一部からの情報で、6月17日までに試乗会で、予約した板などの支払いをすると、10%の商品券がもらえるよと。
今回は10万円切る値段だったので、ほぼ1万近く商品券がもらえるかも。
さて、ところが聞いたときから期限まで時間があまり無く、その間に東京でICI展示会に行くことになっていたのである。
それには、近所の店ではこのキャンペーンやっていないのがいけないんだよ。
さらに、このキャンペーンの商品券は試乗会の割引券もらったあなたには商品券出さないよと。
諏訪インター店ならキャンペーンやってるし、詳しい人がいていいよって情報も頂いていた。
結局あきらめて、おとなしくICIの展示会に、その辺は前の記事に書いた。
さて、その後板の掃除とか水洗いなど、行った。
そこで、怪我したときの ispeed 180 についている、ビンディング フリーフレックスプロ 16 を触ってみたところ、ヒールピースのダイアゴナル機構(上だけでなく、左右方向に回転したときにも外れる)のが無いような感じ。
islの フリーフレックス 14 では、しっかりダイアゴナルが効いている。
ということは、もしかしたら、ダイアゴナルが効いていたら怪我にいたらなかった可能性もあるのではなかろうか?
まあ、推測だけど。
このあたりの情報もあるスジから頂いた。
ということで、来期の板については、ビンディングにダイアゴナルがあるものにしようかなと思うわけである。
で、本日諏訪インター店。松本さんにアポとって置いた。
行く前に、カブにショートスクリーンを取り付けた。ショックも以前変えたので快適性が高まっている。
なので、カブ子出動。
ラーメン食べてから到着。
2時前だった。
いろいろお話を聞く。
ハートの現状とか先とか、コストダウンしているところで継続ですよとのこと。
プレートは、現状のVF−Sが最適でしょう。
ビンディングのばねは前後からブーツを挟み込むように動いている。だから、こぶで上に突き上げられると誤開放の元
lookのは斜め上から押さえている、だからモーグルの人はlookを選ぶ。
ぴょんチャンオリンピックでもモーグルではほとんどがlook 板はidone8割とhart2割欠け、残り少々。
ただし、脱ぐときが手でもって下げないと恐らく難しい。これが年取ったり、怪我したりすると大変ではある。
このあたりで、怪我の話。松本さんも膝の靭帯怪我をして、その後やりづらくなったのでストックの先で開放できるマーカーに変更したと。
で、本題のヒールピースも左右に回って開放もするのがいいと。要望。
今の選択しているのは look spx12 dual wtr80 だが、こいつはリアが左右で解放しない。
すると、チロリアのRX12 RDっていうタイプか、look のpivot14 dual wtr
前者 27,000円 後者 44,280円 今選択は25,000円
確かにpivot 高いのであるが、そこまでいいよいいよと聞かされるとこっちにしようかな。
ただ、もう一点。pivotはブーツのソールサイズ変更に弱い。10mmぐらいしか動かせないよ。
まあ、そのへんは恐らく変更しないだろう。
なので、これに決定。
そのころ、店内ポスターで受注会7月末までとか書いてある。
ということで、全体で11万欠ける程度だったが、10500円の商品券をいただけました。
これにより、ビンディングの上昇分はほぼペイできた。
ということで、来期は縦にこぶを攻める道具はそろった。
あとは足前だな。
2018年06月21日
2018年06月20日
ICIカスタムフェア有明、前日のイケアは残念でした。
例年通り、有明のカスタムフェアに行ってきた。6/16土曜日だ。
例年だと、安曇野にも行くのだが、今年はさてどうなるか?
どうも、上がってこないのは決まっている、すでに板が発注済みだからである。
板は、HARTのcircuitST 165にしてアルペンに注文積み。
このHARTってのは、流通がアルペングループだけのようで、石井では取り扱わない。板はいいのに、流通の問題で売れないんだよと沢山の人が言っている。
とまあ、そういうわけで有明に行っても安曇野に行っても買った板は置いていない。
でも、結局忍者寺の仲間に会うためというのが今回のメインの目的となったわけだ。
さて、前日入りして、IKEAで所望の鏡が廃盤になってショックビックなところであるが、 午後2時ごろ会場に着くと、なにか列ができている。
うーん、今日は別の展示会でもあって混んでいるのかと思ったら、さにあらず。
まぎれもなくICIカスタムフェアの列であった。こんなの初めて。10分ほど並んで会場は入れたが、中も混んでいる。
順路でとおもったら、いつも帰り際にあるガラガラが中ほどに。以前お世話になった方とも会えて良かった。
ウエアは去年かったので、あまり見ないでヘルメットの試着しているとめえ登場。二人でバイザーヘルメットを見たり、その他板、ブーツと一通り(の1/3)ぐらい。
買わないのだが、リサーチという事で
uvex と alpina のバイザーヘルメット、3万から3万5千ぐらいのモデルでも調子いいいが、色が白や黒などしか基本ない
来年には増えるかな?
ブーツ
lang この頃合わないが、ZA+モデルを履いてみたら、案の定合わない。
サロモンの軽いの smaxカーボン130 これは軽い。今のアトミックより100g軽い。そんで調子いいぞ。
これは候補だな。
ダルベロの軽いの、DS隈取みたいなやつ。足合わない。DRSも足合わない
ヘッドの黒とライムグリーンの軽いの。かなりいいぞ。4年ぐらい前に出してほしかった。
板
藍さん、ぴーやんと合流後、moku のカモシカ やら、ヘッド、アトミック、サロモンは一樹さんのご説明、など色々見たが、前述の通りであまり乗らず。
4時半ごろに着かれてきたので一反離脱して、お茶を飲んでいたが、そのごお茶に皆さん合流してそのまま夕食会場に行くことになった。
今回は、例年のマダムシェンロンでなく、隣のビルの中華。
美味しかったが、円卓が狭かったかな。
楽しく、美味しく会食が終了してお別れとなった。
さて、どうすっかな。
アルペン諏訪インター店にはいい店員さんがいるようだ。
そっちに行ってみて、話し聞いた方が面白そうだ、安曇野はたぶんパスかな。
例年だと、安曇野にも行くのだが、今年はさてどうなるか?
どうも、上がってこないのは決まっている、すでに板が発注済みだからである。
板は、HARTのcircuitST 165にしてアルペンに注文積み。
このHARTってのは、流通がアルペングループだけのようで、石井では取り扱わない。板はいいのに、流通の問題で売れないんだよと沢山の人が言っている。
とまあ、そういうわけで有明に行っても安曇野に行っても買った板は置いていない。
でも、結局忍者寺の仲間に会うためというのが今回のメインの目的となったわけだ。
さて、前日入りして、IKEAで所望の鏡が廃盤になってショックビックなところであるが、 午後2時ごろ会場に着くと、なにか列ができている。
うーん、今日は別の展示会でもあって混んでいるのかと思ったら、さにあらず。
まぎれもなくICIカスタムフェアの列であった。こんなの初めて。10分ほど並んで会場は入れたが、中も混んでいる。
順路でとおもったら、いつも帰り際にあるガラガラが中ほどに。以前お世話になった方とも会えて良かった。
ウエアは去年かったので、あまり見ないでヘルメットの試着しているとめえ登場。二人でバイザーヘルメットを見たり、その他板、ブーツと一通り(の1/3)ぐらい。
買わないのだが、リサーチという事で
uvex と alpina のバイザーヘルメット、3万から3万5千ぐらいのモデルでも調子いいいが、色が白や黒などしか基本ない
来年には増えるかな?
ブーツ
lang この頃合わないが、ZA+モデルを履いてみたら、案の定合わない。
サロモンの軽いの smaxカーボン130 これは軽い。今のアトミックより100g軽い。そんで調子いいぞ。
これは候補だな。
ダルベロの軽いの、DS隈取みたいなやつ。足合わない。DRSも足合わない
ヘッドの黒とライムグリーンの軽いの。かなりいいぞ。4年ぐらい前に出してほしかった。
板
藍さん、ぴーやんと合流後、moku のカモシカ やら、ヘッド、アトミック、サロモンは一樹さんのご説明、など色々見たが、前述の通りであまり乗らず。
4時半ごろに着かれてきたので一反離脱して、お茶を飲んでいたが、そのごお茶に皆さん合流してそのまま夕食会場に行くことになった。
今回は、例年のマダムシェンロンでなく、隣のビルの中華。
美味しかったが、円卓が狭かったかな。
楽しく、美味しく会食が終了してお別れとなった。
さて、どうすっかな。
アルペン諏訪インター店にはいい店員さんがいるようだ。
そっちに行ってみて、話し聞いた方が面白そうだ、安曇野はたぶんパスかな。
2018年04月09日
41,42日目 クラブ野沢温泉打ち上げBBQ 4/7-8 こぶレッスン
例年のように、クラブでの野沢温泉打ち上げスキー合宿である。
例年のように、合宿というほどでなく緩くシーズン終わりを楽しみましょう、ついては初日の昼はBBQだよ。
今年は、例のけがのためにやっほーいって気分ではなかったが、まあ参加した。
案の定グサグサ雪のために、整地(元整地)を滑ってもガタガタするしずるずるするしで予想通りなので、持って行ったelysianがよく合う。
ただ、どうせガタガタは同じなのと、Yt氏が珍しく参加して、こぶレッスンしてくれたのでこぶに入った。
ザラメの雪でブレーキ聞きやすいから入れたわけだ。
ストックは、前方、トップピースから10センチぐらい前、板から左右方向に10センチぐらい離したところにつく。
股関節や膝での吸収はしない!かってに潰されるので力を入れておくと勝手に伸びていくからとらえが早くなるとのこと。
また、内足のエッジングのみで滑るぐらいな勢いだと、実際内足ターンで滑って行ったYt氏。
見ていた皆様あぜん。まあでもそういうので相してみるか、去年あたりもそういわれたなあ。こぶでのみ内足つかってないよって。
やってみると、トップから入っていく、こぶを超えたあたりは明らかな前荷重で、ターンに入る。
なるほど、ある程度はできた。
3回ぐらい入ったが、途中で失敗して、直滑降状態。あらーやっとこ右に抜けて無事であったが、これは膝に負荷がかかったと思うので、これで終了した。あとはサイドをゆるゆると滑って終了。
滑る気がなくなって、ゴンドラで降りたが、駐車場がCブロックで結構上るのが大変。
さて、降りる頃から雨脚が強くなる。そう、天気悪かったのである。
寒いし。
で、駐車場では先発隊がBBQ準備。車を十字に止めて、リアゲートを跳ね上げてそこにブルーシートを重ねて屋根を作っていた。なるほどー。
ということで、雨中のBBQというなかなかない経験をさせていただいた。
そんな中でも、しっかりと肉はいただきました。
おさけもちょぴり飲んだわね。
ところで、花粉症である。どうもそうらしい、去年あたりから。
薬をもらったら、けっこうちゃんと聞いて目のかゆみがなくなってくれた。
ところが、酒の周りがえらく速い。おそらく薬がなにか作用したような気がする。
とても寒い中、眠くなり、助手席で寝た。
風邪ひいたかと思ったが、30分ぐらいは寝て起きて撤収して宿に到着してからすぐに温泉。
これで、助かった。相変わらず熱い温泉だが、なんとか体が温まる程度までは入っていられた。
でも、出たところでくらくらしたので、椅子に座ってしばらくというか15分ぐらい。
薬のせいかもしれないが、飲んでから6時間ぐらいは経っていたので、ちがうかな?
数人は日帰りでさよなら〜
やどで、いろいろお話しながら少し飲み会は夕食前。
夕食は、おなかすかなかったがまあほぼ間食。
その後も部屋で宴会は続く。
11時前には宴会終了して再度風呂に入ってから寝た。
これで翌日は30センチの新雪かと思っていたが、宿では1センチが溶けたかな見たいな状態なので拍子抜け。
本日も、スキーは行くぜ。でも半日券でね。昨日もそうだけど。
今日も寒い。綿入りのジャケットがちょうどいい。
おかげさまで、ゲレンデの状況がいい。
すこし、楽しく滑れた。
左概則ではもう一声回旋させる。
正対気味に外足を回してくるとともに、エッジングはそこまではしていく。
てなことで、小回りメインでスピード出さずに行きました。
こぶは、固くなっていてだめだこれ。
一度だけトライしてみたがすぐにストップ。ご安全に。
お昼は、ピザと、ヒレカツ丼。おなかいっぱいだ。
宿に帰って風呂入って、土産買って出発。
木島平に向かう。
DTカフェにて閉店中のコーヒーをごちそうになる。
そこで、まさかの事態が電話先で起こっていた。
うーん、うーん、えーーーー、そんな
気は取り直せないが、帰ろうとした。
途中で夕食たべることになり上田の赤かぶ?では6時前なのに30分待ち。
えーってんで、けっきょくしゃぶ葉に。
あら、ここは3日ほど前に来たのだが・・。
ということで、再び満腹になり無事帰宅した。
よかったよかった。膝は途中でいくらか変な感じは出たが、大丈夫であった。
膝は、これであと20日ぐらい滑らないからその間の復活待ちだな。
7日
距離 4.3km
高度差 1050m
8日
距離 14km
高度差 2600m
例年のように、合宿というほどでなく緩くシーズン終わりを楽しみましょう、ついては初日の昼はBBQだよ。
今年は、例のけがのためにやっほーいって気分ではなかったが、まあ参加した。
案の定グサグサ雪のために、整地(元整地)を滑ってもガタガタするしずるずるするしで予想通りなので、持って行ったelysianがよく合う。
ただ、どうせガタガタは同じなのと、Yt氏が珍しく参加して、こぶレッスンしてくれたのでこぶに入った。
ザラメの雪でブレーキ聞きやすいから入れたわけだ。
ストックは、前方、トップピースから10センチぐらい前、板から左右方向に10センチぐらい離したところにつく。
股関節や膝での吸収はしない!かってに潰されるので力を入れておくと勝手に伸びていくからとらえが早くなるとのこと。
また、内足のエッジングのみで滑るぐらいな勢いだと、実際内足ターンで滑って行ったYt氏。
見ていた皆様あぜん。まあでもそういうので相してみるか、去年あたりもそういわれたなあ。こぶでのみ内足つかってないよって。
やってみると、トップから入っていく、こぶを超えたあたりは明らかな前荷重で、ターンに入る。
なるほど、ある程度はできた。
3回ぐらい入ったが、途中で失敗して、直滑降状態。あらーやっとこ右に抜けて無事であったが、これは膝に負荷がかかったと思うので、これで終了した。あとはサイドをゆるゆると滑って終了。
滑る気がなくなって、ゴンドラで降りたが、駐車場がCブロックで結構上るのが大変。
さて、降りる頃から雨脚が強くなる。そう、天気悪かったのである。
寒いし。
で、駐車場では先発隊がBBQ準備。車を十字に止めて、リアゲートを跳ね上げてそこにブルーシートを重ねて屋根を作っていた。なるほどー。
ということで、雨中のBBQというなかなかない経験をさせていただいた。
そんな中でも、しっかりと肉はいただきました。
おさけもちょぴり飲んだわね。
ところで、花粉症である。どうもそうらしい、去年あたりから。
薬をもらったら、けっこうちゃんと聞いて目のかゆみがなくなってくれた。
ところが、酒の周りがえらく速い。おそらく薬がなにか作用したような気がする。
とても寒い中、眠くなり、助手席で寝た。
風邪ひいたかと思ったが、30分ぐらいは寝て起きて撤収して宿に到着してからすぐに温泉。
これで、助かった。相変わらず熱い温泉だが、なんとか体が温まる程度までは入っていられた。
でも、出たところでくらくらしたので、椅子に座ってしばらくというか15分ぐらい。
薬のせいかもしれないが、飲んでから6時間ぐらいは経っていたので、ちがうかな?
数人は日帰りでさよなら〜
やどで、いろいろお話しながら少し飲み会は夕食前。
夕食は、おなかすかなかったがまあほぼ間食。
その後も部屋で宴会は続く。
11時前には宴会終了して再度風呂に入ってから寝た。
これで翌日は30センチの新雪かと思っていたが、宿では1センチが溶けたかな見たいな状態なので拍子抜け。
本日も、スキーは行くぜ。でも半日券でね。昨日もそうだけど。
今日も寒い。綿入りのジャケットがちょうどいい。
おかげさまで、ゲレンデの状況がいい。
すこし、楽しく滑れた。
