターンになる。
で、この谷周りでの回旋を意識して、行うことでターン弧の大きさを調整できる。お次は、ずらしはするんだけど、細いずらしをずーっと継続する。このときにポジションが多分前に行き過ぎているんだろうな。そうだろうきっと。カービングの時と比べて妙に落ち着かない、地に足が着いていない感じがいつもしていたのはきっとそうなのかも?明日試してみよう。
さて、そんな感じの講習を2本でおわってあとはポール。
最初の中斜面ではずらしを入れて高い位置から入っていくことをイメージし、そのしたで、腰を付けていく、さらにその下でくるくる回るセットだ。
超冷え込んだおかげか、雪がとてもしまっていて、最初のずらしでもすでに落とされてしまう。入が低い位置になってしまうので、つい止めるエッジングになってしまう。これではなく、谷周りでずらすことで方向を定めて、行くのがせいかいなんだがなあ。引き続き、がががががとか言いながら二つ目のセットを何とかクリアして、3つ目のセットでやっと立て直すというようなの。
んーん、うまくいかない。何回か滑っているうちに部分的に良い感じのがつかめた。これを全部うまく行けば気持ち良いんだろうなー。
規制用のみ残して、中のポールをぬいてしまい、自分のイメージで滑る。中回りも何度か。
途中の休憩所でラーメンを食べて(800円量は少ない。味はまあまあ)から午後に入る。
小回りはやはり上では制動、だんだん腰を付けていく、下に落としていく、そして振ってある。なかなか大変だ。
講習としては内足のずらしではなくえぐり取るような感じ。これも回しこむ意識が必要。これはプルークで、しかもぎるらんででやる。片方は出来るのだが・・・
このうち足の感覚を使いながらというのだが、ポール立っているとそれだけに意識が集中してしまい全然出来なかった。
ポールも10本ぐらい滑ってまあ部分的に出来たところもあるのでヨシトシヨウ。
その後カービング小回りにつなげるようにやってみたのは、遅れてるという評価。さらに前過ぎという。んーんつらいなー。
ビデオを撮ったのが3本、小回り、中回り、小回りの順で、まあ中回りだけは腰を付けていく事が出来て、評価に値した。
ケーキセットでのお茶のあとは、アンデルマットの急斜面。小回りも回しこむ意識と腰を付けていくこと、大回りでは、先ほどの前過ぎというのを意識しようとここで思ったのだった。
さて、今日は何やったんだっけなー。なかなか思い出せなくて困る。
最初は、そうそう中回りだ。
順不同になるが、腰を回していくんだというのは一貫してあるのだが、
直滑降から止めるエッジングで、真下に向かう。このとき、真下で止まれずに、前に進んでしまう場合は前よりに乗っていることになる。とのことだ。
その後、少し前に荷重を前に持っていくといたが前に進むようになる。こうすると山回りでのターンに近くなる。
その次は谷周りで回旋させていく。さらに谷回りで回旋させてその後腰を正対させるとターンになる。
で、この谷周りでの回旋を意識して、行うことでターン弧の大きさを調整できる。お次は、ずらしはするんだけど、細いずらしをずーっと継続する。このときにポジションが多分前に行き過ぎているんだろうな。そうだろうきっと。カービングの時と比べて妙に落ち着かない、地に足が着いていない感じがいつもしていたのはきっとそうなのかも?明日試してみよう。
さて、そんな感じの講習を2本でおわってあとはポール。
最初の中斜面ではずらしを入れて高い位置から入っていくことをイメージし、そのしたで、腰を付けていく、さらにその下でくるくる回るセットだ。
