予約につき。ほんとは前日だったのだが、変更に対応。
午前の練習では、ロング板履いてみた。
じゃいこで、ずらしで入って山回り途中から2本のライン。これはまあまあか。
だが、エッジが噛み過ぎだなあ今日の雪だと。谷回りでずらすことが出来ない。
ちっくからふぁんにかけてで練習してみたが、どうもしっくりこない。
スラでは、小回りしてみた。ここでは、股関節伸ばしつつ板を後ろにでいくと板の戻りは少ないもののまあまあ良さそうだ。
で、9時からSDにてやってみたら、股関節伸ばしつつ板を後ろにのイメージで小回りはいい感じ。すごくゆっくりになった。落下スピード。ゆっくりすぎだなあ。でも、近来まれにみるゆっくりに出来たのは、人に言っている、谷回りからのブレーキをいかにやっていないかってことだなあ。やれやれ。
あとは、大回り対斜面に平行でやってみる。
レッスンは、常連の子を初めて。
いろいろやってしまった。いかん。失敗だなその点は。
大回りの体から入るのが修正できたのが収穫。
午後は、予約の方。
申し送りでは、モミの木の落しは、うまく誘導すれば自分で滑れるという話をすっかり信じ込んでしまい、大変なことになるところであった。
キリンのあとの最初の落しで、離れていたらまさかのターン途中でやめて斜めにスピードアップで、コースわきの竹棒に転びながら突っ込んでしまった。
うわー、まさかの連続のけがか?
プロテクターのおかげでか、打撲だけで済んだ。よかった。
後でドクターに見てもらっての結果だから安心した。
ご本人もビビったし、こちらもビビったのでその後は落しでは前についてストックで支えた。
でも、ターン後に横に進まずに下に落ちて行ってしまう。まるでおいらの大回りだ。
エッジが緩いのである。
体が、山側に逃げているから、エッジは掛かる方向なのだが、圧がかからないからかな。
ストックで支えるのもちょっと難しかった。
でも最後の落しは外脚に体重を乗せることが出来たので、スムーズに。
レッスン終了後にドクターに見てもらっての結論なので良かった。
で、午後の練習でも長板履いてみた。
ファンでは股関節伸ばしのスピードが速すぎたのか、ターン弧が直線的になってしまい、大回りではゆっくりと動かしていかないとだめでしょう。
修旅の手伝いをしようかと待ち構えていたら、歩いていくことになりスカ。これで、ふぁんに行ってみたらリフト終了。ちゃんちゃん。
まあ、連続の事故報告書にならなくてよかった。
スキートラックは、何が動いているのか電池の消耗が早くて午前中に止まってしまった。
横10km 縦1600m だが、多分この倍は行っている。
今シーズンは、なかなか正確なデータにならないなあ。
2016年02月26日
2016年02月22日
2/21 BT 45日目 JrBT あーけが人発生
Jrバッチテストの検定員 2級の6名様
だが、朝のコース確認でじゃいこがやばい。かりかり。
ちょっと無理かもねとSY氏とはなした。
午前中は事前講習
昨日の双子は別の班であった。
講習しながらある程度めあてを付けておく。
のだが、なんだか記憶があいまいになるので、書いていた。
じゃいこはやはり厳しい。スラの下はと思ったが、上で滑落する子がいた。
ちっくと、ふぁんでやろう。
午後になると、いよいよ検定だ。
最初にSY氏と目合わせを行うが、これがずれてるなあ。
なんとか修正して、検定。大回り、小回り、小回り、大回りときて、
最後にもう一本小回り見ようと思い、合流点すこし前で停止し、人数確認後出た。
リフト乗り場について、あれ、一人足りない。
良く見たら、後ろで横になっている。ありゃりゃ。
一般のお客さんと衝突した。そして痛がっているのでパトロール要請して、検定についてはこの時点で成立しているので最後の一本はパス。受験の子供たちにも納得してもらう。
まわりにいる方に確認してもだれも目撃者がいない。自分も見ていない。
出会いがしらの衝突と推定。相手はパト室まで来てもらい、住所交換してもらった。
ということで、講習ではないが、関連中に事故発生だ。
7年ぐらい前に修旅で、ひざ痛めた子がいたが、それ以来。
出来たのは、板をクロスして安全確認、ただ、パト隊にモービル到着後横にいるんではなく、上側で人を止めておくくらいしなさいと。うーん、気が動転してもいたが回らなかったなあ。
骨折の可能性ありとのことで、すまないなあ。
保護者の車で病院へ。
その後、報告書をブルーになりながら作成。最後にパト室に挨拶して帰った。
検定が成立できたのが救いではある。
だが、朝のコース確認でじゃいこがやばい。かりかり。
ちょっと無理かもねとSY氏とはなした。
午前中は事前講習
昨日の双子は別の班であった。
講習しながらある程度めあてを付けておく。
のだが、なんだか記憶があいまいになるので、書いていた。
じゃいこはやはり厳しい。スラの下はと思ったが、上で滑落する子がいた。
ちっくと、ふぁんでやろう。
午後になると、いよいよ検定だ。
最初にSY氏と目合わせを行うが、これがずれてるなあ。
なんとか修正して、検定。大回り、小回り、小回り、大回りときて、
最後にもう一本小回り見ようと思い、合流点すこし前で停止し、人数確認後出た。
リフト乗り場について、あれ、一人足りない。
良く見たら、後ろで横になっている。ありゃりゃ。
一般のお客さんと衝突した。そして痛がっているのでパトロール要請して、検定についてはこの時点で成立しているので最後の一本はパス。受験の子供たちにも納得してもらう。
まわりにいる方に確認してもだれも目撃者がいない。自分も見ていない。
出会いがしらの衝突と推定。相手はパト室まで来てもらい、住所交換してもらった。
ということで、講習ではないが、関連中に事故発生だ。
7年ぐらい前に修旅で、ひざ痛めた子がいたが、それ以来。
出来たのは、板をクロスして安全確認、ただ、パト隊にモービル到着後横にいるんではなく、上側で人を止めておくくらいしなさいと。うーん、気が動転してもいたが回らなかったなあ。
骨折の可能性ありとのことで、すまないなあ。
保護者の車で病院へ。
その後、報告書をブルーになりながら作成。最後にパト室に挨拶して帰った。
検定が成立できたのが救いではある。
2/20 BT 44日目 ヘッド試乗会
レッスンということで。
朝、トイレでながいくんに合う。あれ?何?
あ、試乗会ね。ということでねるも来ているという。またね。
朝の練習では、ひとりのタイミングだったのでりっちの復習。
フォールラインでも、斜面に直角。
股関節を伸ばして、板を後ろに引く感じでターンイン、ここで今までにない感じが出た。
無いってこともないのだが、板が体の後ろに回ってから外側を通って滑ってきて前に出てくるときには脚が伸びていて、曲げたときにも腰の位置が前で高くてというような、まあいい感じである。
片足は、上げただけだけどポジション確認、やはり後ろになって出来ないことがある。
ところで、ヘッドの試乗会だ。
9時過ぎに行ってみたら、はけるというので、isl 165せんちから。
急斜面では氷の上はちょっと落とされて心もとない。雪のあるところでは、いい感じに小回り出来た。
緩斜面まで降りてきたら、カービング小回りはくるンくるん回って帰ってくる。忙しいくらいだが楽しい。
次は ispeed 175 これは、エッジグリップよくすら大回りでとっても気持ちよく滑れた、がそれが板のせいかポジションが良くなったためなのか判別不能。だがとてもよかった。小回りはしていない。
10時からのレッスンがドタキャンということで、試乗会だとおもい、出かけた。すぐに無線で11時からレッスンだと呼ばれた。あらまあ。
ながいくんたちに合えて話しながら一本は一緒に滑った。
この時は、ispeed180 175とずいぶん性格が違う気がする。手ごわい感じが出ている。
ただ、大回りと小回りで板を分けるなら180ぐらいあったほうがいいと思う。
ながいくんたちの滑りをビデオおさめてみた。後で確認したが、手振れがすごい。でも、まあ実用にはなっている。
その後 今年の板 irace の170だから基本同じだが、ディメンションなど変わったらしい。
こいつは、なんだか差が感じられなかった。なんか違っているらしいのだが乗ってみてわからん。
まあ、違和感なく滑れたのでいいのではあるが、これは買わないよね。今年買ったから。
午前は珍しいことに双子だ。
一人がぐずっていて1時間ずっと機嫌悪かった。でも初めて山頂に行って、25分で滑り下りてこれた。実は、時間間違えて登ってしまい、ドキドキだったがうまくて助かった。
午後は、なんとまた別の双子。
こちらは、基本うまい。Jr2級を受けたい。
うまいので次に行ってほしくていろいろ言ってしまった。
ポジションが後ろなのだ、山側にいる。
これを直そうとしてターン説明、停止からのピポットターン。直滑降し姿勢での斜面垂直立ち、テールジャンプターン、斜度をいろいろにして。
など、やったがなかなかできないところに、そのままできないと言ってしまい、どうも傷ついてしまったようだ。あわてて、ストックワークに切り替えて、気持ちを高める。
などで、修了。
修了時には、雪が雨に変わってしまっていた。残念。このあともずーっと雨でしたとさ。
溶けたなあ。
雨だし、試乗会も終わってねるたちも帰ったので、自分も帰って♨
朝、トイレでながいくんに合う。あれ?何?
