ブログを見返してみて、太字やら、今見て大事だなと思ったところを抜き出した。
また、最初の10行ぐらいが今書いてみた。やっぱここかなってところ。
左外脚で、体が中にはいる(体の向きを中に向けて入っていく)とテールがはけて圧がかからないで谷回りがすーっと板が空走して止めるエッジングになって山回りでは板が下方向に抜けている。
右腰が下がっている。上げて、腰を動かさないで脚を斜め前というか板のしなった方向に回す。
右外脚では、体の動きがまっすぐで、回転がないので外脚に乗れて谷回りから捉えて圧をかけて安定してブレーキかけつつ、板に体重が乗って撓ませられるので、撓んだトップの向きに合わせて山回りではトップが中に入り込み、クロスオーバーがスムーズになる。
腹筋と脛の筋肉をたくさん使って腰の位置を雪面から低くキープしておく。
あとは、抜粋
チェックポイントは
1.目線は遠くに
2.内脚にも荷重の意識と畳み込み
3.斜面に直角に立つ
4.谷周りでずらして、山周りで切る
5.高い姿勢 外脚を伸ばす。
6.小回りは早いエッジング、えぐるように
7.まわしこむこと
8.左股関節ストレッチの効果
藍さんからは、アドバイス
1.フォールライン過ぎてから、ナイケイ角を固定しないでもっと膝を絞り込む意識、フォールラインで雪をつかんだ後からもナイケイ角を深めていく。そのときに内腰は上げておく必要あり。
やってみると切り替え後にひゅっと動いてくれるので、そこから脚を伸ばして雪面を押し込んでいく。
急斜面では、ずずずっといってずらしてフォールラインまでコントロールすればいいですなあ。
2.左の外足のときに腰を動かさずに脚を動かすべし。
これは、しつこくストレッチしている左股関節なのだが、田中先生は体の問題だから仕方ない体を直しましょうというルートだが、藍さんは技術で何とかできる。
腰を動かさずに、脚を動かす。内腰を上げておくことでこれが出来るようになる。
とのことだ。
3.腰が高いとのアドバイス。
まあ、そうやっているので高いのは仕方ないのだが、高いと高速のロングターンでは浮いてしまって危ないよと。
ということで、ベンディングの切り替えを練習。
ただ、膝だけでやっては無論だめ。股関節をメインに屈曲してそれと膝と足首少々。
7。つながり
プルークでは、両足が迎え角を作っている、それを片足をそろえるとパラレルスタンスになるが、この時点で外向Kが出来ている。ってそこまでは普通の話。
だが、そこからナイケイ角を取ってみると、んんんん?なぜか外向Kだったのが、正対に見える。
うーんそうなるように出来ているのか?
ということで、自分で意識して正対させようとすると、内向ローテーションになってしまう。
だから、プルークからハイスピードまで同じことをしているだけだと。つながっているよ。
プルークで出ることはハイスピードでも出るので、プルークのうちに直しておきましょう。
3.中周り後ろから バイオレット 2412
右外足では沈み込めるようになっているが、左外足で弱い。
左外足では正確に沈み込めるようにならないとだめ。左腰を引きながら、脚は前に出していく。
右腰を上げるように。
見ればやはり、腰が右方向を向いていて、がいけいが出ない、体と脚が一直線だなあ。
自分のイメージで左腰引くとか右腰前に出すとかなんとかして練習しましょう。
4.急斜面小回り前から ゴールド 2419
ほんとは中周りのはずが、我慢できなくてこまわりになっちゃんだよねと。
でも、そんな中右外足では、外足荷重で最後まで回ってきている。
腰が止まってかかとが押し出されるので、トップがすっと中に入ってくる。
左外足では体が少し前、押し出しがちょっと弱いのでトップの動きがよくない
左外足での山腰が下がってしまうのでこうなる。上げておかないと。
外スキーの上に外骨が乗ってたわみが出ると、きれいに板が回ってきちんとバランスが取れるようになる。
5.急斜面中周り 前から ゴールド 2424
上部でよいターン二回続いた後、左外足で中に入る。頭から中に入って、プレローテーションして上体からはいって、いく。その間谷周りで外脚を踏んでいない。エッジが立っていなくて空走している。
右外足なら谷周りからエッジ使って踏んでいるので、いいのだが。
こういったとところは基本の運動なので、この20kmぐらいのスピードで出ていたら、40kmとかになると必ず出る。このロースピードの中で確実に修正しておかないといけない。
左外足では、内腰(右腰)を上げておき、前に突っ込まないで、体のプレローテーション入れずに、腰を落して、客だけまえに進ませる。
引く感覚か、ガイケイか、なにかのイメージ作ってそこに合わせこんでいく。
外スキーのインサイドエッジの内側2,3センチにどかんと載せて行く。するとずれが発生してぐあいいい
板の動きとしてはいいのが出ているので、左外足の修正をしましょうや。いい加減。
2.後ろから取ったのは、意外とまともになっているが前から取ったのは、なんだかなという感じであったが、それは角付けが浅いからであって、それはポジションが高いので脚が外に出て行かないからであり、戻りも悪いし引っかかりも少ないしということで、もっと小さくなっておこう。
3.ゴールド急斜面
かなり低くしたつもりであるが、見れば普通だなという感じ。まだ足りない。
1/3
午後は、SM氏とビデオとったり取られたり。
急斜面アイスバーンの小回りは、腰がひょこっとあがっているではないですか。
うーん、やはり条件が厳しくなると癖がすぐに出る。
ここをひょこりではなく、捉えながら腰を動かすことがひつよう。さらに腰下だけで動かせるように。
上半身が動いているなあ。足も開いているし、捉えが遅いし、左外足では特にストレートな体になるし。
やれやれだ。
後ろからのショットでは、少しましだと思ったが、やはり上半身の動きが気になる。そのまえよりもましではあるが、谷周りからのとらえとか、ブレーキがある程度できたので少し増しになったのであろう。
急斜面でハイスピードは最初怖かったが、慣れてきてやっと何やろうかとか考えられるようになってきた。
ただ、うまく行ったかというとそういうわけではない。
谷周りが少ない、板がすぐに下を向いてしまう。これを直すに横に進んでからというのは多少効果があるかな。
切り替えが、スピードの出ていない1−2ターンではいいのだが、スピードが出たら山周りで脚をつっぱり耐えているだけというのが多い。
腰を寄せていくというのは、午後にやってみた。すこしまし。
そうだ、今思い出したが谷周りでずらせていないのでスピードが上がってしまうのである。
切り替え直後にエッジ立てて、立てながら外に押し出していくというのが出来ていないのである。
そして、すぐに中を向いてしまうので谷周りが少ない。
ビデオでも、右外足はまだしも、左外足では腰が中を向いていて体からはいり、外が軽い。
板はispeed ロングターンを何とかしよう。
結果的には、プレターンから絞りを入れ反動をもらって次のエッジを立ててターンイン。
またフォールラインあたりで絞る。そんでスピード上がりすぎたら谷周りで明確にブレーキかける。
あとは、ターン弧をやたら大きくしない。
午後の練習時間にねると滑れた。
とてもよい気づきが得られた。
選手のすべりと、美しいすべりはちがうのだと。選手は大きく早くだな。
ねるは、大きな落差の小回りをしてくる、おいらは回旋の割合を多くした、小回りである。
破綻するので、急斜面ではこういった、回旋を主体にしてすべっているのであるが、それだと下に迫ってくる感じが出づらい。縦に落としていくのがどこまで出来るのか、滑り込んで判断できるようにならないといけないなあ。というような結論になった。
大回りしたのだが、うまくいかないなあ。
案の定、ブレーキを掛けられなくなってどんどん加速して、山周りで耐えているというのは少しはましになってきたのであるが、動きがあるとはいえないなあ。
明らかにブレーキする谷周りがどうして出来ないのであろうか。
少し、ブレーキってのも出来るんだけど、それだと加速が止まらない。
スラでは、厳しいんだなあ。
YT氏よりアドバイス。
回そう回そうとしているですよ、大回りも小回りも滑走プルークのように外に押し出すって言う動きをしたほうがいい。
プルークで確認すると、股関節に圧がたまってきて、いいところで抜くとすっと板が動く。これを同じように動かせばいいのだな。
あとは、切り替えてから雪面をなでて外に行くのでエッジたたる、そうではなくエッジ立てて外に押し出すといいよ。やってみたら、沢山立ててからだと押し込めない。限度ってものがある。すこしたてて押し出すと良い感じが得られた。
、今回滑りながら気が付いたのは、左外脚のときに頭と体が中に入っている。だから圧がたまってこない。
滑りながら気が付いたのがいいな。中斜面で何度も練習できたので気が付いた。
あとは、大回りで足をあまけりする感覚というか、そうしてみた。これはあまりやっていなかったのである。伸びがいい気がする、そんでその時にブレーキも掛けられるのではなかろうか?トライしてみよう
午後になったら、KH氏によるテクニカル小回りレッスンを7人ほどで受けた。
途中で落ちこぼれたおいらを見かねてKH氏、マンツーマンにてリフト一本やってくれた。
0.外向ではなく正対を意識腰まではね。その上は下向いていて。
1.脚を伸ばして板を外に出しすぎている。外に出さないでいい。
2.腰の上下がある、足を伸ばすときに雪面を下げていけないので伸びた分腰があがっている。
3.したから見たら膝の角度が曲がりが残っているのであるが、脚が外に出ている。つまりそんなに外に出そう出そう伸ばそう伸ばそうとしないでいい。
4.KS氏が言っていた、かかとの外側にも意識を持つすこし押すようにっていうのが、エッジを立てに行かないで面で押すということだ。
5.腰の位置を上下させない。足首、ひざ、股関節を使って、腰の位置がターンのいつでも一定にしておく。両ストックひきずりバリエーションにて。
6.ストックは縦に突く。
7.回旋を入れて膝下使うと、ひゅんひゅんの動きが出てくる。
8。腹筋、足首、使って上体を前傾キープしておく。ターンごとに前後しているよ。
小回りは、先日の特訓の成果だな。そういう具合にすべることが出来た。正対させて、エッジ立てずに、外に出そうとせずに、腹筋と足首緊張させて、板とへその距離を一定に保つ。(Y軸)
これは、覚えていた。そんで、終わりのほうですこし、反動を受けるようにしてみたが、ちょっと遅いな。75でそうだと思った。
朝GS板で一本滑ってみた。
なんと、初めてすらでコリャうまくいったという滑りがこの板でできた。
山周りで切って、切り替えてから谷周りでずらしつつブレーキ掛けて山周りに切ってさらにエッジ立てて抜くというのが繰り返せたのである。
今までは、山回りでブレーキ掛けたのかなあ?2−3ターンでブレーキが弱くなり、スピードが出てしまい山周りではただ耐えているだけで、もうスペースがなくなるから仕方なくターンしてというのであったのだが、ずいぶん違って脚も動いていた。
YDさんにも、捕らえがすごく早くなって、脚の動きが別人だと。
その後も最初ほどではないけど、結構いい感じでやたら大きなターンではなくターン数がたぶん2ターンぐらい今までより多い。うーんうれしいぞ。
大回りがこれで安定してきたらいいなあ。
小回りは、このごろやっているあまりエッジに頼らない滑り方、回旋系で。
これも、自分ではなんだか物足りない感がありありなのだが、それに回旋と、足首使ったえぐる小回りなどを組み合わせて、うまくマッチしたら1ランクアップできるなあ。
結局1本しか滑らなかったが、ビデオをスマホで撮ってもらいラインで送ってもらい、そいつをこっちのスマホでダウンロードして、technique で解析できた。
下部だったので、あまり回旋をさせなかった。そこそこいい気がする。
以前、テク受かった後に取ってもらったのと比べても左外脚の動きが良くなっている。
具体的には、腰の周りが少なくなり、ターンの谷回りから荷重が始まる。後半にストレートになってエッジングというのが減った。
で、トライしたのは、午前中の滑りに加えて
ももの回旋を沢山入れてみる
足首でえぐる小回りではなく、エッジングをかかと外側踏むことでエッジあまり立てない。まあ面で踏むというやつだな。足首動かしながらエッジ立てずに回旋?の動きをしてみた。
大回り:切り替え後、0.2秒ぐらい進行方向に進み、内脚リードで捉えて置き、仕掛けは待ってから。
仕掛けとは、エッジング開始とか回旋とか、エッジ角の変化とかそういうこと。
内脚はハンドル、外脚はアクセルと。
内脚の足首緊張させてブーツのタン具をまっすぐ押すと、こしが前に出て高くなるので捉えが早くなる。
今まではというか、意識できていないと切り替え直後に曲げようとしていた。
大回りでこのごろうまくいく時は谷周りブレーキのときに体の進行方向に進んで行き、その後エッジングに入る動きと同じってことのようだな。
あとは、切り替えたあとに板を上などに動かすのではなく、板の軌道は変えないで自分の体を落としていく。板が横に走っている間の時間を使う。
待つというかのあとに、トップをえぐりこんでいく動きもいいんじゃないと。
。待ちをいれることと、板を水平移動または、自分を落としていくと、谷周りの時間が取れて、エッジングがフォールライン付近で出来るのでよいと。
小回り
基本は、押すだけ。回さない。
押すだけで、すごく板が撓んでもどってくる。
これは、すごく押す。これでもかってくらい押す。
急斜面でも、押すだけ。ただし、足首をもっと曲げて板の方向を横に向ける。よことはいっても回旋ではないよ。
我々ってKH氏はYT氏などは、回していないよ。ここで、板をさばくのではなく、体を落としていくってのが大事になるうごきだな。絵書かないとわかんないけど。
で、これって忍者寺での何もしないよ乗って押すだけっていうタイプの滑りである。
これと、このごろやっているエッジを立てない滑りが同じ用に見えるのはなぜだろう?
緩斜面ではこのタイプでは難しい、回していく。
ハノ字で外に押し出して、捉えて切り替えに向けて押し出した板に腰を乗せる。
すると、反発受けながら切り替わるのと、次の外脚の捉えがすぐに出来て繰りかえし。
上体がかぶると押し出せない。やりずらいよ。テールがずれて回ってしまうから。
うーん、これは何度もだめだしされる。
やれやれ。
フォールラインで停止のエッジングと同じように強いエッジング。
これも以前忍者寺で
斜滑降からフォールラインに板を回してそこからエッジング。
藍さんのいう絞込みである。これが入れられると板の戻りがとてもいいので、GS板でもよく動ける。
アドバイス1
板を外に押しているだけで、前に動かしていない。
押す量、と前に動かす量を調整してターン弧を調整しますよ。
ロングなので、肩や頭もスキーが回ったのと同じだけ乗っかっている分そのまま回る。
後でわかったが、エッジ立てるが板を外にあまり出さずにトップ食い込ませてトップの動きはかーびんぐで出すと、トップが中によく入ってくる。トップのたわみを使うが、テールはあまり撓ませると発射の元。
これは3日目に分かったのであってその時点では?????飛んでいた。
新しいこと言われると戸惑ってしまいなんだ?って思おう内に終了ってパターン。
ショートでは谷回りあたりでつま先を押さえると!つま先でトップをえぐっていく。
あらまあ、また真逆。足首を緊張させてつま先を上に向かせているのだがなあ。
まあ、その辺もいろいろ言う人がいろいろいるので物理的に考えれば谷回りではトップを押さえるのはいい気がする。その後ターンの進みにつれてかかと方面に圧をかけていくというのは理にかなっている。
トップを押さえて、トップのエッジを押さえて食い込ませて下に押し込んでその後前方向に進ませて抜いていくという。
こぶ
内脚も使いましょう。内脚で削るというか内脚メインに考えていきましょう。
正対させて外脚が遅れないで居るとぐさゆきでもしっかりと滑れる。これを外向がでて、外脚が遅れると不安定になって怖くなるときってのはたいていこのパターンではなかろうか?