左概則ではもう一声回旋させる。
正対気味に外足を回してくるとともに、エッジングはそこまではしていく。
てなことで、小回りメインでスピード出さずに行きました。
こぶは、固くなっていてだめだこれ。
一度だけトライしてみたがすぐにストップ。ご安全に。
お昼は、ピザと、ヒレカツ丼。おなかいっぱいだ。
宿に帰って風呂入って、土産買って出発。
木島平に向かう。
DTカフェにて閉店中のコーヒーをごちそうになる。
そこで、まさかの事態が電話先で起こっていた。
うーん、うーん、えーーーー、そんな
気は取り直せないが、帰ろうとした。
途中で夕食たべることになり上田の赤かぶ?では6時前なのに30分待ち。
えーってんで、けっきょくしゃぶ葉に。
あら、ここは3日ほど前に来たのだが・・。
ということで、再び満腹になり無事帰宅した。
よかったよかった。膝は途中でいくらか変な感じは出たが、大丈夫であった。
膝は、これであと20日ぐらい滑らないからその間の復活待ちだな。
7日
距離 4.3km
高度差 1050m
8日
距離 14km
高度差 2600m
2018年03月31日
38,39,40日目 研修会とクリニック 菅平 3/30-3/31、4/1
今年は、研修会出席必要な年であった。だが、12月のは、ルスツの下見に行ってしまいパスした。
そんで、けがでこれどうしようかなと思っていたが、経過良好にて研修会ぐらいならグサグサ雪でも何とかなるかなレベルになったので、無事出場できた。
その前に、イントラしないかと依頼があったが、グサグサ雪とイントラでデモンストレーションしたり、気を使って急に動いたりするのは無理と言ってお断りした。
3/30はクリニック
受付したら、くらぶの仲間が沢山いた。よかったよかった。
ゲレンデに出て、2回分の券を買った。登ってみると、結局下で見ましょうと。
なんだよ。いらないじゃないかリフト券。
9名様が滑ってくれた。
大回り、小回り、シュテム。
ただ、1級と2級の混走なのに、だれがどっちとか不明。
シュテムに至っては、2級のとジュンシとセイシどれでもいいとか。
大小については、2名ずつぐらい合否が県連のと違っていたが、シュテムでは確か3名か4名アウト。
あらまあ、観点が・・・
相変わらず見る目がないこと。
終わったが、リフト券余ったので上に行き、こぶに入ってみた。浦太郎の上から見て左側の中で右側に浅いのができていたので。
まあ、浅いのと、斜度もそれほどでもなく、雪が柔らかいという三拍子そろっていたので、楽しくこぶも滑れてから、今度は理論会場に移動。
少しお話の後、先ほどの滑りのビデオ見ながらもう一度。
ビデオ見てよく動きが見れたら、シュテムもまあある程度判断できた。ような・・・そうでもないような・・・
午前11時から午後3時半ぐらいで終了。
移動距離 1km
高度差 260m
3/31 研修会1日目
朝8時40分ぐらい到着したら、クラブの人がいろいろ検討している。
駐車場とか、理論会場とか。まあこうしましょうということで話が付き、とりあえず滑りに出た。
菅平もシニア券の範囲に入ってきたので、春スキーと割引券と合わせて2700円であった。まあこのくらいならいいか。
すでにグサグサ雪でやれやれだ。
4本ぐらい滑ったはずだが、ガーミンが記録していないなあなんだこれ?
板は、昨日に続いてatomic elysian 大回りは怖いので、小回りというか中周りで。
そのうち、リフト脇が固いことに気が付いてそちらで2本。
小回りすると、左外足の決めのときの股関節の屈曲とか、上体の右への傾きとかが意識できてまあまあいいのでは。
開会式のあと、10時半ぐらいか12時半ぐらいまで
ところで、リフト付近にまいちゃん発見。少し話できた。ID-oneがお気に入りのようだった。そう今日は石井の試乗会それで、そこら中えらく混んでいる。
先生はまず、すべりを見せてくれと基礎パラレルターンだそうな。
切り替え後に板を外に出しながらポジションを低くするとか考えてやってみた。
多分、いい。
その時点で、山回りで山側に体が残る人が多かったようで、矯正プログラム発動。
シュテムターンにしましょう。開きだすときに谷川の足にしっかり荷重できてないと足出せませんねと。
開きだした足で圧を感じてからそのままずるずる押し出しながら乗っていくを意識。まあいいようだ。
そこでもいまいちな人がいたようで、もう一度プルークターンぐらいな感じでレベル下げた。
そこで、ほぼOK。もう一度大回りで今度は大体いいですねということであったが、たぶんおいらは大丈夫か?いやーこの時はRもないのにR18ぐらいか?角に乗ってしまい失敗だったが見ていなかったのであろう。
その後小回り。
基礎小回りのあと、決めのポジションで、板が頭の下に戻ってくることを見ていると。
レベル落として、上下動使って横滑り連続みたいのを2回、2回目はさらにレベル下げた。
その後普通の、そして発展的な小回りで終了。
とかくと、受講生のレベル低いように感じられるかもしれないが、そんなことはない。皆さんお上手です。たまに腰回る人やら、上体から動く人もいるが、基本的にお上手だなあ。
もちろん先生はなにやってもお上手。
うーん、玄人受け。
これでゲレンデは終了。
車に戻って着替えて、移動。
皆さんは、ほとんど食べ終わっていたが、混ざってナンセットおいしかった。
だが、まだ1時間半ぐらい時間がある。眠い・・・
適当なところで理論会場に移動。
しばらく待って始まったが、残念ながら早起き、適度な運動、昼飯、座る、暖かい、暗いとそろっていれば状態は決まったようなものである。
シュテムのお話していた。
ようだ。
本日終了。
距離 9.5km
高度差 1000m
二日目に続く
4/1だ。朝は9時半集合になっている。でも、他の班は9時からというところもあった。
若い班だな。
着いたら8時40分駐車場が満杯だ。道沿いの空き地に止められてそれほどあるかずに済んだ。
途中でお仲間のSKさんに会った。彼は普通にすべりに来たようだ。研修会ではなかった、ってそういえばクラウンだけど、始動資格無しだった。
さて、もう暑い。
ということで、集合前に2本ほど滑ったがすでにぐさぐさ雪。そんなことだろうと、本日もファットスキーで。これって実はよく分からないのだが、言われてそういえば潜ることはなく、浮力があって、ぐさぐさ雪でも楽に滑れていたのかもしれない。
集合していきなり、本日は13時までの予定でしたが、11時半に変更ですと。
あ、そう。まあいいや。
で、研修だ。
大回りから。先生のを見ると、切り替え直後から板を外側に出していく。そこで、高い姿勢が出て、ターン後半に向けて膝が曲がり、(タングには押し付けたまま)テールを使って削りだしていく姿勢。
ぎせんに出ているようだ。ヤマハさん(仮名)実践になるとという言葉が良く出る。
プルークファーレンで、止まるためではなく、板を押さえるためのポジショニング。
ボーゲンから、股関節を抜かないで切り替える。脚は曲げ伸ばしするけど、股関節は上体の前傾を緩めない。
板を前踏んでから、ターン進行に伴い後ろを使うようにするには、ずらしに乗せながら体重移動をしてくと、脚の曲げ、小回りのきめポジションが大回りでも小回りでもプルークでも基礎でもいろいろと大体同じことになると。
基本的には、言っていることはすべて納得がいくというか同じことを考えて滑っているのだが、出力はやはり違うなあ、うまいぞヤマハさん。低速でもうまいなあ。高速にしてもうまいしなあ。
切り替えで足をずらすのか体を落とすのか聞いたら、両方ですと。
スピードが出るほうが体を落とす割合
が増えるとのこと、まあそりゃそうだ。
足をずらせば、その時点
でブレーキ要素が出てスピードコントロールのすべりだから。
そこをずらさないと、カービングのすべりになってきてスピードが出る。
ということで、ぐさぐさ雪の中のレッスンは11時に終了。放牧開始されたのでポールコースにも入ってみた。最後のほうで落とされてふきだまりに突っ込んでしまったが、板の浮力に助けられた。
朝から膝回りの筋肉痛があったが、十分疲れたところで閉会式に戻る。
皆さんと待ち合わせて上田に下りてお昼。
もう一人のイントラや、女性イントラのご主人もも合流して話しに花が咲いた。
さあて、あとは来週の野沢だな。
水平距離 5.7km
高度差 950m
そんで、けがでこれどうしようかなと思っていたが、経過良好にて研修会ぐらいならグサグサ雪でも何とかなるかなレベルになったので、無事出場できた。
その前に、イントラしないかと依頼があったが、グサグサ雪とイントラでデモンストレーションしたり、気を使って急に動いたりするのは無理と言ってお断りした。
3/30はクリニック
受付したら、くらぶの仲間が沢山いた。よかったよかった。
ゲレンデに出て、2回分の券を買った。登ってみると、結局下で見ましょうと。
なんだよ。いらないじゃないかリフト券。
9名様が滑ってくれた。
大回り、小回り、シュテム。
ただ、1級と2級の混走なのに、だれがどっちとか不明。
シュテムに至っては、2級のとジュンシとセイシどれでもいいとか。
大小については、2名ずつぐらい合否が県連のと違っていたが、シュテムでは確か3名か4名アウト。
あらまあ、観点が・・・
相変わらず見る目がないこと。
終わったが、リフト券余ったので上に行き、こぶに入ってみた。浦太郎の上から見て左側の中で右側に浅いのができていたので。
まあ、浅いのと、斜度もそれほどでもなく、雪が柔らかいという三拍子そろっていたので、楽しくこぶも滑れてから、今度は理論会場に移動。
少しお話の後、先ほどの滑りのビデオ見ながらもう一度。
ビデオ見てよく動きが見れたら、シュテムもまあある程度判断できた。ような・・・そうでもないような・・・
午前11時から午後3時半ぐらいで終了。
移動距離 1km
高度差 260m
3/31 研修会1日目
朝8時40分ぐらい到着したら、クラブの人がいろいろ検討している。
駐車場とか、理論会場とか。まあこうしましょうということで話が付き、とりあえず滑りに出た。
菅平もシニア券の範囲に入ってきたので、春スキーと割引券と合わせて2700円であった。まあこのくらいならいいか。
すでにグサグサ雪でやれやれだ。
4本ぐらい滑ったはずだが、ガーミンが記録していないなあなんだこれ?
板は、昨日に続いてatomic elysian 大回りは怖いので、小回りというか中周りで。
そのうち、リフト脇が固いことに気が付いてそちらで2本。
小回りすると、左外足の決めのときの股関節の屈曲とか、上体の右への傾きとかが意識できてまあまあいいのでは。
開会式のあと、10時半ぐらいか12時半ぐらいまで
ところで、リフト付近にまいちゃん発見。少し話できた。ID-oneがお気に入りのようだった。そう今日は石井の試乗会それで、そこら中えらく混んでいる。
先生はまず、すべりを見せてくれと基礎パラレルターンだそうな。
切り替え後に板を外に出しながらポジションを低くするとか考えてやってみた。
多分、いい。
その時点で、山回りで山側に体が残る人が多かったようで、矯正プログラム発動。
シュテムターンにしましょう。開きだすときに谷川の足にしっかり荷重できてないと足出せませんねと。
開きだした足で圧を感じてからそのままずるずる押し出しながら乗っていくを意識。まあいいようだ。
そこでもいまいちな人がいたようで、もう一度プルークターンぐらいな感じでレベル下げた。
そこで、ほぼOK。もう一度大回りで今度は大体いいですねということであったが、たぶんおいらは大丈夫か?いやーこの時はRもないのにR18ぐらいか?角に乗ってしまい失敗だったが見ていなかったのであろう。
その後小回り。
基礎小回りのあと、決めのポジションで、板が頭の下に戻ってくることを見ていると。
レベル落として、上下動使って横滑り連続みたいのを2回、2回目はさらにレベル下げた。
その後普通の、そして発展的な小回りで終了。
とかくと、受講生のレベル低いように感じられるかもしれないが、そんなことはない。皆さんお上手です。たまに腰回る人やら、上体から動く人もいるが、基本的にお上手だなあ。
もちろん先生はなにやってもお上手。
うーん、玄人受け。
これでゲレンデは終了。
車に戻って着替えて、移動。
皆さんは、ほとんど食べ終わっていたが、混ざってナンセットおいしかった。
だが、まだ1時間半ぐらい時間がある。眠い・・・
適当なところで理論会場に移動。
しばらく待って始まったが、残念ながら早起き、適度な運動、昼飯、座る、暖かい、暗いとそろっていれば状態は決まったようなものである。
シュテムのお話していた。
ようだ。
本日終了。
距離 9.5km
高度差 1000m
二日目に続く
4/1だ。朝は9時半集合になっている。でも、他の班は9時からというところもあった。
若い班だな。
着いたら8時40分駐車場が満杯だ。道沿いの空き地に止められてそれほどあるかずに済んだ。
途中でお仲間のSKさんに会った。彼は普通にすべりに来たようだ。研修会ではなかった、ってそういえばクラウンだけど、始動資格無しだった。
さて、もう暑い。
ということで、集合前に2本ほど滑ったがすでにぐさぐさ雪。そんなことだろうと、本日もファットスキーで。これって実はよく分からないのだが、言われてそういえば潜ることはなく、浮力があって、ぐさぐさ雪でも楽に滑れていたのかもしれない。
集合していきなり、本日は13時までの予定でしたが、11時半に変更ですと。
あ、そう。まあいいや。
で、研修だ。
大回りから。先生のを見ると、切り替え直後から板を外側に出していく。そこで、高い姿勢が出て、ターン後半に向けて膝が曲がり、(タングには押し付けたまま)テールを使って削りだしていく姿勢。
ぎせんに出ているようだ。ヤマハさん(仮名)実践になるとという言葉が良く出る。
プルークファーレンで、止まるためではなく、板を押さえるためのポジショニング。
ボーゲンから、股関節を抜かないで切り替える。脚は曲げ伸ばしするけど、股関節は上体の前傾を緩めない。
板を前踏んでから、ターン進行に伴い後ろを使うようにするには、ずらしに乗せながら体重移動をしてくと、脚の曲げ、小回りのきめポジションが大回りでも小回りでもプルークでも基礎でもいろいろと大体同じことになると。
基本的には、言っていることはすべて納得がいくというか同じことを考えて滑っているのだが、出力はやはり違うなあ、うまいぞヤマハさん。低速でもうまいなあ。高速にしてもうまいしなあ。
切り替えで足をずらすのか体を落とすのか聞いたら、両方ですと。
スピードが出るほうが体を落とす割合
が増えるとのこと、まあそりゃそうだ。
足をずらせば、その時点
でブレーキ要素が出てスピードコントロールのすべりだから。
そこをずらさないと、カービングのすべりになってきてスピードが出る。
ということで、ぐさぐさ雪の中のレッスンは11時に終了。放牧開始されたのでポールコースにも入ってみた。最後のほうで落とされてふきだまりに突っ込んでしまったが、板の浮力に助けられた。
朝から膝回りの筋肉痛があったが、十分疲れたところで閉会式に戻る。
皆さんと待ち合わせて上田に下りてお昼。
もう一人のイントラや、女性イントラのご主人もも合流して話しに花が咲いた。
さあて、あとは来週の野沢だな。
水平距離 5.7km
高度差 950m
2018年03月25日
37日目 アサマ試乗会その2 3/25 そしてハート発注
前回の車山の試乗会では、雪がぐさぐさだし、膝が怖いのでまともに滑れず、さっぱり試乗にならなかった。リベンジというか、当初よりこの日は、アサマ技術選の日であり、例年参加していたイベントであるが、膝の怪我のためにあきらめた。
見たりビデオ撮ったりしようとおもって、この日にした。
着いたらびっくり、駐車場がずいぶんたくさんいっぱいだ。試乗会と技術選重なるからなあ。とおもったら親子連れとかもけっこういた。
さて、8時半に準備完了のつもりだったが、遅れて50分ぐらいになったのでそのまま試乗会受付に並ぶ。
流れは先週のことなので完璧だ。
本日は硬いところで滑れた。12時ぐらいまで硬かった。
さて一番は
ハート サーキットST DEMO 165センチ
引っかかりながらずれて行く。カービングではたわみが出て、ヒュンと走る。
切り替えも楽しい。
エッジは結構立っているこのへんは調整することでよかろう。
ずらすときにはターン全般にわたってずれながら切れていく感じだ。
これ買ってもいいなと思った。