あ、試乗会ね。ということでねるも来ているという。またね。
朝の練習では、ひとりのタイミングだったのでりっちの復習。
フォールラインでも、斜面に直角。
股関節を伸ばして、板を後ろに引く感じでターンイン、ここで今までにない感じが出た。
無いってこともないのだが、板が体の後ろに回ってから外側を通って滑ってきて前に出てくるときには脚が伸びていて、曲げたときにも腰の位置が前で高くてというような、まあいい感じである。
片足は、上げただけだけどポジション確認、やはり後ろになって出来ないことがある。
ところで、ヘッドの試乗会だ。
9時過ぎに行ってみたら、はけるというので、isl 165せんちから。
急斜面では氷の上はちょっと落とされて心もとない。雪のあるところでは、いい感じに小回り出来た。
緩斜面まで降りてきたら、カービング小回りはくるンくるん回って帰ってくる。忙しいくらいだが楽しい。
次は ispeed 175 これは、エッジグリップよくすら大回りでとっても気持ちよく滑れた、がそれが板のせいかポジションが良くなったためなのか判別不能。だがとてもよかった。小回りはしていない。
10時からのレッスンがドタキャンということで、試乗会だとおもい、出かけた。すぐに無線で11時からレッスンだと呼ばれた。あらまあ。
ながいくんたちに合えて話しながら一本は一緒に滑った。
この時は、ispeed180 175とずいぶん性格が違う気がする。手ごわい感じが出ている。
ただ、大回りと小回りで板を分けるなら180ぐらいあったほうがいいと思う。
ながいくんたちの滑りをビデオおさめてみた。後で確認したが、手振れがすごい。でも、まあ実用にはなっている。
その後 今年の板 irace の170だから基本同じだが、ディメンションなど変わったらしい。
こいつは、なんだか差が感じられなかった。なんか違っているらしいのだが乗ってみてわからん。
まあ、違和感なく滑れたのでいいのではあるが、これは買わないよね。今年買ったから。
午前は珍しいことに双子だ。
一人がぐずっていて1時間ずっと機嫌悪かった。でも初めて山頂に行って、25分で滑り下りてこれた。実は、時間間違えて登ってしまい、ドキドキだったがうまくて助かった。
午後は、なんとまた別の双子。
こちらは、基本うまい。Jr2級を受けたい。
うまいので次に行ってほしくていろいろ言ってしまった。
ポジションが後ろなのだ、山側にいる。
これを直そうとしてターン説明、停止からのピポットターン。直滑降し姿勢での斜面垂直立ち、テールジャンプターン、斜度をいろいろにして。
など、やったがなかなかできないところに、そのままできないと言ってしまい、どうも傷ついてしまったようだ。あわてて、ストックワークに切り替えて、気持ちを高める。
などで、修了。
修了時には、雪が雨に変わってしまっていた。残念。このあともずーっと雨でしたとさ。
溶けたなあ。
雨だし、試乗会も終わってねるたちも帰ったので、自分も帰って♨
2016年02月20日
43日目 黒姫リッチーキャンプ 二日目 2/16
この日のデータはスキートラックが飛んでしまった。
やれやれ。たぶん、3500mは煎ったな。
さて、またスクール前に10時に。
今日は、いんとらが7名参加だ。
結構人いるんだなあ。重なっている人はあまりいない。つまり昨日の苦労を知る人はあまりいない。
でも、なんか見覚えのある方が、たぶん主任様であろう。
さてスタート。
腰を上げる練習 ひざを伸ばすように
フォールラインの時を再現、ストックで押さえておき、直滑降のポジション。すごい前に行ってみるとそれが90度と。
気分的には70度だが、外から見れば斜面に直角がこのレベルだって。
ストックをお尻の下に当てて、手で押し上げる。でも上ではなく前
まあ、出来たか。
ストックを胸の前に二本もって、谷回りの時に伸ばし、山回りで戻す。
ノーストックのバリエーション
これで、急斜面小回りする。
手を前にして普通に持っているように
胸の前でクロス
頭の上で組む。
最後は暴走したけど、なんとなく高いポジションで行けるというのが体にしみこんできた。
プレッシャーコントロール
谷回りの3時まではずらして、その後山回りで二本の筋でカービングに
これが難しい。
1っポン目はずーっとずれている。
二本目はいいけど、ぜんぶカービング
これでは、スピードコントロールできないよね。
混ぜてきてくれ!でもできない。
で、二本目は、アンギュレーションを強調、対斜面に肩を平行に。
これ結構忘れていてやっていない。
どうしても、斜滑降で最初ずらして後で線にする。
なかなかできない、途中で変更するのが難しい。
切り替えでは低いポジションが出る。それでも基本ポジションの真ん中で。
膝だけ曲げてしまうと低くなる。足首も曲げるんだよ。
そこから股関節を伸ばしながらターンにはいる。ずらしながら。3じすぎたら日本のスジにしてくる。アンギュレーションで。きゅいーんと行く。
最後のほうになって緩斜面ではできている。アンギュレーションは出来てきている。
板の前後差はちらみして、5センチぐらいなのでOK
今できなくてもいいよと生徒さんに言うのと同じ。
上に行っている。前に行かないと上下運動ではないのだよ、前後運動なのだ。
小回り
ずーっと前にいるかな、緩斜面では板が後ろになるタイミング出て来たけど、急斜面では板がずーっと前だったね。
と言う事で終了。
ポジションの修正にて終わったという感じでしょうか。でもまあそれが一番大事。
あとで、考えるに股関節伸ばして、板を後ろに動かしながらずらして外に出して回してくると板が前になってくる。ここでも基本ポジションは腰はビンディングの真ん中
あとは、大腿四頭筋ではなく外脚広筋使って滑りましょう。
とりあえずこんな感じでした。
あー筋肉痛だ。
やれやれ。たぶん、3500mは煎ったな。
さて、またスクール前に10時に。
今日は、いんとらが7名参加だ。
結構人いるんだなあ。重なっている人はあまりいない。つまり昨日の苦労を知る人はあまりいない。
でも、なんか見覚えのある方が、たぶん主任様であろう。
さてスタート。
腰を上げる練習 ひざを伸ばすように
フォールラインの時を再現、ストックで押さえておき、直滑降のポジション。すごい前に行ってみるとそれが90度と。
気分的には70度だが、外から見れば斜面に直角がこのレベルだって。
ストックをお尻の下に当てて、手で押し上げる。でも上ではなく前
まあ、出来たか。
ストックを胸の前に二本もって、谷回りの時に伸ばし、山回りで戻す。
ノーストックのバリエーション
これで、急斜面小回りする。
手を前にして普通に持っているように
胸の前でクロス
頭の上で組む。
最後は暴走したけど、なんとなく高いポジションで行けるというのが体にしみこんできた。
プレッシャーコントロール
谷回りの3時まではずらして、その後山回りで二本の筋でカービングに
これが難しい。
1っポン目はずーっとずれている。
二本目はいいけど、ぜんぶカービング
これでは、スピードコントロールできないよね。
混ぜてきてくれ!でもできない。
で、二本目は、アンギュレーションを強調、対斜面に肩を平行に。
これ結構忘れていてやっていない。
どうしても、斜滑降で最初ずらして後で線にする。
なかなかできない、途中で変更するのが難しい。
切り替えでは低いポジションが出る。それでも基本ポジションの真ん中で。
膝だけ曲げてしまうと低くなる。足首も曲げるんだよ。
そこから股関節を伸ばしながらターンにはいる。ずらしながら。3じすぎたら日本のスジにしてくる。アンギュレーションで。きゅいーんと行く。
最後のほうになって緩斜面ではできている。アンギュレーションは出来てきている。
板の前後差はちらみして、5センチぐらいなのでOK
今できなくてもいいよと生徒さんに言うのと同じ。
上に行っている。前に行かないと上下運動ではないのだよ、前後運動なのだ。
小回り
ずーっと前にいるかな、緩斜面では板が後ろになるタイミング出て来たけど、急斜面では板がずーっと前だったね。
と言う事で終了。
ポジションの修正にて終わったという感じでしょうか。でもまあそれが一番大事。
あとで、考えるに股関節伸ばして、板を後ろに動かしながらずらして外に出して回してくると板が前になってくる。ここでも基本ポジションは腰はビンディングの真ん中
あとは、大腿四頭筋ではなく外脚広筋使って滑りましょう。
とりあえずこんな感じでした。
あー筋肉痛だ。
2016年02月18日
42日目 黒姫りっちーキャンプ 2/15
翌週の、へっどいんてりきゃんぷに行くつもりだったのだが、予定を確定して申し込もうかというときには、もうとっくにいっぱいだよ。
ちゃんちゃん。
で、その後何気なく黒姫見たらリッチーキャンプが平日にある。
これはいいと申し込んだら、あなたが一番ですと。
さて、行きました。黒姫は高速が多いので、1時間半ぐらいで着くようだ。高速代は2200円ぐらい。
さすが平日、車はほぼいない。しばらく滑ってみた。
長板で滑ったが、どうもそれほど調子いいとは言えないなあ。
まあいいや、りっちにみてもらおう。
ご挨拶、覚えてはいなかったようだがまあ仕方ない。
今回、実質は3名。ただし、すくーるいんとらが5人から7人ぐらい参加。
申し込みが少なかったので、動員か?
りっちの板はIspeed Pro となっていて、来期モデル。180センチのR18だそう。これで小回りバンバンダ。
まあ、そんなことは置いておいて。
最初は、テール回旋。というか、テールを動かしていく。
この場合は腰が回らないので外向けいになる。テールずらしコントロール。
まあいいよと。でもあとでビデオミーティング(以後VM)ではそりゃ舵取りじゃないよ。くるんと回しすぎで、あとは下に落ちている。コントロールになっていないと。もっと外に出していくことで舵取りする。
また、リッチのは常におなかが見えている。背中は見えない。つまり肩やらが回ってはいない。
外向があるということだ。
他の参加者が腰と胸を回していたのでそのあたりのチェックとして。
次は、トップ回旋といっていたが、確認したらブーツ支点でのぴポット操作。
ビデオもらったので、よく見たらりっちは外に出しながら回している。
おいらのは、ただその場で回すのでエッジが立たない。
VMにて、テール回転では、腰は外向、トップ回転では腰は板と90度=正対している。
さらに、腰の高いは、突っ立っているのも高いが、アンギュレーションで外脚が伸びていて、内脚がたたまれている状態も高いのだと。雪面に腰は近くだけど、高いのだ。一貫してベンディング操作で、ひざだけ曲がっているのはダメと。椅子に座った状態は低い、だめ。
曲がっても足首も曲げることで、腰の位置はビンディングの真上に(外力考慮)。
VM、トップ回転のおいらのを見て、ターン終わりには、腰は低くてもいいけど(できれば高いほうがいい。)で、ターンスタートでは必ず高く(前で)ないといけない。特に片足ではターンスタートで腰が後ろではターンできない。ターン全体を通して10〜20度後ろになっている感じだ。
腰の向きは正対してよかったよと。
次は、2ターンテール回旋、2ターンはトップ回旋、また2ターンはテール、2ターントップ。の組み合わせで、チェンジしながら。このへんでも、片鱗が現れているようなきがする。
なにかというと、落とされているのである。だから、前の人のをトレースできないで下がっていく。
これが、舵取りがうまく行っていない証拠かな。くるんと回しすぎているのだ。
VMでは、そこではなくポジションがちょっと後ろ。曲げます運動伸ばします運動はだめ。おしりはいつも真ん中(ビンディングの)曲げるから、腰が後ろに行ってしまう。だめ。
ただ、曲げるのは足首。膝は曲げない。足首曲げれば腰は真ん中にいる。へーほー、そーかー
膝を沢山曲げたり伸ばしたりしたらバランスとるのが難しくなるんだよ。やらなくていいじゃん。みたいな。
基本ポジションは前後除いては良かった。
で、トップ回旋でのターンかな?脚からの運動を見せている、外に出しながらぴポット操作に見えた。VMでは、リッチの滑りは、ターンインでは斜面に直角に体全部が正対して、すくっと立つ感じ。フォールラインから変えてくる。
Video No,18まで。
そして、トレインなんだっけ?
さて、ストックバリエーションの展開がはじまる。
4種類行い、それぞれに内脚リフトでやったあと、二本の板で。
1.ひじの曲げたところと背中とに一本、おなかと指でもう一本。
上体を規制なんだろう。ターンの板と腰が正対する。かな?
内脚リフトでは、トップが上がってテールが接地している。これは斜面に90度で立っていないから、後ろになっていると。ここが本日の真骨頂というところか
2.背中でXのように二本
3.クローチン具のストックだ。前に腕をだしていく。
4.ストック二本横にして万歳状態で。
これでも、落とされている。エッジがフラットだから落ちる。アンギュレーションがないからだな。
後でわかったことであるが。
りっちのびでおでは、あとでやるが股関節を伸ばす動きをターンスタートで入れているなあ。これで腰が高く膝ではなく足首が曲がるあれ、去年からやってるこぶでの動きと同じだ。
りっちは、上下運動はだめだと。やるのは重心の前後運動なのだと。膝曲げないでポジションは変えずに問いっているがビデオではまあ曲がってるよね。でも気持ちはとてもわかった。
おいらのは、上下運動になる、膝を曲げすぎて低いポジションでターン終わりになっている。これでは力を伝えづらい。で、前にも動くのだが、上にも動いてしかもフォールラインで斜面に直角に立てていない。そこまでいけずに105度ぐらいか?
