2002-2003シーズンスキー日記 その3
回数
日付
場所
リフト代
感想
メンバー
9
12/18
ブランシュ鷹山
----
朝から伝達講習であった。エッジをかけた斜滑降だけど直進、重心を山側に倒すことで、切れ上がる斜滑降。ボーゲンではほんとに加重移動だけのもの、 、 、シュテムターンでは開きだしたときにはすでにフラットに踏んだニュートラルの状態に持っていく。ただしスピードは絶対に抑えること。
検定の観点は2級: 1級: テク: クラ:ノーミス
昼過ぎにやっとSAGEに会えたと思ったら、帰るところであった。ごめんねー一緒に滑れなくて。 スクール
main KK
SAGE
10
12/19
ブランシュ鷹山
トップコントロールの自習。かなり意識できるようになってきたがほかのことをやろうとすると、いまいち。だが小回りではいい感じが出てきた。舵取りでトップも内足の小指も意識することでカンで回ってくる。途中でA氏に見てもらう。伸ばしの踏み込みを教わる。あとは右ターンで(左外足)外向が出ている。左ターンでいつまでも引っ張るから回った腰がそのままのこって次のターンで外向になる。なのでコントロールするまでは時間がかかる。またターン後半で後ろに体を持っていきすぎる。板が体を追い越すのはクロスオーバーのときであってターン後半ではないぞ!追い越されたので体で追い越す。
ストックワークでは、ついたら上に行くのではなく前に倒す勢いで スクール
main A氏
11-20
12/22-12/31
ブランシュ鷹山
トップコントロール、ストックをこぐような感じで下に下に。プルークからの技術のつながり、内足の小指、外足の親指。小回りでは特に尻を突き出してしまう。アップライトなポジションを意識。自分の足の下で処理する感覚。などなど。 スクール
21-26
1/1-1/6
ブランシュ鷹山
こぶ、吸収動作の後の腰の動かしかた。前に持っていくとトップが落ちる。そこでトップコントロールでターンに入れる。怖いときは前に。後ろに行くからさらに怖くなる。急斜面では遅れているためにトップを踏めずに切り替えで不安定になる。基礎パラレルの技術が実技で繋がっていない。ポジションがわるい。乗れていない息を吸い込んで止めてから滑り出すことで、アップライトな感じが出せるか。 スクール
27
1/9
エコーバレー
ブランシュ鷹山
スクールの休みを利用して、たまには隣で。ビデオを撮ってもらい右腕の下がりを確認。エキストリームはさっぱり倒れない。たまにしかやれないとだめね。 K氏
28-35
1/10-16
ブランシュ鷹山
---
んーん、修学旅行というのはこんなに大変であったのか!疲れるぜ。とりあえずみなさん、人の話は聞きましょう
36
1/17-20
木島平
---
大会週間の役員として、クラブからの派遣という出張であった、一日目は順調に準備をしてから、パイオニアコースという平均斜度38度の800mというとんでもないところを3回ぐらいこけながら楽しんだのだが、2−4日目は体調をくずしてずっとホテルにて静養。やれやれ何しに行ったのやら。クロスカントリーとはどんなものかよく知るよい機会だったのに。
37-46
1/21-30
ブランシュ鷹山
↑
相変わらず修学旅行で滑るといえばボーゲンそれも、制動系のみ。30日には半日滑った。切り替えで下の人に板のスキンを見せるすべり。板を体が越していくこと、すねの緊張などを意識。
2006年03月01日
2006年02月23日
2002−3 その2
回数
日付
場所
リフト代
感想
メンバー
6
12/13
ブランシュ鷹山
低速系を少しやったが、ほおって置くとカービングに走ってしまう。テーマはターンを引きずらないこと。 ↑
7
12/15
ブランシュ鷹山
めえが来たので朝一緒にすべる。何を言ったらいいのかわからない。誰のをみてもこうすればいいといえるようになりたいものだ。初レッスンだった。5歳の子供だが、なかなかしっかり滑っていて驚いた。マンツーマンだったので、比較的楽であった。
トレーニングは引き続きターンを引きずらないこと。
指摘:左外足のときに内倒している←目線が下を向いている。自分の通る先を見てトレースするようにするといい感じ ↑ めえ
main K氏
8
12/16
ブランシュ鷹山
SAGEが来た。リスペクションになっていた。かばっているときに系ができていた。いかんぞな。
左の内倒を意識しながら、きちんとニュートラルを作ってから捉えにはいる。ターンを引きずらないを考えていたのだが、校長から引きずっているとの指摘。あーーー。M氏から技術的な講習を受けた。
1.テールコントロールのプルークボーゲン:テール側押し出しをきちんと見せなければならない。回線になっていた。押し出しが大事。押し出して、尻が落ちることにより足場ができる。止まる。