アトミック S9i
いいです、いいですがハートのほうがいいかな?
ちょっと逃げていく感じがあったかでもそこはエッジの仕上げかな?
ハートより撓み感は少ない気がする。
今日はハートのほうが良く感じた。先週はこちらのほうが良く感じたけど。

ロシニョール デモアルファプラス 77mm幅
トップとテールの妙な引っかかり感があった。
カービングでは気持ちよくいける。
もさもさのたまったところをうまく乗れていい感じ。
オールマウンテンみたいな系統か?
プラスでないのが乗れなかった。

ここらで、お仲間が技術選に出ていることがわかった。sy氏とsn氏見つけてくれて手を振ってくれた。87とか点出していてさすがだ。だが、90点とか、よく聞こえてくるので指定された3番にはならなかったようだ。
その後も何回も会って話できてよかった。
ハートのSTデモ スペシャル 156cm
撓み感はあまり感じられず、硬いしっかりしている感は出ていた。
カービングでは、忙しいくらい戻ってくる、この感じは今のヘッドslでも感じた。ことがあった。
短いのしか乗れなかったのであるが、ノーマルのほうがいいかな?安いし。
フォルクルレースタイガー デモ 12 SL 160cm
トップロッカーのネガかんじなかった。いいね、これ。
テールがずれながらでも噛んで、谷周りずれて、山回り勝手にかんでくれる、なかなか悩みどころである。お値段勝負か。
カービングでは、切り替え後のうちスキーアウトサイドエッジから入るのがとても楽に出来た
うーん、捨てがたい。軽いし。
ハートは全体的にずれながら噛む、こちらは山回りで噛む。

ハートのMTデモ178cm これもR17.5とかで183cmもあるけど、これでいいかな?
小回りも出来る、おおまわりのずらしでもいい、カービングでもいい。
ただ、少し重い。レンタルビンディングのせいで200gぐらい重いという話。
これはいい。というかハートいいぞ。
まあ、大回り板は買わないけど。
今のispeedも捨てがたいので。

ハートは、開発者の方が見えていて、お話が面白かった。
あとで、ハートのプロモーションみたら出演されている気がする。
さて、途中でぎせんのコースがリフト側が開放されてすべりやすくなったのであるが、まだ大回り全開ってわけには行かないのでまあいいや。
実質ハートと、フォルクルの2択になってきたが、フォルクルは以前履いたことがある、アトミックも同様。お値段が1万6千円ぐらい安いのとさらにチューンなっぷ渡しということだ。
すると、2万5千円ぐらいお安い。
日本メーカーだし、というのもあってハートに決定して発注。
金額は、99K円。
プレートはVIST VF-S
ビンディングは、Look spx12 dual B90 yellow
チューンなっぷ無料
ということで、来シーズンよろしく。
あ、技術選はほとんど見なかった。
試乗に忙しかったのだな。
お仲間は、観点がわからないと言っていたが、それも点数だと。
見たりビデオ撮ったりしようとおもって、この日にした。
着いたらびっくり、駐車場がずいぶんたくさんいっぱいだ。試乗会と技術選重なるからなあ。とおもったら親子連れとかもけっこういた。
さて、8時半に準備完了のつもりだったが、遅れて50分ぐらいになったのでそのまま試乗会受付に並ぶ。
流れは先週のことなので完璧だ。
本日は硬いところで滑れた。12時ぐらいまで硬かった。
さて一番は
ハート サーキットST DEMO 165センチ
引っかかりながらずれて行く。カービングではたわみが出て、ヒュンと走る。
切り替えも楽しい。
エッジは結構立っているこのへんは調整することでよかろう。
ずらすときにはターン全般にわたってずれながら切れていく感じだ。
これ買ってもいいなと思った。

アトミック S9i
いいです、いいですがハートのほうがいいかな?
ちょっと逃げていく感じがあったかでもそこはエッジの仕上げかな?
ハートより撓み感は少ない気がする。
今日はハートのほうが良く感じた。先週はこちらのほうが良く感じたけど。

ロシニョール デモアルファプラス 77mm幅
トップとテールの妙な引っかかり感があった。
カービングでは気持ちよくいける。
もさもさのたまったところをうまく乗れていい感じ。
オールマウンテンみたいな系統か?
プラスでないのが乗れなかった。

ここらで、お仲間が技術選に出ていることがわかった。sy氏とsn氏見つけてくれて手を振ってくれた。87とか点出していてさすがだ。だが、90点とか、よく聞こえてくるので指定された3番にはならなかったようだ。
その後も何回も会って話できてよかった。
ハートのSTデモ スペシャル 156cm
撓み感はあまり感じられず、硬いしっかりしている感は出ていた。
カービングでは、忙しいくらい戻ってくる、この感じは今のヘッドslでも感じた。ことがあった。
短いのしか乗れなかったのであるが、ノーマルのほうがいいかな?安いし。
フォルクルレースタイガー デモ 12 SL 160cm
トップロッカーのネガかんじなかった。いいね、これ。
テールがずれながらでも噛んで、谷周りずれて、山回り勝手にかんでくれる、なかなか悩みどころである。お値段勝負か。
カービングでは、切り替え後のうちスキーアウトサイドエッジから入るのがとても楽に出来た
うーん、捨てがたい。軽いし。
ハートは全体的にずれながら噛む、こちらは山回りで噛む。

ハートのMTデモ178cm これもR17.5とかで183cmもあるけど、これでいいかな?
小回りも出来る、おおまわりのずらしでもいい、カービングでもいい。
ただ、少し重い。レンタルビンディングのせいで200gぐらい重いという話。
これはいい。というかハートいいぞ。
まあ、大回り板は買わないけど。
今のispeedも捨てがたいので。

ハートは、開発者の方が見えていて、お話が面白かった。
あとで、ハートのプロモーションみたら出演されている気がする。
さて、途中でぎせんのコースがリフト側が開放されてすべりやすくなったのであるが、まだ大回り全開ってわけには行かないのでまあいいや。
実質ハートと、フォルクルの2択になってきたが、フォルクルは以前履いたことがある、アトミックも同様。お値段が1万6千円ぐらい安いのとさらにチューンなっぷ渡しということだ。
すると、2万5千円ぐらいお安い。
日本メーカーだし、というのもあってハートに決定して発注。
金額は、99K円。
プレートはVIST VF-S
ビンディングは、Look spx12 dual B90 yellow
チューンなっぷ無料
ということで、来シーズンよろしく。
あ、技術選はほとんど見なかった。
試乗に忙しかったのだな。
お仲間は、観点がわからないと言っていたが、それも点数だと。
2018年03月20日
36日目 牧場 3/20 こぶ入った 左股関節たたみこみ
先日の車山がぐさぐさ雪に負けてというか恐怖心で(膝靭帯のため)試乗会なれど、さっぱり滑れずで今一だったので、どうしようかとおもっていた。
天気予報を見たら、本日は雪だそうな。気温も最高が5度とか、これなら朝の締まったバーンが一日継続されて、怖くなく滑れそうだとおもったらすでに行くことにしていた。
さて、到着したのは牧場
朝は家では雨だったが、途中から雪になってくれた。

だが、ゲレンデ内に足を一歩入れたら、あ。やわらかいずぶずぶに近いではないか!
そうか、冷え込みが足りなかったが天気が悪いから気温が上がらない予想か。
うーん、でもまあ今日は多分人少ない(朝一で5人ぐらい)ので、荒れないかな?と期待してそのままリフト券購入。前回は3000円の前売り券で入った、これも使わないと流れてしまうからそれほど滑られないのは分かっていたがつかった。
さて、調べたらシニア券適用可能になっているではないか!ひょー。そんで半日で十分なので午前権が2400円。なかなかリーズナブルでござーる。
ゴンドラで上って一発目、うーん、やはり雪がやわらかい。でも、まあ調整していけばいいか、そんなに負荷掛けられないし。
いろいろなコースをほぼすべて回りながら、最初は小回りメイン。
急斜面みたいに最後まで回しこんでの小回りから、中斜面から急斜面での4時半まで回すが、その後抜く。キメまできたら、抜いて次のターンに入るなどもやってみた。
幾らかずれが多いがおおむねうまくいく。
やはり、キメのときに左外足で脚を突っ張る感じがでるとだめだ。
板を体で迎えに行く感じ。これ、感じたのは左外足でタイカンが右に倒れているなあと。
意識してまっすぐに保つようにすると今までと違う感覚だ。いままで倒れていたからなあビデオ見れば。
今シーズンは、滑りながら体がいまどうなっているのかがわかるようになってきた。その感覚が、お休みしている間に失われなかったのは良かったなあ。
で、一番の急斜面正面のバーンで小回りして、シュプールを写真ゴンドラから撮った。
コントラスト調整できるのだなあ、すまほで。

一番手前のやつ。
一ターンを見ると、意外と谷周りからずらしがしっかり出来て、ほぼ山回りと同じ形に見える。
そして、あれだけ、回しこんで(4時半で終了させてはいるが)いるのに、ターン弧って感じではない。細長い形だ。ぜんぜん丸くない。( )この形に似ている。 ○を半分にしたような形ではない。
やはり、下から見るのは錯覚だな。藍さんが言っていたのを再確認ということだ。
今日は、授傷7週間過ぎたので、こぶにも入ってみた。
あまりに久しぶりすぎてスピードコントロールできない。安全にではあったが、転倒一度。
やれやれ。キメのポーズが取れなかったのだな。
結局4回入って、後半の2回は通すことが出来た。
もっとも、非常に滑りやすいこぶではある。
斜度緩い、雪やわらかい、浅い、リズムちょうどで回しこむスペースありブレーキ可能、といったところ。
すでに12時になったが、これまでに2回休んでいる。もう少しいけるかとおもったが、こぶのあと下って行ったら脚が終わっていることに気がついた。終了した。
いろいろ良いスキーであった。
距離 13km
高度差 2400m
その後事情によりBてぃにて食事。

角に定職うまいなあ。
天気予報を見たら、本日は雪だそうな。気温も最高が5度とか、これなら朝の締まったバーンが一日継続されて、怖くなく滑れそうだとおもったらすでに行くことにしていた。
さて、到着したのは牧場
朝は家では雨だったが、途中から雪になってくれた。

だが、ゲレンデ内に足を一歩入れたら、あ。やわらかいずぶずぶに近いではないか!
そうか、冷え込みが足りなかったが天気が悪いから気温が上がらない予想か。
うーん、でもまあ今日は多分人少ない(朝一で5人ぐらい)ので、荒れないかな?と期待してそのままリフト券購入。前回は3000円の前売り券で入った、これも使わないと流れてしまうからそれほど滑られないのは分かっていたがつかった。
さて、調べたらシニア券適用可能になっているではないか!ひょー。そんで半日で十分なので午前権が2400円。なかなかリーズナブルでござーる。
ゴンドラで上って一発目、うーん、やはり雪がやわらかい。でも、まあ調整していけばいいか、そんなに負荷掛けられないし。
いろいろなコースをほぼすべて回りながら、最初は小回りメイン。
急斜面みたいに最後まで回しこんでの小回りから、中斜面から急斜面での4時半まで回すが、その後抜く。キメまできたら、抜いて次のターンに入るなどもやってみた。
幾らかずれが多いがおおむねうまくいく。
やはり、キメのときに左外足で脚を突っ張る感じがでるとだめだ。
板を体で迎えに行く感じ。これ、感じたのは左外足でタイカンが右に倒れているなあと。
意識してまっすぐに保つようにすると今までと違う感覚だ。いままで倒れていたからなあビデオ見れば。
今シーズンは、滑りながら体がいまどうなっているのかがわかるようになってきた。その感覚が、お休みしている間に失われなかったのは良かったなあ。
で、一番の急斜面正面のバーンで小回りして、シュプールを写真ゴンドラから撮った。
コントラスト調整できるのだなあ、すまほで。