あとでもやるが、フォールラインで斜面に直角ってほんとに前だ。こりゃ前だろうってくらい前だ。
ストックバリエーションは、みんな上体を動かさないためのいろいろということでした。
さて、ここからが記憶に残ることになるなあ。筋肉にも記憶された。痛かった。
そう、片足滑走。左足から。
まずは、緩斜面でストックを支えにしていいので、ジャンプして、そのときに板を振り、エッジを変えようということだ。1ターン。
これが、すでに出来ない。ゆっくりとした速度で高い腰で、斜面に直角に立って。
連続させる。
ダブルストックでもいいし、とにかく体を前にというか直角に。そんでスピードゆっくり。ジャンプで上には伸ばさずに横にスライドしてエッジチェンジする。
これが、出来ないのは膝まげて後ろに体重かかっているから疲れるし無理無理だから出来ない。
片足だと顕著に出る。両足ならごまかせるけど。
腰高いポジションにして斜面に直角!これだけなんだが・・・
そんで、また長々といくこと。中斜面の入り口までどんどん行く。
で、中斜面では、小回りにする。これがまた板ほんとに一本かよ。そんで下まで止まらない。
はーやれやれ。斜面が急になるので、ますます大変だ。ビデオ見れば思い切り地球に直角に立っている。こりゃむりだ。でも、怖いのだ。
いんとらの女性の一人は、ごごから入ったが、とてもうまい。ほぼ転んでいないなあの人。
そんで、みれば腰が高く、斜面に直角に立っている。やはりそれだな。
再びの緩斜面では、脚を股関節ベースでエッジ立てて縦目のショートターン。
これは、ストックはくろーちんぐの体勢でやれ
おいらのは、立ってはいれるけど、膝下だけでエッジ立ててるよとのこと。
ということで、じゃあリフト行きましょうっていってもそれが一苦労。
さらに乗り降りで緊張すること。
で、もちろん今度は右足で同じこと。
右足のほうが乗れるのでよかった。
で、戻ってやれやれやっと両足はけるぜとおもったら、また左足にはいている。
そんで、急斜面にGOだ。
ほんとに思い切ってダブルストック使いながら前に行くと何ターンか出来るときがある。
だからいつもほんとに思い切って前に行くと、いいのだろう。
上体は下に向けておく、斜面に垂直に立つというそれだけなのだが、でもできない。
こわいよー
もちろん、右足もやって疲れました。
一番に滑り出して、疲労紺倍ではーはーしながらりっちのところに着くと、上を見ながらいい勢いで笑っていた。Sだ。
で、このあと両足はいて、滑ったらポジションが高く出来てきているのを感じた。
高くしないと気持ち悪いかんじだ。結局このあとだいぶポジションは高く固定されてきた。
それで、滑ったがすべりもよいといわれたよ。
ということで、本日のレッスン終了。
でも、なにかもう一度行こうと、片足でリフト乗車。
でも、急斜面はやめた。一本のなかで左右入れ替えてみた。脚が持たなかったのだな。
さっきよりはうまく行っている。慣れはあるし、ポジションが高くなる=前にもなるので楽になるのだろう。
でも、この一本で終了。
ホテルは、若月。じゅんしのときに一度泊まった。とうしんの合宿のときだな。
風呂は広いし、飯は十分。
りっちもいるし。元でもも入るし、彼もオーストリアに行って、りっちに教わったそうな。4年も。
なるほどーしらなかった。いい人生だなあ。
続くし、また途中に入る。
ビデオミーティングでの結果も入れていこう。
ちゃんちゃん。
で、その後何気なく黒姫見たらリッチーキャンプが平日にある。
これはいいと申し込んだら、あなたが一番ですと。
さて、行きました。黒姫は高速が多いので、1時間半ぐらいで着くようだ。高速代は2200円ぐらい。
さすが平日、車はほぼいない。しばらく滑ってみた。
長板で滑ったが、どうもそれほど調子いいとは言えないなあ。
まあいいや、りっちにみてもらおう。
ご挨拶、覚えてはいなかったようだがまあ仕方ない。
今回、実質は3名。ただし、すくーるいんとらが5人から7人ぐらい参加。
申し込みが少なかったので、動員か?
りっちの板はIspeed Pro となっていて、来期モデル。180センチのR18だそう。これで小回りバンバンダ。
まあ、そんなことは置いておいて。
最初は、テール回旋。というか、テールを動かしていく。
この場合は腰が回らないので外向けいになる。テールずらしコントロール。
まあいいよと。でもあとでビデオミーティング(以後VM)ではそりゃ舵取りじゃないよ。くるんと回しすぎで、あとは下に落ちている。コントロールになっていないと。もっと外に出していくことで舵取りする。
また、リッチのは常におなかが見えている。背中は見えない。つまり肩やらが回ってはいない。
外向があるということだ。
他の参加者が腰と胸を回していたのでそのあたりのチェックとして。
次は、トップ回旋といっていたが、確認したらブーツ支点でのぴポット操作。
ビデオもらったので、よく見たらりっちは外に出しながら回している。
おいらのは、ただその場で回すのでエッジが立たない。
VMにて、テール回転では、腰は外向、トップ回転では腰は板と90度=正対している。
さらに、腰の高いは、突っ立っているのも高いが、アンギュレーションで外脚が伸びていて、内脚がたたまれている状態も高いのだと。雪面に腰は近くだけど、高いのだ。一貫してベンディング操作で、ひざだけ曲がっているのはダメと。椅子に座った状態は低い、だめ。
曲がっても足首も曲げることで、腰の位置はビンディングの真上に(外力考慮)。
VM、トップ回転のおいらのを見て、ターン終わりには、腰は低くてもいいけど(できれば高いほうがいい。)で、ターンスタートでは必ず高く(前で)ないといけない。特に片足ではターンスタートで腰が後ろではターンできない。ターン全体を通して10〜20度後ろになっている感じだ。
腰の向きは正対してよかったよと。
次は、2ターンテール回旋、2ターンはトップ回旋、また2ターンはテール、2ターントップ。の組み合わせで、チェンジしながら。このへんでも、片鱗が現れているようなきがする。
なにかというと、落とされているのである。だから、前の人のをトレースできないで下がっていく。
これが、舵取りがうまく行っていない証拠かな。くるんと回しすぎているのだ。
VMでは、そこではなくポジションがちょっと後ろ。曲げます運動伸ばします運動はだめ。おしりはいつも真ん中(ビンディングの)曲げるから、腰が後ろに行ってしまう。だめ。
ただ、曲げるのは足首。膝は曲げない。足首曲げれば腰は真ん中にいる。へーほー、そーかー
膝を沢山曲げたり伸ばしたりしたらバランスとるのが難しくなるんだよ。やらなくていいじゃん。みたいな。
基本ポジションは前後除いては良かった。
で、トップ回旋でのターンかな?脚からの運動を見せている、外に出しながらぴポット操作に見えた。VMでは、リッチの滑りは、ターンインでは斜面に直角に体全部が正対して、すくっと立つ感じ。フォールラインから変えてくる。
Video No,18まで。
そして、トレインなんだっけ?
さて、ストックバリエーションの展開がはじまる。
4種類行い、それぞれに内脚リフトでやったあと、二本の板で。
1.ひじの曲げたところと背中とに一本、おなかと指でもう一本。
上体を規制なんだろう。ターンの板と腰が正対する。かな?
内脚リフトでは、トップが上がってテールが接地している。これは斜面に90度で立っていないから、後ろになっていると。ここが本日の真骨頂というところか
2.背中でXのように二本
3.クローチン具のストックだ。前に腕をだしていく。
4.ストック二本横にして万歳状態で。
これでも、落とされている。エッジがフラットだから落ちる。アンギュレーションがないからだな。
後でわかったことであるが。
りっちのびでおでは、あとでやるが股関節を伸ばす動きをターンスタートで入れているなあ。これで腰が高く膝ではなく足首が曲がるあれ、去年からやってるこぶでの動きと同じだ。
りっちは、上下運動はだめだと。やるのは重心の前後運動なのだと。膝曲げないでポジションは変えずに問いっているがビデオではまあ曲がってるよね。でも気持ちはとてもわかった。
おいらのは、上下運動になる、膝を曲げすぎて低いポジションでターン終わりになっている。これでは力を伝えづらい。で、前にも動くのだが、上にも動いてしかもフォールラインで斜面に直角に立てていない。そこまでいけずに105度ぐらいか?
あとでもやるが、フォールラインで斜面に直角ってほんとに前だ。こりゃ前だろうってくらい前だ。
ストックバリエーションは、みんな上体を動かさないためのいろいろということでした。
さて、ここからが記憶に残ることになるなあ。筋肉にも記憶された。痛かった。
そう、片足滑走。左足から。
まずは、緩斜面でストックを支えにしていいので、ジャンプして、そのときに板を振り、エッジを変えようということだ。1ターン。
これが、すでに出来ない。ゆっくりとした速度で高い腰で、斜面に直角に立って。
連続させる。
ダブルストックでもいいし、とにかく体を前にというか直角に。そんでスピードゆっくり。ジャンプで上には伸ばさずに横にスライドしてエッジチェンジする。
これが、出来ないのは膝まげて後ろに体重かかっているから疲れるし無理無理だから出来ない。
片足だと顕著に出る。両足ならごまかせるけど。
腰高いポジションにして斜面に直角!これだけなんだが・・・
そんで、また長々といくこと。中斜面の入り口までどんどん行く。
で、中斜面では、小回りにする。これがまた板ほんとに一本かよ。そんで下まで止まらない。
はーやれやれ。斜面が急になるので、ますます大変だ。ビデオ見れば思い切り地球に直角に立っている。こりゃむりだ。でも、怖いのだ。
いんとらの女性の一人は、ごごから入ったが、とてもうまい。ほぼ転んでいないなあの人。
そんで、みれば腰が高く、斜面に直角に立っている。やはりそれだな。
再びの緩斜面では、脚を股関節ベースでエッジ立てて縦目のショートターン。
これは、ストックはくろーちんぐの体勢でやれ
おいらのは、立ってはいれるけど、膝下だけでエッジ立ててるよとのこと。
ということで、じゃあリフト行きましょうっていってもそれが一苦労。
さらに乗り降りで緊張すること。
で、もちろん今度は右足で同じこと。
右足のほうが乗れるのでよかった。
で、戻ってやれやれやっと両足はけるぜとおもったら、また左足にはいている。
そんで、急斜面にGOだ。
ほんとに思い切ってダブルストック使いながら前に行くと何ターンか出来るときがある。
だからいつもほんとに思い切って前に行くと、いいのだろう。
上体は下に向けておく、斜面に垂直に立つというそれだけなのだが、でもできない。
こわいよー
もちろん、右足もやって疲れました。
一番に滑り出して、疲労紺倍ではーはーしながらりっちのところに着くと、上を見ながらいい勢いで笑っていた。Sだ。
で、このあと両足はいて、滑ったらポジションが高く出来てきているのを感じた。
高くしないと気持ち悪いかんじだ。結局このあとだいぶポジションは高く固定されてきた。
それで、滑ったがすべりもよいといわれたよ。
ということで、本日のレッスン終了。
でも、なにかもう一度行こうと、片足でリフト乗車。
でも、急斜面はやめた。一本のなかで左右入れ替えてみた。脚が持たなかったのだな。
さっきよりはうまく行っている。慣れはあるし、ポジションが高くなる=前にもなるので楽になるのだろう。
でも、この一本で終了。
ホテルは、若月。じゅんしのときに一度泊まった。とうしんの合宿のときだな。
風呂は広いし、飯は十分。
りっちもいるし。元でもも入るし、彼もオーストリアに行って、りっちに教わったそうな。4年も。
なるほどーしらなかった。いい人生だなあ。
続くし、また途中に入る。
ビデオミーティングでの結果も入れていこう。
2016年02月14日
番外 2・14
朝から、くるまやまに出発。
同好会の会長sm氏とテク受験だ。
いつものお友達にリフト券を借りたまではよかったが、だいたい雨である。
そんで、強風により上のリフト動かず中止だと。
延期でもなく中止。
ちゃんちゃん。
前回の八方に加えてまさかの2回連続中止。うーむどうしたものか?
えこに寄って、SDをチューン上がりをもらってからスクールでひとしきり中止男の話題。
次週、ふじみパノラマでいかがでしょうか?
さて、3回連続中止なるか?
同好会の会長sm氏とテク受験だ。
いつものお友達にリフト券を借りたまではよかったが、だいたい雨である。
そんで、強風により上のリフト動かず中止だと。
延期でもなく中止。
ちゃんちゃん。
前回の八方に加えてまさかの2回連続中止。うーむどうしたものか?
えこに寄って、SDをチューン上がりをもらってからスクールでひとしきり中止男の話題。
次週、ふじみパノラマでいかがでしょうか?
さて、3回連続中止なるか?
41日目 BT 2/13
スクールレッスン。
その前に、朝の練習。
あれ、何したっけ?誰と滑った?
やはり、どうも調子が悪い。疲れかな、すこしボーっとしていた。
まあ、たぶんスラロームだが、大回りでは落とされて、あそうだ、SM氏とだ。
彼もうまいなあ。
小回りもなんだかなあ。ファンのコブではまあすべれはするけどね。
さて、習ったこと無いという女性。
切り替えで上に伸びている。これだとエッジがかわんないんだと。
結構理解したようで、徐々になおってきたが序所ではある。
まあなんとか上達はしてあとは理解も深まったのであとがんばってくださいって行っても年に一度のスキーだそうで。来年は忘れてるかな?
午後は、ジュニア2級すんで1級を目指そうって女の子。
なかなか、上に伸びてしまう。小回りはリズムが注回りになる。
停止からのピポットターンである程度理解。
シンクロで、リズムつくり。
プルークぴポット操作からぱられるぴポットで出来た!
一時間終了。
午後の練習はSM氏が講師という設定で
でもうまいなあ。
こちらは落とされるし、小回りはブレーキ要素のつよいし。
なんだかなあ、こんなので明日のテクは・・・
こぶもやったが、ただ、落としてはいけない、エッジ立てながら落としていく。ブレーキだ。内脚だ。
ということで、疲れて終了。
25km 3700m
その前に、朝の練習。
あれ、何したっけ?誰と滑った?