2.回旋のプルークボーゲン:とまらない。足場ができないんだからターン後半にやっても意味がない。ターンのきっかけに使用するもの。回旋の特徴はスタンスが変わらない。この段階でも前後動を教える必要あり。
3.基礎パラレル:体が前に行っていて板がいつまでも後ろ。トップコントロールと体を前に出すのは違う!トップコントロールはつま先に力を加えることでできる。頭の位置が変わる必要はない。切り替えで前に行き過ぎるからターン後半に板が前に行かない。詰まった感じになってしまう。目線を遠くにもって行くことでかなり改善。懐を深くする姿勢がスピードにも対応して、よろしいよ。
4.斜滑降でもひざの向きがまっすぐを向いていればカービング板でもまっすぐすべる。切りあがらない。逆に言えばカービングするときはひざの向きがとても重要。
5.ボードバリエーション。X脚の矯正に効果的。フロント側はカービング、バックサイドはスキッディング。なぜか!フロント側は外足が前に行っている。骨盤が内向き。バックは外足が後ろなので外向。内足が使えないと倒しこむことができない。
6.一番大事なのはテール開きだし。とまるときの体が後ろに行っているポジションができると足場ができて、板がスーッと前に抜ける。ぴポットではそうは行かない。小回りでもワイパーにはならない。板が抜けることで、トップが動くから。
7.シュテムターンは後半にパラレルに持っていくとき決して引き寄せてはいけない。スタンスが狭まってしまう。ひざの向きを同じにすることでパラレルに! ↑ SAGE main M氏
日付
場所
リフト代
感想
メンバー
6
12/13
ブランシュ鷹山
低速系を少しやったが、ほおって置くとカービングに走ってしまう。テーマはターンを引きずらないこと。 ↑
7
12/15
ブランシュ鷹山
めえが来たので朝一緒にすべる。何を言ったらいいのかわからない。誰のをみてもこうすればいいといえるようになりたいものだ。初レッスンだった。5歳の子供だが、なかなかしっかり滑っていて驚いた。マンツーマンだったので、比較的楽であった。
トレーニングは引き続きターンを引きずらないこと。
指摘:左外足のときに内倒している←目線が下を向いている。自分の通る先を見てトレースするようにするといい感じ ↑ めえ
main K氏
8
12/16
ブランシュ鷹山
SAGEが来た。リスペクションになっていた。かばっているときに系ができていた。いかんぞな。
左の内倒を意識しながら、きちんとニュートラルを作ってから捉えにはいる。ターンを引きずらないを考えていたのだが、校長から引きずっているとの指摘。あーーー。M氏から技術的な講習を受けた。
1.テールコントロールのプルークボーゲン:テール側押し出しをきちんと見せなければならない。回線になっていた。押し出しが大事。押し出して、尻が落ちることにより足場ができる。止まる。
2.回旋のプルークボーゲン:とまらない。足場ができないんだからターン後半にやっても意味がない。ターンのきっかけに使用するもの。回旋の特徴はスタンスが変わらない。この段階でも前後動を教える必要あり。
3.基礎パラレル:体が前に行っていて板がいつまでも後ろ。トップコントロールと体を前に出すのは違う!トップコントロールはつま先に力を加えることでできる。頭の位置が変わる必要はない。切り替えで前に行き過ぎるからターン後半に板が前に行かない。詰まった感じになってしまう。目線を遠くにもって行くことでかなり改善。懐を深くする姿勢がスピードにも対応して、よろしいよ。
4.斜滑降でもひざの向きがまっすぐを向いていればカービング板でもまっすぐすべる。切りあがらない。逆に言えばカービングするときはひざの向きがとても重要。
5.ボードバリエーション。X脚の矯正に効果的。フロント側はカービング、バックサイドはスキッディング。なぜか!フロント側は外足が前に行っている。骨盤が内向き。バックは外足が後ろなので外向。内足が使えないと倒しこむことができない。
6.一番大事なのはテール開きだし。とまるときの体が後ろに行っているポジションができると足場ができて、板がスーッと前に抜ける。ぴポットではそうは行かない。小回りでもワイパーにはならない。板が抜けることで、トップが動くから。
7.シュテムターンは後半にパラレルに持っていくとき決して引き寄せてはいけない。スタンスが狭まってしまう。ひざの向きを同じにすることでパラレルに! ↑ SAGE main M氏
2006年02月22日
2002シーズン日記ー1
回数
日付
場所
リフト代
感想
1
10/26
鹿沢
1,800