一番手前のやつ。
一ターンを見ると、意外と谷周りからずらしがしっかり出来て、ほぼ山回りと同じ形に見える。
そして、あれだけ、回しこんで(4時半で終了させてはいるが)いるのに、ターン弧って感じではない。細長い形だ。ぜんぜん丸くない。( )この形に似ている。 ○を半分にしたような形ではない。
やはり、下から見るのは錯覚だな。藍さんが言っていたのを再確認ということだ。
今日は、授傷7週間過ぎたので、こぶにも入ってみた。
あまりに久しぶりすぎてスピードコントロールできない。安全にではあったが、転倒一度。
やれやれ。キメのポーズが取れなかったのだな。
結局4回入って、後半の2回は通すことが出来た。
もっとも、非常に滑りやすいこぶではある。
斜度緩い、雪やわらかい、浅い、リズムちょうどで回しこむスペースありブレーキ可能、といったところ。
すでに12時になったが、これまでに2回休んでいる。もう少しいけるかとおもったが、こぶのあと下って行ったら脚が終わっていることに気がついた。終了した。
いろいろ良いスキーであった。
距離 13km
高度差 2400m
その後事情によりBてぃにて食事。

角に定職うまいなあ。
2018年03月18日
35日目 車山アルペン試乗会 3・18 忍者寺
めえからお誘いあったので、申し込んでみた。藍さん、waccaさんの4名
膝がだめだったらキャンセル覚悟であった。まあ、無料なんだけど。
朝滑り出しが、8時15分ぐらいか。その時点で2本ほど滑ったときには雪は大丈夫であった。が、試乗会申し込み手続きして一本目のオガサカTC-SA履いた時点ですでにグサグサなりかけ。

ということで、最初から膝が怖くてろくに滑れない、ずらそうにも引っかかるのでエッジ立てて押し込むようにするが、パワー不足というか出力調整するので、結局まともにすべれない、ポジションもうしろになってるし。
TC-SA hul585プレート 165cm 重い、レンタルビンディングのせいかもしれないが。一度だけ気持ちよい切り替えできた。
エッジがすごく効いていた、砥いであるのかトー所んの問題か。

K2 ターボチャージャー165cm 安い!、特に不満なし、でもわかんね。

HART ST 165cm いいんじゃない、買ってもいい気がする


atomoc S9Iデモ 165 ある程度本命。 軽いし、捉えや切り替え気持ちよかった、これが一番いいかな、棒の色がオレンジっぽい赤に変わって好きだな。

サロモン オールマウンテンモデルなんだっけ?172cmだった。
もうよく分からないがぐさ雪でもいいぜってかんじは薄い。
全体としてとにかく膝が気になってよく分からないまでも、atomocとHARTかいいかな?
10時半ぐらいにやめた。やはり膝が不安、そして幾らか痛いし無理した感あり。
来週アサマ行ってみるか。

藍さんお勧めのFTブーツ
距離 水平6km
高さ方向 900m
ま、よく滑ったほうだ。この膝でこの雪で
膝がだめだったらキャンセル覚悟であった。まあ、無料なんだけど。
朝滑り出しが、8時15分ぐらいか。その時点で2本ほど滑ったときには雪は大丈夫であった。が、試乗会申し込み手続きして一本目のオガサカTC-SA履いた時点ですでにグサグサなりかけ。

ということで、最初から膝が怖くてろくに滑れない、ずらそうにも引っかかるのでエッジ立てて押し込むようにするが、パワー不足というか出力調整するので、結局まともにすべれない、ポジションもうしろになってるし。
TC-SA hul585プレート 165cm 重い、レンタルビンディングのせいかもしれないが。一度だけ気持ちよい切り替えできた。
エッジがすごく効いていた、砥いであるのかトー所んの問題か。

K2 ターボチャージャー165cm 安い!、特に不満なし、でもわかんね。

HART ST 165cm いいんじゃない、買ってもいい気がする


atomoc S9Iデモ 165 ある程度本命。 軽いし、捉えや切り替え気持ちよかった、これが一番いいかな、棒の色がオレンジっぽい赤に変わって好きだな。

サロモン オールマウンテンモデルなんだっけ?172cmだった。
もうよく分からないがぐさ雪でもいいぜってかんじは薄い。
全体としてとにかく膝が気になってよく分からないまでも、atomocとHARTかいいかな?
10時半ぐらいにやめた。やはり膝が不安、そして幾らか痛いし無理した感あり。
来週アサマ行ってみるか。

藍さんお勧めのFTブーツ
距離 水平6km
高さ方向 900m
ま、よく滑ったほうだ。この膝でこの雪で
2018年03月13日
34日目 牧場 リハビリ2日目 3/13 ターン始めは4時半
先日日曜日にスキー場には行ったものの、GS大会の旗門員である。そんで、下部の担当にしてもらったので、徒歩でおこなった。
結果、ガーミンでの階段のぼって2階にのぼったら1となる数が普通10ぐらいなのが、49であった。
聞いていた話では、11時ごろに終わるはずだったが、結局2時。からお弁当。
で、外に出てみるとそこには、5月の雪が・・・
グザグザである。靴が10センチ沈む。うーん、これではリハビリスキーは無理だ。
おとなしく帰った。
ということで、勢いがついていたので本日。あとはこの陽気、今日も暖かいのだが、明日明後日はさらに暖かくなるとの予報、なんと氷点下がなくなるそうな、そんで20度近いらしい。
一番暖かくない今日だが、出るときの気温は車で+1度、ところがスキー場に近いのに+9度。
あらまあ。
それでも着いて準備してるとリフトが動きますと放送。まずまず早く硬いうちに滑り出せた。
最初のうちは少しがたがたがりがり。だが、11時までにしたが、雪はしっかり緩んでいた。
ぐさぐさではないけどね。午後には多分厳しいでしょう。
前回は2割の負荷で20kmを意識したが、今回は4割負荷、40km/h、斜度は牧場のすべて。
こぶはなし。受傷後6週と2日。
ということで、調子に乗ってリミットを越えないようにがんばった。
そうはいっても、結構いい感じに滑れた。いくらか脚の力を使うようにしてみた。
膝に関しては、滑っているときは特に痛みは感じなかったが、終わったら痛みが増えたかな。
でも、途中疲れたので、2階休憩。
さて、一晩寝てどうなるかってところかな。
今回はいろいろと考えていたようなそうでもないようなことをやれてよかった。
大回り
体重の前後動、前に乗ってターンインして、後ろに持ってくる。かげを見るとアンギュレーションが出来てきている。
ゆっくりだと分かりやすい。失敗したときには分かるこれは伸ばしすぎだとか、。
脚を外側に伸ばしずらしでの切り替えとかができている。また特に左外足でターン終了時にいや、小回りでのキメのタイミングで板と体が近寄るように動かすことで、体は後ろ側に動いてくる(足首緩めない範囲内で)ので重心移動もいい感じだ。
そんで、あとで気がついたが、大回りも小回りもキメのところがターンの終了と始まりである。
キメってのは、4時半ぐらいのところで、実は次のターンは6時ではなく、ここから始まりと考えるといいような気がしてきた。
小回り
ゆっくりではあるが、タイカンが前に行ったり、横になったりふらふら動いてしまう。股関節の問題化か、それとも目線が近すぎる確認のために見てしまう。
左外足ではひねりこみがすくない、キメで左外足で板と体を近寄せるのは意識しないと忘れてしまう。
出来ると左右差が少ない。
出しながら削りながら後ろにある板が前に来る。
そんで、横に出る量は急斜面になると出したくて出るのではなく、軌道を長くするためにブレーキを掛ける時間を長くするために出すというような意識がいいのでは。
と、まあそんなことを考えられるようになって良かった。
11時に終了。
距離 10km
高さ 2000m
結果、ガーミンでの階段のぼって2階にのぼったら1となる数が普通10ぐらいなのが、49であった。
聞いていた話では、11時ごろに終わるはずだったが、結局2時。からお弁当。
で、外に出てみるとそこには、5月の雪が・・・
グザグザである。靴が10センチ沈む。うーん、これではリハビリスキーは無理だ。
おとなしく帰った。
ということで、勢いがついていたので本日。あとはこの陽気、今日も暖かいのだが、明日明後日はさらに暖かくなるとの予報、なんと氷点下がなくなるそうな、そんで20度近いらしい。
一番暖かくない今日だが、出るときの気温は車で+1度、ところがスキー場に近いのに+9度。
あらまあ。
それでも着いて準備してるとリフトが動きますと放送。まずまず早く硬いうちに滑り出せた。
最初のうちは少しがたがたがりがり。だが、11時までにしたが、雪はしっかり緩んでいた。
ぐさぐさではないけどね。午後には多分厳しいでしょう。
前回は2割の負荷で20kmを意識したが、今回は4割負荷、40km/h、斜度は牧場のすべて。
こぶはなし。受傷後6週と2日。
ということで、調子に乗ってリミットを越えないようにがんばった。
そうはいっても、結構いい感じに滑れた。いくらか脚の力を使うようにしてみた。
膝に関しては、滑っているときは特に痛みは感じなかったが、終わったら痛みが増えたかな。
でも、途中疲れたので、2階休憩。
さて、一晩寝てどうなるかってところかな。
今回はいろいろと考えていたようなそうでもないようなことをやれてよかった。
大回り
体重の前後動、前に乗ってターンインして、後ろに持ってくる。かげを見るとアンギュレーションが出来てきている。
ゆっくりだと分かりやすい。失敗したときには分かるこれは伸ばしすぎだとか、。
脚を外側に伸ばしずらしでの切り替えとかができている。また特に左外足でターン終了時にいや、小回りでのキメのタイミングで板と体が近寄るように動かすことで、体は後ろ側に動いてくる(足首緩めない範囲内で)ので重心移動もいい感じだ。
そんで、あとで気がついたが、大回りも小回りもキメのところがターンの終了と始まりである。
キメってのは、4時半ぐらいのところで、実は次のターンは6時ではなく、ここから始まりと考えるといいような気がしてきた。
小回り
ゆっくりではあるが、タイカンが前に行ったり、横になったりふらふら動いてしまう。股関節の問題化か、それとも目線が近すぎる確認のために見てしまう。
左外足ではひねりこみがすくない、キメで左外足で板と体を近寄せるのは意識しないと忘れてしまう。
出来ると左右差が少ない。
出しながら削りながら後ろにある板が前に来る。
そんで、横に出る量は急斜面になると出したくて出るのではなく、軌道を長くするためにブレーキを掛ける時間を長くするために出すというような意識がいいのでは。
と、まあそんなことを考えられるようになって良かった。
11時に終了。
距離 10km
高さ 2000m
2018年03月08日
33日目 アサマ 復活の日は・・・3/8
忘れもしない、1月29日。
白馬五竜飯森の急斜面上から見て一番右のゲレンデ
さらに、右を滑っていたら転んでどうやら、前方宙返り伸身4回転膝ひねりの技を披露してしまい、左足内側側副靭帯部分断裂ということになり、6週間で治るとのお話であった。
で、本日 3月8日なので、5週と4日。復活の日は祝福の吹雪交じり。
場所はアサマにした。
入口の緩斜面およそ5度と、奥の中斜面およそ10度がちょうどいいかなと思って。
ところが、残念ながら奥の中斜面はリフト停止中。なので、その手前のに行くか。ちょっと出だしが急なんだなあ。
モトイ
かねこ接骨院では、まあできるだけやらないほうがいいんだけど、やるならテーピングしてね。
下形整形では、だいぶしっかりしてきたから装具つけて軽くならと4週過ぎの診察で。
自分の判断で、もう一週待って5週になったら行こうと決めていた。
だが、その予定の6日火曜日は、前日5日に大雨。そんで冷えた。予想するにかっちんこっちんのスケートリンク状態であろう。ということで、少し待って本日。
ということで、朝かねこ接骨院にテーピングをしてもらいに行き、その足でアサマに登った。
で、上記のリフト状況になった。
準備運動やら、念入りに行い9時20分ごろスタート
ブーツは、ちょっと履きづらいがまあできた。
歩いていたら、ちょっとひねって痛みが発生した。大したことはないがこういう痛みは3週目ぐらい以降なかったのだが、やはりゲレンデではいろいろあるかな。
板は普通にはけるが緊張した。レストハウスから出てすぐに5度の初心者ゲレンデに直行するも結構ドキドキである。
ぷるーくから入る。怖いなあ。さすがに斜度で怖いわけでなくひねったらとか転んだらとかそういうたぐいの怖さ。
アサマの先生がレッスンもここでしている。外足のカービングを強めるようなのだな。
ま、関係なくプルークと、気持ちパラレルなどで無事一本滑り切った。ふー。

ただ、板とブーツの重みがかかった膝は少し痛い。
その後5本滑るなかで、少しスピード上げたり、パラレルにしてみたりターンサイズを変えたりしながら滑った。痛みは特に感じない。
休憩に入る。
単に念のため休憩したのだが、どうも疲れていたらしい。しっかりとお茶飲んでいた。
あけて、また2本ほど緩斜面。
そろそろいいかと、真ん中の中斜面に移動。
リフトのおじさん、緩斜面にいたのを見ていたのか明らかに低速運転にしてくれる。
まあ、いいか。
最初は、急なところがあるので、回り込んだ。
だが、まあさすがに滑れはする。
そうそう、待ったおかげで、雪の状態はいいのである。さらに吹雪だし、溶けない。
運動を入れて、小回り。リズム的には中周りだがスピードが遅いので小回りになる。
左外足での、股関節の曲げ具合が少ないなあ、もっと曲げないと。
これがあるので、左右差が顕著に表れてしまう。
なんて、ことも考えられたしできた。
うち足のアウトエッジとかをいくらか意識したり、切り替え後谷周りからのずらしなどもゆっくりとやることができた。
ふるずらしである。カービングのかの字もない。
5本ほど滑った。
うん。気が済んだ。
なにせ、時間が空いたのと、お医者さんから滑ってもいいよと言われたので、とにかく一度滑りたかった。
だが、トイレに行ったときとか、スケーティングの時には、けった足をきちんと空中に上げてから着地される。とかちょー気を使っている。
なので、次回は日曜日にちょっと呼ばれて旗門インするのだが、その時はあまり滑らないほうがいいかな。テーピングもできないし。
羽生君の気分である。
膝の内側に圧痛がある。ちょっと今までなかった鋭い痛みだ。
終了。
11時半過ぎであった。
2時間、2割の力、2番目の斜面、20kmかと思ったが、30kmは出てしまった。
この頃は、毎日変化はないのであるが、二日経つと変化は感じられる。5-6日したところでまたテーピングして滑ってみよう。
距離 5.7km
垂直 1000m
あーよかった。
温泉に入って帰る。温泉で温めてマッサージしたら、膝の圧痛はだいぶ収まっていつもの程度になった。
白馬五竜飯森の急斜面上から見て一番右のゲレンデ
さらに、右を滑っていたら転んでどうやら、前方宙返り伸身4回転膝ひねりの技を披露してしまい、左足内側側副靭帯部分断裂ということになり、6週間で治るとのお話であった。
で、本日 3月8日なので、5週と4日。復活の日は祝福の吹雪交じり。
場所はアサマにした。
入口の緩斜面およそ5度と、奥の中斜面およそ10度がちょうどいいかなと思って。
ところが、残念ながら奥の中斜面はリフト停止中。なので、その手前のに行くか。ちょっと出だしが急なんだなあ。
モトイ
かねこ接骨院では、まあできるだけやらないほうがいいんだけど、やるならテーピングしてね。
下形整形では、だいぶしっかりしてきたから装具つけて軽くならと4週過ぎの診察で。
自分の判断で、もう一週待って5週になったら行こうと決めていた。
だが、その予定の6日火曜日は、前日5日に大雨。そんで冷えた。予想するにかっちんこっちんのスケートリンク状態であろう。ということで、少し待って本日。
ということで、朝かねこ接骨院にテーピングをしてもらいに行き、その足でアサマに登った。
で、上記のリフト状況になった。
準備運動やら、念入りに行い9時20分ごろスタート
ブーツは、ちょっと履きづらいがまあできた。
歩いていたら、ちょっとひねって痛みが発生した。大したことはないがこういう痛みは3週目ぐらい以降なかったのだが、やはりゲレンデではいろいろあるかな。
板は普通にはけるが緊張した。レストハウスから出てすぐに5度の初心者ゲレンデに直行するも結構ドキドキである。
ぷるーくから入る。怖いなあ。さすがに斜度で怖いわけでなくひねったらとか転んだらとかそういうたぐいの怖さ。
アサマの先生がレッスンもここでしている。外足のカービングを強めるようなのだな。
ま、関係なくプルークと、気持ちパラレルなどで無事一本滑り切った。ふー。