やはり、どうも調子が悪い。疲れかな、すこしボーっとしていた。
まあ、たぶんスラロームだが、大回りでは落とされて、あそうだ、SM氏とだ。
彼もうまいなあ。
小回りもなんだかなあ。ファンのコブではまあすべれはするけどね。
さて、習ったこと無いという女性。
切り替えで上に伸びている。これだとエッジがかわんないんだと。
結構理解したようで、徐々になおってきたが序所ではある。
まあなんとか上達はしてあとは理解も深まったのであとがんばってくださいって行っても年に一度のスキーだそうで。来年は忘れてるかな?
午後は、ジュニア2級すんで1級を目指そうって女の子。
なかなか、上に伸びてしまう。小回りはリズムが注回りになる。
停止からのピポットターンである程度理解。
シンクロで、リズムつくり。
プルークぴポット操作からぱられるぴポットで出来た!
一時間終了。
午後の練習はSM氏が講師という設定で
でもうまいなあ。
こちらは落とされるし、小回りはブレーキ要素のつよいし。
なんだかなあ、こんなので明日のテクは・・・
こぶもやったが、ただ、落としてはいけない、エッジ立てながら落としていく。ブレーキだ。内脚だ。
ということで、疲れて終了。
25km 3700m
40日目 2/12 かるぷり
応援ということで、かるぷりに。
5人で行ったのだが、3人と二人で車で行くはずであった。
というか、日帰りで十分可能だが、みんなが泊まると言うのでじゃあご一緒。
で、そのつもりだったのだが、二人のうちの一人であり、ほかの一人に乗せてもらうはずが、疲れたから、先に行くということになった。じゃあ別々にしようと。
でも、ところがなんと。事故ったので、乗せていってくれ。迎えに来てくれと。
あらまあ。しかたないので、上田にいたから反対方向に向かえ生野はなんなので、ぐるっと回って早めに迎えに行った。
家について、自分の準備をしていて、さて出発とおもったら、なんとブーツをぶつけた車に忘れた!
え−、ということでまた戻って、からやっとこさついた。
さて、夕食は外食で焼肉。
部屋飲みも含めてから寝たが、いまいち練れなかった。
あさになり本題だ。
控え室でさっそくtyさんに会えた。前回しゅうりょを手伝いに来て頂いて、合えたのだが今年は2階も会えた。Bけんの勉強していた。うーん、去年受けられてほんとによかった。
様子がわからなかったが、20年ぶりのハイシーズンかるぷり。
担当の生徒がうまかったので、ぐるっと一回りしながら講習して大体わかった。
ジュニア3級から2級には受けられるレベルにはなったとおもう。
で、最後パノラマ?下から見て一番左のこぶであれ?ぜんぜんリズムとレズに半分くらいでこけた。
あれまあ。
こんなんでテクとかどうなるの?
25km 3200mということで。
5人で行ったのだが、3人と二人で車で行くはずであった。
というか、日帰りで十分可能だが、みんなが泊まると言うのでじゃあご一緒。
で、そのつもりだったのだが、二人のうちの一人であり、ほかの一人に乗せてもらうはずが、疲れたから、先に行くということになった。じゃあ別々にしようと。
でも、ところがなんと。事故ったので、乗せていってくれ。迎えに来てくれと。
あらまあ。しかたないので、上田にいたから反対方向に向かえ生野はなんなので、ぐるっと回って早めに迎えに行った。
家について、自分の準備をしていて、さて出発とおもったら、なんとブーツをぶつけた車に忘れた!
え−、ということでまた戻って、からやっとこさついた。
さて、夕食は外食で焼肉。
部屋飲みも含めてから寝たが、いまいち練れなかった。
あさになり本題だ。
控え室でさっそくtyさんに会えた。前回しゅうりょを手伝いに来て頂いて、合えたのだが今年は2階も会えた。Bけんの勉強していた。うーん、去年受けられてほんとによかった。
様子がわからなかったが、20年ぶりのハイシーズンかるぷり。
担当の生徒がうまかったので、ぐるっと一回りしながら講習して大体わかった。
ジュニア3級から2級には受けられるレベルにはなったとおもう。
で、最後パノラマ?下から見て一番左のこぶであれ?ぜんぜんリズムとレズに半分くらいでこけた。
あれまあ。
こんなんでテクとかどうなるの?
25km 3200mということで。
2016年02月09日
37-39 シュウリョと一般 2/7-9日
朝の練習で、昨日のこぶができるか?
内脚を意識して使う。つまり内脚もブレーキメンバーとして稼動させるということなんだろうな。
と思ったら、ちがうじゃん。
朝は、バッチテストの事前講習担当で2級だったが、そのためにスタートストップ位置の確認に行ったんだ。
それで時間終了。
さて、2級の事前講習は受けなくてもいいのだが、皆さん受けるねえ。
8名の班になった。
二級とはいえなかなか合格しないものである。
体から振り込むようなすべりや横を向いてしまう小回りは評価が低い。
のだが、そういうパターンの方が結構いる。
あとは、ニュートラルのタイミングで山側に体が残っている方。
そのつどお伝えはするものの、事前講習でうまくなるってのは難しいだろうな。
明らかに受かり相って言う人は一人、あとは、3種目がちょうど合えばいいだろうなって言う方もいる。
あとで、結果を見たが、5人ぐらい受かるかもと思っていたが、3人であった。
うーん、でもまあそんなもんか。
さて、12時に終わって、12時半にスタート。おいおい昼はどうなる?
事前講習は10分前に帰ってきていいと聞いてラッキー。
パンとウイダーだがゆっくりと食べられた。
シュウリョは、今回初の上級班。とはいえ1班のみなのでただの経験者。
実際にもほんとに経験したのかっていう子はいなかったな。みんなそこそこ。
ただ、スピードの差はあるよね。
無事リフト二本乗って帰ってこれた。
さて、こぶだ。
終わったので、二本行って見た。
硬いなあ、かりかりだ。
でも、まあ無事に余裕を持ってクリアできた
さらに、こぶを超えたところで、脚を蹴る動き=股関節を伸ばす動きも取り入れることができた。
内脚さまさまである。
さらに、通常の滑走でも内脚をいままでよりも意識できるようになった。
よしよしだが、このごろ疲れがピークに達しつつある。
あとで、確認したら、週に6日滑っていることが続いた。
これは無理だな。シュウリョ明けの休みは確保が必須だ。
と思っていたが、最終日の午後にはまた一般レッスンになってしまった。やれやれ。
二日目のシュウリョは17.5kmの滑走距離である。
そういえば、今回移動が激しい。
初日に一人追加で12人。二日目で一人追加だが、一人風邪?でだうん。
一人怪我で別班、なかなか名前が覚えられない。
スピードも上がったし、急斜面とうか中斜面への対応もよくなった。ただ、バーンが硬いなあ。
ずいぶん。
一人、午前中に転んでお休み。モービル要請になってしまったが、お昼に確認したら、大事にはなっていなくてよかった。
午後は、別の班にて滑っていた。
午後も、たくさん滑って、やっていなかったスプラッシュXも2回取り入れ楽しそうだった。
最終日は、2.5時間と長かったので、ジャイアントを目指してみた。
雪が降っていて、10センチぐらい積もったので、昨日のかちかちバーンがパウダースノーに覆われて少しよくなったからねえ。女の子はこけずに来たが、男の子が何人か転んだが、無事降りれて見上げたらみんな自信がついていた。
ということで、無事終了l。よかったよかった。だって、スキー楽しいってみんな言ってくれたからね。
さて、午後は一般レッスン。なんと吹雪の中75歳の方。しかも3シーズン目だという。
うーんすごい。
最初はぷるーくでいたのだが、もともとできていたらしくパラレルに。
ちょっとバランスわるそうだったのだが、主にシンクロで体の動きをコピーしてもらうようにして。ファン他事をリズム欲パラレルで降りれるようになった。
なので、急斜面に向かう。
ジャイアント、パノラマ、スラロームと3コースをクリア。
雪がよかったので助かったが、それでもすべていけたのは楽しそうで世ろし。
また、新設の滑走に気持ちいいと。まあそうだよねえ。
はまりそうな感じであった。
おつかれさまでした。
さすがに吹雪で寒くて今日は上がり。
温泉で寝そうになる。
PNFに行ったが、思い切り寝ていた。
さて、二日間お休みしよう。
この3日間。だいたい垂直に2000m以上、水平に20kmぐらい。毎日だった。
内脚を意識して使う。つまり内脚もブレーキメンバーとして稼動させるということなんだろうな。
と思ったら、ちがうじゃん。
朝は、バッチテストの事前講習担当で2級だったが、そのためにスタートストップ位置の確認に行ったんだ。
それで時間終了。
さて、2級の事前講習は受けなくてもいいのだが、皆さん受けるねえ。
8名の班になった。
二級とはいえなかなか合格しないものである。
体から振り込むようなすべりや横を向いてしまう小回りは評価が低い。
のだが、そういうパターンの方が結構いる。
あとは、ニュートラルのタイミングで山側に体が残っている方。
そのつどお伝えはするものの、事前講習でうまくなるってのは難しいだろうな。
明らかに受かり相って言う人は一人、あとは、3種目がちょうど合えばいいだろうなって言う方もいる。
あとで、結果を見たが、5人ぐらい受かるかもと思っていたが、3人であった。
うーん、でもまあそんなもんか。
さて、12時に終わって、12時半にスタート。おいおい昼はどうなる?
事前講習は10分前に帰ってきていいと聞いてラッキー。
パンとウイダーだがゆっくりと食べられた。
シュウリョは、今回初の上級班。とはいえ1班のみなのでただの経験者。
実際にもほんとに経験したのかっていう子はいなかったな。みんなそこそこ。
ただ、スピードの差はあるよね。
無事リフト二本乗って帰ってこれた。
さて、こぶだ。
終わったので、二本行って見た。
硬いなあ、かりかりだ。
でも、まあ無事に余裕を持ってクリアできた
さらに、こぶを超えたところで、脚を蹴る動き=股関節を伸ばす動きも取り入れることができた。
内脚さまさまである。
さらに、通常の滑走でも内脚をいままでよりも意識できるようになった。
よしよしだが、このごろ疲れがピークに達しつつある。
あとで、確認したら、週に6日滑っていることが続いた。
これは無理だな。シュウリョ明けの休みは確保が必須だ。
と思っていたが、最終日の午後にはまた一般レッスンになってしまった。やれやれ。
二日目のシュウリョは17.5kmの滑走距離である。
そういえば、今回移動が激しい。
初日に一人追加で12人。二日目で一人追加だが、一人風邪?でだうん。
一人怪我で別班、なかなか名前が覚えられない。
スピードも上がったし、急斜面とうか中斜面への対応もよくなった。ただ、バーンが硬いなあ。
ずいぶん。
一人、午前中に転んでお休み。モービル要請になってしまったが、お昼に確認したら、大事にはなっていなくてよかった。
午後は、別の班にて滑っていた。
午後も、たくさん滑って、やっていなかったスプラッシュXも2回取り入れ楽しそうだった。
最終日は、2.5時間と長かったので、ジャイアントを目指してみた。
雪が降っていて、10センチぐらい積もったので、昨日のかちかちバーンがパウダースノーに覆われて少しよくなったからねえ。女の子はこけずに来たが、男の子が何人か転んだが、無事降りれて見上げたらみんな自信がついていた。
ということで、無事終了l。よかったよかった。だって、スキー楽しいってみんな言ってくれたからね。
さて、午後は一般レッスン。なんと吹雪の中75歳の方。しかも3シーズン目だという。
うーんすごい。
最初はぷるーくでいたのだが、もともとできていたらしくパラレルに。
ちょっとバランスわるそうだったのだが、主にシンクロで体の動きをコピーしてもらうようにして。ファン他事をリズム欲パラレルで降りれるようになった。
なので、急斜面に向かう。
ジャイアント、パノラマ、スラロームと3コースをクリア。
雪がよかったので助かったが、それでもすべていけたのは楽しそうで世ろし。
また、新設の滑走に気持ちいいと。まあそうだよねえ。
はまりそうな感じであった。
おつかれさまでした。
さすがに吹雪で寒くて今日は上がり。
温泉で寝そうになる。
PNFに行ったが、思い切り寝ていた。
さて、二日間お休みしよう。
この3日間。だいたい垂直に2000m以上、水平に20kmぐらい。毎日だった。
2016年02月08日
36日目 BT 2/6 yt氏こぶレッスン
久しぶりに一般レッスンだったなあ。
その前に、IM氏と朝の練習。
長板を使ってみたが、去年のレベルまで上がってきた。
板をたわませることが出来るので、Rがでかい板でも回る。
やはり、切り替え後少し待って足裏に圧を感じてから体を動かしていく。
エッジングをしていく、体を寄せていくというあたりでそこそこ出来た。
IM氏一級受かったが、こぶなしだったし、コブ滑れないというので、ファンタジーのこぶ行ってみた。
うーん、ほんとに滑れない。自分は、このこぶだと真っ直ぐ入っていくのが出来たのがよかった。
さて、レッスンはファミリーというか親子レッスン。
意外と親のほうが上手くなった。びっくりだ。
やはり、言葉がよく通じるのはいいことなのかなあ?