この感じは、自分の感覚で得られているのであってるな。
スキーの難しいところで、自分の操作の感覚と、外から見たものが違うのである。
デモのすべりを見ても、説明していることとリンクしてこない。外に出さないと言っているが、どう見ても。そう見たら・・・外に出している。この辺はよくよく気をつけないといけないなあ。
小回り
しの字を書くように操作。
外には出さないで下に向けて操作、そのときトップをかませて前に動かすことで勝手にトップが中に入っていく。最初から外に出そうとすると、エッジが噛んで動かせなくなる。
これも、見た目と操作カンの違いだ。下に向けて落としながらちょっとだけ横に出してエッジを立てておく。その後噛ませてトップが中に入り、射出角がきつくなるので、そこで、すっと膝を緩めるといたが戻ってきてからだの下にくる。その間に体落としていける。
で、そうしていると思われるデモの見た目はバリバリ板を横に出している。
これについては、操作としては下に向けているが射出角がきついので、横に全体が移動している、その中で操作分とのベクトル合成により外から見たら、板を横に出している よ う に み え る。
このあたりの理解はしっかり出来て、実際ゆっくりだがトップの動きがよく見られる小回りが出来た。
ただ、課題は膝を抜くとかタイミングが遅いとかそのあたりの指摘は残った。
トップが上に向いてくるようなタイミングでいくと、(感覚だな、実際は上まで来ていない)板が体の下に戻ってきて切り替えになると。
ゆっくり行ってはさむ。(腰のガイケイで)
とも言っていた。でも、その角度じゃはさめないよね何かは。
ところで、リフト上でエッジを立てない意識の小回り、これならいいんじゃないかと思いビデオ見てもらったら、これは典型的な押すだけのすべりで、板を動かしていないからトップが中に入ってこない。とけちょんけちょんだ。いいと思っていたのだが。
ただ、今回はクラウン受験班なのである。いままでの滑りでは足りない要素を求められているのかなと思うことにした。
で、正対は腰までは正対させる、みぞおちぐらいでひねって肩は下を向いているが、腰は回すということで落ち着いている。
これにて講習終了、ウサギテラスにて解散なのだが、結局スクール前に集合して閉会式を行う。
ゴンドラで降りるというKWさんだが、その後歩くんですよねと言ったら、じゃあセントラルでも行きますかと。これがまたぐさ雪ですべり図らいのではあるが、正対する大回り、エッジ立てても追加しておくとあら、まあ結構いける。意識として外向が残っているのだろうな、あー怖いと思うときは外向が残って、外脚が遅れている。
さて、大回りは思っていたように外脚を前に出すようにというか、両足ともというかまあ正対だな。
なんか、ずいぶん違う感覚があった。
小回り板のため、板は帰ってくるのであるがまあそれにしても、戻ってくるまですこし待ってあげることでというか 回しこんでくる感じで、板が戻ってきて切り替えにという。
まだまだ、失敗というか何が違って出来ないのかがわからんけど、たまにでもこの感覚は出てくれて良かった。由井でもの言っていることがわかった。
大回り板でも多分スピードが上がれば同じような感じ出るだろう。やっぱりトップ踏むってのが必要なのか?両足とも使う意識と、腰の正対あたりが収穫だな、あとは脚を伸ばしていくタイミングで伸ばせたり、あ、今だった伸ばすのみたいな感じも得られた。
はるゆきなので、すぐぐさぐさになるが大回りも小回りも正対を意識したらずいぶん滑りやすくなった。ただ、小回りでトップを押さえてというのはどうもうまく行かない。結局、こういった悪条件でもうまく滑れないといけないのであろう。
あとは、SM氏がくらうんだが、彼も落下する滑りは出来なかったが、81点出たと。彼の滑りはバンクとずるドンの中間らいんだと。
そうか、まっすぐ落とさなくてもクラウン受かるんだ。もっとも、彼の滑りはおいらとはずいぶん別物でああるのだが。YE氏もSM氏も腰は回っている。上体はもちろん下向いているけれど。
2017年06月18日
2017年04月24日
64日目 八方 有志一同
忍者寺メンバーから誘われた。
結局当日集まったのは、めえ、しんご、さっちん、おいら。前2者は前日から滑っている。
朝一から、天気がいいので山頂へ。山の名前は左から 白馬槍、杓子、白馬岳とのことだ。以前もめえに教えてもらったが、また同じことを聞いたわけだ。
さて、いきなり乗れない。あらまたきょうもだめなの?
3本目ぐらいから直ってきたよかったなあ。
黒ビシ、パノラマ、スカイライン、うさぎなどで滑るがやはり、どこもでこぼこである。なんかうまく滑るとかそういうのはどうもさっぱり。
やはりやわらかい雪は苦手だなあ。
最初は、リアステアを意識したらそこそこ滑れるようになった。
その後、トップを使うというところに。すこし、こぶも入った。
あとは、裏黒という黒ビシのリフト上がって右方向の非あっせつコースもなかなか行けないのであるが、景色もいいし楽しかった。
でも、こぶではないが、ターンインでつま先側を押さえてからかかと方面に抜くという動きを取り入れると、急斜面でもスピードが押さえられる。板を前後で上下させる動きだ。
これが出来ると安心して滑れる。
ご飯は、109に戻って、まったくにも会えたし、さらにれんちゃんと、BてぃのSM氏もでもレッスンで参加していて、近所で食べていたので話せてよかった。
午後はこぶまつり。
最初に4本もーぐらーのこぶを滑ってみた。
うーん、5ターンしか出来ない。めえとさっちんは20ターンぐらい。
しかし、怖いし間に合わないし、ブレーキかからないしはねてしまうが、恐怖心への慣れはすこしできた。
その後、黒ビシのゆるいところやら、うさぎやら、くろびしのきついところ滑ったらお茶という名の終了。
まあその後ウサギを滑らないといけないので体力を残しておいた。
基本的に、普通のこぶもさっぱり滑れない。できたのは黒ビシの緩斜面だけだ。
どうも膝が気になるというのもあるし、まあ怖いねえ。なんだか。一時できたのだが、原因は、膝の曲げが少ないのと、スピードが出てしまう=トップの押さえが足りない。なんつうか余裕が感じられないやられまくりである。
もう少し行きたい所であったが、残念ながら終了。
さっちんとヘッドカフェでお茶。なんとかかんとかアイスクリームのせ、コーヒーつき 800円がさっちんおすすめで、とてもおいしかった。
お焼きを新しい道の駅で買って帰った。
さて、翌日は膝のMRI検査である。
距離 12km
高度差 3250m
結局当日集まったのは、めえ、しんご、さっちん、おいら。前2者は前日から滑っている。
朝一から、天気がいいので山頂へ。山の名前は左から 白馬槍、杓子、白馬岳とのことだ。以前もめえに教えてもらったが、また同じことを聞いたわけだ。
さて、いきなり乗れない。あらまたきょうもだめなの?
3本目ぐらいから直ってきたよかったなあ。
黒ビシ、パノラマ、スカイライン、うさぎなどで滑るがやはり、どこもでこぼこである。なんかうまく滑るとかそういうのはどうもさっぱり。
やはりやわらかい雪は苦手だなあ。
最初は、リアステアを意識したらそこそこ滑れるようになった。
その後、トップを使うというところに。すこし、こぶも入った。
あとは、裏黒という黒ビシのリフト上がって右方向の非あっせつコースもなかなか行けないのであるが、景色もいいし楽しかった。
でも、こぶではないが、ターンインでつま先側を押さえてからかかと方面に抜くという動きを取り入れると、急斜面でもスピードが押さえられる。板を前後で上下させる動きだ。
これが出来ると安心して滑れる。
ご飯は、109に戻って、まったくにも会えたし、さらにれんちゃんと、BてぃのSM氏もでもレッスンで参加していて、近所で食べていたので話せてよかった。
午後はこぶまつり。
最初に4本もーぐらーのこぶを滑ってみた。
うーん、5ターンしか出来ない。めえとさっちんは20ターンぐらい。
しかし、怖いし間に合わないし、ブレーキかからないしはねてしまうが、恐怖心への慣れはすこしできた。
その後、黒ビシのゆるいところやら、うさぎやら、くろびしのきついところ滑ったらお茶という名の終了。
まあその後ウサギを滑らないといけないので体力を残しておいた。
基本的に、普通のこぶもさっぱり滑れない。できたのは黒ビシの緩斜面だけだ。
どうも膝が気になるというのもあるし、まあ怖いねえ。なんだか。一時できたのだが、原因は、膝の曲げが少ないのと、スピードが出てしまう=トップの押さえが足りない。なんつうか余裕が感じられないやられまくりである。
もう少し行きたい所であったが、残念ながら終了。
さっちんとヘッドカフェでお茶。なんとかかんとかアイスクリームのせ、コーヒーつき 800円がさっちんおすすめで、とてもおいしかった。
お焼きを新しい道の駅で買って帰った。
さて、翌日は膝のMRI検査である。
距離 12km
高度差 3250m
2017年04月17日
63日目 いんとら有志 八方
またまた、ほんとは一泊二日の日程で、2日間滑るはずだった。
春はなかなか安定した晴れは少ないのだろうか?初日は雨。家を出た時には晴れていたのに、白馬方面近づくにつれて天気が悪くなりとうとう雨。
予報もだめだめで、中止して長野市観光に変更。
おいしいおいしい、うなぎ屋で久しぶりに食べた。その後善光寺観光、ぷらぷらしたり、お店見たり、唐辛子買ったりのあときちんとお参りしてからはボーリング。
これが久しぶりだったが、優勝!166点だった。9フレームで外してしまったのでえらくは伸びなかったが、いがいとできた。ひじも痛いのだがボーリングにはあまり支障なかった。
気分よく宿に戻って風呂と食事と宴会と。
本来、この日に撮ったビデオおかずにしながらのところ、まあいろんなお話で盛り上がった。
翌日は晴れた。が風が強い。八方ではリフトもだいぶ止まった。
さて、こぶである。
いきなりあれ?内脚が回らん。なんだこれ?
プルークになって、さらに直角ぐらいになってこけたり。
1ターン目でスピードオーバーしてしまいすぐに発射。
なんだかなあでも、まあ降りていくことはできるのであるがまったくなんだかなあだ。
途中で、YE氏が体が、山側に残っていると。
あ、そうか、でやっと少し脚を曲げることを意識したらまともになってきた。
まともと言ってもたいしたことはないのであるが、とりあえずある程度の距離通して滑ることができてきた。
ほとんど終わりまじかになっていたのであるが、ドルフィンターンの練習やら、ドルフィンの動きを取り入れて板の先それも内脚を使って押さえていくと当初感じたスピードを抑えることができた。
ただ、これも斜度が緩いところで、こぶが浅いところという条件が付いているが、まあじょじょに条件をはずしていければいいだろう。
あとは、SM氏がくらうんだが、彼も落下する滑りは出来なかったが、81点出たと。彼の滑りはバンクとずるドンの中間らいんだと。
そうか、まっすぐ落とさなくてもクラウン受かるんだ。もっとも、彼の滑りはおいらとはずいぶん別物でああるのだが。YE氏もSM氏も腰は回っている。上体はもちろん下向いているけれど。
で、そのラインで試してみたら怖いなりに結構滑れた。慣れればなんとかなるかな。
あとは、SM氏が直線らいんを教えてくれた。うーん、まあ真似するか。こえー!緩斜面ならできるかな。
一瞬でも体が遅れたらアウトですと。
疲れたなあ、ということで休憩していたが、あひざが痛いんだったとおもって自粛して終了。
ゴンドラで下山。
クレープ食べて、宿で風呂入れさせてもらい、皆で食事してから同乗で帰った。
今回社内でもいろいろ話できたので、よかったよかった。お疲れさまでした。
距離 12km
高度差 3500m
春はなかなか安定した晴れは少ないのだろうか?初日は雨。家を出た時には晴れていたのに、白馬方面近づくにつれて天気が悪くなりとうとう雨。
予報もだめだめで、中止して長野市観光に変更。
おいしいおいしい、うなぎ屋で久しぶりに食べた。その後善光寺観光、ぷらぷらしたり、お店見たり、唐辛子買ったりのあときちんとお参りしてからはボーリング。
これが久しぶりだったが、優勝!166点だった。9フレームで外してしまったのでえらくは伸びなかったが、いがいとできた。ひじも痛いのだがボーリングにはあまり支障なかった。
気分よく宿に戻って風呂と食事と宴会と。
本来、この日に撮ったビデオおかずにしながらのところ、まあいろんなお話で盛り上がった。
翌日は晴れた。が風が強い。八方ではリフトもだいぶ止まった。
さて、こぶである。
いきなりあれ?内脚が回らん。なんだこれ?
プルークになって、さらに直角ぐらいになってこけたり。
1ターン目でスピードオーバーしてしまいすぐに発射。
なんだかなあでも、まあ降りていくことはできるのであるがまったくなんだかなあだ。
途中で、YE氏が体が、山側に残っていると。
あ、そうか、でやっと少し脚を曲げることを意識したらまともになってきた。
まともと言ってもたいしたことはないのであるが、とりあえずある程度の距離通して滑ることができてきた。
ほとんど終わりまじかになっていたのであるが、ドルフィンターンの練習やら、ドルフィンの動きを取り入れて板の先それも内脚を使って押さえていくと当初感じたスピードを抑えることができた。
ただ、これも斜度が緩いところで、こぶが浅いところという条件が付いているが、まあじょじょに条件をはずしていければいいだろう。
あとは、SM氏がくらうんだが、彼も落下する滑りは出来なかったが、81点出たと。彼の滑りはバンクとずるドンの中間らいんだと。
そうか、まっすぐ落とさなくてもクラウン受かるんだ。もっとも、彼の滑りはおいらとはずいぶん別物でああるのだが。YE氏もSM氏も腰は回っている。上体はもちろん下向いているけれど。
で、そのラインで試してみたら怖いなりに結構滑れた。慣れればなんとかなるかな。
あとは、SM氏が直線らいんを教えてくれた。うーん、まあ真似するか。こえー!緩斜面ならできるかな。
一瞬でも体が遅れたらアウトですと。
疲れたなあ、ということで休憩していたが、あひざが痛いんだったとおもって自粛して終了。
ゴンドラで下山。
クレープ食べて、宿で風呂入れさせてもらい、皆で食事してから同乗で帰った。
今回社内でもいろいろ話できたので、よかったよかった。お疲れさまでした。
距離 12km
高度差 3500m
2017年04月09日
62日目 野沢 くらぶ 4/8 BBきゅー
くらぶの合宿で1泊二日のスキーのはずであったが・・・
初日は9時ごろの滑り出し。
今年は雪があるのでどこでも滑れるかな?
午前中に結構滑った。
こぶも何本も滑ったが、完走したのは自分たちで作ったのがまだ浅いうち。
他のは深くなったり細かかったりしてストレートに行くのをやってみるいいチャンスなのだが、なかなか怖い。
仕方なくやることはあるのだが、やはりこぶ何とかしないとこりゃきびしい。
はるゆきなので、すぐぐさぐさになるが大回りも小回りも正対を意識したらずいぶん滑りやすくなった。ただ、小回りでトップを押さえてというのはどうもうまく行かない。結局、こういった悪条件でもうまく滑れないといけないのであろう。
午前中で標高差2600m、もういいかというレベルになる。
で、おまちかねBBきゅーである。
おいしいと評判の肉やで買ってきていただいている、ありがたいことだ。おまけに野菜も切ってもらっている。まいどありがとうございます。
大変おいしく頂き、歓談とあるこーるも。ちょうどいい具合に抜けたところで午後の部。
あれ、こぶがまた成長している。
そりゃそうか。で、内脚のトップから入るってのを意識することですこしブレーキがよくかかるようになったが、忙しいところでまた発射。うーんなかなか。
スカイラインで、戻る。ここもスピード出るんだが狭いので、さらに雪がぐさぐさして端に寄っているところを滑るのでなかなか怖い。
ここで、なんかしてバランス崩してこけたらそのまま谷に落ちてしまう気がするのである。
最後は、急斜面のこぶ。
これはちょっと怖い、ラインは出来ているのだが、30度以上はこわよー
ということで終了。
距離 18km
高度差 4100m あー疲れた。
夜も宴会は続く。あ、今日は17人ぐらいで滑って、6人ほど帰宅。
さて、翌日であるが、7時過ぎに風呂に行ったときは曇り。
だが、風呂上がって帰るときには雨降り。
予報は、少なくとも午後まで雨ということで、スキーは無し。
10時ごろまでだらだらして、その後温泉街を散策と土産購入。
その後、上田まで行って、ラーメンとケーキや終わったところで解散となった。
スキーは残念だけど、みんなでわいわいと楽しかった。
次は八方だな
初日は9時ごろの滑り出し。
今年は雪があるのでどこでも滑れるかな?