ただ、板とブーツの重みがかかった膝は少し痛い。
その後5本滑るなかで、少しスピード上げたり、パラレルにしてみたりターンサイズを変えたりしながら滑った。痛みは特に感じない。
休憩に入る。
単に念のため休憩したのだが、どうも疲れていたらしい。しっかりとお茶飲んでいた。
あけて、また2本ほど緩斜面。
そろそろいいかと、真ん中の中斜面に移動。
リフトのおじさん、緩斜面にいたのを見ていたのか明らかに低速運転にしてくれる。
まあ、いいか。
最初は、急なところがあるので、回り込んだ。
だが、まあさすがに滑れはする。
そうそう、待ったおかげで、雪の状態はいいのである。さらに吹雪だし、溶けない。
運動を入れて、小回り。リズム的には中周りだがスピードが遅いので小回りになる。
左外足での、股関節の曲げ具合が少ないなあ、もっと曲げないと。
これがあるので、左右差が顕著に表れてしまう。
なんて、ことも考えられたしできた。
うち足のアウトエッジとかをいくらか意識したり、切り替え後谷周りからのずらしなどもゆっくりとやることができた。
ふるずらしである。カービングのかの字もない。
5本ほど滑った。
うん。気が済んだ。
なにせ、時間が空いたのと、お医者さんから滑ってもいいよと言われたので、とにかく一度滑りたかった。
だが、トイレに行ったときとか、スケーティングの時には、けった足をきちんと空中に上げてから着地される。とかちょー気を使っている。
なので、次回は日曜日にちょっと呼ばれて旗門インするのだが、その時はあまり滑らないほうがいいかな。テーピングもできないし。
羽生君の気分である。
膝の内側に圧痛がある。ちょっと今までなかった鋭い痛みだ。
終了。
11時半過ぎであった。
2時間、2割の力、2番目の斜面、20kmかと思ったが、30kmは出てしまった。
この頃は、毎日変化はないのであるが、二日経つと変化は感じられる。5-6日したところでまたテーピングして滑ってみよう。
距離 5.7km
垂直 1000m
あーよかった。
温泉に入って帰る。温泉で温めてマッサージしたら、膝の圧痛はだいぶ収まっていつもの程度になった。
2018年02月28日
左ひざ内側フクソク靭帯回復その3
4週間+経ったので。
ずっとかねこ接骨院にほぼ毎日通っている。
光線療法もほぼ毎日やっている。
アミノ酸サプリ毎日、モンベルのとグリコの
リハビリはスクワットすこし、サイドなんとかなど、チャリ10km乗った
2/20 飲み会で人にばれなかった。
伸ばし曲げのマックスでは痛い。
2/22 装具つけているとすたすた歩けるが、片足立ちで膝曲げると痛い、ましになったがまだ痛い。まき割りできる
2/23 ズボンはくとき、車乗り降りでまだ痛い。
2/24 チャリ10kmちゃたまやまで往復、翌日少し痛いような
2/26 チェーンソー作業できた。
2/27 かねこ先生、待てるなら待ったほうがいい、再受傷が怖いからなあ。
やるなら、テーピングして装具つけて。まあ、1週待つか。
2/28 診察 下形整形
順調に回復している、膝の動揺もずいぶんなくなり、しっかりしてきた。
スキーもまだだめだよとは言えなくなってきたよ。軽くならやってもいいんじゃないかな。
もう1週待ってみてから軽く始めよう。
でも、6週で、そこそこの負荷、8週でけっこう負荷かけても大丈夫にはなるよと。
リハビリは、スクワット フルなら10回、そうでなければ15-20回を2セット、一日3回。
立って、右膝と左手を挙げて、まっすぐ立つのを意識。テレビ見ながらでも。
ストックもって、左右のターンをイメージして倒れない程度に動いてみる。
装具の金具を外して使うのでいい。運動の時はつけるけど、あとはできるだけ外すようにしていくこと。筋力が落ちるので。
ということで、予定では来週3/6以降、一度軽く滑ってみよう。
スピードは30km以下、ポジションの確認とかぷるーくとか、しゅてむとか、そんな感じで抑えておこう。
ところで、連絡があった。
残念ながらまたけが人だ。 アキレス腱断裂だそうで、同じお医者にかかったので聞いてみたら、そうそうってことで。あらまあ、あちらはおいら以上にダメージでかいなあ。
ずっとかねこ接骨院にほぼ毎日通っている。
光線療法もほぼ毎日やっている。
アミノ酸サプリ毎日、モンベルのとグリコの
リハビリはスクワットすこし、サイドなんとかなど、チャリ10km乗った
2/20 飲み会で人にばれなかった。
伸ばし曲げのマックスでは痛い。
2/22 装具つけているとすたすた歩けるが、片足立ちで膝曲げると痛い、ましになったがまだ痛い。まき割りできる
2/23 ズボンはくとき、車乗り降りでまだ痛い。
2/24 チャリ10kmちゃたまやまで往復、翌日少し痛いような
2/26 チェーンソー作業できた。
2/27 かねこ先生、待てるなら待ったほうがいい、再受傷が怖いからなあ。
やるなら、テーピングして装具つけて。まあ、1週待つか。
2/28 診察 下形整形
順調に回復している、膝の動揺もずいぶんなくなり、しっかりしてきた。
スキーもまだだめだよとは言えなくなってきたよ。軽くならやってもいいんじゃないかな。
もう1週待ってみてから軽く始めよう。
でも、6週で、そこそこの負荷、8週でけっこう負荷かけても大丈夫にはなるよと。
リハビリは、スクワット フルなら10回、そうでなければ15-20回を2セット、一日3回。
立って、右膝と左手を挙げて、まっすぐ立つのを意識。テレビ見ながらでも。
ストックもって、左右のターンをイメージして倒れない程度に動いてみる。
装具の金具を外して使うのでいい。運動の時はつけるけど、あとはできるだけ外すようにしていくこと。筋力が落ちるので。
ということで、予定では来週3/6以降、一度軽く滑ってみよう。
スピードは30km以下、ポジションの確認とかぷるーくとか、しゅてむとか、そんな感じで抑えておこう。
ところで、連絡があった。
残念ながらまたけが人だ。 アキレス腱断裂だそうで、同じお医者にかかったので聞いてみたら、そうそうってことで。あらまあ、あちらはおいら以上にダメージでかいなあ。
2018年02月18日
怪我の回復状況その2
エッジ とくに インエッジを(外脚)ふみに行かないで、べたぶみで。
親指がわと内足は小指側ばかり意識しないで、中指とかかとラインでどうだろうか?
今週の回復具合は
2/11 これで2週間過ぎた
緑チャリ、比較的平らなところで3キロ乗れた。
牧場に、忍者寺衆が来ているのでスクールで小物と板を回収とお話後に寄る。
一通り怪我の話のあと、夕食までご一緒して帰宅。
オリンピックモーグルを見る。
そういえば、オリンピック三昧かとおもったが、いがいと色々忙しく普通にスキーしているのとあまり変わらないような。
2/12
膝max伸ばして立てた。ズボンはくの楽になってきた
2/13
歩くときに膝をMAXに伸ばして歩くのが出来つつある。
S整形にて診察。
膝の伸ばし具合、曲げ具合などで、この時期としては順調に回復している、膝を伸ばしたときには動揺なし、ただ少し曲げたときには少し動揺が見られる。
日曜にスクール行って話聞いたら、転倒時金子あゆみさんが、見ていて3回転だとおもっていたが、
実は伸身の4回転膝ひねりという大技を決めていたようだった。
なんだかなあ、まあこれで済んだのはラッキーということだ。
そんな様子を先生に伝えて、そういうすべりをしているのだが、ほんとにスキーできるの?と聞いたつもりだが、2月中はだめだよ、3月になったら装具したまま滑ってね。
あと、強度はどのくらいまで回復するのか聞いたら、70%なのか100%なのかまだ分からないと。
次は2週間後にね。
2/14
かねこ接骨院開始
リハビリと治療だ。S整形は2週間後に診察だというので、その間なにもというか筋トレ以外しないのもなんなので、検討していた。大丈夫だというので本日より基本毎日通うことにする。
帰って来て、チャリ乗った。
8kmほどで、すこしハーハーする程度だったが、久しぶりなので疲れた。
というか、疲れではなく、痛みが出ないでチャリに乗れることが分かった。良かった。
2/15
薪割りと、まとまってきた割った薪を積み上げた。
うん、作業がずいぶんと出来るようになってきた。
ただ、ちゃりがやはり無理があったか。少し痛いというかなんというか。
2/16
歩くときに、膝が伸びてきて普通の歩き方に近寄った
2/17
膝伸ばすときに痛いなあ。グラつき感が出るときあり、でもまあ歩くのは楽になってきた。
寝るときに、膝を気にして寝返りするときにおきてしまっていたが、それを気にせず寝たままというか、起きないでできたな。
2/18 これで3週間過ぎた
コタツや、寝るときにだいぶスムーズになってきたが、そして散歩15分、傍目にはびっこが分からなくなってきたかな。
ただ、それも装具つけていての話だな。
つけてないと、そくふく靭帯に負荷かかると痛いし、伸ばし曲げの端っこでは痛みがある。
まあ、これも靭帯を可動範囲狭めない中で回復させるための痛みかなとおもう今日子の頃
親指がわと内足は小指側ばかり意識しないで、中指とかかとラインでどうだろうか?
今週の回復具合は
2/11 これで2週間過ぎた
緑チャリ、比較的平らなところで3キロ乗れた。
牧場に、忍者寺衆が来ているのでスクールで小物と板を回収とお話後に寄る。
一通り怪我の話のあと、夕食までご一緒して帰宅。
オリンピックモーグルを見る。
そういえば、オリンピック三昧かとおもったが、いがいと色々忙しく普通にスキーしているのとあまり変わらないような。
2/12
膝max伸ばして立てた。ズボンはくの楽になってきた
2/13
歩くときに膝をMAXに伸ばして歩くのが出来つつある。
S整形にて診察。
膝の伸ばし具合、曲げ具合などで、この時期としては順調に回復している、膝を伸ばしたときには動揺なし、ただ少し曲げたときには少し動揺が見られる。
日曜にスクール行って話聞いたら、転倒時金子あゆみさんが、見ていて3回転だとおもっていたが、
実は伸身の4回転膝ひねりという大技を決めていたようだった。
なんだかなあ、まあこれで済んだのはラッキーということだ。
そんな様子を先生に伝えて、そういうすべりをしているのだが、ほんとにスキーできるの?と聞いたつもりだが、2月中はだめだよ、3月になったら装具したまま滑ってね。
あと、強度はどのくらいまで回復するのか聞いたら、70%なのか100%なのかまだ分からないと。
次は2週間後にね。
2/14
かねこ接骨院開始
リハビリと治療だ。S整形は2週間後に診察だというので、その間なにもというか筋トレ以外しないのもなんなので、検討していた。大丈夫だというので本日より基本毎日通うことにする。
帰って来て、チャリ乗った。
8kmほどで、すこしハーハーする程度だったが、久しぶりなので疲れた。
というか、疲れではなく、痛みが出ないでチャリに乗れることが分かった。良かった。
2/15
薪割りと、まとまってきた割った薪を積み上げた。
うん、作業がずいぶんと出来るようになってきた。
ただ、ちゃりがやはり無理があったか。少し痛いというかなんというか。
2/16
歩くときに、膝が伸びてきて普通の歩き方に近寄った
2/17
膝伸ばすときに痛いなあ。グラつき感が出るときあり、でもまあ歩くのは楽になってきた。
寝るときに、膝を気にして寝返りするときにおきてしまっていたが、それを気にせず寝たままというか、起きないでできたな。
2/18 これで3週間過ぎた
コタツや、寝るときにだいぶスムーズになってきたが、そして散歩15分、傍目にはびっこが分からなくなってきたかな。
ただ、それも装具つけていての話だな。
つけてないと、そくふく靭帯に負荷かかると痛いし、伸ばし曲げの端っこでは痛みがある。
まあ、これも靭帯を可動範囲狭めない中で回復させるための痛みかなとおもう今日子の頃
2018年02月10日
左ひざ内側側副靭帯損傷 その後の回復と今後 その1
前記事で書いたが怪我だ。
状況とか回復具合とかを書いておこう。
1/29(月) 受傷、アイシング 白馬のクリニックから、上田のクリニックへはしご
1/30(火) 痛みが出てきている。立ち座りがとても大変。アイシングと、装具を買いにクリニックへ
風呂はもうはいっていいというのであるが、膝はあまりお湯につけないでいこう。
車に乗るときにいろいろ大変。おしり付けてから手で左足もってハンドルの右側までもってきて、ハンドルの下をくぐらせてと。
1/31 装具で安心感が出たし、安定感もでた。まだまだつま先が外に出る動きをすると安定感無く痛い。
2/2 このあたりから、光線療法というのを家で始めた。
診察 手で持っての動揺は少し減った気がする。あれ?ここまでまがっちゃいけないんじゃないのって感じが無くなって来た。
装具は聞いてみて、夜寝るときは外すことにした。いままでは寝てる間に無意識で動いてぎくってのが怖くて、緩くしてつけていた。
6週間で直ると聞いたがスキーは出来るのかと聞いたら、4週越えたら、装具つけて転ばないようにすれば始めてもいいと。ほんとかなあ?若くは無いんだよね。
2/3 お葬式に出席のため仕方なく運転と外出
思い切りびっこひいているので人に聞かれる
2/5 クリニック、リハビリ開始。 ただ理学療法のひとは、まだ早いんじゃないのといいつつ、空気の圧迫、あたためなどを行った。
少し動いたら、朝動き出すときに体重掛けると痛い。ただ、1時間ぐらいで落ち着く
2/7 クリニックでリハビリ。そんなに来るなといわれた。出来たらいけば保険金がふえるのだが・・・
電気かけたり、曲げたり。あとは、スクワット始めましょうと、立って、腕を組んで脚を横に開きだす。わすれた、回数。大体いくらか疲れるまでやって、3セットぐらいやる。
歩くときに、びっこひいていたら、痛いのかと聞かれそれほどでもないと答えると、出来るだけ普通にあるいてくれと。かばう右足が痛くなるよ。そっちのほうが長くかかるから。
小またでいいので。
階段の上りは、一段ずつ両足付くのではなく、普通に上れるようになった。
2/8 朝の痛みは5分程度に短縮。
階段の下りも手すりが必要だが、普通に下れるようになった。
こたつへのアクセスもだいぶ楽になった。