午後は61歳の方。
なんとなく、いろいろ上手くなりたいみたいな。
なので、こちらも取りとめもなくなってしまった。
いろいろやったが、こぶがすきというのだが、なかなかうまく行かなかった。
夕方の練習では、YT氏がわれわれを教えてくれた。
うーん、なぞなぞが。
こぶで使ってないものなーんだ。
いろいろいうが、正解にいたらず。
子供は使ってる、上手い人も使ってる。
あなたは使っていない、でも大回り小回りでは使っている。
内脚とのことでした。
プルークなら使うんだけど、コブの中では使わなくなってしまう。浮いているでしょあの人は。
内脚、つちふまずで押さえる。
ふーん、ってやってみた。
あーらくだ。
体はまっすぐ立っている。内脚は支える大事な足。
あ、この感覚も去年あった感じである。そっか。こうだったんだ。
ところで、YT氏の余裕度がはんぱない。
一本の中でバンク直線、ほかのライン。内脚だけですべったり、飛んでみたり落ちるところはコブの裏に内脚で、乗れるように落ちる。躍動感ありすぎ。
ありがとう。
その前に、IM氏と朝の練習。
長板を使ってみたが、去年のレベルまで上がってきた。
板をたわませることが出来るので、Rがでかい板でも回る。
やはり、切り替え後少し待って足裏に圧を感じてから体を動かしていく。
エッジングをしていく、体を寄せていくというあたりでそこそこ出来た。
IM氏一級受かったが、こぶなしだったし、コブ滑れないというので、ファンタジーのこぶ行ってみた。
うーん、ほんとに滑れない。自分は、このこぶだと真っ直ぐ入っていくのが出来たのがよかった。
さて、レッスンはファミリーというか親子レッスン。
意外と親のほうが上手くなった。びっくりだ。
やはり、言葉がよく通じるのはいいことなのかなあ?
午後は61歳の方。
なんとなく、いろいろ上手くなりたいみたいな。
なので、こちらも取りとめもなくなってしまった。
いろいろやったが、こぶがすきというのだが、なかなかうまく行かなかった。
夕方の練習では、YT氏がわれわれを教えてくれた。
うーん、なぞなぞが。
こぶで使ってないものなーんだ。
いろいろいうが、正解にいたらず。
子供は使ってる、上手い人も使ってる。
あなたは使っていない、でも大回り小回りでは使っている。
内脚とのことでした。
プルークなら使うんだけど、コブの中では使わなくなってしまう。浮いているでしょあの人は。
内脚、つちふまずで押さえる。
ふーん、ってやってみた。
あーらくだ。
体はまっすぐ立っている。内脚は支える大事な足。
あ、この感覚も去年あった感じである。そっか。こうだったんだ。
ところで、YT氏の余裕度がはんぱない。
一本の中でバンク直線、ほかのライン。内脚だけですべったり、飛んでみたり落ちるところはコブの裏に内脚で、乗れるように落ちる。躍動感ありすぎ。
ありがとう。
2016年02月04日
いろいろ痛い
1月3日にバランス崩してひだり片足になった。
着地時点で前が開いたかたちで右足をついた。
これで、ひねりが入ってしまった。
で右足のひざの外側が痛くなった。
これは、PNFに何回か通ったりしていたらだいぶよくなったのだが、7日の浅間、その後9,10日のスクールで悪化した。
また、14日ぐらいにも負荷のかかるすべりを八方でしてまた悪化。まあ、それほどでもないけど。
で、結局その後1月末ぐらいに完治した気がしたのだが、技術線のハードなすべりでまた違和感出た。
うーん、まだだめか。
この間、腰痛はまあまあ。
一度臼田委員にてお世話になったのが中旬。
で、その後技術せんの前のレッスンで転んだ。というか板がギャップで外れて転んだ。
そこで、頭を前から打って、むちうちだねとPNF。
一度だけだが、治療してもらったのでだいぶよくなった。
というような感じで、あとはドーピングが聞いていてよかった。
グリコのいわゆる金グリ。これ飲んでると朝すっきり起きれる。
たまに忘れると、とてもだるくおきることになり、30分ぐらいはぼーととまでは行かないが少し変なまま車乗ることになるので、忘れないように。
さて、田中関節強制院にはいついけるだろう?
着地時点で前が開いたかたちで右足をついた。
これで、ひねりが入ってしまった。
で右足のひざの外側が痛くなった。
これは、PNFに何回か通ったりしていたらだいぶよくなったのだが、7日の浅間、その後9,10日のスクールで悪化した。
また、14日ぐらいにも負荷のかかるすべりを八方でしてまた悪化。まあ、それほどでもないけど。
で、結局その後1月末ぐらいに完治した気がしたのだが、技術線のハードなすべりでまた違和感出た。
うーん、まだだめか。
この間、腰痛はまあまあ。
一度臼田委員にてお世話になったのが中旬。
で、その後技術せんの前のレッスンで転んだ。というか板がギャップで外れて転んだ。
そこで、頭を前から打って、むちうちだねとPNF。
一度だけだが、治療してもらったのでだいぶよくなった。
というような感じで、あとはドーピングが聞いていてよかった。
グリコのいわゆる金グリ。これ飲んでると朝すっきり起きれる。
たまに忘れると、とてもだるくおきることになり、30分ぐらいはぼーととまでは行かないが少し変なまま車乗ることになるので、忘れないように。
さて、田中関節強制院にはいついけるだろう?
33-35日目 しゅうりょ 2/2-4
今回は、久しぶりに東京の子
で、特班になったので、初日は見て、巡回なので、2kmのみ
翌日には一人班員が来た。
片ぷるーくだったのが、半日でだいぶ修正できた。楽しくなったようで午後には班に戻った。
ここで、昼飯のあとデモ滑走。
初めて、トリを務めた。
要求は、大回りから中周りで最後にカー便具小回り
うーん、最後失速した。
まだまだだ。でもあとで巡回中に生徒にほめられた。わーいってまあいいか。
午後はまた巡回
最終日はまた一人違う子が来た。
またも片ぷるーく、こちらのほうが重症だなあ。
1時間のあいだに、何回かターンがしっかりずらせるようにはなった。
これで、班に戻してまた巡回。
ということで、巡回があったので、そこそこ滑った。
11時半に終わったので、ブーツを履き替えて少し練習。
大回りの体の使い方を確認。
大体よかったが、なにかしっくり来ないこともたくさんあった。
基本は、フォールライン過ぎたら板に体を寄せていく。でもエッジはできるだけ緩めない。
この2つは相反するのでどこでうまく折り合いつけるか、それもたぶん条件がちがうと違ってくるだろうしなあ。
まだまだ。精進はつづく。
で、特班になったので、初日は見て、巡回なので、2kmのみ
翌日には一人班員が来た。
片ぷるーくだったのが、半日でだいぶ修正できた。楽しくなったようで午後には班に戻った。
ここで、昼飯のあとデモ滑走。
初めて、トリを務めた。
要求は、大回りから中周りで最後にカー便具小回り
うーん、最後失速した。
まだまだだ。でもあとで巡回中に生徒にほめられた。わーいってまあいいか。
午後はまた巡回
最終日はまた一人違う子が来た。
またも片ぷるーく、こちらのほうが重症だなあ。
1時間のあいだに、何回かターンがしっかりずらせるようにはなった。
これで、班に戻してまた巡回。
ということで、巡回があったので、そこそこ滑った。
11時半に終わったので、ブーツを履き替えて少し練習。
大回りの体の使い方を確認。
大体よかったが、なにかしっくり来ないこともたくさんあった。
基本は、フォールライン過ぎたら板に体を寄せていく。でもエッジはできるだけ緩めない。
この2つは相反するのでどこでうまく折り合いつけるか、それもたぶん条件がちがうと違ってくるだろうしなあ。
まだまだ。精進はつづく。
2016年02月02日
30-32日目 愛知県技選オープン参加 1・29−31
まあ、そうなんだけど、愛知県の技術船にオープン参加した。
地元ではいきなり甲信越になってしまうのだが、事前合宿とかあるし、出るのか出たとしてもそうそうたるメンバーの中にってのはどうも気が引ける。
ちょうど、忍者寺では何名も参加するのがわかっていたので、そろそろ出てみたいからじゃあ愛知でお邪魔しようと。
で、会場であるほうの木スキー場は滑ったことが一度も無い。
夏ごろにバイクで下見に行ったが、アクセスぐらいしかわからないねえ。
ということで、珍しく前日から行動。
さて、ところが29日は雨
11時ぐらいにそれでもと滑り出した。
なんだか、それほど斜面は急ではないのにえらくスピードが出る。
雨を吸った雪がいいのだろうか?