午前中に結構滑った。
こぶも何本も滑ったが、完走したのは自分たちで作ったのがまだ浅いうち。
他のは深くなったり細かかったりしてストレートに行くのをやってみるいいチャンスなのだが、なかなか怖い。
仕方なくやることはあるのだが、やはりこぶ何とかしないとこりゃきびしい。
はるゆきなので、すぐぐさぐさになるが大回りも小回りも正対を意識したらずいぶん滑りやすくなった。ただ、小回りでトップを押さえてというのはどうもうまく行かない。結局、こういった悪条件でもうまく滑れないといけないのであろう。
午前中で標高差2600m、もういいかというレベルになる。
で、おまちかねBBきゅーである。
おいしいと評判の肉やで買ってきていただいている、ありがたいことだ。おまけに野菜も切ってもらっている。まいどありがとうございます。
大変おいしく頂き、歓談とあるこーるも。ちょうどいい具合に抜けたところで午後の部。
あれ、こぶがまた成長している。
そりゃそうか。で、内脚のトップから入るってのを意識することですこしブレーキがよくかかるようになったが、忙しいところでまた発射。うーんなかなか。
スカイラインで、戻る。ここもスピード出るんだが狭いので、さらに雪がぐさぐさして端に寄っているところを滑るのでなかなか怖い。
ここで、なんかしてバランス崩してこけたらそのまま谷に落ちてしまう気がするのである。
最後は、急斜面のこぶ。
これはちょっと怖い、ラインは出来ているのだが、30度以上はこわよー
ということで終了。
距離 18km
高度差 4100m あー疲れた。
夜も宴会は続く。あ、今日は17人ぐらいで滑って、6人ほど帰宅。
さて、翌日であるが、7時過ぎに風呂に行ったときは曇り。
だが、風呂上がって帰るときには雨降り。
予報は、少なくとも午後まで雨ということで、スキーは無し。
10時ごろまでだらだらして、その後温泉街を散策と土産購入。
その後、上田まで行って、ラーメンとケーキや終わったところで解散となった。
スキーは残念だけど、みんなでわいわいと楽しかった。
次は八方だな
2017年04月06日
61日目 ろいひ ソロ 4/6
あーなんか純粋に一人ってシーズンインの軽井沢以来かな。
一人で行っても出先で待ち合わせとか、検定とか技術選とかで、孤独感はあまりなかった。
あー久しぶり。この感じ。
さて、大回りは思っていたように外脚を前に出すようにというか、両足ともというかまあ正対だな。
なんか、ずいぶん違う感覚があった。
小回り板のため、板は帰ってくるのであるがまあそれにしても、戻ってくるまですこし待ってあげることでというか 回しこんでくる感じで、板が戻ってきて切り替えにという。
まだまだ、失敗というか何が違って出来ないのかがわからんけど、たまにでもこの感覚は出てくれて良かった。由井でもの言っていることがわかった。
大回り板でも多分スピードが上がれば同じような感じ出るだろう。やっぱりトップ踏むってのが必要なのか?両足とも使う意識と、腰の正対あたりが収穫だな、あとは脚を伸ばしていくタイミングで伸ばせたり、あ、今だった伸ばすのみたいな感じも得られた。
小回りは、いいといえばいい。
トップを踏んで板のトップが入ってくるっていう感じが出てきている、トップの動きがよい感じは出た
。もちろん踏むときにはエッジが立っていないとだめだ。でもそんなに脚は外に出さないのであるが、多分見た目では結構出ているのでは。
こけそうになるのは、ご愛嬌かなあ。
雪はやわらかくトップに荷重するとつんのめりそうになるのだが、それとはすこし違う気がした。足首は上に上げる緊張をベースにつま先だけ踏むのかそうでもなく全体で行くのかまだよくわからないが。
こぶ、
内脚のトップから入れて、ターンしていくという感じ。バンクこぶだったが、3回ほど余裕を持てて滑れることはあった。
忙しいこぶは周りがもさ雪で太刀打ちできなかった。縦に落とすのは一度失敗して仕方なくやったが、やっぱり怖い。でも出来たともいえる。
内脚を使うのが今までは内脚のテールアウトサイドエッジのみの感覚だったが、ターンインで内脚インサイドのトップを使って入り、フォールライン後は内脚アウトエッジテール側って感じられた。
最初に1ッ賞3敗だったが、なんとか7勝6敗まで盛り返したところで脚が終わった。
なんと、ほぼ9時スタートでお茶入れたが、まだ12時であるが、お昼食べれば出来るかもしれなかったが、まあいいや。昨日は薪仕事で疲れていたのである。
いい気分で終了
一人で行っても出先で待ち合わせとか、検定とか技術選とかで、孤独感はあまりなかった。
あー久しぶり。この感じ。
さて、大回りは思っていたように外脚を前に出すようにというか、両足ともというかまあ正対だな。
なんか、ずいぶん違う感覚があった。
小回り板のため、板は帰ってくるのであるがまあそれにしても、戻ってくるまですこし待ってあげることでというか 回しこんでくる感じで、板が戻ってきて切り替えにという。
まだまだ、失敗というか何が違って出来ないのかがわからんけど、たまにでもこの感覚は出てくれて良かった。由井でもの言っていることがわかった。
大回り板でも多分スピードが上がれば同じような感じ出るだろう。やっぱりトップ踏むってのが必要なのか?両足とも使う意識と、腰の正対あたりが収穫だな、あとは脚を伸ばしていくタイミングで伸ばせたり、あ、今だった伸ばすのみたいな感じも得られた。
小回りは、いいといえばいい。
トップを踏んで板のトップが入ってくるっていう感じが出てきている、トップの動きがよい感じは出た
。もちろん踏むときにはエッジが立っていないとだめだ。でもそんなに脚は外に出さないのであるが、多分見た目では結構出ているのでは。
こけそうになるのは、ご愛嬌かなあ。
雪はやわらかくトップに荷重するとつんのめりそうになるのだが、それとはすこし違う気がした。足首は上に上げる緊張をベースにつま先だけ踏むのかそうでもなく全体で行くのかまだよくわからないが。
こぶ、
内脚のトップから入れて、ターンしていくという感じ。バンクこぶだったが、3回ほど余裕を持てて滑れることはあった。
忙しいこぶは周りがもさ雪で太刀打ちできなかった。縦に落とすのは一度失敗して仕方なくやったが、やっぱり怖い。でも出来たともいえる。
内脚を使うのが今までは内脚のテールアウトサイドエッジのみの感覚だったが、ターンインで内脚インサイドのトップを使って入り、フォールライン後は内脚アウトエッジテール側って感じられた。
最初に1ッ賞3敗だったが、なんとか7勝6敗まで盛り返したところで脚が終わった。
なんと、ほぼ9時スタートでお茶入れたが、まだ12時であるが、お昼食べれば出来るかもしれなかったが、まあいいや。昨日は薪仕事で疲れていたのである。
いい気分で終了
2017年04月04日
クラウンについての所信
さて、すでにブログタイトルは『幸せなクラウンへの道』と変えた。
テクニカル受かってから6週間ほどの間、どうするかなあと悩んで手をつけなかったのであった。
まあ、1級受かってから15年、実質は8年ぐらいまじめに取り組んだ。でやっとテク受かった。
で年は、50台真ん中である。これから15年では70歳ではないか。
実質いけるのは60歳ぐらいまでではないかなあ?
また、ここ数年体力の低下が見て取れる。
今のところ、行う体力はあるのだが、回復が遅い。3日ぐらいスキーすると翌日は体を動かすことはほぼ出来ない、パソコン仕事ぐらいが関の山、それも集中力低下が著しい。
その翌日になれば、まあ動けるようにはなるがでも無理無理動いている感じ。
また、風邪が治らない。
スキー1週間もしなければ直るのかもしれないが、週に5日ペースで滑っているとぜんぜん直らない。毎回温泉行って温まって、りぽD飲んで、名に飲んで、アミノ酸サプリしてとしてやっとぎりぎり動いていた。
さらに、腰と膝だ。
毎年、3月になると膝が痛くなってペースダウンしていた。ここ数年は自転車の効果か3月末ぐらいまで持つ。針の先生に言ったら、病院に行ってMRIとってもらって手術するならしましょうみたいなことも言われた。
腰は、持病レベルになっている。今シーズンは、ストレッチポールのおかげで2回ほどのAKAで収まっている。ストレッチポールに乗っていると、数分でこきって音がして背骨から、股関節あたりの関節が動く。それまで固着しているのかもしれない。だって音すると伸ばすと痛かった腰が治るのだ。これが、スキーしたらたぶん毎日やらないと。
とかなんとかいろいろで、すぐにさあ、つぎはクラウンだと思えなかったのである。
が、今回のSANスプリングキャンプではデモの講習とその講習している人のジャッジというなかなかないシチュエーションのため、受けてみようかと思った。
そして、落ちたときにしっかりと悔しかった。
これが、ブログタイトルを変え、というか、クラウンを目指そうと思うきっかけになった。
いろいろ支障があるので、一生のうちにというかたぶんあと5年ぐらいがいいところのうちに受かるかな?今までどおりのことは出来ないかもしれないが、がんばってみようと思う。
具体的にはスクール業務にしわ寄せが行くだろうな。時間が限られて来ているので、シュウリョ、一般レッスンともに減らして、体力温存を図り、余った部分で個人練習かな。
多分週に4日がいいところだな。そこで、自分の滑りを入れるとなるとスクールは3日。しゅうりょやったらそれまで、やらなかったら一般レッスンか。
こぶも縦に滑ることを身に着けたいというか多分それないと合格点難しいかな?そうでもないか?
大回り、小回りともに今回のキャンプではいい感覚が得られた。また磨いていこう。
ということで、以上 クラウンについての所信でした。
テクニカル受かってから6週間ほどの間、どうするかなあと悩んで手をつけなかったのであった。
まあ、1級受かってから15年、実質は8年ぐらいまじめに取り組んだ。でやっとテク受かった。
で年は、50台真ん中である。これから15年では70歳ではないか。
実質いけるのは60歳ぐらいまでではないかなあ?
また、ここ数年体力の低下が見て取れる。
今のところ、行う体力はあるのだが、回復が遅い。3日ぐらいスキーすると翌日は体を動かすことはほぼ出来ない、パソコン仕事ぐらいが関の山、それも集中力低下が著しい。
その翌日になれば、まあ動けるようにはなるがでも無理無理動いている感じ。
また、風邪が治らない。
スキー1週間もしなければ直るのかもしれないが、週に5日ペースで滑っているとぜんぜん直らない。毎回温泉行って温まって、りぽD飲んで、名に飲んで、アミノ酸サプリしてとしてやっとぎりぎり動いていた。
さらに、腰と膝だ。
毎年、3月になると膝が痛くなってペースダウンしていた。ここ数年は自転車の効果か3月末ぐらいまで持つ。針の先生に言ったら、病院に行ってMRIとってもらって手術するならしましょうみたいなことも言われた。
腰は、持病レベルになっている。今シーズンは、ストレッチポールのおかげで2回ほどのAKAで収まっている。ストレッチポールに乗っていると、数分でこきって音がして背骨から、股関節あたりの関節が動く。それまで固着しているのかもしれない。だって音すると伸ばすと痛かった腰が治るのだ。これが、スキーしたらたぶん毎日やらないと。
とかなんとかいろいろで、すぐにさあ、つぎはクラウンだと思えなかったのである。
が、今回のSANスプリングキャンプではデモの講習とその講習している人のジャッジというなかなかないシチュエーションのため、受けてみようかと思った。
そして、落ちたときにしっかりと悔しかった。
これが、ブログタイトルを変え、というか、クラウンを目指そうと思うきっかけになった。
いろいろ支障があるので、一生のうちにというかたぶんあと5年ぐらいがいいところのうちに受かるかな?今までどおりのことは出来ないかもしれないが、がんばってみようと思う。
具体的にはスクール業務にしわ寄せが行くだろうな。時間が限られて来ているので、シュウリョ、一般レッスンともに減らして、体力温存を図り、余った部分で個人練習かな。
多分週に4日がいいところだな。そこで、自分の滑りを入れるとなるとスクールは3日。しゅうりょやったらそれまで、やらなかったら一般レッスンか。
こぶも縦に滑ることを身に着けたいというか多分それないと合格点難しいかな?そうでもないか?
大回り、小回りともに今回のキャンプではいい感覚が得られた。また磨いていこう。
ということで、以上 クラウンについての所信でした。
60日目 san3日目 4/2八方
今日は、ゴンドラに道を下ってじゃない。白樺ゲレンデに出てそこから滑ってゴンドラ。
山登りの人と隣になったのですこしお話できた。
唐松まで登るとのことで、夏に昔上ったことを思い出した。
上がったら、時間あったのでグラートで、リフト最高地点なに山荘だっけ?到着。
そう、今日はとても良い天気なのであった。
白馬三山もちょーくっきり、山に登っていく人たちが点々とつながっている。
テラスまで滑り降りたら、脚があやしい。前日までに二日で8200mぐらい標高差すべっているからなあ。お茶してから集合してスタートだ。
ロングから
重心を落としながら、板を外に出して押し込んでいく。
ロングは正対が基本。
アドバイスは、内脚が邪魔している、回ってきていない。
で、このあたりだが、あとで感じたけど正対させて外脚が遅れないで居るとぐさゆきでもしっかりと滑れる。これを外向がでて、外脚が遅れると不安定になって怖くなるときってのはたいていこのパターンではなかろうか?
この感じは、自分の感覚で得られているのであってるな。
他には、山周りでは対斜面に肩を平行に。
山周りではエッジを緩めずに切ってくるために、ガイケイを作ってくる。そんで、切り替えで板が上にずれて、捉えが始まる。トランポリンの膜が沈んで、戻ってくる動き。板が撓んで戻って上に行くという。
これは、KH氏とは間逆。藍さんとは感覚としてはそう。でも、実質は板は上に行っていない。下がっている。だって、速いスピードで全体が落ちているので、外から見たら板もうえにいかないと。
このあたりがスキーの難しいところで、自分の操作の感覚と、外から見たものが違うのである。
デモのすべりを見ても、説明していることとリンクしてこない。外に出さないと言っているが、どう見ても。そう見たら・・・外に出している。この辺はよくよく気をつけないといけないなあ。
最後に大回りは正対の感じと、深周り、対斜面となかなかそろっていい感じが出た。
谷周りも少ないように操作上は感じるが、外から見ると横に移動している分があるので、ベクトル合成で外から見ると谷周りがしっかり出来ているように見える。
小回り
しの字を書くように操作。
外には出さないで下に向けて操作、そのときトップをかませて前に動かすことで勝手にトップが中に入っていく。最初から外に出そうとすると、エッジが噛んで動かせなくなる。
これも、見た目と操作カンの違いだ。下に向けて落としながらちょっとだけ横に出してエッジを立てておく。その後噛ませてトップが中に入り、射出角がきつくなるので、そこで、すっと膝を緩めるといたが戻ってきてからだの下にくる。その間に体落としていける。
で、そうしていると思われるデモの見た目はバリバリ板を横に出している。
これについては、操作としては下に向けているが射出角がきついので、横に全体が移動している、その中で操作分とのベクトル合成により外から見たら、板を横に出している よ う に み え る。
このあたりの理解はしっかり出来て、実際ゆっくりだがトップの動きがよく見られる小回りが出来た。
ただ、課題は膝を抜くとかタイミングが遅いとかそのあたりの指摘は残った。
トップが上に向いてくるようなタイミングでいくと、(感覚だな、実際は上まで来ていない)板が体の下に戻ってきて切り替えになると。
ゆっくり行ってはさむ。(腰のガイケイで)
とも言っていた。でも、その角度じゃはさめないよね何かは。
ところで、リフト上でエッジを立てない意識の小回り、これならいいんじゃないかと思いビデオ見てもらったら、これは典型的な押すだけのすべりで、板を動かしていないからトップが中に入ってこない。とけちょんけちょんだ。いいと思っていたのだが。
ただ、今回はクラウン受験班なのである。いままでの滑りでは足りない要素を求められているのかなと思うことにした。
で、正対は腰までは正対させる、みぞおちぐらいでひねって肩は下を向いているが、腰は回すということで落ち着いている。
これにて講習終了、ウサギテラスにて解散なのだが、結局スクール前に集合して閉会式を行う。
ゴンドラで降りるというKWさんだが、その後歩くんですよねと言ったら、じゃあセントラルでも行きますかと。これがまたぐさ雪ですべり図らいのではあるが、正対する大回り、エッジ立てても追加しておくとあら、まあ結構いける。意識として外向が残っているのだろうな、あー怖いと思うときは外向が残って、外脚が遅れている。
そこらじゅう こぶになっているがすこしずつやっつけて、でもおお壁ではパス。
もう腿がだいぶ終わっている。スクールが見えたときにはほっとしたよ。
全員集合して怪我なく終了。
お疲れ様でした。
もちろんもう滑る気はないのだが、上に行かないとホテルに帰れないと思ったが、なきやまの短いリフトだけで、しらかばまで行けると、大谷デモが言うのでそうした。いけたよ。
距離 9.5km
高度差 2700m
山登りの人と隣になったのですこしお話できた。
唐松まで登るとのことで、夏に昔上ったことを思い出した。
上がったら、時間あったのでグラートで、リフト最高地点なに山荘だっけ?到着。
そう、今日はとても良い天気なのであった。
白馬三山もちょーくっきり、山に登っていく人たちが点々とつながっている。
テラスまで滑り降りたら、脚があやしい。前日までに二日で8200mぐらい標高差すべっているからなあ。お茶してから集合してスタートだ。
ロングから
重心を落としながら、板を外に出して押し込んでいく。
ロングは正対が基本。
アドバイスは、内脚が邪魔している、回ってきていない。
で、このあたりだが、あとで感じたけど正対させて外脚が遅れないで居るとぐさゆきでもしっかりと滑れる。これを外向がでて、外脚が遅れると不安定になって怖くなるときってのはたいていこのパターンではなかろうか?