膝が曲がるようになってきたので、タイミングを計って、よいしょってのではなくなってきた。
2/9 階段ののぼりは手すり不要になった。
膝をマックスまで伸ばせた。座っている状態だが。
まきわりが出来た。
2/10 階段の下り手すりの依存度が減って普通になった。
薪の玉きりをしていたら、出来たのだが一度軽く、ぐきっとあら。まずいかな。
それほどひどくないのだが、まあどうでしょう。
寝返りして、うつぶせに寝ることが出来た。
いままで多分横になるけど、一回転はしなかった。
ということで、ほぼ2週間たったところである。
ネットで見たところにもあるが、2週間で炎症は止まり、修復に向けて進んでいく。とな。
ここでは、6週間で30%程度の強度。だそうで、一応治ってからもあまり激しくは滑れないということだな。とにかく転ぶなということで。
12週で50%。連休前で半分か。
やはり怪我はしないほうがいいということである。
状況とか回復具合とかを書いておこう。
1/29(月) 受傷、アイシング 白馬のクリニックから、上田のクリニックへはしご
1/30(火) 痛みが出てきている。立ち座りがとても大変。アイシングと、装具を買いにクリニックへ
風呂はもうはいっていいというのであるが、膝はあまりお湯につけないでいこう。
車に乗るときにいろいろ大変。おしり付けてから手で左足もってハンドルの右側までもってきて、ハンドルの下をくぐらせてと。
1/31 装具で安心感が出たし、安定感もでた。まだまだつま先が外に出る動きをすると安定感無く痛い。
2/2 このあたりから、光線療法というのを家で始めた。
診察 手で持っての動揺は少し減った気がする。あれ?ここまでまがっちゃいけないんじゃないのって感じが無くなって来た。
装具は聞いてみて、夜寝るときは外すことにした。いままでは寝てる間に無意識で動いてぎくってのが怖くて、緩くしてつけていた。
6週間で直ると聞いたがスキーは出来るのかと聞いたら、4週越えたら、装具つけて転ばないようにすれば始めてもいいと。ほんとかなあ?若くは無いんだよね。
2/3 お葬式に出席のため仕方なく運転と外出
思い切りびっこひいているので人に聞かれる
2/5 クリニック、リハビリ開始。 ただ理学療法のひとは、まだ早いんじゃないのといいつつ、空気の圧迫、あたためなどを行った。
少し動いたら、朝動き出すときに体重掛けると痛い。ただ、1時間ぐらいで落ち着く
2/7 クリニックでリハビリ。そんなに来るなといわれた。出来たらいけば保険金がふえるのだが・・・
電気かけたり、曲げたり。あとは、スクワット始めましょうと、立って、腕を組んで脚を横に開きだす。わすれた、回数。大体いくらか疲れるまでやって、3セットぐらいやる。
歩くときに、びっこひいていたら、痛いのかと聞かれそれほどでもないと答えると、出来るだけ普通にあるいてくれと。かばう右足が痛くなるよ。そっちのほうが長くかかるから。
小またでいいので。
階段の上りは、一段ずつ両足付くのではなく、普通に上れるようになった。
2/8 朝の痛みは5分程度に短縮。
階段の下りも手すりが必要だが、普通に下れるようになった。
こたつへのアクセスもだいぶ楽になった。
膝が曲がるようになってきたので、タイミングを計って、よいしょってのではなくなってきた。
2/9 階段ののぼりは手すり不要になった。
膝をマックスまで伸ばせた。座っている状態だが。
まきわりが出来た。
2/10 階段の下り手すりの依存度が減って普通になった。
薪の玉きりをしていたら、出来たのだが一度軽く、ぐきっとあら。まずいかな。
それほどひどくないのだが、まあどうでしょう。
寝返りして、うつぶせに寝ることが出来た。
いままで多分横になるけど、一回転はしなかった。
ということで、ほぼ2週間たったところである。
ネットで見たところにもあるが、2週間で炎症は止まり、修復に向けて進んでいく。とな。
ここでは、6週間で30%程度の強度。だそうで、一応治ってからもあまり激しくは滑れないということだな。とにかく転ぶなということで。
12週で50%。連休前で半分か。
やはり怪我はしないほうがいいということである。
2018年01月31日
32日目そして・・・ 白馬五竜いいもり ぎせん練習 1/29
今年は、県内開催もあったし、テク受かったってのもあったし、goさんにも出ればいいんですよと、とかまあ色々とあって、甲信越技術戦に出場することにした。
いくらか冷やかされたが、まあ想定内。
で、いよいよ会場入りして、練習スタート。
うーん、この高い位置からスタートかなああ?怖いぞ。
で、雪は柔らかい。
大周りに関しては、1回目ゆっくり滑ってみた、そうすればいいのだなと思った。
2回目、ちょととスピード出過ぎだ、山周りが長すぎる。
さて、3回目。
ちょうど、ぼーだーとスタートが被った。
まあ、その前に選手たちがいるので、随分待っていたというのがこの結果だろうなあ。
結果、まあこの人多分、スピードださなそうだったから、最初に加速してしまえばずれてくるからいいでしょうという事で、スタート切った。
だが、左側のこの人によってはいけないなと思い、右側を滑っていく。ところが、数ターンした後トップが沈み込んだのだろう、あれ?バランスが前に崩れてしまった。
そのまま、耐え切れず転倒、前転3回転してやっと止まった。ほぼ下まで近い所であった。
板はわりと近い所にあったが、両方外れていた。まあストックとゴーグルも。
立ち上がろうとしたら、足がずぼっとうずまる。ああ、雪の柔らかい所に高速で(おそらく70km/h程度)で突っ込んでしまったのか。という事で、歩いて少し上り、物を回収。
頭は打ったはずだが、この柔らかい雪のおかげで特になんとも感じない。
で、上りながらあれ?左ひざ違和感あり。
ただ、痛くはない。板履いて、下まで滑る。
大丈夫ですかと言われて、ダメかもと答え、板置いてパトロールへ。
どうも、下肢の膝下を外側にするときに、あれ?こんなとこまで曲がったらいけないよねという感じが。
とりあえず、アイシングだけして、お医者に行った方がいいというので、準備をして近所のクリニックへ。
ちなみに左肩も痛いが、下記の両先生なんもしてくれなかった。
先生は、ひざと足先をもって、外に押した時に、やはり、動揺があると。
レントゲンの結果では、骨には異状ないが、おそらく左ひざ内側副靭帯が伸びたか切れたかしている。
ここでは仮固定だけするので、地元のお医者に行ってねと、紹介状書いてくれた。
一反スキー場に戻り、仲間に説明。
だめ!多分シーズン終わったということで、検討を祈るとなって、板を回収して地元に戻る。
お昼食べながら、多方面に連絡。地元の評判のいいかとにかく混んでいるという所を選択。
とりあえず、sgクリニック。にして丁度午後診療開始時間ぐらいに到着したが、案の定すでに駐車場満杯ぐらい、中にも20人ぐらい待っている・・・・
2時間待って診察。
やはりひざと足首持って外側に動揺を確認。ちょうど、今日は空いているので、MRI取ってからもう一度と。
さらに1時間たって診察。
やはり、内側副靭帯損傷で、すべて切れたわけではない、一部で穴が開いた状態だと。伸びている部分もあるし、切れている部分もある。
ただ、前十字靭帯やら半月板やらに損傷は見当たらないので、単独受傷だから、オペはせずに保存療法で、ギブスや装具での対応にしましょう。
3週間で痛みがなくなり、6週間でおよそ治るとのこと。
スキーできるってことかなあ?ちょっと怖くて聞けなかったが、また今度聞いてみよう。
ということで、スキーはしばらくお休み。ちょうどオリンピック期間であるので、ゆっくりと見たり、安静にしながらやらリハビリやりながらはら見て居よう。
最後に感覚の件
小回りの時に、イイ感じで反発が得られたり、内足トップアウトエッジから入って、戻ってくるのとか出たりでなかったり、硬い雪ではなかなか難しい、最初の入り。
今回は、急斜面までのルートで色々と試してみた所、沈み込みが重要であった。4時ごろ脚をまげて沈み込み、山周りの決めを取れると、そこから板が走る。そんで、一旦体が前に行き、内足トップアウトエッジにつながるというわけだ。
このへんは、イントラしていて、人に見せるようにしている時によくやっている感覚だ。同じようにすればよかったのだ。
せっかくいい感覚出たのになあ・・・
まあ、だれを責めるわけにいかないのでおとなしく、治療に専念しようっと。
上手くいけば、今シーズンの復帰も無いわけではないかな。
左外足でエッジングしていくときに支える靭帯なので、どうなることやら。
今後は、受賞後5日ほどの安静のあと、診断してからリハビリに入るとのこと。
水平距離 測らなかったなあ、おそらく3km、ぐらい
高度差 おそらく 700mぐらい
いくらか冷やかされたが、まあ想定内。
で、いよいよ会場入りして、練習スタート。
うーん、この高い位置からスタートかなああ?怖いぞ。
で、雪は柔らかい。
大周りに関しては、1回目ゆっくり滑ってみた、そうすればいいのだなと思った。
2回目、ちょととスピード出過ぎだ、山周りが長すぎる。
さて、3回目。
ちょうど、ぼーだーとスタートが被った。
まあ、その前に選手たちがいるので、随分待っていたというのがこの結果だろうなあ。
結果、まあこの人多分、スピードださなそうだったから、最初に加速してしまえばずれてくるからいいでしょうという事で、スタート切った。
だが、左側のこの人によってはいけないなと思い、右側を滑っていく。ところが、数ターンした後トップが沈み込んだのだろう、あれ?バランスが前に崩れてしまった。
そのまま、耐え切れず転倒、前転3回転してやっと止まった。ほぼ下まで近い所であった。
板はわりと近い所にあったが、両方外れていた。まあストックとゴーグルも。
立ち上がろうとしたら、足がずぼっとうずまる。ああ、雪の柔らかい所に高速で(おそらく70km/h程度)で突っ込んでしまったのか。という事で、歩いて少し上り、物を回収。
頭は打ったはずだが、この柔らかい雪のおかげで特になんとも感じない。
で、上りながらあれ?左ひざ違和感あり。
ただ、痛くはない。板履いて、下まで滑る。
大丈夫ですかと言われて、ダメかもと答え、板置いてパトロールへ。
どうも、下肢の膝下を外側にするときに、あれ?こんなとこまで曲がったらいけないよねという感じが。
とりあえず、アイシングだけして、お医者に行った方がいいというので、準備をして近所のクリニックへ。
ちなみに左肩も痛いが、下記の両先生なんもしてくれなかった。
先生は、ひざと足先をもって、外に押した時に、やはり、動揺があると。
レントゲンの結果では、骨には異状ないが、おそらく左ひざ内側副靭帯が伸びたか切れたかしている。
ここでは仮固定だけするので、地元のお医者に行ってねと、紹介状書いてくれた。
一反スキー場に戻り、仲間に説明。
だめ!多分シーズン終わったということで、検討を祈るとなって、板を回収して地元に戻る。
お昼食べながら、多方面に連絡。地元の評判のいいかとにかく混んでいるという所を選択。
とりあえず、sgクリニック。にして丁度午後診療開始時間ぐらいに到着したが、案の定すでに駐車場満杯ぐらい、中にも20人ぐらい待っている・・・・
2時間待って診察。
やはりひざと足首持って外側に動揺を確認。ちょうど、今日は空いているので、MRI取ってからもう一度と。
さらに1時間たって診察。
やはり、内側副靭帯損傷で、すべて切れたわけではない、一部で穴が開いた状態だと。伸びている部分もあるし、切れている部分もある。
ただ、前十字靭帯やら半月板やらに損傷は見当たらないので、単独受傷だから、オペはせずに保存療法で、ギブスや装具での対応にしましょう。
3週間で痛みがなくなり、6週間でおよそ治るとのこと。
スキーできるってことかなあ?ちょっと怖くて聞けなかったが、また今度聞いてみよう。
ということで、スキーはしばらくお休み。ちょうどオリンピック期間であるので、ゆっくりと見たり、安静にしながらやらリハビリやりながらはら見て居よう。
最後に感覚の件
小回りの時に、イイ感じで反発が得られたり、内足トップアウトエッジから入って、戻ってくるのとか出たりでなかったり、硬い雪ではなかなか難しい、最初の入り。
今回は、急斜面までのルートで色々と試してみた所、沈み込みが重要であった。4時ごろ脚をまげて沈み込み、山周りの決めを取れると、そこから板が走る。そんで、一旦体が前に行き、内足トップアウトエッジにつながるというわけだ。
このへんは、イントラしていて、人に見せるようにしている時によくやっている感覚だ。同じようにすればよかったのだ。
せっかくいい感覚出たのになあ・・・
まあ、だれを責めるわけにいかないのでおとなしく、治療に専念しようっと。
上手くいけば、今シーズンの復帰も無いわけではないかな。
左外足でエッジングしていくときに支える靭帯なので、どうなることやら。
今後は、受賞後5日ほどの安静のあと、診断してからリハビリに入るとのこと。
水平距離 測らなかったなあ、おそらく3km、ぐらい
高度差 おそらく 700mぐらい
2018年01月28日
30,31日目 bてぃ おしごと 1/27/28
昨日の分が余分なので、今日は朝の練習をパスして寝ていた。
50分余分に寝ることが出来てよろし。
着いて、マッサージ足裏とかしてから余裕での、レッスンスタートとなった。
最初はファミリー ママと息子。
まだ、ママのほうがうまかったかな。
午後は、お友達。
子供たちは親も含めてお友達。
午前中より一レベルアップして、パラレルしていても問題ない。
これで帰ろうとおもっていたが、久々にあったskさんが滑ろうというのでご一緒に。
tsさんも。
いろいろ技術論の話しながらだが、さすがにクラウンホルダーは滑りが違う。ただし、本人はまったく納得言っていない様子。そうでないとうまくならないよな。
大回りでは、谷周りで外に板を出していくことで、ずらしてブレーキ掛けるようにしよう。
いままで、結構谷周りでカービングを意識したからスピードがどんどん出てしまって対応付加になっているので、もうそういう方向に決めた。
とりあえず、しばらくそうしよう。
なんか、すっかり疲れて終了。
仕事の電話が多くて、テレビのトラブルが主だが、水も。やれやれ。