で、大回りがなんだか調子悪いなあ。というか注射面ではいいのだが、急斜面の大回りは昨日初めてレベルだなあ。昨日はそれなりにいい感じであったが、スピードが出てくると足を突っ張って山周りをして、いわゆる引っ張りすぎってじょうきょうになっている。
小回りでは、エッジを立てて、ひゅんひゅんというのと、回旋をそれなりに入れるってのでやったのだが、デコルテコースではうまくいく。
最後にもう一段エッジを立てて、股関節緩めるといたが戻ってきてそのまま反対側にひゅんって出て行く。
左外足では回旋量が少なく、暴走の元になっている。これを右外足のみで抑えているというパターンだが、じょじょに左外足でもできるようになってきた。
なんだかんだで、結構滑って疲れてしまったので、2時半に終了。
18km 垂直2600m
やどは清次(きよじ)に向かう。スキー場入り口の下部のほう出て、国道を渡るとすぐだ。
今回は一泊二食で8000円。
アメニティはゼロだが、食事は必要十分だ。
また、最後の日に部屋をそのまま使わせてもらえたのは得点高いなあ。
風呂は家のほうが広い、平湯温泉にまで行くのは面倒棚と思っていたら、スキー場にすくなの湯というのが600円であった。割引券があったのだが、初日はわからず。
いったん宿に入って、湯を沸かしてくれたので入る。その後受け付けのために再びスキー場に。
受付もほんとに名前あるか不安であったが大丈夫であった。
で、すくなの湯に入る。このすくなってのは、たぶん両面すくなのことであろう。怪物とのことだが、たぶん大和朝廷と争った部族のことではないかというのを高校生のころ豊田有常の小説で読んだなあ。
さて、もうあとは一応持っていったタブレットもワイファイがかすりもしないので宿の漫画をちと見ていたら夕食だ。
3名のお客さんすべてが、実は大会出場者ということで、いろいろお話して、食べた後もながくお話できて、楽しかった。
あとは、まあやること無いので早めに寝た。
翌日は朝から仲間と合流できたので、いろいろ聞きながら練習。
なんと、会場も変更となっている。結局下から見て左側のコースの上部はかもしか、下部はアルペンで小回り2種目、大回り、フリーということになって、リストの見方も教えてもらい、さて始まりだ。
案の定緊張のためトイレが近い。
何回いったことやら。一種目毎に行っていたな。
で、小回りは最初はひゅんひゅんで行った。点数はそこそこ出た。がそれがいいのか悪いのかよくわからない。2つ目の小回りは少し回旋を入れたのが、はねてしまいちょっと失敗。
大回りは脚を伸ばす意識はあったのだが、点は伸びず。フリーでは大回りはいまいちなれど、小回りにていい感じが出た
翌日の結果発表
小回り アルペン下部 245点 79位
小回り かもしか 241点 91位
フリー アルペン 247点 84位
大回り かもしか 242位 96位
合計 975点 93位
で、終わったというのはすでに3時過ぎ。
さて、結果はどうなんだろう?どうも160人ぐらいのうち、100人ならぎりぎり入るかだめか。80人には入れないなあ。100にん通過にしてくれ。
れんちゃんは、あーだめだーたぶん無理って言っていた。
さっちんはお上手、ねるは小回りを中周りしてしまったので点でなかったと。
ちえみさんは、80点出たからよしとしよう。
あと、イントラのYEさんはそこそこ。
間に練習したりで意外と滑った。20km、2700m あー脚痛い。
で、これが明日の朝にならないと発表にならない。
ということで、すく名の湯に入ってから宿に。
今日はたくさんいるとのこと、昨日の一人は別の宿に移動。
ほかの一人とお話してからまたひとりで漫画。
寝る。
さて、朝車が凍っている。
ドアがすべて開かない。リアゲートから入ったりしているうちに発表の7時半を過ぎてしまった。
れんちゃんからメールやら電話やら。
れんちゃんは、予選落ちしたら来ないらしい。
さて、まあ見た。
なんと、93位だかで決勝進出!わーい。
その他は、さっちんとスクールのYEちゃんのみの通過。残念でした。
で、まあ通ったのでさて、もう一度気合を入れなおしていこう。
だが、練習しても大回りはどうもしっくり来ない。
で、大回りは低い点。
小回りは、そこそこ
規制の小大小が一番よくて249点 だが、260点も出す人がいる。
フリーは途中の練習で、大回りができるようになった。
つまり、途中で体を板に近寄せていくという動きをすると板をたわませられるようになるのである。
で、それを入れてやったのだが、なんだか腰が高かったのか点は伸びず。
まあ終わったということで、みなで食事。
ところで、シンゴが来て、一眼+500mmレンズで撮ってくれた。

まあ、2700m、20kmも滑ったのだなあ。
疲れたよ。
宿に戻って荷物をまとめてから帰宅。
で、翌日結果が出た。
ホームページではなんとびりである。
やれやれ、びりとは。
大回り整地 アルペン下部 245点 99位
小回り整地 アルペン下部 248点 81位
規制 アルペン下部 249点 88位
フリー アルペン下部 246点 100位
合計 998点
総合 予選の半分追加 1475.5点101位
うーん、あと0.5点で100位だったなあ。
まあ、あの大回りはまずかったなあ。でもスピードが出るとこの時点では脚を突っ張って山周りしている状況から抜け出せなかったのだなあ。
なんとか、大回りできるよになったので、今後とも精進していきましょう。
地元ではいきなり甲信越になってしまうのだが、事前合宿とかあるし、出るのか出たとしてもそうそうたるメンバーの中にってのはどうも気が引ける。
ちょうど、忍者寺では何名も参加するのがわかっていたので、そろそろ出てみたいからじゃあ愛知でお邪魔しようと。
で、会場であるほうの木スキー場は滑ったことが一度も無い。
夏ごろにバイクで下見に行ったが、アクセスぐらいしかわからないねえ。
ということで、珍しく前日から行動。
さて、ところが29日は雨
11時ぐらいにそれでもと滑り出した。
なんだか、それほど斜面は急ではないのにえらくスピードが出る。
雨を吸った雪がいいのだろうか?
で、大回りがなんだか調子悪いなあ。というか注射面ではいいのだが、急斜面の大回りは昨日初めてレベルだなあ。昨日はそれなりにいい感じであったが、スピードが出てくると足を突っ張って山周りをして、いわゆる引っ張りすぎってじょうきょうになっている。
小回りでは、エッジを立てて、ひゅんひゅんというのと、回旋をそれなりに入れるってのでやったのだが、デコルテコースではうまくいく。
最後にもう一段エッジを立てて、股関節緩めるといたが戻ってきてそのまま反対側にひゅんって出て行く。
左外足では回旋量が少なく、暴走の元になっている。これを右外足のみで抑えているというパターンだが、じょじょに左外足でもできるようになってきた。
なんだかんだで、結構滑って疲れてしまったので、2時半に終了。
18km 垂直2600m
やどは清次(きよじ)に向かう。スキー場入り口の下部のほう出て、国道を渡るとすぐだ。
今回は一泊二食で8000円。
アメニティはゼロだが、食事は必要十分だ。
また、最後の日に部屋をそのまま使わせてもらえたのは得点高いなあ。
風呂は家のほうが広い、平湯温泉にまで行くのは面倒棚と思っていたら、スキー場にすくなの湯というのが600円であった。割引券があったのだが、初日はわからず。
いったん宿に入って、湯を沸かしてくれたので入る。その後受け付けのために再びスキー場に。
受付もほんとに名前あるか不安であったが大丈夫であった。
で、すくなの湯に入る。このすくなってのは、たぶん両面すくなのことであろう。怪物とのことだが、たぶん大和朝廷と争った部族のことではないかというのを高校生のころ豊田有常の小説で読んだなあ。
さて、もうあとは一応持っていったタブレットもワイファイがかすりもしないので宿の漫画をちと見ていたら夕食だ。
3名のお客さんすべてが、実は大会出場者ということで、いろいろお話して、食べた後もながくお話できて、楽しかった。
あとは、まあやること無いので早めに寝た。
翌日は朝から仲間と合流できたので、いろいろ聞きながら練習。
なんと、会場も変更となっている。結局下から見て左側のコースの上部はかもしか、下部はアルペンで小回り2種目、大回り、フリーということになって、リストの見方も教えてもらい、さて始まりだ。
案の定緊張のためトイレが近い。
何回いったことやら。一種目毎に行っていたな。
で、小回りは最初はひゅんひゅんで行った。点数はそこそこ出た。がそれがいいのか悪いのかよくわからない。2つ目の小回りは少し回旋を入れたのが、はねてしまいちょっと失敗。
大回りは脚を伸ばす意識はあったのだが、点は伸びず。フリーでは大回りはいまいちなれど、小回りにていい感じが出た
翌日の結果発表
小回り アルペン下部 245点 79位
小回り かもしか 241点 91位
フリー アルペン 247点 84位
大回り かもしか 242位 96位
合計 975点 93位
で、終わったというのはすでに3時過ぎ。
さて、結果はどうなんだろう?どうも160人ぐらいのうち、100人ならぎりぎり入るかだめか。80人には入れないなあ。100にん通過にしてくれ。
れんちゃんは、あーだめだーたぶん無理って言っていた。
さっちんはお上手、ねるは小回りを中周りしてしまったので点でなかったと。
ちえみさんは、80点出たからよしとしよう。
あと、イントラのYEさんはそこそこ。
間に練習したりで意外と滑った。20km、2700m あー脚痛い。
で、これが明日の朝にならないと発表にならない。
ということで、すく名の湯に入ってから宿に。
今日はたくさんいるとのこと、昨日の一人は別の宿に移動。
ほかの一人とお話してからまたひとりで漫画。
寝る。
さて、朝車が凍っている。
ドアがすべて開かない。リアゲートから入ったりしているうちに発表の7時半を過ぎてしまった。
れんちゃんからメールやら電話やら。
れんちゃんは、予選落ちしたら来ないらしい。
さて、まあ見た。
なんと、93位だかで決勝進出!わーい。
その他は、さっちんとスクールのYEちゃんのみの通過。残念でした。
で、まあ通ったのでさて、もう一度気合を入れなおしていこう。
だが、練習しても大回りはどうもしっくり来ない。
で、大回りは低い点。
小回りは、そこそこ
規制の小大小が一番よくて249点 だが、260点も出す人がいる。
フリーは途中の練習で、大回りができるようになった。
つまり、途中で体を板に近寄せていくという動きをすると板をたわませられるようになるのである。
で、それを入れてやったのだが、なんだか腰が高かったのか点は伸びず。
まあ終わったということで、みなで食事。
ところで、シンゴが来て、一眼+500mmレンズで撮ってくれた。

まあ、2700m、20kmも滑ったのだなあ。
疲れたよ。
宿に戻って荷物をまとめてから帰宅。
で、翌日結果が出た。
ホームページではなんとびりである。
やれやれ、びりとは。
大回り整地 アルペン下部 245点 99位
小回り整地 アルペン下部 248点 81位
規制 アルペン下部 249点 88位
フリー アルペン下部 246点 100位
合計 998点
総合 予選の半分追加 1475.5点101位
うーん、あと0.5点で100位だったなあ。
まあ、あの大回りはまずかったなあ。でもスピードが出るとこの時点では脚を突っ張って山周りしている状況から抜け出せなかったのだなあ。
なんとか、大回りできるよになったので、今後とも精進していきましょう。
2016年01月28日
27-29日目 修旅と一般
修旅はスムーズだった。
京都の学校。
みんな滑れるし、明るく楽しく元気よくって感じでストレスフリーであった。
いつもこうだと楽だなあ。
午後にレッスンはビデオどり。
技専出場する人がレッスンと言ったが、対応イントラ出払っており、ビデオだけでもと。
お陰様で、大回りの腰を外さないでという感覚がつかめた。
これだと、撓みを感じられるし、切り替え後のすくっと立つ感じがわかりやすい。
エッジはターン終盤にもう一段階立てるとひゅんという板の走りが感じられる。
小回りも、改選させてきて、最後にエッジを立てる感覚でしっかりと腰の下に戻ってくる。
回旋不足で、落ちてしまうと暴走になる。左外脚が難しいのだが、腰から外れる感じがする。
でも、何回も左外脚でも改選して、ひゅんって切り替えのためにエッジを入れるのが出来た。
なかなか、いいぞ IRace
距離は、修旅だけでも35kmぐらい滑った。
そのご練習と講習などで半日で10kmぐらいかな?
京都の学校。
みんな滑れるし、明るく楽しく元気よくって感じでストレスフリーであった。
いつもこうだと楽だなあ。
午後にレッスンはビデオどり。
技専出場する人がレッスンと言ったが、対応イントラ出払っており、ビデオだけでもと。
お陰様で、大回りの腰を外さないでという感覚がつかめた。
これだと、撓みを感じられるし、切り替え後のすくっと立つ感じがわかりやすい。
エッジはターン終盤にもう一段階立てるとひゅんという板の走りが感じられる。
小回りも、改選させてきて、最後にエッジを立てる感覚でしっかりと腰の下に戻ってくる。
回旋不足で、落ちてしまうと暴走になる。左外脚が難しいのだが、腰から外れる感じがする。
でも、何回も左外脚でも改選して、ひゅんって切り替えのためにエッジを入れるのが出来た。
なかなか、いいぞ IRace
距離は、修旅だけでも35kmぐらい滑った。
そのご練習と講習などで半日で10kmぐらいかな?