超冷え込んだおかげか、雪がとてもしまっていて、最初のずらしでもすでに落とされてしまう。入が低い位置になってしまうので、つい止めるエッジングになってしまう。これではなく、谷周りでずらすことで方向を定めて、行くのがせいかいなんだがなあ。引き続き、がががががとか言いながら二つ目のセットを何とかクリアして、3つ目のセットでやっと立て直すというようなの。
んーん、うまくいかない。何回か滑っているうちに部分的に良い感じのがつかめた。これを全部うまく行けば気持ち良いんだろうなー。
規制用のみ残して、中のポールをぬいてしまい、自分のイメージで滑る。中回りも何度か。
途中の休憩所でラーメンを食べて(800円量は少ない。味はまあまあ)から午後に入る。
小回りはやはり上では制動、だんだん腰を付けていく、下に落としていく、そして振ってある。なかなか大変だ。
講習としては内足のずらしではなくえぐり取るような感じ。これも回しこむ意識が必要。これはプルークで、しかもぎるらんででやる。片方は出来るのだが・・・
このうち足の感覚を使いながらというのだが、ポール立っているとそれだけに意識が集中してしまい全然出来なかった。
ポールも10本ぐらい滑ってまあ部分的に出来たところもあるのでヨシトシヨウ。
その後カービング小回りにつなげるようにやってみたのは、遅れてるという評価。さらに前過ぎという。んーんつらいなー。
ビデオを撮ったのが3本、小回り、中回り、小回りの順で、まあ中回りだけは腰を付けていく事が出来て、評価に値した。
ケーキセットでのお茶のあとは、アンデルマットの急斜面。小回りも回しこむ意識と腰を付けていくこと、大回りでは、先ほどの前過ぎというのを意識しようとここで思ったのだった。
2006年01月07日
エコーバレー合宿1日目 シーズン7日目
合宿といっても他の人の話で、ソーレと奥さんは近いので日帰りにしました。お宿に泊まるお金の節約ですが、本来は宿に泊まってゆっくりというのと、ビデオとってもらったのを師匠に見てもらいながらここがいかんとか、これはいいぞとかやってもらうのが一番なんだが、まあとりあえず仕方ない。
さて、朝12名が集合して今回はレンタルバーンでポール練習ということでした。まずはそのバーンに向かう。エコーバレーは奥のゲレンデは山に向かって4つのゲレンデに分かれていてその右から2番目のゲレンデの左側を借りてあった。足慣らしを3本ほど滑ってから講習。
今年のテーマである腰の回旋というかローテーションのはなし。ソーレたちがやっていたボディカービングはやはり対応するところが非常に限定されていてよろしくない。そこで、その動きを取り入れて、腰からの外傾、頭だけは外傾、または膝からの傾きなどを使う。その動きとは腰のローテーションである。まあこの辺は年末の片品合宿で良く聞いていたのでOK
そこへの導入として最初にやったのはフェイスコントロール。
顔を行きたい方向に向けてあげる。そのときに注意するのは頭の角度が直角になるように。つまり内傾角が出来てきても頭だけは直角に保ち、かつ方向は行く方向をむくと。
今回はポールトレーニングなので最初に張ったのはリズム変化。中回りのスペースを借りているので最初が中回り、そして中間で小回りに規制してある。
これで練習をした。
次に張ったのが中回り用。ここでは腰をつけていく。つまりローテーションの動きを取り入れられるように無理の無い様中斜面でトライ。
このあたりでビデオを取ってもらった。師匠の藍さんは下でビデオを撮りながら気が付いたところを指摘している。ここで何本もビデオを撮ったかなあ?