結局温泉着いたのは普通の30分遅れ。でも温まって帰った。
さて、翌日
今日は、まあ朝から行った。
大回り1回やってみたgs板でなんと今期初の調子いい滑りが出来た。
でも雪が良かったからなあ。たぶんそのせい。
ところが、朝の練習だとおもったのに9時からレッスンだ。
小学校高学年の女の子
パラレルになりたいよーってあったが、運動がまったく無い。運動を入れるために一時間ほぼシンクロで過ごす。動きは出てきた。
10時からはJrのケンテイ
外脚の圧感がずいぶん出てきて、合格点出せました。よかったよ。
外ストック引き釣りと、外脚一本スキーで練習した成果が出たかな。
ケンテイ後には、内足ストップとかやってみたがさすがに出来ない。
まあ、じょじょにやってくださいな。
午後は空いたので、えきっぱこぶ。
3本ほど行ったが、途中がかりかりで、こぶで減速ってかんじ。
でも、まあそこそこ出来た。ゆっくりだったけどね。軽井沢以来の木がするけど、まあなんとかなるかも?
急斜面小回りは、アドバイスももらったが、自身の感覚では山周りの決めの射出角を深く取って、そこにぎゅー、ぽんとして、前うしろーーーーをすることで押さえが効くと同時にいたが走る。
大回りも小回りも、スピードを求めないすべりをすることにしてみよう。
いままで、それでどつぼにはまっていたこと多いので、ちょっと相してみましょう。
この時点で午後2時半過ぎ、もういいや。
温泉入って、帰宅したらこたつであらら。
ということで、ぎせん前のスキーは終了。
とか言いつつ、明日からだけど。
27日
水平距離 12.3km
高度差 2500m
28日
水平距離 16.7km
高度差 3300m
これで、明日2000m以内に収められれば、筋肉の疲れは何とかなるかな。
チェックだけにしようと思うのだが、うまくいくかな。
50分余分に寝ることが出来てよろし。
着いて、マッサージ足裏とかしてから余裕での、レッスンスタートとなった。
最初はファミリー ママと息子。
まだ、ママのほうがうまかったかな。
午後は、お友達。
子供たちは親も含めてお友達。
午前中より一レベルアップして、パラレルしていても問題ない。
これで帰ろうとおもっていたが、久々にあったskさんが滑ろうというのでご一緒に。
tsさんも。
いろいろ技術論の話しながらだが、さすがにクラウンホルダーは滑りが違う。ただし、本人はまったく納得言っていない様子。そうでないとうまくならないよな。
大回りでは、谷周りで外に板を出していくことで、ずらしてブレーキ掛けるようにしよう。
いままで、結構谷周りでカービングを意識したからスピードがどんどん出てしまって対応付加になっているので、もうそういう方向に決めた。
とりあえず、しばらくそうしよう。
なんか、すっかり疲れて終了。
仕事の電話が多くて、テレビのトラブルが主だが、水も。やれやれ。
結局温泉着いたのは普通の30分遅れ。でも温まって帰った。
さて、翌日
今日は、まあ朝から行った。
大回り1回やってみたgs板でなんと今期初の調子いい滑りが出来た。
でも雪が良かったからなあ。たぶんそのせい。
ところが、朝の練習だとおもったのに9時からレッスンだ。
小学校高学年の女の子
パラレルになりたいよーってあったが、運動がまったく無い。運動を入れるために一時間ほぼシンクロで過ごす。動きは出てきた。
10時からはJrのケンテイ
外脚の圧感がずいぶん出てきて、合格点出せました。よかったよ。
外ストック引き釣りと、外脚一本スキーで練習した成果が出たかな。
ケンテイ後には、内足ストップとかやってみたがさすがに出来ない。
まあ、じょじょにやってくださいな。
午後は空いたので、えきっぱこぶ。
3本ほど行ったが、途中がかりかりで、こぶで減速ってかんじ。
でも、まあそこそこ出来た。ゆっくりだったけどね。軽井沢以来の木がするけど、まあなんとかなるかも?
急斜面小回りは、アドバイスももらったが、自身の感覚では山周りの決めの射出角を深く取って、そこにぎゅー、ぽんとして、前うしろーーーーをすることで押さえが効くと同時にいたが走る。
大回りも小回りも、スピードを求めないすべりをすることにしてみよう。
いままで、それでどつぼにはまっていたこと多いので、ちょっと相してみましょう。
この時点で午後2時半過ぎ、もういいや。
温泉入って、帰宅したらこたつであらら。
ということで、ぎせん前のスキーは終了。
とか言いつつ、明日からだけど。
27日
水平距離 12.3km
高度差 2500m
28日
水平距離 16.7km
高度差 3300m
これで、明日2000m以内に収められれば、筋肉の疲れは何とかなるかな。
チェックだけにしようと思うのだが、うまくいくかな。
2018年01月26日
29日目 ピンチヒッターしゅうりょ 1/26
大会週間後3日間休みを取れるはずであった。
2日間は無事すんだのだが、その夜電話。
あと半日午前中明日しゅうりょして。インフルでダウンしたので変わりに。
まあ、仕方ないので行ってきた。今年はしゅうりょやら無いはずだったのになあ。
1班なのだが、大半がプルーク残っている。
じゃああまり急斜面行かずに楽しく沢山滑って終了だな。
運動だけ説明してあとはトレインで先頭交代しながら。
7本ほど滑って終了だ。
本日は2時間のお仕事
その間にふつうにパラレルで滑って、トップ内足アウトサイドエッジとか山周りの決めポジションとか、左右差の調整というか感じることなどしていた。
なかなかいい感触は得られた。
疲れるし、風邪もなおっていないので午前で終了。
午後は飯、風呂、針 のコースにした。
針は効いて、風邪がよくなった。脚もそこらじゅうコッテイタ。
良かったよかった。
水平距離 6.7km
高度差 900m
おお、ブログが追いついた。
2日間は無事すんだのだが、その夜電話。
あと半日午前中明日しゅうりょして。インフルでダウンしたので変わりに。
まあ、仕方ないので行ってきた。今年はしゅうりょやら無いはずだったのになあ。
1班なのだが、大半がプルーク残っている。
じゃああまり急斜面行かずに楽しく沢山滑って終了だな。
運動だけ説明してあとはトレインで先頭交代しながら。
7本ほど滑って終了だ。
本日は2時間のお仕事
その間にふつうにパラレルで滑って、トップ内足アウトサイドエッジとか山周りの決めポジションとか、左右差の調整というか感じることなどしていた。
なかなかいい感触は得られた。
疲れるし、風邪もなおっていないので午前で終了。
午後は飯、風呂、針 のコースにした。
針は効いて、風邪がよくなった。脚もそこらじゅうコッテイタ。
良かったよかった。
水平距離 6.7km
高度差 900m
おお、ブログが追いついた。
27,28日目 県大会週間 1/22-23
たまにしか行かなくていいことがない大会週間。
今年は野沢でのアルペン。
いつだかまあ仕方なかったけど、3日目の朝6時半のリフトに乗るのに家から行った物だから3時ごろ出たのにこりて、今年は前泊というか白馬五竜から直行した。おかげで3泊するたびになった。
風邪のため、ゆっくりしていたら宿につくころにはぎりぎりになった。
食堂にいくと宴会している。うーんテンション無理。
ところが、中学の同級生がいるではないか。あれまあ奇遇だね。
でも、テンション無理なので、食事して部屋に。
今年は相部屋だが、4名のうち2名さまが若者でしずかにゲームなどにいそしんでいる。助かった平和で。
はなかみながら、ゆっくりする。
内風呂で洗って、外湯にいく。
相変わらず外人多しというか日本人見ない。
さて、朝。
6時まで寝ていていきなり飯は難しかったが何とか食べて会場入り7時。
コース係り補助である。カンダはーの急斜面を何度と無くでら賭けやらポールセットの補助。
つらいのは水だな。約18kgをもって急斜面下部まで下りていくのは大変である。
そう入っても鬼門居んも大変でやりたくない。し。
さて、どうやって来年は来なくてもいいようにするか対策練らないと。
1時半まで継続して、撤収したら2時過ぎ。
やっと弁当もらって食べたが、なにせ強烈な寒波が来ていて、もうかぜっぴきにはつらすぎた。
滑ってもいい世といわれたが、無理。もどって ふれあいの湯 400円にて温まったら、寝た。
起きたら夕食。
テンション高!やはり食事だけして部屋に引き上げ。
静かに平和に暮らせる。良かった。
水平距離 11km
垂直 3100m
しっかりと一日分滑った。
さて翌日も朝7時に会場入り。
本日は選手に2名知り合いが居る。
高校生のym君と成年のsn君二人ともいい結果だった。
今日は、ちょー厚着していったので何とかなったが、寒いものは寒い。
まあ、同様に過ぎて12:30ごろ弁当食べ始め。
あれ、食べ終わったら誰も居ない。みんな早いなあ。
そういえば、また別の同級生が建てた家を買って済んでいるという人もいた。
なかなか世間は狭い。
今日は
水平距離 8.3km
高度差 2650m
また風呂に入ってから、木島平のdt氏のカフェに行ってから帰宅した。
3泊はなかなか長かった。
今年は野沢でのアルペン。
いつだかまあ仕方なかったけど、3日目の朝6時半のリフトに乗るのに家から行った物だから3時ごろ出たのにこりて、今年は前泊というか白馬五竜から直行した。おかげで3泊するたびになった。
風邪のため、ゆっくりしていたら宿につくころにはぎりぎりになった。
食堂にいくと宴会している。うーんテンション無理。
ところが、中学の同級生がいるではないか。あれまあ奇遇だね。
でも、テンション無理なので、食事して部屋に。
今年は相部屋だが、4名のうち2名さまが若者でしずかにゲームなどにいそしんでいる。助かった平和で。
はなかみながら、ゆっくりする。
内風呂で洗って、外湯にいく。
相変わらず外人多しというか日本人見ない。
さて、朝。
6時まで寝ていていきなり飯は難しかったが何とか食べて会場入り7時。
コース係り補助である。カンダはーの急斜面を何度と無くでら賭けやらポールセットの補助。
つらいのは水だな。約18kgをもって急斜面下部まで下りていくのは大変である。
そう入っても鬼門居んも大変でやりたくない。し。
さて、どうやって来年は来なくてもいいようにするか対策練らないと。
1時半まで継続して、撤収したら2時過ぎ。
やっと弁当もらって食べたが、なにせ強烈な寒波が来ていて、もうかぜっぴきにはつらすぎた。
滑ってもいい世といわれたが、無理。もどって ふれあいの湯 400円にて温まったら、寝た。
起きたら夕食。
テンション高!やはり食事だけして部屋に引き上げ。
静かに平和に暮らせる。良かった。
水平距離 11km
垂直 3100m
しっかりと一日分滑った。
さて翌日も朝7時に会場入り。
本日は選手に2名知り合いが居る。
高校生のym君と成年のsn君二人ともいい結果だった。
今日は、ちょー厚着していったので何とかなったが、寒いものは寒い。
まあ、同様に過ぎて12:30ごろ弁当食べ始め。
あれ、食べ終わったら誰も居ない。みんな早いなあ。
そういえば、また別の同級生が建てた家を買って済んでいるという人もいた。
なかなか世間は狭い。
今日は
水平距離 8.3km
高度差 2650m
また風呂に入ってから、木島平のdt氏のカフェに行ってから帰宅した。
3泊はなかなか長かった。
2018年01月25日
26日目 さn とっぷすきーきゃんぷ 1.21 二日目
多分、昨日の午前中で拾う今倍した人が多く、翌日はゆるめにやろうという話し合いがもたれたのかどうか?
中斜面からの入り。
繋げる、きりかえ だな。
アウトセンターイン というエッジの使い方 。
スケーティングでの使い方と同様になが手方向の軸でローリングさせてくる動きをってところだな。
足元からすっと抜いて、からだの下に戻ってきて、アウトセンターインで谷に、伸ばしてまげて伸ばす。
と推進力が次の谷周りの最初にまで届く。
ゆっくりしていると、トチュウデ終わってしまうみたいな。
何か滑っての指摘、大回りで
切り替えして抜く感じがないかな、ロング板とはちょっと違うのだ。
ぎゅインとかやらなかったからかな。
ぎゅインというか、つまりエッジ角をたてましして戻すっての
中斜面でやったらひゅんと切り替え、抜いてひょっと次のところ谷周りの捉えに間に合うようなスピードでと。
これを急斜面でもやろうよ。小回り板での大回りギュイン入れるってことだ。
ルーティーン
スターと漕いだら必ず山回りする、撓ませておいて推進力生かして1ターン目にする。
腰の高さ、雪面と頭の位置腰の位置を変えたくないので、漕いで、低くして切り返しのポジション作ってから入る。このたかさより上がらないようにしておく。
ビデオカメラ 16:9で撮るが、さらにワイド設定で見るとすごくうまく見える。逆に4:3で見ると縦長で横のストロークでなくて下手に見える。
と、考えると、切り替えで立ち上がらない、高さを上げない変えない切り替えのあと、外に出していく。
撓む方向に押してあげる、後半圧が来たところで、曲げ切り替えってので次の谷に向かって進ませる。
ショートターン
外スキーのインサイドエッジ、内スキーのアウトサイドエッジのトップ側を意識してねじ込んでいく。
おっと、これは今やっているのとまったく同じ。よしよし。
腰はある程度スキーのトップ方向についていってもいいが、胸だけは下向けておくべし。
そりゃそうだ。
指摘
小回り、左ターン後半、右外足にて頭が突っ込みたがる。そこを注意するとあとはいいよ。
右外足で頭突っ込んじゃうよ。山回りで決めるって時に頭が前に言ってしまうのは谷周りに入った状況のタイミングなので、ちょっと違うよと。
頭突っ込むというより、首を曲げている感じがする。
踏みに言っているのではなく、からだの向きポジショニングで決めている。
ショート急斜面では、そとすきー一本ではだめ、内スキーのアウトエッジも使う。
横滑りは山側の膝が谷に向く。この姿勢がひつようになる。これできないと、行牛病のもと
ナイケイ角が浅いときの外向Kは、ナイケイが深くなると正対に見えるってyt氏が言っていたな。
アウトセンターイン、この膝の向きがあるとより重心が谷に向かう。
ショートでもこの山側の膝が谷向いているとトップを落としやすい。