この感じは、自分の感覚で得られているのであってるな。
他には、山周りでは対斜面に肩を平行に。
山周りではエッジを緩めずに切ってくるために、ガイケイを作ってくる。そんで、切り替えで板が上にずれて、捉えが始まる。トランポリンの膜が沈んで、戻ってくる動き。板が撓んで戻って上に行くという。
これは、KH氏とは間逆。藍さんとは感覚としてはそう。でも、実質は板は上に行っていない。下がっている。だって、速いスピードで全体が落ちているので、外から見たら板もうえにいかないと。
このあたりがスキーの難しいところで、自分の操作の感覚と、外から見たものが違うのである。
デモのすべりを見ても、説明していることとリンクしてこない。外に出さないと言っているが、どう見ても。そう見たら・・・外に出している。この辺はよくよく気をつけないといけないなあ。
最後に大回りは正対の感じと、深周り、対斜面となかなかそろっていい感じが出た。
谷周りも少ないように操作上は感じるが、外から見ると横に移動している分があるので、ベクトル合成で外から見ると谷周りがしっかり出来ているように見える。
小回り
しの字を書くように操作。
外には出さないで下に向けて操作、そのときトップをかませて前に動かすことで勝手にトップが中に入っていく。最初から外に出そうとすると、エッジが噛んで動かせなくなる。
これも、見た目と操作カンの違いだ。下に向けて落としながらちょっとだけ横に出してエッジを立てておく。その後噛ませてトップが中に入り、射出角がきつくなるので、そこで、すっと膝を緩めるといたが戻ってきてからだの下にくる。その間に体落としていける。
で、そうしていると思われるデモの見た目はバリバリ板を横に出している。
これについては、操作としては下に向けているが射出角がきついので、横に全体が移動している、その中で操作分とのベクトル合成により外から見たら、板を横に出している よ う に み え る。
このあたりの理解はしっかり出来て、実際ゆっくりだがトップの動きがよく見られる小回りが出来た。
ただ、課題は膝を抜くとかタイミングが遅いとかそのあたりの指摘は残った。
トップが上に向いてくるようなタイミングでいくと、(感覚だな、実際は上まで来ていない)板が体の下に戻ってきて切り替えになると。
ゆっくり行ってはさむ。(腰のガイケイで)
とも言っていた。でも、その角度じゃはさめないよね何かは。
ところで、リフト上でエッジを立てない意識の小回り、これならいいんじゃないかと思いビデオ見てもらったら、これは典型的な押すだけのすべりで、板を動かしていないからトップが中に入ってこない。とけちょんけちょんだ。いいと思っていたのだが。
ただ、今回はクラウン受験班なのである。いままでの滑りでは足りない要素を求められているのかなと思うことにした。
で、正対は腰までは正対させる、みぞおちぐらいでひねって肩は下を向いているが、腰は回すということで落ち着いている。
これにて講習終了、ウサギテラスにて解散なのだが、結局スクール前に集合して閉会式を行う。
ゴンドラで降りるというKWさんだが、その後歩くんですよねと言ったら、じゃあセントラルでも行きますかと。これがまたぐさ雪ですべり図らいのではあるが、正対する大回り、エッジ立てても追加しておくとあら、まあ結構いける。意識として外向が残っているのだろうな、あー怖いと思うときは外向が残って、外脚が遅れている。
そこらじゅう こぶになっているがすこしずつやっつけて、でもおお壁ではパス。
もう腿がだいぶ終わっている。スクールが見えたときにはほっとしたよ。
全員集合して怪我なく終了。
お疲れ様でした。
もちろんもう滑る気はないのだが、上に行かないとホテルに帰れないと思ったが、なきやまの短いリフトだけで、しらかばまで行けると、大谷デモが言うのでそうした。いけたよ。
距離 9.5km
高度差 2700m
2017年04月03日
59日目 八方SANスプリングキャンプ 2日目=検定 4/1
板を二本持っていくので、国際第一ペア。第三ペアと乗り継いでテラスに到着。
昨日に続いて、フリーとこぶとショートかな。
で、午後はクラウン検定となる。
ガスっていて、下での講習
ぐさゆきで滑りずらい。
ロング一本目
昨日のロング板とは違って小回り板だからもっと早く動かしてくださいと。
うーん、なんだっけ?
ショートでは谷回りあたりでつま先を押さえると!つま先でトップをえぐっていく。
あらまあ、また真逆。足首を緊張させてつま先を上に向かせているのだがなあ。
まあ、その辺もいろいろ言う人がいろいろいるので物理的に考えれば谷回りではトップを押さえるのはいい気がする。その後ターンの進みにつれてかかと方面に圧をかけていくというのは理にかなっている。
トップを押さえて、トップのエッジを押さえて食い込ませて下に押し込んでその後前方向に進ませて抜いていくという。
この時点では、あまりわかっていない。
数本目での指摘
左外脚で外向傾が出てしまう。腰はついていかせましょう。
こぶ
内脚も使いましょう。内脚で削るというか内脚メインに考えていきましょう。
二本目
内脚使ってみたらいい感じですねと。自分でも感じる。
さて、お昼。
れんたろう発見した。
誰かといた。
朝には、ZR氏に声かけてもらった。他の人ははくのりだそう。
午後は検定である。
意外と緊張感がない。これはこのキャンプのもつ独特な感じなのか、それともうかるわけねーってのが気楽にさせているのか。
10番のビブをもらうが、上部に王冠マーク付きだ。あークラウン受験者である。これ付けたかったんだよ。
ちゃんと前につけて記念撮影。できてなかった・・・
ガスのため、黒ビシをあきらめてパノラマとなった。セパレートしてくれたが狭いなあ。結局大回りも小回り板使用とする。
大回り
コース狭いし短いので結局3ターンしか出来なかった。しかもその3ターン目で腰が浮いてしまった。
あーあ、77かなあ。
フリー
短いのでぷれたーんいれて次のターンしたらすぐにリズム変化。だいぶねっとに近寄ってしまったが無事感想。おおまわりより動けたので79行くかな?
小回り
上部は良かったが、斜度変化で回しきれずに暴走気味。ちょっとよろしくないなあ。78、いや77か?
こぶ
浅いところを選んで完走はしたものの、それまでだな。
深いところを行くテク受験者も結構いたがすみません。ちょっと無理。
78かな。
終了した。と同時にスキーも終了。疲れたよ。
そういえば、スクールのYDさんがテク受験版にいるのである。今日は夜パーティがあるのでそこで会いましょう。
板が二本あるので国際からセントラルの林間コースメインで帰るが、遠回りで疲れた。
距離 不明 ガーミン停止した。
高度差 覚えていたので 3800m
疲れるわけだ。
宿で風呂も疲れていたし、食事は少なめにしてパーティに備えたつもりが結構いっぱい食べてしまった。
パーティは悩んだが、やっぱり酒無しで。車で行った。
せっかく同じテーブルになったが、丸山でもとは技術論の話にならなかった。
皆さんと歓談して、楽しく時間がすぎてじゃんけん大会にはかすりもしなかった。
いかん、そうだ発表があったんだ。
1級目標は1,2,3番という若いというか子供だけ合格。
テクニカルも1番の子供だけ合格。しかも+6点
クラウンも1番の人だけ合格。20代だそう。
ということで、案の定不合格。
点数が結構よかった。
種目 自己採点 確定
大回り 77 79 失敗なければ合格点出したと。
フリー 79 78 うーんわからん。もっと聞けばよかった。
小回り 77−78 79 結構失敗に入る気がするのだが
こぶ 78 78 初めて合った。
残念ながら、13名中ー6は最低点。 最高はー2点。
合格点が一つも出ないというのもまあ、想定内ではあるのだがやっぱり悔しい。
ということで、ブログタイトル変える決心が付いた。
かえって2度目の風呂に入ってから睡眠。
これが、よく寝れないんだなあ。時間だけは9時間ぐらい横になって、そこそこ寝たが全部寝たわけではなかった。
あ、今回もパイプの煙。
昨日に続いて、フリーとこぶとショートかな。
で、午後はクラウン検定となる。
ガスっていて、下での講習
ぐさゆきで滑りずらい。
ロング一本目
昨日のロング板とは違って小回り板だからもっと早く動かしてくださいと。
うーん、なんだっけ?
ショートでは谷回りあたりでつま先を押さえると!つま先でトップをえぐっていく。
あらまあ、また真逆。足首を緊張させてつま先を上に向かせているのだがなあ。
まあ、その辺もいろいろ言う人がいろいろいるので物理的に考えれば谷回りではトップを押さえるのはいい気がする。その後ターンの進みにつれてかかと方面に圧をかけていくというのは理にかなっている。
トップを押さえて、トップのエッジを押さえて食い込ませて下に押し込んでその後前方向に進ませて抜いていくという。
この時点では、あまりわかっていない。
数本目での指摘
左外脚で外向傾が出てしまう。腰はついていかせましょう。
こぶ
内脚も使いましょう。内脚で削るというか内脚メインに考えていきましょう。
二本目
内脚使ってみたらいい感じですねと。自分でも感じる。
さて、お昼。
れんたろう発見した。
誰かといた。
朝には、ZR氏に声かけてもらった。他の人ははくのりだそう。
午後は検定である。
意外と緊張感がない。これはこのキャンプのもつ独特な感じなのか、それともうかるわけねーってのが気楽にさせているのか。
10番のビブをもらうが、上部に王冠マーク付きだ。あークラウン受験者である。これ付けたかったんだよ。
ちゃんと前につけて記念撮影。できてなかった・・・
ガスのため、黒ビシをあきらめてパノラマとなった。セパレートしてくれたが狭いなあ。結局大回りも小回り板使用とする。
大回り
コース狭いし短いので結局3ターンしか出来なかった。しかもその3ターン目で腰が浮いてしまった。
あーあ、77かなあ。
フリー
短いのでぷれたーんいれて次のターンしたらすぐにリズム変化。だいぶねっとに近寄ってしまったが無事感想。おおまわりより動けたので79行くかな?
小回り
上部は良かったが、斜度変化で回しきれずに暴走気味。ちょっとよろしくないなあ。78、いや77か?
こぶ
浅いところを選んで完走はしたものの、それまでだな。
深いところを行くテク受験者も結構いたがすみません。ちょっと無理。
78かな。
終了した。と同時にスキーも終了。疲れたよ。
そういえば、スクールのYDさんがテク受験版にいるのである。今日は夜パーティがあるのでそこで会いましょう。
板が二本あるので国際からセントラルの林間コースメインで帰るが、遠回りで疲れた。
距離 不明 ガーミン停止した。
高度差 覚えていたので 3800m
疲れるわけだ。
宿で風呂も疲れていたし、食事は少なめにしてパーティに備えたつもりが結構いっぱい食べてしまった。
パーティは悩んだが、やっぱり酒無しで。車で行った。
せっかく同じテーブルになったが、丸山でもとは技術論の話にならなかった。
皆さんと歓談して、楽しく時間がすぎてじゃんけん大会にはかすりもしなかった。
いかん、そうだ発表があったんだ。
1級目標は1,2,3番という若いというか子供だけ合格。
テクニカルも1番の子供だけ合格。しかも+6点
クラウンも1番の人だけ合格。20代だそう。
ということで、案の定不合格。
点数が結構よかった。
種目 自己採点 確定
大回り 77 79 失敗なければ合格点出したと。
フリー 79 78 うーんわからん。もっと聞けばよかった。
小回り 77−78 79 結構失敗に入る気がするのだが
こぶ 78 78 初めて合った。
残念ながら、13名中ー6は最低点。 最高はー2点。
合格点が一つも出ないというのもまあ、想定内ではあるのだがやっぱり悔しい。
ということで、ブログタイトル変える決心が付いた。
かえって2度目の風呂に入ってから睡眠。
これが、よく寝れないんだなあ。時間だけは9時間ぐらい横になって、そこそこ寝たが全部寝たわけではなかった。
あ、今回もパイプの煙。
2017年04月02日
58日目 3/31 八方 SANスプリングキャンプ E班=・・・
今回SAN(長野県スキー連盟)主催のスプリングキャンプに参加した。
E班はなんと、クラウン受験班 であーる。
テク受かったばかりで正直無理だというのはわかっているのだが、膝の不安とか体力の不安とか考えたり、まあ人生どうなるかわかったものではないので、受けられるときには受けてみようというわけだ。
事前講習もしっかり行われるし、デモが担当なのでなにか画期的なことでもあってジャンプアップしないかなあという淡い期待もあった。
今日は、午後からのキャンプだが、受付は朝だったので、早めに到着してスクール内で受付。
うわさではクラウン受験は丸山貴雄デモ担当ということであったが、2班あったので、今回は川上の由井孝文SAJデモ。
ということで、午前中に練習した。
あまり滑らないようにしようとしていたのだが、ツアー的にいろいろ行ってゲレンデで白樺に降りたら、あれ?リフト動いていない。仕方ないまたゴンドラで上ってなきやままで降りた。
これで、すでに2500m。あら、まあ午後は講習だからそれほど滑らないだろう。
で、スタート。全体の開会式100人以上いたな。
今日は、I-speed にしたのだが、こぶはいかないというのでそのまま。こぶっていうのなら車に行っていた変えようとおもったが、まあいいや。
順番は大回りから小回り
大回り
班は6名さま。
滑って、見せて下から見てアドバイスというオーソドックスなパターン。
まーさすがに上手い。どんどん滑りましょうと。あ、疲れますが・・・
切り替えて、重心が下がって板が外に出てくる。体を中に入れるのではない。
重たいものを振り回していきましょう。まず重たくしてから(圧をかけて)
板の軌道は変えますというスタイル。反発を使って下にある板を上に持ってくることで、捉えると。
押したあとに、板を前に出していく。ひざ下のブランコ
切り替えでは重心移動しない、スキーが自分の下を超える。このへんKH氏とは見解が異なる。
ロングだと、下に行く力よりも横に行く力が強いので、ショートはこのあたりが違う。
アドバイス1
板を外に押しているだけで、前に動かしていない。
押す量、と前に動かす量を調整してターン弧を調整しますよ。
ロングなので、肩や頭もスキーが回ったのと同じだけ乗っかっている分そのまま回る。
2、少し動かしたのはわかった。けど少しだね。
3.ロングなので、もっと長い時間動かしていくと
うーん、なんかちょっとおはつな事が多くてよくわからんまま終わってしまった。
さて、ショートだ。
トランポリンの膜を撓ませて戻す。自分でスキーを捜査してから、膜を撓ませる。
前に押して、撓み戻しを使って板を引き付ける。無限の印をイメージかな。
板が体に帰って来る。トップが上に戻ってくるまでみたいな感じかな。
アドバイス1回目
射出角が浅すぎて暴走につながる。
2回目
回して来たら、帰って来る感覚あって、褒められた。
その時にエッジがたっていないとうまくいかない。
後でわかったが、エッジ立てるが板を外にあまり出さずにトップ食い込ませてトップの動きはかーびんぐで出すと、トップが中によく入ってくる。トップのたわみを使うが、テールはあまり撓ませると発射の元。
これは3日目に分かったのであってその時点では?????飛んでいた。
新しいこと言われると戸惑ってしまいなんだ?って思おう内に終了ってパターン。
距離 16km
高度差 あれまあ4400m 疲れた。検定前日に!