24-26日目 1/21-23 修旅と姪の子初スキー
BTの修旅
今回はとくはん
初日は、歩いているだけで終わった。でも雪上には立った。
翌日からはなかなか甲斐のあるメンバーが集まった。
でも、結局楽しかったと言ってくれたのでもう充分であった。
最終日は坂上ったのがまずかったかな。
体力終わっている。昨日のいい状態に戻ったのは後半であった。
さて、23日はもともと家族で滑るはずだった。姪たち一家が来るのだ。
だが、修旅部からどうしてもと要請がかかり、じゃあ23日の午前中まで修旅となった。
さて、無事号りゅしうして姪の子は初スキー。
5歳だから力はあると思ったら、かなりスムーズにハの字になった。
うおーかーで4本滑って、これは行けると思い、お茶の後リフト。
姪のだんなもプルークは十分いけたので一緒にリフト
姪は、第二しを見ていて乗らない。
無事リフト1っポン滑ったころには、プルークボーゲンできている。うーん早い。
1時間ぐらいかとも思ったが、しっかり3時間ぐらい出来たねえ。
なかなか筋がいい。
翌日は近所でそりということになり、お休みモード
また、3月に来たいとのことでおいでおいで。
今回はとくはん
初日は、歩いているだけで終わった。でも雪上には立った。
翌日からはなかなか甲斐のあるメンバーが集まった。
でも、結局楽しかったと言ってくれたのでもう充分であった。
最終日は坂上ったのがまずかったかな。
体力終わっている。昨日のいい状態に戻ったのは後半であった。
さて、23日はもともと家族で滑るはずだった。姪たち一家が来るのだ。
だが、修旅部からどうしてもと要請がかかり、じゃあ23日の午前中まで修旅となった。
さて、無事号りゅしうして姪の子は初スキー。
5歳だから力はあると思ったら、かなりスムーズにハの字になった。
うおーかーで4本滑って、これは行けると思い、お茶の後リフト。
姪のだんなもプルークは十分いけたので一緒にリフト
姪は、第二しを見ていて乗らない。
無事リフト1っポン滑ったころには、プルークボーゲンできている。うーん早い。
1時間ぐらいかとも思ったが、しっかり3時間ぐらい出来たねえ。
なかなか筋がいい。
翌日は近所でそりということになり、お休みモード
また、3月に来たいとのことでおいでおいで。
2016年01月20日
23,24のはずが23日目の大会週間の手伝い。1/18-19
今年はクラブで受験者がいないのでまたお鉢が回ってきた。
でも、二日までしかいけないので、この日程。
午後1時までに会場に受付と食事してから集まれというので、雪不足で会場移動も
考えて、結局8時過ぎに出た。今日は大雪である。20センチぐらいだな。
坂城ぐらいまでは路面が白かったが、その後雪がなくなってとがりの戸ピアホールで受付したときには雨である。
途中で、今日は中止だから宿で待機という連絡はいり、どこもやつたや、ガソリンと寄り道していたらTEさんと、OG君に抜かされていた。
電話情報は正しく、飯山の宿にはいるも、雨だ。少し雪になった。
昼食べてからごろごろ昼寝のあと読書。
昨日買った、丸山庄司先生の著書(サイン入り)を読んだり、久々に買ったトランジスタ技術のGPS特集を読む。でも寝る。
ということで、結局夕食で少しほかの人とお話のあとはまた読書とごろごろ。
みんな、思いがけない休日を体力回復に努めていた。
二日目はいちおうスキーに入れよう。
バスが宿に来て(何の話も無いままだった)妙高高原に乗せていってもらってジャンプ台まで行く。
係員のいないリフト、急斜面のランディングバーんの整備
ランディングバーンをすたんぱーということで、でらかけではなく、パタパタしながら降りていく。汗だくだった。
うわさのあった、直滑降は直前の人で終了となって結局できなかった。板が短かったので少し不安もあったが話のねたに行って見たかったなあ。
選手が練習をして飛んでいる。写真やビデオに収める。
そのご、昼飯
で、さらに待機。
その後、水まいて助走路を固める。バケツリレーで水を運ぶ係り。
足場が悪くて、4回ぐらい転んだ。水はタンクに50杯ぐらい運んだのではないか。
これで、3時ごろ終了となった。
自衛隊の高田の人たちがメインとしてやってくれている。こちらはその手伝いという感じだな。
人数もあちらは30名、こちらは15名というところか。
2kmぐらいの滑走距離だが、まあ雪上にいたということで23日目終了。
宿に戻ってから荷物を積んで帰路。
今回は、トヨタいい山からだからずっと高速のままである。
でも、二日までしかいけないので、この日程。
午後1時までに会場に受付と食事してから集まれというので、雪不足で会場移動も
考えて、結局8時過ぎに出た。今日は大雪である。20センチぐらいだな。
坂城ぐらいまでは路面が白かったが、その後雪がなくなってとがりの戸ピアホールで受付したときには雨である。
途中で、今日は中止だから宿で待機という連絡はいり、どこもやつたや、ガソリンと寄り道していたらTEさんと、OG君に抜かされていた。
電話情報は正しく、飯山の宿にはいるも、雨だ。少し雪になった。
昼食べてからごろごろ昼寝のあと読書。
昨日買った、丸山庄司先生の著書(サイン入り)を読んだり、久々に買ったトランジスタ技術のGPS特集を読む。でも寝る。
ということで、結局夕食で少しほかの人とお話のあとはまた読書とごろごろ。
みんな、思いがけない休日を体力回復に努めていた。
二日目はいちおうスキーに入れよう。
バスが宿に来て(何の話も無いままだった)妙高高原に乗せていってもらってジャンプ台まで行く。
係員のいないリフト、急斜面のランディングバーんの整備
ランディングバーンをすたんぱーということで、でらかけではなく、パタパタしながら降りていく。汗だくだった。
うわさのあった、直滑降は直前の人で終了となって結局できなかった。板が短かったので少し不安もあったが話のねたに行って見たかったなあ。
選手が練習をして飛んでいる。写真やビデオに収める。
そのご、昼飯
で、さらに待機。
その後、水まいて助走路を固める。バケツリレーで水を運ぶ係り。
足場が悪くて、4回ぐらい転んだ。水はタンクに50杯ぐらい運んだのではないか。
これで、3時ごろ終了となった。
自衛隊の高田の人たちがメインとしてやってくれている。こちらはその手伝いという感じだな。
人数もあちらは30名、こちらは15名というところか。
2kmぐらいの滑走距離だが、まあ雪上にいたということで23日目終了。
宿に戻ってから荷物を積んで帰路。
今回は、トヨタいい山からだからずっと高速のままである。
八方 忍者 ほうのき振り替え 21−22日目 1/16,17日
忍者寺、ほうの木で練習するはずであったが、今年の雪不足により八方に振り替え
そうそう、愛知県の技術せんにオープン参加するので。
さっちん、ちえみさん、ねるちゃん、れんちゃんとで6名体制
忘れてるなあ・・・
午前中は大回り
谷周りで脚を外に出しながらエッジをかましてくる動きが足りない。
足首ひざ、ポジション低く
今日は、前回よりもよい。
股関節を緩めることを意識したらよくなってきたかな
イメージトレーニングをしてきた甲斐があったような。
ビデオ 1,2,3と徐々によくなったかな。
いや、3本目はパノラマの下から見て右手のほうで撮ったのはエッジがかんでしまい暴走気味
1本目は引っ張りすぎ
2本目はひっぱるのは辞めたかんじ
3本目は押し出すができずエッジがかかってしまいカー便具
4本目は押し出すことはできたがスライドが大きすぎる。もっと角を立てて押し出すように真ん中で。
おや、大回りは3本しかないぞ!
たわみは1ターン目からは出ない。2,3ときてやっと出てくる
小回りは午後
とてもいいのが出た。
低くしてエッジを立ててというのをひざ下、足首つかって。
1本目だが、ミーティングでよく見ると最初の3ターンほどはとてもよかったが、その後はスローにすると顕著に腰が外れている、板の返りのスピードも切れがなくなっている。
結局スピードに負けているわけだ。加速してくるにしたがって、もっと低くもっと押し出す操作が必要なのか
2本目はなんだか調子に乗ろうとして乗れなくすっかり忘れてしまった
三一前めは散々。
最後の小回りパノラマではOK このスピードならという条件付だけどね。
テールを意識して、上のほうでテールがはけないようにセンターからテールに乗って腰の上で操作する。
ミーでは
上でトップにのってテールが捌けてしまうので、それに腰が追いつかずに腰が板の上かは外れてしまう。
センター、テール、センター、テールぐらいの意識で行きましょう。
どうしても前に乗ってテールが掃けるのが癖になっているので、特に大回りだが。
大回りでは、あまり前に行かなくても滑ってこれることを頭にしみこませないといかん。
ひざが少し悪化した。ピポットの動きでやろうとするのが負担かかるしえぐるのはやっぱり疲れるんだな。
距離 13km、 高さ 2500m
あーそういえば、ブーツの下につける歩く用のものをうさぎてらすに忘れてきてしまった。
二日目は1/17
れんちゃんのみ。
なんか、板はIraceに変えてみたのだが(ひざを考えて初日はエッジグリップの少ないJoyにした)なき山のリフト降りて、リー全に向かうのでなんか変って感じ。
地に脚がついていない感が・・・
うーん、案の定調子悪いなあ。
本日は大回り中心。
よかった、えぐる小回りはやはりひざに負担がかかる。少しだが悪化したきがしたので。
パノラマと黒ビシでまわすことになる。
さて、大回りのまえにまずは、ポジションチェックだ。
山周りからの線を細くしていく。エッジ角度を固定しないで動かしっぱなしにして深くしていき、シュプールを細くする。ここで、前に行き過ぎてはテールが捌けてしまう。
谷周りからだが、谷周りではピポットの動きかな?
軸がはずれるよ
しゃがんだ状態から脚を伸ばしていくとか
エッジ立てながら押し込んでいく、これがひざを伸ばしていく動きだが。
どれか一つしかできない。イメージではいいの合ったんだけどなあ。さっぱり躍動感を感じられない。
スピード出すと腰が外れる。このあたりは、午後になって腰のはずれは治ってきた。
結局中に生きすぎなのである。だから、谷周りの入りで外脚が浮くのだ。
ポジションが前過ぎる。立ち上がるときに前に行きすぎなんだ。ほぼ真横に立ち上がる意識でよさそうだ。
まずは、外脚に乗った幹事が出るまで0.5秒ぐらい待ってその後ターンに入っていくべし。
あとは、目線。
下向きすぎるとターンが落とされてしまう。少し中を見ていくべし。
これは谷周りでも出ていたので修正、外股関節にて圧感を得ていないといかん。
どうも、外向が大きく出ているのが腰のはずれの原因で、こうなると板を撓ませられない。すると帰りもなく走りも出ない。
徐々に腰のはずれはなくなってきたが、脚の伸展はまだすくないし、屈曲もすくないんだな。ビデオ確認すると。それでももう少しよかった気がするのだが・・・残念だ。
山周りで入るときにフラットで入ってはだめだね。エッジ立てておいてからだ。
アイサンの後ろついたときには、ひざ下が入ってエッジたっていくのがわかった。
外脚のブーツのパワーベルトの金具が内脚に当たってくるので、金具の取り付けを反対にしているとな。
載るディかで今シーズン変えた部分だ。反対にだけど。
パノラマの下から見て左側で撮ったハイスピードの大回り
1っポン目;左外足でチョー中に入りすぎて腰が外れて板を撓ませられない
午後二本目の大回りは、やっとこ載れてきた。股関節に圧感が現れる。少し待っている間に角付けしてグリップしてから入っていく。
しゃがんでいるときでもグリップしながらだよ。
グリップしてからまわす。グリップしてから押し込む。すると撓むよ。
ということで、なかなかつらい一日であったが、最後のほうは何とかなっては来た。でも、レベル低いなあ。
昔のハンドタッチのイメージで斜め前に体を落とすのが染み付いているのかな?
横に落とそう。少しでいいので。
れんちゃんも切り替えで上体を回すのが癖になっているのがなかなか修正できない。
おいらも、がんばろうというかイメージを変えるためにがんばろう。
あ、ブーツの下につけるのは、探しに行ったら無くってあれまあだったが、インフォメーションに行ったらあった。ありがとう皆様。
れんちゃんにインナーのお礼の昼飯。
また新たにもらったが、帰ってみたら明らかにでかい。これも無理だなあ。屋不億息か。
高度2000m 距離11km
2240だっけ4220だっけですいー津食べてゆっくりしてから宿で風呂いれてもらい帰った。
そういえば、翌日また高速とおるんだ。
ルートについて、更埴で下りたり、更埴で乗ったりするのでも裏道使えばだいたいよさそうだ。
旧道のR18丹波島橋方面に行くとなんかいつも時間かかっていたんだが、6辻から左に入っていくのでもルートがわかってきた。トンネルの手前に出ればOKだな。
そうそう、愛知県の技術せんにオープン参加するので。
さっちん、ちえみさん、ねるちゃん、れんちゃんとで6名体制
忘れてるなあ・・・
午前中は大回り
谷周りで脚を外に出しながらエッジをかましてくる動きが足りない。
足首ひざ、ポジション低く
今日は、前回よりもよい。
股関節を緩めることを意識したらよくなってきたかな
イメージトレーニングをしてきた甲斐があったような。
ビデオ 1,2,3と徐々によくなったかな。
いや、3本目はパノラマの下から見て右手のほうで撮ったのはエッジがかんでしまい暴走気味
1本目は引っ張りすぎ
2本目はひっぱるのは辞めたかんじ
3本目は押し出すができずエッジがかかってしまいカー便具
4本目は押し出すことはできたがスライドが大きすぎる。もっと角を立てて押し出すように真ん中で。
おや、大回りは3本しかないぞ!