なにせ日帰りで今日は見てない。
ところで、今日はとっても寒かった。トイレが近くなっていたのでいつまでやるのか気が気じゃなかった。やっと終了して一旦ポールを撤収。
で、今まで書いてきてなんですが、ポールと書いてあるのはすべてネトロンのことです。ゴルフバックに入れてある網状のパイプ。あれは当たっても痛くないし、安いしということで良く使ってます。
お昼はやまびこで、チキンカレー。チキンが良く煮込んであっておいしかった。
午後になってからは、小回り用のレッスンとポールトレーニング。
小回りは3種類やるということで、
1.外向の小回り・・・ブレーキ掛けて止める動き。今までのタイプ
2.正対の小回り・・・腰をつけてまわしていく。腰と板の向きが同じ。送り出しを意識する。でも胸から上はフォールラインを向いたまま。
3.スラローム小回り・・・谷回りだけを意識していく。よくわかんない。これはよくわかんないままやっていたらまた前後のバランスとして前過ぎだとの指摘。たしかに自分で分かっている。
ということで、上記3種類を取り混ぜていけるようにポールを張った。
つまり急斜面では安全せいを考えて1番でスピードコントロール。中斜面になったら2ばんで、板の走りを生み出す。その後3番でなにかやるんだろうなあ。
暫く練習してたまにビデオを撮って2時間はあっという間に過ぎた。
さらに、大回り、中回り、小回りの3本のビデオを撮ってとりあえずお茶。
ここでは、内足に乗る時間が長すぎるという指摘だった。うーんよくわかんないなー。
ふー、ちかれた。ということで、やまびこにてケーキセットを食べて本日終了。
帰ったら寝てしまった。
そういえば、今回知る限りでテクニカル所持者は2名いた。まっててねー
さて、朝12名が集合して今回はレンタルバーンでポール練習ということでした。まずはそのバーンに向かう。エコーバレーは奥のゲレンデは山に向かって4つのゲレンデに分かれていてその右から2番目のゲレンデの左側を借りてあった。足慣らしを3本ほど滑ってから講習。
今年のテーマである腰の回旋というかローテーションのはなし。ソーレたちがやっていたボディカービングはやはり対応するところが非常に限定されていてよろしくない。そこで、その動きを取り入れて、腰からの外傾、頭だけは外傾、または膝からの傾きなどを使う。その動きとは腰のローテーションである。まあこの辺は年末の片品合宿で良く聞いていたのでOK
そこへの導入として最初にやったのはフェイスコントロール。
顔を行きたい方向に向けてあげる。そのときに注意するのは頭の角度が直角になるように。つまり内傾角が出来てきても頭だけは直角に保ち、かつ方向は行く方向をむくと。
今回はポールトレーニングなので最初に張ったのはリズム変化。中回りのスペースを借りているので最初が中回り、そして中間で小回りに規制してある。
これで練習をした。
次に張ったのが中回り用。ここでは腰をつけていく。つまりローテーションの動きを取り入れられるように無理の無い様中斜面でトライ。
このあたりでビデオを取ってもらった。師匠の藍さんは下でビデオを撮りながら気が付いたところを指摘している。ここで何本もビデオを撮ったかなあ?
なにせ日帰りで今日は見てない。
ところで、今日はとっても寒かった。トイレが近くなっていたのでいつまでやるのか気が気じゃなかった。やっと終了して一旦ポールを撤収。
で、今まで書いてきてなんですが、ポールと書いてあるのはすべてネトロンのことです。ゴルフバックに入れてある網状のパイプ。あれは当たっても痛くないし、安いしということで良く使ってます。
お昼はやまびこで、チキンカレー。チキンが良く煮込んであっておいしかった。
午後になってからは、小回り用のレッスンとポールトレーニング。
小回りは3種類やるということで、
1.外向の小回り・・・ブレーキ掛けて止める動き。今までのタイプ
2.正対の小回り・・・腰をつけてまわしていく。腰と板の向きが同じ。送り出しを意識する。でも胸から上はフォールラインを向いたまま。
3.スラローム小回り・・・谷回りだけを意識していく。よくわかんない。これはよくわかんないままやっていたらまた前後のバランスとして前過ぎだとの指摘。たしかに自分で分かっている。
ということで、上記3種類を取り混ぜていけるようにポールを張った。
つまり急斜面では安全せいを考えて1番でスピードコントロール。中斜面になったら2ばんで、板の走りを生み出す。その後3番でなにかやるんだろうなあ。
暫く練習してたまにビデオを撮って2時間はあっという間に過ぎた。