さて二日目に続く。
E班はなんと、クラウン受験班 であーる。
テク受かったばかりで正直無理だというのはわかっているのだが、膝の不安とか体力の不安とか考えたり、まあ人生どうなるかわかったものではないので、受けられるときには受けてみようというわけだ。
事前講習もしっかり行われるし、デモが担当なのでなにか画期的なことでもあってジャンプアップしないかなあという淡い期待もあった。
今日は、午後からのキャンプだが、受付は朝だったので、早めに到着してスクール内で受付。
うわさではクラウン受験は丸山貴雄デモ担当ということであったが、2班あったので、今回は川上の由井孝文SAJデモ。
ということで、午前中に練習した。
あまり滑らないようにしようとしていたのだが、ツアー的にいろいろ行ってゲレンデで白樺に降りたら、あれ?リフト動いていない。仕方ないまたゴンドラで上ってなきやままで降りた。
これで、すでに2500m。あら、まあ午後は講習だからそれほど滑らないだろう。
で、スタート。全体の開会式100人以上いたな。
今日は、I-speed にしたのだが、こぶはいかないというのでそのまま。こぶっていうのなら車に行っていた変えようとおもったが、まあいいや。
順番は大回りから小回り
大回り
班は6名さま。
滑って、見せて下から見てアドバイスというオーソドックスなパターン。
まーさすがに上手い。どんどん滑りましょうと。あ、疲れますが・・・
切り替えて、重心が下がって板が外に出てくる。体を中に入れるのではない。
重たいものを振り回していきましょう。まず重たくしてから(圧をかけて)
板の軌道は変えますというスタイル。反発を使って下にある板を上に持ってくることで、捉えると。
押したあとに、板を前に出していく。ひざ下のブランコ
切り替えでは重心移動しない、スキーが自分の下を超える。このへんKH氏とは見解が異なる。
ロングだと、下に行く力よりも横に行く力が強いので、ショートはこのあたりが違う。
アドバイス1
板を外に押しているだけで、前に動かしていない。
押す量、と前に動かす量を調整してターン弧を調整しますよ。
ロングなので、肩や頭もスキーが回ったのと同じだけ乗っかっている分そのまま回る。
2、少し動かしたのはわかった。けど少しだね。
3.ロングなので、もっと長い時間動かしていくと
うーん、なんかちょっとおはつな事が多くてよくわからんまま終わってしまった。
さて、ショートだ。
トランポリンの膜を撓ませて戻す。自分でスキーを捜査してから、膜を撓ませる。
前に押して、撓み戻しを使って板を引き付ける。無限の印をイメージかな。
板が体に帰って来る。トップが上に戻ってくるまでみたいな感じかな。
アドバイス1回目
射出角が浅すぎて暴走につながる。
2回目
回して来たら、帰って来る感覚あって、褒められた。
その時にエッジがたっていないとうまくいかない。
後でわかったが、エッジ立てるが板を外にあまり出さずにトップ食い込ませてトップの動きはかーびんぐで出すと、トップが中によく入ってくる。トップのたわみを使うが、テールはあまり撓ませると発射の元。
これは3日目に分かったのであってその時点では?????飛んでいた。
新しいこと言われると戸惑ってしまいなんだ?って思おう内に終了ってパターン。
距離 16km
高度差 あれまあ4400m 疲れた。検定前日に!
さて二日目に続く。
2017年03月26日
57日目 あさまぎせん 3/26 さらに成績は落ち
おきたら外が白い。あらまあ。
この時点で判断を変える必要があったが、気がつかずにそのままあさまへ。
着いて準備して受付しようとしたら人が居ない???
あらまあ、8時半まででした。うーんちょっと前にサイト見たのに書いてなかったんだよなあ。
8:15に着けばよかろうと、その予定で行ったがだめだった用だ。
まあ、インフォメーションで受付できたのでよかったが、少しあせってしまいどういう順番とかわからないまま開会式会場に。ついたらもうゼンソウがすべっている。あれまあ。
人にきいて、大回り、小回り、不整地の順番というのは聞いた。あとは判別ローテーションもまあまあわかった。
今日は、めえ、まったく、わっかさんが見学だと。
昨日から、試乗会に来ていたようだ。
アップしてみようとしたら、コートの脇のセパレート部分がすでに荒れている。え、これじゃ不整地大回りに近いとおもって、ゆっくり滑ったらほかの方はバンバン大回り。うーんこの時点ですでに遅れている。
2本目滑ってしたに着いたら、みなと合流できた。この時点でふともも疲れている。機能の疲れに加えてポジションが後ろになっている。雪が荒れているから自動的にうしろになってしまうのであろう。
ということで、早速大回りだ。
インスペでもすこし荒れているのはわかったが、たいしたことはない。ところで、たぶん20センチぐらい雪降ったようだ。やわらかいからすぐに荒れる。
スタート前まで、腹筋とか浮かないようにとか、ぎゅいんと入れるとか、ちょっかり長くとか、抜けるときには正対をとか考えていたのに、案の定滑り始めたらすっかり飛んで。
わかったのは、あれ?なんか調子狂うなー、板の戻りが少ないなあとかたわみがないのかなあとかネガティブなことばかりが頭をよぎっているうちに終了。
大体85点。
まったくは、電池切れて撮れなかったと。でもめえが撮ってくれた。
次の小回りは、最初の班だからそんなに時間ない、2本ほど板変えて滑ったが、不整地となっており、ポジションが直らないままだ。
で、見てると小回りなのにだいぶの人が漕いで出ている。えーあんなにやったらやわらかい雪に対応できないと思ったので、このごろやっている押し出すタイプではなく、エッジを立てない意識の小回りで行こうと決定した。
で、実行。上部のゆるいところはかなりいい感じで入ったが、急斜面に変わったらあれ?板が帰ってこないぞって思っているうちに原因不明、対策無しこちゃんで終了。
83点でした。
うーん、大回りもだが90点とかざらに出ている。成績が半分を超えるってのは無理だなあ。あとは不整地だしそれで、挽回は無理だなあ。
不整地は3番目の班なので、時間あるだろうと食事みんなで食べられて良かった。
本日は、軽量化のためいつもの豚キムチドンではなく、ドン汁セット。
撮ってもらったビデオみて、小回り83は厳しいよ、87ぐらいでもいいと思うとめえ。ありがとう。
まったく隊長には、点数からー12点でプライズとおなじかなと厳しいです!それじゃテク受かりませんぜ。
そろそろ出るかというタイミングでめえとわっかさん帰宅。まったくは3時まで居るというのでビデオをお願いした。
で、行ったのだがなぜかまだ不整地始まっていない。2本ほどリフト降りてすぐのすでにこぶになったところをトライ。
前を滑った3名の選手、ひゅんひゅんだ!うめーはえーなんだこれ?むりむりと思ったが、つられて同じように。半分ぐらいまでいけたがそこでアウト。やはり今回えらくレベルが高い。
はじまったのであるが、まだ100人ぐらいかかる。まったくの計算によると70番になったら呼ぶよ。というので、それまでまた戻って休憩。
お茶しながら人の話をなんとなく聞いていた。やはり、レベルが高いらしい、本物のぎせん地区予選でルスツにぎりぎり行けなかったくらいの人がごろごろしているようだ。どうりで、90点とか良く出ているわけだ。
スタート位置から見ていても95とかのひとも。おもいっきりまっすぐ落ちてきている。ゼンソウとどれだけ違うのかわからんな。
で、すたーとだ。
もう、ゆっくり行こうと決めていた。それは守れた。だってえらく深いのである、さっきより。
ということで、そこそこのスピードを保って、あまりずるどん荷ならずにある程度板を回しながらもやはりテールで削ってくるという感じで無事完走。
85点でした。
さて、目標の下から1/3だったのを半分やろうになろうというのは出来たかなあ。いやたぶん無理。
終わってから1本こぶ。はじかれた。ほかのコース行ったのだが。そのまえにうまい90点ぐらいの人たちがデュアルのレーすwこぶでやっていた。あらまあ、こぶなのに漕いでいくよ。あーまっすぐ入るねえ。うわーすごいです。うまいというか超絶うまい。まあデモがその場ですべれば差は出るだろうが、単独ではわからん。
二本目は隊長発案でこぶよこの新雪。これは気持ちよくスキーを終われた。
隊長帰宅。
閉会式にホテルに行く。
すでに椅子が埋まっていた。
まあ、うまい人たちの表彰式。
その後じゃんけん大会。かすりもしない。
最後の商品ひとつをめぐって、なんと勝ち進んで勝利できた。
なんか、折りたたみのフィールドベッドのようだ。
まあ、これだけでいいっか!
滑走距離 7.3km
高度差 2000m
温泉入って帰宅。よいいちにちであった。
追記:リザルト
いやー低い。とてつもなく低い
オープンでは120人中 上から82.5%
マスターズ 59人中 上から90%
シニアに入ったとしても9/18=50%
ちなみにシニアは55歳以上だが、レギュレーションによりたぶん来年もマスターズ
半分野郎になるためには、シニアまで2年待たないと無理だなあ。はー とほい目
この時点で判断を変える必要があったが、気がつかずにそのままあさまへ。
着いて準備して受付しようとしたら人が居ない???
あらまあ、8時半まででした。うーんちょっと前にサイト見たのに書いてなかったんだよなあ。
8:15に着けばよかろうと、その予定で行ったがだめだった用だ。
まあ、インフォメーションで受付できたのでよかったが、少しあせってしまいどういう順番とかわからないまま開会式会場に。ついたらもうゼンソウがすべっている。あれまあ。
人にきいて、大回り、小回り、不整地の順番というのは聞いた。あとは判別ローテーションもまあまあわかった。
今日は、めえ、まったく、わっかさんが見学だと。
昨日から、試乗会に来ていたようだ。
アップしてみようとしたら、コートの脇のセパレート部分がすでに荒れている。え、これじゃ不整地大回りに近いとおもって、ゆっくり滑ったらほかの方はバンバン大回り。うーんこの時点ですでに遅れている。
2本目滑ってしたに着いたら、みなと合流できた。この時点でふともも疲れている。機能の疲れに加えてポジションが後ろになっている。雪が荒れているから自動的にうしろになってしまうのであろう。
ということで、早速大回りだ。
インスペでもすこし荒れているのはわかったが、たいしたことはない。ところで、たぶん20センチぐらい雪降ったようだ。やわらかいからすぐに荒れる。
スタート前まで、腹筋とか浮かないようにとか、ぎゅいんと入れるとか、ちょっかり長くとか、抜けるときには正対をとか考えていたのに、案の定滑り始めたらすっかり飛んで。
わかったのは、あれ?なんか調子狂うなー、板の戻りが少ないなあとかたわみがないのかなあとかネガティブなことばかりが頭をよぎっているうちに終了。
大体85点。
まったくは、電池切れて撮れなかったと。でもめえが撮ってくれた。
次の小回りは、最初の班だからそんなに時間ない、2本ほど板変えて滑ったが、不整地となっており、ポジションが直らないままだ。
で、見てると小回りなのにだいぶの人が漕いで出ている。えーあんなにやったらやわらかい雪に対応できないと思ったので、このごろやっている押し出すタイプではなく、エッジを立てない意識の小回りで行こうと決定した。
で、実行。上部のゆるいところはかなりいい感じで入ったが、急斜面に変わったらあれ?板が帰ってこないぞって思っているうちに原因不明、対策無しこちゃんで終了。
83点でした。
うーん、大回りもだが90点とかざらに出ている。成績が半分を超えるってのは無理だなあ。あとは不整地だしそれで、挽回は無理だなあ。
不整地は3番目の班なので、時間あるだろうと食事みんなで食べられて良かった。
本日は、軽量化のためいつもの豚キムチドンではなく、ドン汁セット。
撮ってもらったビデオみて、小回り83は厳しいよ、87ぐらいでもいいと思うとめえ。ありがとう。
まったく隊長には、点数からー12点でプライズとおなじかなと厳しいです!それじゃテク受かりませんぜ。
そろそろ出るかというタイミングでめえとわっかさん帰宅。まったくは3時まで居るというのでビデオをお願いした。
で、行ったのだがなぜかまだ不整地始まっていない。2本ほどリフト降りてすぐのすでにこぶになったところをトライ。
前を滑った3名の選手、ひゅんひゅんだ!うめーはえーなんだこれ?むりむりと思ったが、つられて同じように。半分ぐらいまでいけたがそこでアウト。やはり今回えらくレベルが高い。
はじまったのであるが、まだ100人ぐらいかかる。まったくの計算によると70番になったら呼ぶよ。というので、それまでまた戻って休憩。
お茶しながら人の話をなんとなく聞いていた。やはり、レベルが高いらしい、本物のぎせん地区予選でルスツにぎりぎり行けなかったくらいの人がごろごろしているようだ。どうりで、90点とか良く出ているわけだ。
スタート位置から見ていても95とかのひとも。おもいっきりまっすぐ落ちてきている。ゼンソウとどれだけ違うのかわからんな。
で、すたーとだ。
もう、ゆっくり行こうと決めていた。それは守れた。だってえらく深いのである、さっきより。
ということで、そこそこのスピードを保って、あまりずるどん荷ならずにある程度板を回しながらもやはりテールで削ってくるという感じで無事完走。
85点でした。
さて、目標の下から1/3だったのを半分やろうになろうというのは出来たかなあ。いやたぶん無理。
終わってから1本こぶ。はじかれた。ほかのコース行ったのだが。そのまえにうまい90点ぐらいの人たちがデュアルのレーすwこぶでやっていた。あらまあ、こぶなのに漕いでいくよ。あーまっすぐ入るねえ。うわーすごいです。うまいというか超絶うまい。まあデモがその場ですべれば差は出るだろうが、単独ではわからん。
二本目は隊長発案でこぶよこの新雪。これは気持ちよくスキーを終われた。
隊長帰宅。
閉会式にホテルに行く。
すでに椅子が埋まっていた。
まあ、うまい人たちの表彰式。
その後じゃんけん大会。かすりもしない。
最後の商品ひとつをめぐって、なんと勝ち進んで勝利できた。
なんか、折りたたみのフィールドベッドのようだ。
まあ、これだけでいいっか!