初すべりと同時に新ブーツ初降ろしであった。さすがに10月とあって、コースも狭いし雪はカキ氷なのでなかなか手ごわい。イメージとのギャップに戸惑うが3本ぐらいからなんとなく慣れてきた。しかしブーツは困った。足裏土踏まずより少し前の方がいたい痛い。あたりというか、インソールにパワープラスをおごったのが裏目に出ている。その場所に出っ張りがあって、力の伝達を強めるということであったが、痛くてだめ。休憩をはさんで、10本ほど滑った。だんだん足が動くようになってきたが、かーびんぐには程遠い。まあ今日は足慣らしということで。しかしブーツはまずい。前後の加重変化をさせようとすると、また足がいたい、エッジングしようとするとさらに痛い。対策必要だ。 めえ、SAGE
2
11/9
軽井沢プリンス
3、000
思っていたより空いていてうれしかったな。幅も鹿沢より断然広いし空いてさえいればこっちが良いんだなやっぱり。
ブーツはインソール作り直してくれたのが昨日到着、今度はいい感じ。よかったよかった。無料でやっていただいた。
すべりは、まだコメントするにはつらいが、右ターンで内倒しているとの指摘あり。確かに内足にだいぶ乗ってしまったな。というよりは外足踏むはずしている。相変わらずだ。小回りもそれなりにできたし、内足を使うことも意識はできている。まあまあだな
久しぶりの人たちと滑れて会えて楽しかった。
PANDA、あい、陽子、Ta-kun、ジョー、(田代)
3
12/8
ブランシュ鷹山
---
12/7からブランシュ鷹山にイントラとして勤務。その日は滑ったとはいえない。小回りは内足も使うというのを思い出した。
大回り系はエッジの戻しを早くして、いつまでもターンをしてないで早く切り替えることを思い出した。
丸っきりの初心者向けの講習の講習をしてもらった。 スクール
main S氏
4
12/9
ブランシュ鷹山
120cmの初心者導入向けの板ソリューションの講習に渡辺一樹さんと伊藤正照さんが来場。講習を受ける。 スクール
5
12/11
ブランシュ鷹山
朝のトレーニングでファンタジーにて転倒!顔に傷を負いパトロールで手当てを受けるが、医者に言ったほうがよいとの判断で依田窪病院に。結局やすみ。若干の段差があったところに切り替え時に前に乗りすぎて、トップがまだ降ってからあまり固まっていない雪に埋まってしまって前のめりの転倒。
教訓:やわらかい雪では前に乗ってはいけません。 ↑
日付
場所
リフト代
感想
1
10/26
鹿沢
1,800
初すべりと同時に新ブーツ初降ろしであった。さすがに10月とあって、コースも狭いし雪はカキ氷なのでなかなか手ごわい。イメージとのギャップに戸惑うが3本ぐらいからなんとなく慣れてきた。しかしブーツは困った。足裏土踏まずより少し前の方がいたい痛い。あたりというか、インソールにパワープラスをおごったのが裏目に出ている。その場所に出っ張りがあって、力の伝達を強めるということであったが、痛くてだめ。休憩をはさんで、10本ほど滑った。だんだん足が動くようになってきたが、かーびんぐには程遠い。まあ今日は足慣らしということで。しかしブーツはまずい。前後の加重変化をさせようとすると、また足がいたい、エッジングしようとするとさらに痛い。対策必要だ。 めえ、SAGE
2
11/9
軽井沢プリンス
3、000
思っていたより空いていてうれしかったな。幅も鹿沢より断然広いし空いてさえいればこっちが良いんだなやっぱり。
ブーツはインソール作り直してくれたのが昨日到着、今度はいい感じ。よかったよかった。無料でやっていただいた。
すべりは、まだコメントするにはつらいが、右ターンで内倒しているとの指摘あり。確かに内足にだいぶ乗ってしまったな。というよりは外足踏むはずしている。相変わらずだ。小回りもそれなりにできたし、内足を使うことも意識はできている。まあまあだな
久しぶりの人たちと滑れて会えて楽しかった。
PANDA、あい、陽子、Ta-kun、ジョー、(田代)
3
12/8
ブランシュ鷹山
---
12/7からブランシュ鷹山にイントラとして勤務。その日は滑ったとはいえない。小回りは内足も使うというのを思い出した。
大回り系はエッジの戻しを早くして、いつまでもターンをしてないで早く切り替えることを思い出した。
丸っきりの初心者向けの講習の講習をしてもらった。 スクール
main S氏
4
12/9
ブランシュ鷹山
120cmの初心者導入向けの板ソリューションの講習に渡辺一樹さんと伊藤正照さんが来場。講習を受ける。 スクール
5
12/11
ブランシュ鷹山
朝のトレーニングでファンタジーにて転倒!顔に傷を負いパトロールで手当てを受けるが、医者に言ったほうがよいとの判断で依田窪病院に。結局やすみ。若干の段差があったところに切り替え時に前に乗りすぎて、トップがまだ降ってからあまり固まっていない雪に埋まってしまって前のめりの転倒。
教訓:やわらかい雪では前に乗ってはいけません。 ↑