たわみは1ターン目からは出ない。2,3ときてやっと出てくる
小回りは午後
とてもいいのが出た。
低くしてエッジを立ててというのをひざ下、足首つかって。
1本目だが、ミーティングでよく見ると最初の3ターンほどはとてもよかったが、その後はスローにすると顕著に腰が外れている、板の返りのスピードも切れがなくなっている。
結局スピードに負けているわけだ。加速してくるにしたがって、もっと低くもっと押し出す操作が必要なのか
2本目はなんだか調子に乗ろうとして乗れなくすっかり忘れてしまった
三一前めは散々。
最後の小回りパノラマではOK このスピードならという条件付だけどね。
テールを意識して、上のほうでテールがはけないようにセンターからテールに乗って腰の上で操作する。
ミーでは
上でトップにのってテールが捌けてしまうので、それに腰が追いつかずに腰が板の上かは外れてしまう。
センター、テール、センター、テールぐらいの意識で行きましょう。
どうしても前に乗ってテールが掃けるのが癖になっているので、特に大回りだが。
大回りでは、あまり前に行かなくても滑ってこれることを頭にしみこませないといかん。
ひざが少し悪化した。ピポットの動きでやろうとするのが負担かかるしえぐるのはやっぱり疲れるんだな。
距離 13km、 高さ 2500m
あーそういえば、ブーツの下につける歩く用のものをうさぎてらすに忘れてきてしまった。
二日目は1/17
れんちゃんのみ。
なんか、板はIraceに変えてみたのだが(ひざを考えて初日はエッジグリップの少ないJoyにした)なき山のリフト降りて、リー全に向かうのでなんか変って感じ。
地に脚がついていない感が・・・
うーん、案の定調子悪いなあ。
本日は大回り中心。
よかった、えぐる小回りはやはりひざに負担がかかる。少しだが悪化したきがしたので。
パノラマと黒ビシでまわすことになる。
さて、大回りのまえにまずは、ポジションチェックだ。
山周りからの線を細くしていく。エッジ角度を固定しないで動かしっぱなしにして深くしていき、シュプールを細くする。ここで、前に行き過ぎてはテールが捌けてしまう。
谷周りからだが、谷周りではピポットの動きかな?
軸がはずれるよ
しゃがんだ状態から脚を伸ばしていくとか
エッジ立てながら押し込んでいく、これがひざを伸ばしていく動きだが。
どれか一つしかできない。イメージではいいの合ったんだけどなあ。さっぱり躍動感を感じられない。
スピード出すと腰が外れる。このあたりは、午後になって腰のはずれは治ってきた。
結局中に生きすぎなのである。だから、谷周りの入りで外脚が浮くのだ。
ポジションが前過ぎる。立ち上がるときに前に行きすぎなんだ。ほぼ真横に立ち上がる意識でよさそうだ。
まずは、外脚に乗った幹事が出るまで0.5秒ぐらい待ってその後ターンに入っていくべし。
あとは、目線。
下向きすぎるとターンが落とされてしまう。少し中を見ていくべし。
これは谷周りでも出ていたので修正、外股関節にて圧感を得ていないといかん。
どうも、外向が大きく出ているのが腰のはずれの原因で、こうなると板を撓ませられない。すると帰りもなく走りも出ない。
徐々に腰のはずれはなくなってきたが、脚の伸展はまだすくないし、屈曲もすくないんだな。ビデオ確認すると。それでももう少しよかった気がするのだが・・・残念だ。
山周りで入るときにフラットで入ってはだめだね。エッジ立てておいてからだ。
アイサンの後ろついたときには、ひざ下が入ってエッジたっていくのがわかった。
外脚のブーツのパワーベルトの金具が内脚に当たってくるので、金具の取り付けを反対にしているとな。
載るディかで今シーズン変えた部分だ。反対にだけど。
パノラマの下から見て左側で撮ったハイスピードの大回り
1っポン目;左外足でチョー中に入りすぎて腰が外れて板を撓ませられない
午後二本目の大回りは、やっとこ載れてきた。股関節に圧感が現れる。少し待っている間に角付けしてグリップしてから入っていく。
しゃがんでいるときでもグリップしながらだよ。
グリップしてからまわす。グリップしてから押し込む。すると撓むよ。
ということで、なかなかつらい一日であったが、最後のほうは何とかなっては来た。でも、レベル低いなあ。
昔のハンドタッチのイメージで斜め前に体を落とすのが染み付いているのかな?
横に落とそう。少しでいいので。
れんちゃんも切り替えで上体を回すのが癖になっているのがなかなか修正できない。
おいらも、がんばろうというかイメージを変えるためにがんばろう。
あ、ブーツの下につけるのは、探しに行ったら無くってあれまあだったが、インフォメーションに行ったらあった。ありがとう皆様。
れんちゃんにインナーのお礼の昼飯。
また新たにもらったが、帰ってみたら明らかにでかい。これも無理だなあ。屋不億息か。
高度2000m 距離11km
2240だっけ4220だっけですいー津食べてゆっくりしてから宿で風呂いれてもらい帰った。
そういえば、翌日また高速とおるんだ。
ルートについて、更埴で下りたり、更埴で乗ったりするのでも裏道使えばだいたいよさそうだ。
旧道のR18丹波島橋方面に行くとなんかいつも時間かかっていたんだが、6辻から左に入っていくのでもルートがわかってきた。トンネルの手前に出ればOKだな。
2016年01月17日
18-20日目 1/13-15 BTしゅうりょ
今シーズン初シュウリョだ。
ただ、お葬式になってしまって困ったのだが、代理で妻に行ってもらい自分は働きに出た。
なので、どうもいまいちモチベーションが上がらない。これが原因か担当の班はなかなか手ごわかった。
うまいんだけどね。でも怖がりな子が多数。
最初は一人、陰に隠れてもう一人、さらにあと3人。
まあ、怖いよねえ、ただ一度うまくすべれているのにまだ怖いというのはちょっとわからん。
ひざはまだい痛いので、前後に練習はせずに三日目の午後は針と接骨院のダブルヘッダー
距離は 2.4km 9.9km 4.4km
残念ながら、もう一度スキーしたい人に手を上げないのが3人もいた。ブルーだ。
ただ、お葬式になってしまって困ったのだが、代理で妻に行ってもらい自分は働きに出た。
なので、どうもいまいちモチベーションが上がらない。これが原因か担当の班はなかなか手ごわかった。
うまいんだけどね。でも怖がりな子が多数。
最初は一人、陰に隠れてもう一人、さらにあと3人。
まあ、怖いよねえ、ただ一度うまくすべれているのにまだ怖いというのはちょっとわからん。
ひざはまだい痛いので、前後に練習はせずに三日目の午後は針と接骨院のダブルヘッダー
距離は 2.4km 9.9km 4.4km
残念ながら、もう一度スキーしたい人に手を上げないのが3人もいた。ブルーだ。
2016年01月11日
17日目 1/11 八方テク受験・・・のはずが振り替え
6時半に出発、コンビに含めてさらに、公職で降りてオリンピック道路のトンネル入り口付近まで裏道は16分ほど。
そんで、到着は8時15分ぐらい。まあまあか。
準備して、リフト券買ってなき山のリフトに向かうと忍者寺衆が。挨拶してから、スクールで受付に向かう。
いきなり名前はと聞かれる?んんん?なんで?
こぶレッスンですかといわれて、いやテクですというと、今日は中止ですと!!!!がb−いん
あとで、HP見たら4日に中止とかいてあった。
そしたら、PDFも変えてくれよ。ぷんぷん。
なので、必然的に忍者寺に合併。
ところで、YMさんに声かけられたんだった。縁があるのかな?
合流は黒ビシ。
雪がやわらかくて気持ちいいなあ。午後は少し荒れたけど。
大回りでは、愛も変わらず左外足で中に入ってそれが原因で、前に行く。
股関節緩めてこれない。
外脚うまく伸ばせない。
小回りは
前だと、トップ近辺支点のトップ噛んで回ってくる小回り。
ぴポットの動きでトップを落として、ぎゅんってのがない。
シーズンはじめに基本の運動をしみこませないといけない。
ずらしのやままわりから線にしていく動きの中でかかとでいたに加重する。
谷周りから入って線にして仕上げる。軸をふらふらさせないで。
脚を動かして、上体は止めておく。
肝は
小回り;ぴポット回旋してチェック動作で特に左外足で客を緩める。
おお回りもね。
急斜面では回旋というかぎゅを少し長くして向きも横にしてあげていけば柔らかい雪なら大丈夫。
前に踏んでいる。
回旋はなくして、エッジ立てて踏み込むのが高速ななったらやるのである。
ターン始動では、まっすぐ立って、踏み込み、たわみを作ってさらにエッジを動かして立てていくことで遠心力を強めうごきを出すのだよ。
股関節はゆるめるけどね。これないと脚伸ばせない。
最後のビデオでは大回りよくなった
その前の小回りもよかったようだ。ピポット操作が出てきた。
でも、すごくひどいのもあった。
720m 4.3km 二時間しか撮れてない。たぶんこれほんとは3000m の15kmぐらい
そんで、到着は8時15分ぐらい。まあまあか。
準備して、リフト券買ってなき山のリフトに向かうと忍者寺衆が。挨拶してから、スクールで受付に向かう。
いきなり名前はと聞かれる?んんん?なんで?
こぶレッスンですかといわれて、いやテクですというと、今日は中止ですと!!!!がb−いん
あとで、HP見たら4日に中止とかいてあった。
そしたら、PDFも変えてくれよ。ぷんぷん。
なので、必然的に忍者寺に合併。
ところで、YMさんに声かけられたんだった。縁があるのかな?
合流は黒ビシ。
雪がやわらかくて気持ちいいなあ。午後は少し荒れたけど。
大回りでは、愛も変わらず左外足で中に入ってそれが原因で、前に行く。
股関節緩めてこれない。
外脚うまく伸ばせない。
小回りは
前だと、トップ近辺支点のトップ噛んで回ってくる小回り。
ぴポットの動きでトップを落として、ぎゅんってのがない。
シーズンはじめに基本の運動をしみこませないといけない。
ずらしのやままわりから線にしていく動きの中でかかとでいたに加重する。
谷周りから入って線にして仕上げる。軸をふらふらさせないで。
脚を動かして、上体は止めておく。
肝は
小回り;ぴポット回旋してチェック動作で特に左外足で客を緩める。
おお回りもね。
急斜面では回旋というかぎゅを少し長くして向きも横にしてあげていけば柔らかい雪なら大丈夫。
前に踏んでいる。
回旋はなくして、エッジ立てて踏み込むのが高速ななったらやるのである。
ターン始動では、まっすぐ立って、踏み込み、たわみを作ってさらにエッジを動かして立てていくことで遠心力を強めうごきを出すのだよ。
股関節はゆるめるけどね。これないと脚伸ばせない。
最後のビデオでは大回りよくなった
その前の小回りもよかったようだ。ピポット操作が出てきた。
でも、すごくひどいのもあった。
720m 4.3km 二時間しか撮れてない。たぶんこれほんとは3000m の15kmぐらい
16日目 BT 1/10
朝の練習は9時からレッスンのため1っポン
左股関節をいたが戻ってきたところで緩める。
とか、急斜面小回りはどうするのかの調整
この硬い斜面では、えぐることができないのか、いやそうでもないのか。
まだ、固まらないままである。
さて5時間一緒にいることになった。小さな女の子。
4時間は高学年の子も一緒になったが、なかなかみなうまい。
ただ、小さな子は下に下に落ちていってしまう。
大きな子は動きが出てきたが、まだ山側に伸びている。
で、どうもカリカリの斜面ともさもさとので疲れてしまい。終了。
あーこんなのでテク大丈夫なのか?
まあ、普段のすべりしか出ないからよしとしよう。
やっぱりうまいこのレッスンだと伸びる
2600m 横は18km
これも14時半で記録が途絶えた。
もうバッテリ交換かな?
左股関節をいたが戻ってきたところで緩める。
とか、急斜面小回りはどうするのかの調整
この硬い斜面では、えぐることができないのか、いやそうでもないのか。
まだ、固まらないままである。
さて5時間一緒にいることになった。小さな女の子。
4時間は高学年の子も一緒になったが、なかなかみなうまい。
ただ、小さな子は下に下に落ちていってしまう。
大きな子は動きが出てきたが、まだ山側に伸びている。
で、どうもカリカリの斜面ともさもさとので疲れてしまい。終了。
あーこんなのでテク大丈夫なのか?
まあ、普段のすべりしか出ないからよしとしよう。
やっぱりうまいこのレッスンだと伸びる
2600m 横は18km
これも14時半で記録が途絶えた。
もうバッテリ交換かな?