滑走距離 7.3km
高度差 2000m
温泉入って帰宅。よいいちにちであった。
追記:リザルト
いやー低い。とてつもなく低い
オープンでは120人中 上から82.5%
マスターズ 59人中 上から90%
シニアに入ったとしても9/18=50%
ちなみにシニアは55歳以上だが、レギュレーションによりたぶん来年もマスターズ
半分野郎になるためには、シニアまで2年待たないと無理だなあ。はー とほい目
2017年03月25日
56日目 Bてぃ最後かな? 3/25 納会も
最後のお勤めの気がする。
のであるが、結果的にはレッスン無しでビデオ撮影会になった。
午前中は、KS氏、TN氏、NG氏と撮りっこ。
じゃいこの大回りを2回撮って貰いだが、ひとつは良くわからんかった。
うーん、板がIraceなのはあるのかもしれないが、大回りもあまりよろしくなかった。午後にやったほうが気持ちよかったな。
せっかく大回りを撮ってもらえたのに残念だ。外脚が逃げていってしまい、グリップしなかったので内脚と開いてしまった。ひっぱりすぎた。
中斜面小回りは、まあまあいいのでは。
板の抜けが出て、走りが見えるし上体も安定している。
急斜面斜度変化で回しこめずにスピード出てしまった。
でも、あらこんな滑りかよと思っていたのが、ビデオでは意外とまともに滑っている。
ということで、午後に
午後は、TKさんとTGさん
撮影会でもなかったな。おいらが撮っただけで終わってしまった。バックショットで撮ってもらえばよかった。しまったなあ、このとき調子よかったのに。
ふたりともじゃいこの大回り、エッジの角度がというかナイケイ角というかが舵取りで固定されていて、そこでの動きが少ない。
というおいらが出来た気はするのだが、ビデオがないんだよなあ。
藍さんのいう絞込みである。これが入れられると板の戻りがとてもいいので、GS板でもよく動ける。
まあ、下から見たTGさんにほめられたのでよしとしてみよう。
あとは、すこしレッスンも入れながら谷周りブレーキと、板の抜けについてみんなで練習。
3時だ。
納会に行ってホテルで風呂だ。ということで、本日をもって今シーズンのお仕事終了。
まだ、いろいろ予定が入っているがあとは楽しもう。
風呂は一人ではいっていたが、そのうちキッズが来てえらい騒ぎになった、潮時にてあがって部屋で相撲を見てから宴会に。
明日があるので、今日は日帰り。
知らない女性の隣になってしまい緊張感あるが、和やかなひとでよかった。しばらくお話できた。
その後、司会者にテク合格だの明日のあさまぎせんについての意気込みだの話せといわれて、前に出て少々。終わってから、ああこうやって持っていけばよかったなあと思ったが、後の祭り。
ころあいで、宴たけなわということで帰宅。
楽しかった。よかったよかった。
ところで、またえらく滑ってしまった。前日に。
距離 18km
高度差 3800m
レッスンがなかったのが原因だな。
実は翌日疲れが残った。やれやれ。
のであるが、結果的にはレッスン無しでビデオ撮影会になった。
午前中は、KS氏、TN氏、NG氏と撮りっこ。
じゃいこの大回りを2回撮って貰いだが、ひとつは良くわからんかった。
うーん、板がIraceなのはあるのかもしれないが、大回りもあまりよろしくなかった。午後にやったほうが気持ちよかったな。
せっかく大回りを撮ってもらえたのに残念だ。外脚が逃げていってしまい、グリップしなかったので内脚と開いてしまった。ひっぱりすぎた。
中斜面小回りは、まあまあいいのでは。
板の抜けが出て、走りが見えるし上体も安定している。
急斜面斜度変化で回しこめずにスピード出てしまった。
でも、あらこんな滑りかよと思っていたのが、ビデオでは意外とまともに滑っている。
ということで、午後に
午後は、TKさんとTGさん
撮影会でもなかったな。おいらが撮っただけで終わってしまった。バックショットで撮ってもらえばよかった。しまったなあ、このとき調子よかったのに。
ふたりともじゃいこの大回り、エッジの角度がというかナイケイ角というかが舵取りで固定されていて、そこでの動きが少ない。
というおいらが出来た気はするのだが、ビデオがないんだよなあ。
藍さんのいう絞込みである。これが入れられると板の戻りがとてもいいので、GS板でもよく動ける。
まあ、下から見たTGさんにほめられたのでよしとしてみよう。
あとは、すこしレッスンも入れながら谷周りブレーキと、板の抜けについてみんなで練習。
3時だ。
納会に行ってホテルで風呂だ。ということで、本日をもって今シーズンのお仕事終了。
まだ、いろいろ予定が入っているがあとは楽しもう。
風呂は一人ではいっていたが、そのうちキッズが来てえらい騒ぎになった、潮時にてあがって部屋で相撲を見てから宴会に。
明日があるので、今日は日帰り。
知らない女性の隣になってしまい緊張感あるが、和やかなひとでよかった。しばらくお話できた。
その後、司会者にテク合格だの明日のあさまぎせんについての意気込みだの話せといわれて、前に出て少々。終わってから、ああこうやって持っていけばよかったなあと思ったが、後の祭り。
ころあいで、宴たけなわということで帰宅。
楽しかった。よかったよかった。
ところで、またえらく滑ってしまった。前日に。
距離 18km
高度差 3800m
レッスンがなかったのが原因だな。
実は翌日疲れが残った。やれやれ。
2017年03月23日
55日目 八方 忍者マンツー 3/22 モンベルも
IVSIだっけ?のために19-20日の予定がキャンセルになってその代わりというかで22日に藍さんとマンツー八方
なんとなくだけど、板はIslをもって行った。二本目はまあいいか。
藍さんは、来期の板の試乗をかねている。3本乗るって行っていたが、結局2本。
何するんだと聞かれて、えまあ適当にと。
雪は、昨日降ったのでとてもやわらかいが、黒ビシではハイシーズンの雪質。
前に乗ると前転だな。
ま、小回りなのだがリアステアの練習から
ピポット操作ではなく、テールを使ってコントロール。
主に黒ビシの中斜面で練習して出来たらパノラマの急斜面にっていう流れ。
話しながら、回旋の小回りとエッジ立てて(押すタイプ)押し込んでいくタイプの小回りであるが、藍さんは中斜面までは押すタイプ、急斜面では回すタイプということで、BてぃでYT氏がいう、急斜面でも押すタイプで足首をよりまげて対応するっていうのは、お若い方にやってもらいますかと。
じっさい、あれはたぶん厳しい。が出来たらいいなあ。
さて、午前中最初のころはいい感じでいけたのだが、だんだん怪しくなってきた。
ふだんやっているのだが、体を落として斜面に立つ。
正対させるといたが走る
体を落とすときに直線運動であって回してはいけない。
うーん、相変わらずひとに言うことが出来ていない。
ビデオは沢山撮ってもらった。
ただ、午前中一本
前半リアステアで止めるエッジング、後半は抜くことで走りを引き出す。
午後になってからは二本目ではストックも使ってエッジングの小回り。これがうまくいかない。
3本目はストックを使わないで足元集中、1回ミスったがエッジングと抜けが表現できてきた。
このへんで、膝下を意識してつかうことを思い出させられた。
ビデオ見て思ったが、去年かおととしも同じ子とやったなあ。そのときよりは良くなったと思う。
4本目は確か急斜面、後半で暴走だな。
ところで、雪がやわらかいので荒れている。すこしだけど、どうもそれが気になって恐怖感でてうまくいかない。頭ではエッジ立てて押し込んでいけば問題なくいけるのがわかっているのだが、慣れていないのである。やわらかいのにね。
5本目も急斜面、暴走はなくなったが走りもいまいち。
このへんで、正対と外向Kの違いをいろいろ。フォールラインから、山周りでは正対。谷周りではある程度の外向Kというところのようだ。
6本目のバックショットは中斜面に戻って。
これはうまくいったと思った。板の走りがあったなあと思ったら、合流してほめられた。
前半は、回すタイプ、後半に押すタイプで膝下の角度をつけて、腰からではなく、あまり外に出さない。
この外に出すってのは、ぜんぜん考えていないのだが結構出ている。へーこんなにでているのか。
このビデオ後半はいいのだが、前半はせつなかった。
左外足でいつものように体が右に傾くようになり、ストレートになってしまう。内腰が下がってしまう。
このあたりは、ある程度ストレッチにより改善されたのだが、じつは忘れると癖としてでている。
また下部では頭がターンインで右に動く。これも癖だが中斜面ではでていなかったのであるが、そんなことを考えられないような余裕がない状態だったな。
でも、まあ後半の脚の動きはよろしかった。
7,8本目は横から撮ってもらった。横と言っても正三角形の辺を直立させて藍さんはほかの角にいるという。長い距離にわたって横から見た動きが見えるということになる。
ただ、7本目はいまいち、走りがなかった。
8本目はいい感じに滑れたが、今見ても差が良くわからない。うーん、相変わらず目がよくない。
9本目はぎるらんで左外足が切り上げられるようにエッジングできているか。
今回は出来た。
10本目で、下に下りてきたしゃばしゃばのやわらかい雪でどうすべると。
ま、今までやったようにエッジ立ててから押し込んで抜く、そんで回さない角度は下に向けて発射。
これに関しては、まあ良かろう。
ということで、ヘッドステーションにて、お昼もお茶も頂いた。
そこでビデオ見ていろいろ。
4時ぐらいに解散。
距離 13km
高度 3400m
モンベルに向かい、ミドラー購入。アウターはシャルモパーカーのMサイズがよさそうだ。
カタログ真ん中の色の茶色は結構明るかった。右の色はなかったなあ。
パウダーライトパーカーはずいぶんもこもこしているとのこと。
やっぱり見たいなあ。本物、。
インシュレートパンツはオレンジでいい色だ。
なんとなくだけど、板はIslをもって行った。二本目はまあいいか。
藍さんは、来期の板の試乗をかねている。3本乗るって行っていたが、結局2本。
何するんだと聞かれて、えまあ適当にと。
雪は、昨日降ったのでとてもやわらかいが、黒ビシではハイシーズンの雪質。
前に乗ると前転だな。
ま、小回りなのだがリアステアの練習から
ピポット操作ではなく、テールを使ってコントロール。
主に黒ビシの中斜面で練習して出来たらパノラマの急斜面にっていう流れ。
話しながら、回旋の小回りとエッジ立てて(押すタイプ)押し込んでいくタイプの小回りであるが、藍さんは中斜面までは押すタイプ、急斜面では回すタイプということで、BてぃでYT氏がいう、急斜面でも押すタイプで足首をよりまげて対応するっていうのは、お若い方にやってもらいますかと。
じっさい、あれはたぶん厳しい。が出来たらいいなあ。
さて、午前中最初のころはいい感じでいけたのだが、だんだん怪しくなってきた。
ふだんやっているのだが、体を落として斜面に立つ。
正対させるといたが走る
体を落とすときに直線運動であって回してはいけない。
うーん、相変わらずひとに言うことが出来ていない。
ビデオは沢山撮ってもらった。
ただ、午前中一本
前半リアステアで止めるエッジング、後半は抜くことで走りを引き出す。
午後になってからは二本目ではストックも使ってエッジングの小回り。これがうまくいかない。
3本目はストックを使わないで足元集中、1回ミスったがエッジングと抜けが表現できてきた。
このへんで、膝下を意識してつかうことを思い出させられた。
ビデオ見て思ったが、去年かおととしも同じ子とやったなあ。そのときよりは良くなったと思う。
4本目は確か急斜面、後半で暴走だな。
ところで、雪がやわらかいので荒れている。すこしだけど、どうもそれが気になって恐怖感でてうまくいかない。頭ではエッジ立てて押し込んでいけば問題なくいけるのがわかっているのだが、慣れていないのである。やわらかいのにね。
5本目も急斜面、暴走はなくなったが走りもいまいち。
このへんで、正対と外向Kの違いをいろいろ。フォールラインから、山周りでは正対。谷周りではある程度の外向Kというところのようだ。
6本目のバックショットは中斜面に戻って。
これはうまくいったと思った。板の走りがあったなあと思ったら、合流してほめられた。
前半は、回すタイプ、後半に押すタイプで膝下の角度をつけて、腰からではなく、あまり外に出さない。
この外に出すってのは、ぜんぜん考えていないのだが結構出ている。へーこんなにでているのか。
このビデオ後半はいいのだが、前半はせつなかった。
左外足でいつものように体が右に傾くようになり、ストレートになってしまう。内腰が下がってしまう。
このあたりは、ある程度ストレッチにより改善されたのだが、じつは忘れると癖としてでている。
また下部では頭がターンインで右に動く。これも癖だが中斜面ではでていなかったのであるが、そんなことを考えられないような余裕がない状態だったな。
でも、まあ後半の脚の動きはよろしかった。
7,8本目は横から撮ってもらった。横と言っても正三角形の辺を直立させて藍さんはほかの角にいるという。長い距離にわたって横から見た動きが見えるということになる。
ただ、7本目はいまいち、走りがなかった。
8本目はいい感じに滑れたが、今見ても差が良くわからない。うーん、相変わらず目がよくない。
9本目はぎるらんで左外足が切り上げられるようにエッジングできているか。
今回は出来た。
10本目で、下に下りてきたしゃばしゃばのやわらかい雪でどうすべると。
ま、今までやったようにエッジ立ててから押し込んで抜く、そんで回さない角度は下に向けて発射。
これに関しては、まあ良かろう。
ということで、ヘッドステーションにて、お昼もお茶も頂いた。
そこでビデオ見ていろいろ。
4時ぐらいに解散。
距離 13km
高度 3400m
モンベルに向かい、ミドラー購入。アウターはシャルモパーカーのMサイズがよさそうだ。
カタログ真ん中の色の茶色は結構明るかった。右の色はなかったなあ。
パウダーライトパーカーはずいぶんもこもこしているとのこと。
やっぱり見たいなあ。本物、。
インシュレートパンツはオレンジでいい色だ。
2017年03月19日
54日目 3/18 Bてぃ 試乗したぞ
本日すくーるのつもりで行っているつもりであるが、午前中は空いた。
でも、試乗会があって乗れることになってラッキー。
千円だったなあ。
オガサカ、ふぉるくる、あとみっくということである程度乗れた。
最初はオガサカ

TC-LF FL585 177 R21.7
うーん、押したら帰ってくるし捉えはいいし。とてもよいロング板である。
調子に乗って2本乗ってしまった。2本目も気持ちいい。じゃいこもスラもとても良かった。急、中、カン斜面どこでもってまあ、緩斜面は上からのスピード持ち越したからだろうけど。うひょうひょ言いながら滑っていたなあ。
ショートの板が帰ってこないのでオガサカは終了。
次は
評判のいいRTM フォルクル
オールマウンテンって言うタイプ。小回りまあまあ、大回りだいたい、きっと深雪よいだろう。
確かに1っポンでいけるだろうなあ。
SW 159センチ

先日来やっている押すだけっていう小回りでは結構調子よく動いているが、アトミックに負けたな。
人の話では、回りすぎてだめだとのこと。回旋させるとぐいぐい来るタイプかな?
アトミック
写真ないが、G9i っての 大回り板のようだ。
いやーこれもいいねえ。オガサカも良かったけど、すさまじく反応がよくて踏んだら吹っ飛びそうになったけど、これは調整すればいいことで。えへらえへらしてしまった。
s8i すこし張りの弱いタイプということで。

160センチ 使えないことは全然ないのだが、どうもしっくりこなかった。
フォルクル レースタイガー 155センチと短い。165が出かけていた。

軽いんだなあ。レースしようでも。
155の分だけ頼りないようなそうでもないような、まあいいか?
小回り板は押すタイプでしか滑っていないので良くわからんが。
よく思ったのだが、アトミックに負ける
ここに午後のレッスンが入る。
時間終わっていたがなんとか乗せてもらえた、さっき乗れなかった S9i ショートの張りのあるタイプ

またこれが、良かった
押すタイプの滑りでベストマッチ。その前に急斜面では回す滑りをしたがそちらも好感触。
やれやれ、アトミックで長短そろえたい誘惑が出てきているなあ。
高いだろうなあ。来年は買わないつもりなのであるが。
再来年まで待つか。
いや、きっと今の板でも今回つかんだ感触があるので、再現できるのではなかろうか?
きっと、たぶん。そうじゃないかなあ?だったらいいなあ。
大回りでは踏んでという感覚はあまり使ったことがない。激しく反発帰ってきて切り替えで飛んでなんとか立て直したのだが、そういったことをしたことはあまりなかったのである。板がそうさせたのであろうか?
で、午後にレッスン。
2級目標の年の差、37歳。
10歳のほうは、以前みた。
そのときの記憶はあまりないのだが、今日見る限り2級はいけるんじゃないかな。
大人の方は、種目というか滑り方の理解が不足。
一日では直らないかな。このままではちょっと厳しい。
なかなか直るものではないのだな、内藤さんは。
で、試乗会に戻るわけだ。
今回は、硬い雪での評価が出来た。ぐさぐさ雪になっていないのである。まだハイシーズン並みである。今日の評価はそのまま使用できるという珍しくもうれしい状態である。
あとは、ヘッドを乗らないと。片手落ちだな。
でも、試乗会があって乗れることになってラッキー。
千円だったなあ。
オガサカ、ふぉるくる、あとみっくということである程度乗れた。
最初はオガサカ

TC-LF FL585 177 R21.7
うーん、押したら帰ってくるし捉えはいいし。とてもよいロング板である。
調子に乗って2本乗ってしまった。2本目も気持ちいい。じゃいこもスラもとても良かった。急、中、カン斜面どこでもってまあ、緩斜面は上からのスピード持ち越したからだろうけど。うひょうひょ言いながら滑っていたなあ。
ショートの板が帰ってこないのでオガサカは終了。
次は

評判のいいRTM フォルクル
オールマウンテンって言うタイプ。小回りまあまあ、大回りだいたい、きっと深雪よいだろう。
確かに1っポンでいけるだろうなあ。
SW 159センチ

先日来やっている押すだけっていう小回りでは結構調子よく動いているが、アトミックに負けたな。
人の話では、回りすぎてだめだとのこと。回旋させるとぐいぐい来るタイプかな?