さらに、大回り、中回り、小回りの3本のビデオを撮ってとりあえずお茶。
ここでは、内足に乗る時間が長すぎるという指摘だった。うーんよくわかんないなー。
ふー、ちかれた。ということで、やまびこにてケーキセットを食べて本日終了。
帰ったら寝てしまった。
そういえば、今回知る限りでテクニカル所持者は2名いた。まっててねー
2006年01月05日
車変えます。
奥さんはマニュアルミッションの車はもう怖くて運転できないと言っている。今のはスバル インプレッサのワゴンだが、ターボのではなく普通の2000ccでマニュアルだから、結構早かったりもする。
ずいぶん前から、もうマニュアルは運転しないからといって、やめている。おかげで、どこに行くにも一緒のということで、まあいい面もあるのだが、やはり大変だ。
先日の同級会のときも、やはり運転しないということで、自分で行って、飲まずに帰ってきた。
ということで、今日二人で車屋さんに行きました。まずはレガシーGTターボ。これは早かった。でも後で聞いたら、きっとそうだろうなと思っていたのでどんぴしゃであった。何かって?それは燃費。リッター7〜8ぐらい、しかもハイオク。
この最近のガソリン高騰時にちょっとつらいなー。
次はインプレッサの1500のやつ。内装とかは現状とかなり違うが、走り出してみるとやはり1500、しかもオートマでエンジンはよく回るものの車速が伸びない。しかもちょっと高い。
ここで、高いというのがいくらかというと、なんですが。
レガシーは28万円、インプレッサが38万円である。ちなみに現在のインプレッサは19万円でした。もっとも乗り出すときには、スタッドレスも含めて32万円。
次にはなんと8万円のインプレッサ、これはなんか異音がするのと、内装もまったく同じ。年式が今のやつより1年古い。距離は14万キロとまあ、値段なりですなー。
どうも、しっくりくるのがない。そこで、また外に出て、ぐるっと見回すとありました。4WDでワゴンタイプ、1600ccのそこそこのオートマ。車検も1年10ヶ月残っております。
しかし、中を見たら汚いこと、汚いこと、まあそこは掃除してくれるだろうし。後ろにノーマルタイヤも積んであるし、5万キロの距離。値段は28万円+諸費用で37万円。
これでしばらく持ってくれればよかろうということで決めた。
さて、なにかなーというと。
スズキ カルタスクレセントワゴン
とってもしぶーい実用重視の車選びとなりましたとさ。納車は17日予定
ほんとは、ロータスエリーゼあたりがいいんだけど。それは次回のお楽しみということにします。
ずいぶん前から、もうマニュアルは運転しないからといって、やめている。おかげで、どこに行くにも一緒のということで、まあいい面もあるのだが、やはり大変だ。
先日の同級会のときも、やはり運転しないということで、自分で行って、飲まずに帰ってきた。
ということで、今日二人で車屋さんに行きました。まずはレガシーGTターボ。これは早かった。でも後で聞いたら、きっとそうだろうなと思っていたのでどんぴしゃであった。何かって?それは燃費。リッター7〜8ぐらい、しかもハイオク。
この最近のガソリン高騰時にちょっとつらいなー。
次はインプレッサの1500のやつ。内装とかは現状とかなり違うが、走り出してみるとやはり1500、しかもオートマでエンジンはよく回るものの車速が伸びない。しかもちょっと高い。
ここで、高いというのがいくらかというと、なんですが。
レガシーは28万円、インプレッサが38万円である。ちなみに現在のインプレッサは19万円でした。もっとも乗り出すときには、スタッドレスも含めて32万円。
次にはなんと8万円のインプレッサ、これはなんか異音がするのと、内装もまったく同じ。年式が今のやつより1年古い。距離は14万キロとまあ、値段なりですなー。
どうも、しっくりくるのがない。そこで、また外に出て、ぐるっと見回すとありました。4WDでワゴンタイプ、1600ccのそこそこのオートマ。車検も1年10ヶ月残っております。
しかし、中を見たら汚いこと、汚いこと、まあそこは掃除してくれるだろうし。後ろにノーマルタイヤも積んであるし、5万キロの距離。値段は28万円+諸費用で37万円。
これでしばらく持ってくれればよかろうということで決めた。
さて、なにかなーというと。
スズキ カルタスクレセントワゴン
とってもしぶーい実用重視の車選びとなりましたとさ。納車は17日予定
ほんとは、ロータスエリーゼあたりがいいんだけど。それは次回のお楽しみということにします。