アトミック
写真ないが、G9i っての 大回り板のようだ。
いやーこれもいいねえ。オガサカも良かったけど、すさまじく反応がよくて踏んだら吹っ飛びそうになったけど、これは調整すればいいことで。えへらえへらしてしまった。
s8i すこし張りの弱いタイプということで。

160センチ 使えないことは全然ないのだが、どうもしっくりこなかった。
フォルクル レースタイガー 155センチと短い。165が出かけていた。

軽いんだなあ。レースしようでも。
155の分だけ頼りないようなそうでもないような、まあいいか?
小回り板は押すタイプでしか滑っていないので良くわからんが。
よく思ったのだが、アトミックに負ける
ここに午後のレッスンが入る。
時間終わっていたがなんとか乗せてもらえた、さっき乗れなかった S9i ショートの張りのあるタイプ

またこれが、良かった
押すタイプの滑りでベストマッチ。その前に急斜面では回す滑りをしたがそちらも好感触。
やれやれ、アトミックで長短そろえたい誘惑が出てきているなあ。
高いだろうなあ。来年は買わないつもりなのであるが。
再来年まで待つか。
いや、きっと今の板でも今回つかんだ感触があるので、再現できるのではなかろうか?
きっと、たぶん。そうじゃないかなあ?だったらいいなあ。
大回りでは踏んでという感覚はあまり使ったことがない。激しく反発帰ってきて切り替えで飛んでなんとか立て直したのだが、そういったことをしたことはあまりなかったのである。板がそうさせたのであろうか?
で、午後にレッスン。
2級目標の年の差、37歳。
10歳のほうは、以前みた。
そのときの記憶はあまりないのだが、今日見る限り2級はいけるんじゃないかな。
大人の方は、種目というか滑り方の理解が不足。
一日では直らないかな。このままではちょっと厳しい。
なかなか直るものではないのだな、内藤さんは。
で、試乗会に戻るわけだ。
今回は、硬い雪での評価が出来た。ぐさぐさ雪になっていないのである。まだハイシーズン並みである。今日の評価はそのまま使用できるという珍しくもうれしい状態である。
あとは、ヘッドを乗らないと。片手落ちだな。
2017年03月16日
53日目 Bてぃ テクテクその2 とレッスン
テクテク同好会活動その2で、本日はyt氏の講習。
あんたは、抜けたからじゃあ見本で参加ねと。
ということで、最初に滑ってこうするべし
もとい。
朝練習では確かgs板で大回りしたなあ。
そうそう、昨日の切り替え後すこし待ってから仕掛ける。
切り替え時に体の下で板をさばくのではなく、体を落としていくってのがすこし。
ビデオ撮ったが、すこし遠慮してしまいというかズームが小さい関係で近くで取ったのですこし物足りなかった。
で、本日の講習は小回り。
もとい。
レッスンがあるというので、みなで協議して担当を決めた。まあ抜けてるのでおいらがと。
ほんとは、自分が受けたいところであるがレッスンする側に回った。これは午後である。
小回り
基本は、押すだけ。回さない。
押すだけで、すごく板が撓んでもどってくる。
これは、すごく押す。これでもかってくらい押す。
急斜面でも、押すだけ。ただし、足首をもっと曲げて板の方向を横に向ける。よことはいっても回旋ではないよ。
我々ってKH氏はYT氏などは、回していないよ。ここで、板をさばくのではなく、体を落としていくってのが大事になるうごきだな。絵書かないとわかんないけど。
で、これって忍者寺での何もしないよ乗って押すだけっていうタイプの滑りである。
これと、このごろやっているエッジを立てない滑りが同じ用に見えるのはなぜだろう?
緩斜面ではこのタイプでは難しい、回していく。
ハノ字で外に押し出して、捉えて切り替えに向けて押し出した板に腰を乗せる。
すると、反発受けながら切り替わるのと、次の外脚の捉えがすぐに出来て繰りかえし。
上体がかぶると押し出せない。やりずらいよ。テールがずれて回ってしまうから。
うーん、これは何度もだめだしされる。
やれやれ。
フォールラインで停止のエッジングと同じように強いエッジング。
これも以前忍者寺で
斜滑降からフォールラインに板を回してそこからエッジング。
みんな、一気にターンしてしまっている。わからんのか?
急斜面でこのタイプをしたら暴走するのではと想像するが、ぎゃくなんだと。
足首沢山曲げて板の射出角を横に多くすると2級レベルの小回りのスピードに落とせると。
まだできんが、もっと練習してみよう。これを急斜面で出来たらクラウンも受かるよと。
ほーそーなのかー。
体が前に行くと板はV字に開く、後ろに行くとハノ字になる。だからなんだっけ?
あとは、板の跳ね返りは横からもらうんではなく下からもらっているそうな。
うーんなんだ?
数年したらわかるかも。
追加で午後の分を聞いた。
背中で弓かたを作るように腰を前に出してくる(それまでの外脚)次にターン入るのが右ターンなら右腰を前に出して、次のターンに入りづらいようなうごきをすることで、板が走るとか。
夕方いろいろやってみたが、今回元気だった朝のうちには出来たがその後だんだん出来なくなってきた。
で、終わってから畳で、背中で弓の腰の動きの際に、体も回してしまっているからできないと。
上体の腰から上は下を向けておく。そんで腰までは回す。ほーなるほど。
次の捉えが早くなり、体の落しが早くなる。次のうち脚に乗りやすい。
で終了。
もとい
レッスンした。
シニアの検定で2級受かって一級受けたいと。うーん聞いたときには無理層って思ったがさにあらず。
あれしっかりとリズムとって暴走せずに板が動く小回りしてくる。中斜面。
よくよく聞いたら40年前に一級取得済みでした。なーんだ。
でも、まあ小回りはずいぶん仕上がった。おおまわりもまあまあ、横すべりOK、あとは不整地。
ファンのこぶでははねられていた。不整地がすらでやったら受かるかも?
あーつかれた。
距離 16.4km
高度 4000m
う、すべりすぎた。
あんたは、抜けたからじゃあ見本で参加ねと。
ということで、最初に滑ってこうするべし
もとい。
朝練習では確かgs板で大回りしたなあ。
そうそう、昨日の切り替え後すこし待ってから仕掛ける。
切り替え時に体の下で板をさばくのではなく、体を落としていくってのがすこし。
ビデオ撮ったが、すこし遠慮してしまいというかズームが小さい関係で近くで取ったのですこし物足りなかった。
で、本日の講習は小回り。
もとい。
レッスンがあるというので、みなで協議して担当を決めた。まあ抜けてるのでおいらがと。
ほんとは、自分が受けたいところであるがレッスンする側に回った。これは午後である。
小回り
基本は、押すだけ。回さない。
押すだけで、すごく板が撓んでもどってくる。
これは、すごく押す。これでもかってくらい押す。
急斜面でも、押すだけ。ただし、足首をもっと曲げて板の方向を横に向ける。よことはいっても回旋ではないよ。
我々ってKH氏はYT氏などは、回していないよ。ここで、板をさばくのではなく、体を落としていくってのが大事になるうごきだな。絵書かないとわかんないけど。
で、これって忍者寺での何もしないよ乗って押すだけっていうタイプの滑りである。
これと、このごろやっているエッジを立てない滑りが同じ用に見えるのはなぜだろう?
緩斜面ではこのタイプでは難しい、回していく。
ハノ字で外に押し出して、捉えて切り替えに向けて押し出した板に腰を乗せる。
すると、反発受けながら切り替わるのと、次の外脚の捉えがすぐに出来て繰りかえし。
上体がかぶると押し出せない。やりずらいよ。テールがずれて回ってしまうから。
うーん、これは何度もだめだしされる。
やれやれ。
フォールラインで停止のエッジングと同じように強いエッジング。
これも以前忍者寺で
斜滑降からフォールラインに板を回してそこからエッジング。
みんな、一気にターンしてしまっている。わからんのか?
急斜面でこのタイプをしたら暴走するのではと想像するが、ぎゃくなんだと。
足首沢山曲げて板の射出角を横に多くすると2級レベルの小回りのスピードに落とせると。
まだできんが、もっと練習してみよう。これを急斜面で出来たらクラウンも受かるよと。
ほーそーなのかー。
体が前に行くと板はV字に開く、後ろに行くとハノ字になる。だからなんだっけ?
あとは、板の跳ね返りは横からもらうんではなく下からもらっているそうな。
うーんなんだ?
数年したらわかるかも。
追加で午後の分を聞いた。
背中で弓かたを作るように腰を前に出してくる(それまでの外脚)次にターン入るのが右ターンなら右腰を前に出して、次のターンに入りづらいようなうごきをすることで、板が走るとか。
夕方いろいろやってみたが、今回元気だった朝のうちには出来たがその後だんだん出来なくなってきた。
で、終わってから畳で、背中で弓の腰の動きの際に、体も回してしまっているからできないと。
上体の腰から上は下を向けておく。そんで腰までは回す。ほーなるほど。
次の捉えが早くなり、体の落しが早くなる。次のうち脚に乗りやすい。
で終了。
もとい
レッスンした。
シニアの検定で2級受かって一級受けたいと。うーん聞いたときには無理層って思ったがさにあらず。
あれしっかりとリズムとって暴走せずに板が動く小回りしてくる。中斜面。
よくよく聞いたら40年前に一級取得済みでした。なーんだ。
でも、まあ小回りはずいぶん仕上がった。おおまわりもまあまあ、横すべりOK、あとは不整地。
ファンのこぶでははねられていた。不整地がすらでやったら受かるかも?
あーつかれた。
距離 16.4km
高度 4000m
う、すべりすぎた。
2017年03月15日
52日目 Bてぃ 3/15 ご指名とテクテク同好会活動レッスン
本日は、テクテク同好会または、プライズ同好会の活動でKH氏のレッスンを受けた。
本来一日だけどなんと本日ご指名によるレッスンがあった。
なので午前はレッスン。
このごろの横滑りの展開と、谷周りからのブレーキをプルークと、プルークからパラレルということで。
いやー、よく出来るなあ。70代と60台のご夫婦なのに。
ご主人はこぶでもすらすらと降りてくる。うーん、すごい。
さすがに、急斜面では、谷周りで軽くて山周りでがががとなるタイプになってしまうが、中斜面ではとてもきれいに出来てきた。やはり、年取ってもうまくなる。うーんありがたい。希望になるねえ。
さて、午後になって同好会の活動に合流。
結果から書くと
大回り:切り替え後、0.2秒ぐらい進行方向に進み、内脚リードで捉えて置き、仕掛けは待ってから。
仕掛けとは、エッジング開始とか回旋とか、エッジ角の変化とかそういうこと。
内脚はハンドル、外脚はアクセルと。
内脚の足首緊張させてブーツのタン具をまっすぐ押すと、こしが前に出て高くなるので捉えが早くなる。
今まではというか、意識できていないと切り替え直後に曲げようとしていた。
大回りでこのごろうまくいく時は谷周りブレーキのときに体の進行方向に進んで行き、その後エッジングに入る動きと同じってことのようだな。
あとは、切り替えたあとに板を上などに動かすのではなく、板の軌道は変えないで自分の体を落としていく。板が横に走っている間の時間を使う。
待つというかのあとに、トップをえぐりこんでいく動きもいいんじゃないと。
これはこぶでやる動きと同じだと。
で、そのときと、復習したときに大体感覚はつかめた。
当初は、何言っているのかさっぱりわからんくてわからんままスタートしててんやわんやだったが、まあ良かった。ためになった。
板の軌道を変えないほうがいいのか、板が上に動きながらエッジセットしていくのがいいのかは今後またいろいろやってみたり、ビデオ撮ったりしてみよう。
復習のときにtgさんが板を動かしたときに下を向けてしまい、そのまま谷周り少なく入っていくとタイミングが遅れてエッジを立てる動きが山周りになってしまう。待ちをいれることと、板を水平移動または、自分を落としていくと、谷周りの時間が取れて、エッジングがフォールライン付近で出来るのでよいと。
なるほどねえ。よく見えていますなあ。
ということで、この活動明日にはyt氏によるレッスンに続く。
本来一日だけどなんと本日ご指名によるレッスンがあった。
なので午前はレッスン。
このごろの横滑りの展開と、谷周りからのブレーキをプルークと、プルークからパラレルということで。
いやー、よく出来るなあ。70代と60台のご夫婦なのに。
ご主人はこぶでもすらすらと降りてくる。うーん、すごい。
さすがに、急斜面では、谷周りで軽くて山周りでがががとなるタイプになってしまうが、中斜面ではとてもきれいに出来てきた。やはり、年取ってもうまくなる。うーんありがたい。希望になるねえ。
さて、午後になって同好会の活動に合流。
結果から書くと
大回り:切り替え後、0.2秒ぐらい進行方向に進み、内脚リードで捉えて置き、仕掛けは待ってから。
仕掛けとは、エッジング開始とか回旋とか、エッジ角の変化とかそういうこと。
内脚はハンドル、外脚はアクセルと。
内脚の足首緊張させてブーツのタン具をまっすぐ押すと、こしが前に出て高くなるので捉えが早くなる。
今まではというか、意識できていないと切り替え直後に曲げようとしていた。
大回りでこのごろうまくいく時は谷周りブレーキのときに体の進行方向に進んで行き、その後エッジングに入る動きと同じってことのようだな。
あとは、切り替えたあとに板を上などに動かすのではなく、板の軌道は変えないで自分の体を落としていく。板が横に走っている間の時間を使う。
待つというかのあとに、トップをえぐりこんでいく動きもいいんじゃないと。
これはこぶでやる動きと同じだと。
で、そのときと、復習したときに大体感覚はつかめた。
当初は、何言っているのかさっぱりわからんくてわからんままスタートしててんやわんやだったが、まあ良かった。ためになった。
板の軌道を変えないほうがいいのか、板が上に動きながらエッジセットしていくのがいいのかは今後またいろいろやってみたり、ビデオ撮ったりしてみよう。
復習のときにtgさんが板を動かしたときに下を向けてしまい、そのまま谷周り少なく入っていくとタイミングが遅れてエッジを立てる動きが山周りになってしまう。待ちをいれることと、板を水平移動または、自分を落としていくと、谷周りの時間が取れて、エッジングがフォールライン付近で出来るのでよいと。
なるほどねえ。よく見えていますなあ。
ということで、この活動明日にはyt氏によるレッスンに続く。
2017年03月12日
51日目 Bてぃ3/12
昨日、えきっぱこぶでこけて、手を突いたときに体がひねられて左の腰が痛くなった。
そんで、今日休んでいいかと聞いたがだめというので、まあ大体直ってきたので良かった。
本日は、朝の練習は混んでいそうなので小回り板にした。
そしたら、今日はGS大会で沢山の人がぱのに集中したのでほかは割りとすいていた。
でも、板が小回りなので小回りした。
結局1本しか滑らなかったが、ビデオをスマホで撮ってもらいラインで送ってもらい、そいつをこっちのスマホでダウンロードして、technique で解析できた。
下部だったので、あまり回旋をさせなかった。そこそこいい気がする。
以前、テク受かった後に取ってもらったのと比べても左外脚の動きが良くなっている。
具体的には、腰の周りが少なくなり、ターンの谷回りから荷重が始まる。後半にストレートになってエッジングというのが減った。
40代の2名さま、ちょっとレベル差はあるかな。
でも、基本的なところをやろうということで、運動とか谷周りからのブレーキとかをメインに。
上手な方は小回りいい感じに仕上がった。
そうでもない方でも、運動がよくできるようになって来た。
で、午後は空いたのであるが体調がいまいちで、あまりやる気にならない。
とりあえず、小回りをなんとかしようと思いすこしだけ。
で、トライしたのは、午前中の滑りに加えて
ももの回旋を沢山入れてみる
足首でえぐる小回りではなく、エッジングをかかと外側踏むことでエッジあまり立てない。まあ面で踏むというやつだな。足首動かしながらエッジ立てずに回旋?の動きをしてみた。
午前中にはもう少し脚を外に出してもいいんじゃない?とKMさんに言われたが、これだとすこし外に出たかな。YDさんが見ていて、お上手ですよと言っていたのでよいのかもしれない。
うーん、やっぱりこういう違う滑りをしたときに両方ビデオ撮ってちぇっく出来るといいなあ。
3本ほどで終了。なにせ腰がまだすこし痛いのと風邪がさっぱり治らない。まあいいや。ってんで昼寝していた。ところが、GS大会のメンバーが帰ってきて昼ごはんだ。起きた。
午後の練習のために体を休めていたが、ほとんどの人が帰るというので温泉は行って帰った。
距離 12km
高度差 2450m
なんだ、ずいぶんしっかり滑った。
そんで、今日休んでいいかと聞いたがだめというので、まあ大体直ってきたので良かった。
本日は、朝の練習は混んでいそうなので小回り板にした。
そしたら、今日はGS大会で沢山の人がぱのに集中したのでほかは割りとすいていた。
でも、板が小回りなので小回りした。
結局1本しか滑らなかったが、ビデオをスマホで撮ってもらいラインで送ってもらい、そいつをこっちのスマホでダウンロードして、technique で解析できた。
下部だったので、あまり回旋をさせなかった。そこそこいい気がする。
以前、テク受かった後に取ってもらったのと比べても左外脚の動きが良くなっている。
具体的には、腰の周りが少なくなり、ターンの谷回りから荷重が始まる。後半にストレートになってエッジングというのが減った。
40代の2名さま、ちょっとレベル差はあるかな。
でも、基本的なところをやろうということで、運動とか谷周りからのブレーキとかをメインに。
上手な方は小回りいい感じに仕上がった。
そうでもない方でも、運動がよくできるようになって来た。
で、午後は空いたのであるが体調がいまいちで、あまりやる気にならない。
とりあえず、小回りをなんとかしようと思いすこしだけ。
で、トライしたのは、午前中の滑りに加えて
ももの回旋を沢山入れてみる
足首でえぐる小回りではなく、エッジングをかかと外側踏むことでエッジあまり立てない。まあ面で踏むというやつだな。足首動かしながらエッジ立てずに回旋?の動きをしてみた。
午前中にはもう少し脚を外に出してもいいんじゃない?とKMさんに言われたが、これだとすこし外に出たかな。YDさんが見ていて、お上手ですよと言っていたのでよいのかもしれない。
うーん、やっぱりこういう違う滑りをしたときに両方ビデオ撮ってちぇっく出来るといいなあ。
3本ほどで終了。なにせ腰がまだすこし痛いのと風邪がさっぱり治らない。まあいいや。ってんで昼寝していた。ところが、GS大会のメンバーが帰ってきて昼ごはんだ。起きた。
午後の練習のために体を休めていたが、ほとんどの人が帰るというので温泉は行って帰った。
距離 12km
高度差 2450m
なんだ、ずいぶんしっかり滑った。
2017年03月11日
50日目 Bてぃ 3/11
朝の練習はまたもGS板にしてみたが、なかなか混んでいて大回りにはなれないな。
一度行ったが、追いついてしまいだめ。
午前は、Jr1級狙いの男の子
ストレートないとうで、特に左外足ではげしい。
今回は指摘だけではさっぱり直らず。
まあ、そりゃそうだ。
ストック引きずり、ストックを前で横にして持ち、平行にしておく。外脚一本ですべるなどをして、さらにビデオ撮ってやっとすこし改善した。
午後は、ご夫婦の2級レベルだけど、レッスン受けたの10年ぶりってかたたち。
カービング板の使い方がわからないという感じ。
基本的になところから、ターンの説明して横滑りの連続ってあたりから小回り、シンクロやらとレインなど使いながらこぶも大回りも一通り、楽しんでもらえた。
ところで、えきっぱのこぶで飛び出してしまいこけた。腰が痛い。
温泉入ったがさて、どうかなあ。
明日休んでいいかと聞いたら、だめというので仕方ない、またいくか。
まあ、その後も3本ほど滑れたし、それほど重症って感じはないので大丈夫でしょう。
痛いので、本日終了。
距離 13km
高度差 3000m
あら、結構滑った。レッスンでもうまい人たちのは滑るってことだな。
一度行ったが、追いついてしまいだめ。
午前は、Jr1級狙いの男の子
ストレートないとうで、特に左外足ではげしい。
今回は指摘だけではさっぱり直らず。
まあ、そりゃそうだ。
ストック引きずり、ストックを前で横にして持ち、平行にしておく。外脚一本ですべるなどをして、さらにビデオ撮ってやっとすこし改善した。
午後は、ご夫婦の2級レベルだけど、レッスン受けたの10年ぶりってかたたち。
カービング板の使い方がわからないという感じ。
基本的になところから、ターンの説明して横滑りの連続ってあたりから小回り、シンクロやらとレインなど使いながらこぶも大回りも一通り、楽しんでもらえた。
ところで、えきっぱのこぶで飛び出してしまいこけた。腰が痛い。
温泉入ったがさて、どうかなあ。
明日休んでいいかと聞いたら、だめというので仕方ない、またいくか。
まあ、その後も3本ほど滑れたし、それほど重症って感じはないので大丈夫でしょう。
痛いので、本日終了。
距離 13km
高度差 3000m
あら、結構滑った。レッスンでもうまい人たちのは滑るってことだな。
49日目 一日数えてなかった Bてぃ 3/10
一日数え忘れて実は49日目。
朝の練習では、GS板で大回り、なんかいまいちだなあ。とおもったら最初のぎゅいんという絞込みが足りずに、板が戻ってこないのであった。
それを意識したらすこしましになって谷周りでのずらしができるようになった。
ただ、急なところではあまりいたの返りを得られなかった。ゆるくなってからは絞込みが出来るので板が帰ってくる。
さて、午前にれっすんだ。
70代男性、1級受験目標ということでしたが、左外足で体が中に入ってしまう。
このへんを直すには、と思っていたがなんと指摘しただけで直ってしまった。
おもうに、なんどもやっていたんだろうなあ。忘れると癖がでるというところかな。
その他いろいろあるがだいぶ修正されてきた。
午後は、空いたので滑ろうかと思っていたらお仲間から、テレマークレッスンのモルモットになってくれと提案あり、それに乗った。
ということで、
外脚が前、内脚が後ろ。重心はそのまま落とす。前後に動かさないですとんと落とす感じ。
リフトに乗るというのでいいのか?そんなことして。
まあ、最悪はプルークですべればアルペンしてるひとは大丈夫。
ブーツは履いて、板を取り付けたのだがその時点でふらふら転びそうである。
なかなか大変だ。
最初は重心を落として脚を曲げる。これが、内脚は曲がるが外脚は突っ張ってしまうし、前傾して重心が前に行き過ぎて、前に転ぶ。
それでも、1本降りるころにはなんとか外脚のつっぱりを解消して曲げられるようになってきた。
そんで、歩く。左右交互に歩くことで重心を落とすところを探りながら固定していく。だんだん出来てきた。その後緩斜面に移動して、内脚は膝を板につけられるほどまで下げてみようってんでやったがなんとなく出来てきた。
で、ターンしてみるのだがくるんくるん回ってしまう。外向Kがとても重要。すこしでも横向くとぜんぜんだめ。くるんくるんだ。
さらに、たーんでナイケイ角を作ろうとし瞬間にまたくるんくるんだ。
このへんも、最後にはある程度になったがもう腿がパンパン。
あとは内脚で制御すると。つま先一点で体重を乗せてずらしていく。
うーん、これもなかなかに大変だがなんとかすこしで来たところでもう無理って感じである。
案の定汗だくだし、つかれてぱんぱん。
でも楽しかった。また、シュウリョの学生の気持ちがよくわかった。
さらには、腰が回ってしまうっていう人の気持ちもよくわかった。そんな気はないのにまわってしまうのである。
ということで、疲労根倍して終了。
距離 11km
高度差 2400m
朝の練習では、GS板で大回り、なんかいまいちだなあ。とおもったら最初のぎゅいんという絞込みが足りずに、板が戻ってこないのであった。
それを意識したらすこしましになって谷周りでのずらしができるようになった。
ただ、急なところではあまりいたの返りを得られなかった。ゆるくなってからは絞込みが出来るので板が帰ってくる。
さて、午前にれっすんだ。
70代男性、1級受験目標ということでしたが、左外足で体が中に入ってしまう。
このへんを直すには、と思っていたがなんと指摘しただけで直ってしまった。
おもうに、なんどもやっていたんだろうなあ。忘れると癖がでるというところかな。
その他いろいろあるがだいぶ修正されてきた。
午後は、空いたので滑ろうかと思っていたらお仲間から、テレマークレッスンのモルモットになってくれと提案あり、それに乗った。
ということで、
外脚が前、内脚が後ろ。重心はそのまま落とす。前後に動かさないですとんと落とす感じ。
リフトに乗るというのでいいのか?そんなことして。
まあ、最悪はプルークですべればアルペンしてるひとは大丈夫。
ブーツは履いて、板を取り付けたのだがその時点でふらふら転びそうである。
なかなか大変だ。
最初は重心を落として脚を曲げる。これが、内脚は曲がるが外脚は突っ張ってしまうし、前傾して重心が前に行き過ぎて、前に転ぶ。
それでも、1本降りるころにはなんとか外脚のつっぱりを解消して曲げられるようになってきた。
そんで、歩く。左右交互に歩くことで重心を落とすところを探りながら固定していく。だんだん出来てきた。その後緩斜面に移動して、内脚は膝を板につけられるほどまで下げてみようってんでやったがなんとなく出来てきた。
で、ターンしてみるのだがくるんくるん回ってしまう。外向Kがとても重要。すこしでも横向くとぜんぜんだめ。くるんくるんだ。
さらに、たーんでナイケイ角を作ろうとし瞬間にまたくるんくるんだ。
このへんも、最後にはある程度になったがもう腿がパンパン。
あとは内脚で制御すると。つま先一点で体重を乗せてずらしていく。
うーん、これもなかなかに大変だがなんとかすこしで来たところでもう無理って感じである。
案の定汗だくだし、つかれてぱんぱん。
でも楽しかった。また、シュウリョの学生の気持ちがよくわかった。
さらには、腰が回ってしまうっていう人の気持ちもよくわかった。そんな気はないのにまわってしまうのである。
ということで、疲労根倍して終了。
距離 11km
高度差 2400m
2017年03月06日
47日目 Bてぃー めいのこ2日目 3/6
昨日に引き続き、めいのこと姪のだんなと姪の三人に。
女性はプルークで、男性はパラレル小回り系のレッスン?をしていく。
めいの子は、昨日から急にもみのきの落としで自分だけで滑れるようになった。
ただ、ターン後に三角をゆるめてしまい、エッジが立っていたが進んでしまって怖がるというところが難点。ただ、その辺説明したら意外とわかってきた。
転んだときも立ち方を教えたら意外とできるようになってきてこりゃなかなかよかった。
めいは、プルークでも片側のたーんがいまいちだったが、大体直った。
だんなは、腰が回ってしまい、ひねりがなくなる。上体が下をむかないで横向いてしまうのでそこがなかなかなあ。
今思えば、プルークターンとかからの練習も取り入れたらよかったのだが、もう少しのところまで来ていたのでいろいろトライするのを忘れてしまった。
まあ、それでもかなり安定してきた。ただ、姿勢がへっぴり腰で、腰が回るからとても目立つ。
ということで、3時ごろ終了。
朝のうちに、ロングで5本ほどすらすべったのもありこれでおしまい。
スクールですこし打ち合わせやらだべりやらしてから温泉寄って帰った。
距離 13km
高度差 2600m
女性はプルークで、男性はパラレル小回り系のレッスン?をしていく。
めいの子は、昨日から急にもみのきの落としで自分だけで滑れるようになった。
ただ、ターン後に三角をゆるめてしまい、エッジが立っていたが進んでしまって怖がるというところが難点。ただ、その辺説明したら意外とわかってきた。
転んだときも立ち方を教えたら意外とできるようになってきてこりゃなかなかよかった。
めいは、プルークでも片側のたーんがいまいちだったが、大体直った。
だんなは、腰が回ってしまい、ひねりがなくなる。上体が下をむかないで横向いてしまうのでそこがなかなかなあ。
今思えば、プルークターンとかからの練習も取り入れたらよかったのだが、もう少しのところまで来ていたのでいろいろトライするのを忘れてしまった。
まあ、それでもかなり安定してきた。ただ、姿勢がへっぴり腰で、腰が回るからとても目立つ。
ということで、3時ごろ終了。
朝のうちに、ロングで5本ほどすらすべったのもありこれでおしまい。
スクールですこし打ち合わせやらだべりやらしてから温泉寄って帰った。
距離 13km
高度差 2600m
2017年03月05日
46日目 Bてぃー てく必須レッスンと、姪の子
姪の子が来るというのでというか姪一家だ。
日月のつもりだったが、日曜の午前に男のテクもちイントラ指定のレッスンがあった。
ということで、午前中は移動してくることだし、レッスンにはいることにした。
当初ビビッていたのだが、(テク受験していて75が結構出るのだが、どうしても合格に達しないとか言う人かと思い)実はJr1級目標という。うーんなんだかなあ。
まあ、普段どおりにレッスン。
だが、うまいぞこの子。
当初は、内脚のひきつけが目立ってパラレルというにはちょっとという感じだったが、運動を理解したらすぐに行い、中斜面ではすっかりパラレルになっている。
で、急斜面に移動したらさすがにこちらではそう、感嘆にはいかない。
まあ、そうだよねえ。ここですぐに出来た日には将来demoみたいな気にさせられる。
でも、急斜面でもしっかりとリズムを取ってこれている。
シンクロでやったら、見えないけどどうやら谷周りからのブレーキをすこしは使いながらリズムをとって降りてきたようなきがする。
楽しく2時間おわってレッスン終了。
めいと連絡を取ったら、なぜか下にいると。えー上に来いって言ったよね。
そんで、ご飯も食べてしまっていたので仕方なく一人で食事。
その間に上に上ってきてね。
姪の子は前回までは中斜面は一人で滑れなかったのが、今回すこしバックプルークで抑えてきたら一人ですべるといい始めて滑り出した。
子供の常でハノ字直下利になってしまいさっぱりターンしないがまあいいや。
めいのだんなをすこし見る余裕が出来た。
運動を教えたが、なかなか量が少なくてむずかしい。
スピードアップしたので、ちっく、もみ2回、ふぁん2回、クロスとなかなか滑った。一度キッズで下まで降りて終了。
その後姪のだんなのレッスン。第一、クワッドと乗り継いでちっく、ふぁん2回のあいだに、腰が回ること、運動の量、などが改善してきてだんだんさまになってきた。
ということで、本日終了。明日はどうなる?
滑走距離 16km
高度差 3250m
あら、多いなあ。午前のレッスンが効いたな。
日月のつもりだったが、日曜の午前に男のテクもちイントラ指定のレッスンがあった。
ということで、午前中は移動してくることだし、レッスンにはいることにした。
当初ビビッていたのだが、(テク受験していて75が結構出るのだが、どうしても合格に達しないとか言う人かと思い)実はJr1級目標という。うーんなんだかなあ。
まあ、普段どおりにレッスン。
だが、うまいぞこの子。
当初は、内脚のひきつけが目立ってパラレルというにはちょっとという感じだったが、運動を理解したらすぐに行い、中斜面ではすっかりパラレルになっている。
で、急斜面に移動したらさすがにこちらではそう、感嘆にはいかない。
まあ、そうだよねえ。ここですぐに出来た日には将来demoみたいな気にさせられる。
でも、急斜面でもしっかりとリズムを取ってこれている。
シンクロでやったら、見えないけどどうやら谷周りからのブレーキをすこしは使いながらリズムをとって降りてきたようなきがする。
楽しく2時間おわってレッスン終了。
めいと連絡を取ったら、なぜか下にいると。えー上に来いって言ったよね。
そんで、ご飯も食べてしまっていたので仕方なく一人で食事。
その間に上に上ってきてね。
姪の子は前回までは中斜面は一人で滑れなかったのが、今回すこしバックプルークで抑えてきたら一人ですべるといい始めて滑り出した。
子供の常でハノ字直下利になってしまいさっぱりターンしないがまあいいや。
めいのだんなをすこし見る余裕が出来た。
運動を教えたが、なかなか量が少なくてむずかしい。
スピードアップしたので、ちっく、もみ2回、ふぁん2回、クロスとなかなか滑った。一度キッズで下まで降りて終了。
その後姪のだんなのレッスン。第一、クワッドと乗り継いでちっく、ふぁん2回のあいだに、腰が回ること、運動の量、などが改善してきてだんだんさまになってきた。
ということで、本日終了。明日はどうなる?
滑走距離 16km
高度差 3250m
あら、多いなあ。午前のレッスンが効いたな。