後ろよりに乗っていたら青銅かかって乗りやすい。
テク蔵はトップを使わないとだめだから後ろはまあ気にしないというかやめましょう。
ターンの中で、急斜面と中斜面、がある。
最後は、プルークの後ろ押し出すのはポジションうしろになるよね。
ワイドにしていてブーツ支店で回すのは前ですねがあたっているよね。
横滑りのときに山側の膝が谷を向いているべし。
山を決めるショートのポジションはこの山膝の向き。
スピコンは射出角が一番の要因。急斜面での調整はこれが一番。
とか、なんかそんな感じで終了。
今回は、風邪という敵にも負けていたなあ。
いろいろ聞けて面白かったが、この回でうまくはならなかったかな。残念。
後にいかそう。
水平 8.7km
高度差 1860m
やはり少ないな。昨日と比べて半分以下だ。
中斜面からの入り。
繋げる、きりかえ だな。
アウトセンターイン というエッジの使い方 。
スケーティングでの使い方と同様になが手方向の軸でローリングさせてくる動きをってところだな。
足元からすっと抜いて、からだの下に戻ってきて、アウトセンターインで谷に、伸ばしてまげて伸ばす。
と推進力が次の谷周りの最初にまで届く。
ゆっくりしていると、トチュウデ終わってしまうみたいな。
何か滑っての指摘、大回りで
切り替えして抜く感じがないかな、ロング板とはちょっと違うのだ。
ぎゅインとかやらなかったからかな。
ぎゅインというか、つまりエッジ角をたてましして戻すっての
中斜面でやったらひゅんと切り替え、抜いてひょっと次のところ谷周りの捉えに間に合うようなスピードでと。
これを急斜面でもやろうよ。小回り板での大回りギュイン入れるってことだ。
ルーティーン
スターと漕いだら必ず山回りする、撓ませておいて推進力生かして1ターン目にする。
腰の高さ、雪面と頭の位置腰の位置を変えたくないので、漕いで、低くして切り返しのポジション作ってから入る。このたかさより上がらないようにしておく。
ビデオカメラ 16:9で撮るが、さらにワイド設定で見るとすごくうまく見える。逆に4:3で見ると縦長で横のストロークでなくて下手に見える。
と、考えると、切り替えで立ち上がらない、高さを上げない変えない切り替えのあと、外に出していく。
撓む方向に押してあげる、後半圧が来たところで、曲げ切り替えってので次の谷に向かって進ませる。
ショートターン
外スキーのインサイドエッジ、内スキーのアウトサイドエッジのトップ側を意識してねじ込んでいく。
おっと、これは今やっているのとまったく同じ。よしよし。
腰はある程度スキーのトップ方向についていってもいいが、胸だけは下向けておくべし。
そりゃそうだ。
指摘
小回り、左ターン後半、右外足にて頭が突っ込みたがる。そこを注意するとあとはいいよ。
右外足で頭突っ込んじゃうよ。山回りで決めるって時に頭が前に言ってしまうのは谷周りに入った状況のタイミングなので、ちょっと違うよと。
頭突っ込むというより、首を曲げている感じがする。
踏みに言っているのではなく、からだの向きポジショニングで決めている。
ショート急斜面では、そとすきー一本ではだめ、内スキーのアウトエッジも使う。
横滑りは山側の膝が谷に向く。この姿勢がひつようになる。これできないと、行牛病のもと
ナイケイ角が浅いときの外向Kは、ナイケイが深くなると正対に見えるってyt氏が言っていたな。
アウトセンターイン、この膝の向きがあるとより重心が谷に向かう。
ショートでもこの山側の膝が谷向いているとトップを落としやすい。
後ろよりに乗っていたら青銅かかって乗りやすい。
テク蔵はトップを使わないとだめだから後ろはまあ気にしないというかやめましょう。
ターンの中で、急斜面と中斜面、がある。
最後は、プルークの後ろ押し出すのはポジションうしろになるよね。
ワイドにしていてブーツ支店で回すのは前ですねがあたっているよね。
横滑りのときに山側の膝が谷を向いているべし。
山を決めるショートのポジションはこの山膝の向き。
スピコンは射出角が一番の要因。急斜面での調整はこれが一番。
とか、なんかそんな感じで終了。
今回は、風邪という敵にも負けていたなあ。
いろいろ聞けて面白かったが、この回でうまくはならなかったかな。残念。
後にいかそう。
水平 8.7km
高度差 1860m
やはり少ないな。昨日と比べて半分以下だ。
2018年01月24日
25日目 SANとっぷすきーきゃんぷ tyさん 1/20
昨年の春に続いてSANのキャンプに行ってみた。
ところが、16日だったから風邪だ。本日の状態はくらくらして足に力が入らないが、まあなんとか。
今回は五竜のいいもり。
あ、いや、エイブル白馬五竜のいいもり。
なんかそういうことになったそうな。
hrさんと一緒に参加ということで、着いたらもういたので合流。
講師にはいっている二人とも挨拶できた。
今回はなんとクラウン受験班、あ、前回もいっしょか。
二班いた、あとテクニカル受験班が4班でhrさんはそちらで、去年受けたyiさんの担当。
で午前中は飯森ゲレンデの目の前急斜面下から見て左側の斜面で(他は静岡ぎせん中で閉鎖)放牧
下で、講師6名が手を上げたら、その人めがけて滑る。そんで、コメント聞くということで。
最初は大回り。
女性のymさん
切り替えで前に行きましょう、上に伸びている。板の前側に行きましょうあまり谷側に持っていくと外脚がかるくなってしまう。と
次
他
前方向行き過ぎ、下方向にも行かないとだめよ。うまいとこ探してねと。
次
ゆいさん
圧がないまま外に出している。出すのはいいのだが出しながら腰がさがってこないといけない、いまのままでは圧がかからず暴走するよ。
で、その圧をかけるってのを大回りで特にカービングの意識の時に忘れる。圧掛けながら多分ずらしいれて腰の位置下げる。そこ大事なんだよね。
ymさん
切り替えでトップ方向に伸びましょう、山側に伸びてるよ
質問で、流れを止めないのは同友風に考えてる?
S字で考えますと。お答え
たけださん
疲れてゆっくりすべるつもりでいたのにスピードでた、元気合っていいですとか
右外足のときに左内足が軽々しい、左外足では両足使っているイメージあり。
小回りになりました。
初回 ゆいさん
疲れて、押さえが利かない。
腰の位置が低くなりながら板が外に出て行くことでブレーキが掛けられるのですよと。
ただ、よこに振り出している感じ。
つかれてへろへろであるので。そうだよね。
2本目
疲れたので低速にしよう動きを出そう。生徒さんに教えるようにやってみた。
わかいひと
いいですよと。スピード無かったけどどうなの?動きがいいのでいいですと。
やれやれやっとほめられたよ。
これで終了した。ほんとはもう一本あったのだが。パス。
疲れというか、体調不良が聞いていてそこにさらに追加されたかんじ。
もっとも回りの方も大部分が疲労していた。
さてと、この斜面 月末の甲信越ぎせんで使われる。
実は今年はここにエントリーした。のであるが、この斜面困ったなあ。
なかなか、厳しい雪質だ。もっとも雪質は今後の雪降りでどうなるか不明だが。
結局のところ、急斜面に負けているということだ。
大回りでは、谷周りから板を外に出しながら腰を落としていくことでブレーキ掛けてゆっくりと、山周りはぎゅいんできって行こう。
小回りは、テールジャンプターンで入って、内足アウトエッジトップを噛ませてから、ぎゅいんを入れつつ4時ターゲットでマックスし、抜く。この角度をきつくしてスピコン。
不整地はずるドンスタートで様子見て
というような方針にしておこう。
さて、午後になります。
大谷さんが担当である。
水平面というのが出てくるなあ。アレルギーがあるけどあれに。
そういえばkh氏も言っていたと聞いた。水平面。!ひょー
まあ確かに、自分でも言っているよ、同じ内容のことは。斜面に直角になるといいけど、そこまで行かなくても水平のところを過ぎれば、エッジは開放されてくると。
外スキーの扱いのタイミングが遅れると山回りしゅたいになってしまう。高い位置から操作して重さを載せて、撓ませてそのたわみが水平面から戻ったときに板の走りになる。
水平面に戻っていないときにアウトセンターイン(エッジのローリングの感じ)たってしまうと山に向かってしまう。角が外れている局面で水平面を過ぎたときに伸ばしていくといいですよ。
ニュートラルは実は谷側に重心が落ちている、そのまえの水平面では斜行の段階。
インサイドエッジに乗ったときには、2時ぐらい。マックスは3時(でも後でビデオ見れば4時)そこ過ぎたら角は外れる局面なのですよ。
スケーティングのアウトセンターインエッジのローリング感覚と同じようにやってみましょう。
シュテムターンからターン中盤でスクワットする感覚で圧を掛けてみる。
スクワットみたいに外側にアンギュレーション作っていく漢字で
一瞬ではなく、ターン弧のリズムに合わせてじわーっと。3センチぐらい身長短くしてく
ってやってたら、曲げ舵取りになるのだが・・・
ただ、踏むってのを一瞬で考えていたので、じわーっと踏むことで圧が舵取り期間中掛けられるという考え方は初めてだ。それならいけるかもしれない。
ただ、跡でビデオ見たら、やはり、角付け角を動かしている、きつくすることで圧を掛けている。
パラレルで、スクワット入れると浅めで、右足外足のとき、踏む動きで腰が中に入ってくる。もっと真上から踏みましょう。
フォールラインからの山周りでは、ハンドアクションとかつかっていろいろあるけど、谷周りには個性を出さないほうがいいと思う。
小回りは山周りが決まればそれでよしと。いうことでやっていないが本日終了。
距離 16km
高低差 4200m あーやっぱり滑っていたなあ。
宿に入って、風呂と休養、hrさんも少し迷ったが無事に過ごして、7時のパーティに向かう。
おいらは酒なし。名札なし。
食事の争奪戦が激しいが、十分夕食になる量をいただけたのでよろし。
宿が、朝のみだったので。
何か聞いたのだが、なんだっけ?
○高さんには、伸ばしながら押さえていくと(切り替え後の谷周り)
なにきいたんだっけ?
つづく
長くなったので別記事で。つづかないけどつづく
ところが、16日だったから風邪だ。本日の状態はくらくらして足に力が入らないが、まあなんとか。
今回は五竜のいいもり。
あ、いや、エイブル白馬五竜のいいもり。
なんかそういうことになったそうな。
hrさんと一緒に参加ということで、着いたらもういたので合流。
講師にはいっている二人とも挨拶できた。
今回はなんとクラウン受験班、あ、前回もいっしょか。
二班いた、あとテクニカル受験班が4班でhrさんはそちらで、去年受けたyiさんの担当。
で午前中は飯森ゲレンデの目の前急斜面下から見て左側の斜面で(他は静岡ぎせん中で閉鎖)放牧
下で、講師6名が手を上げたら、その人めがけて滑る。そんで、コメント聞くということで。
最初は大回り。
女性のymさん
切り替えで前に行きましょう、上に伸びている。板の前側に行きましょうあまり谷側に持っていくと外脚がかるくなってしまう。と
次
他
前方向行き過ぎ、下方向にも行かないとだめよ。うまいとこ探してねと。
次
ゆいさん
圧がないまま外に出している。出すのはいいのだが出しながら腰がさがってこないといけない、いまのままでは圧がかからず暴走するよ。
で、その圧をかけるってのを大回りで特にカービングの意識の時に忘れる。圧掛けながら多分ずらしいれて腰の位置下げる。そこ大事なんだよね。
ymさん
切り替えでトップ方向に伸びましょう、山側に伸びてるよ
質問で、流れを止めないのは同友風に考えてる?
S字で考えますと。お答え
たけださん
疲れてゆっくりすべるつもりでいたのにスピードでた、元気合っていいですとか
右外足のときに左内足が軽々しい、左外足では両足使っているイメージあり。
小回りになりました。
初回 ゆいさん
疲れて、押さえが利かない。
腰の位置が低くなりながら板が外に出て行くことでブレーキが掛けられるのですよと。
ただ、よこに振り出している感じ。
つかれてへろへろであるので。そうだよね。
2本目
疲れたので低速にしよう動きを出そう。生徒さんに教えるようにやってみた。
わかいひと
いいですよと。スピード無かったけどどうなの?動きがいいのでいいですと。
やれやれやっとほめられたよ。
これで終了した。ほんとはもう一本あったのだが。パス。
疲れというか、体調不良が聞いていてそこにさらに追加されたかんじ。
もっとも回りの方も大部分が疲労していた。
さてと、この斜面 月末の甲信越ぎせんで使われる。
実は今年はここにエントリーした。のであるが、この斜面困ったなあ。
なかなか、厳しい雪質だ。もっとも雪質は今後の雪降りでどうなるか不明だが。
結局のところ、急斜面に負けているということだ。
大回りでは、谷周りから板を外に出しながら腰を落としていくことでブレーキ掛けてゆっくりと、山周りはぎゅいんできって行こう。
小回りは、テールジャンプターンで入って、内足アウトエッジトップを噛ませてから、ぎゅいんを入れつつ4時ターゲットでマックスし、抜く。この角度をきつくしてスピコン。
不整地はずるドンスタートで様子見て
というような方針にしておこう。
さて、午後になります。
大谷さんが担当である。
水平面というのが出てくるなあ。アレルギーがあるけどあれに。
そういえばkh氏も言っていたと聞いた。水平面。!ひょー
まあ確かに、自分でも言っているよ、同じ内容のことは。斜面に直角になるといいけど、そこまで行かなくても水平のところを過ぎれば、エッジは開放されてくると。
外スキーの扱いのタイミングが遅れると山回りしゅたいになってしまう。高い位置から操作して重さを載せて、撓ませてそのたわみが水平面から戻ったときに板の走りになる。
水平面に戻っていないときにアウトセンターイン(エッジのローリングの感じ)たってしまうと山に向かってしまう。角が外れている局面で水平面を過ぎたときに伸ばしていくといいですよ。
ニュートラルは実は谷側に重心が落ちている、そのまえの水平面では斜行の段階。
インサイドエッジに乗ったときには、2時ぐらい。マックスは3時(でも後でビデオ見れば4時)そこ過ぎたら角は外れる局面なのですよ。
スケーティングのアウトセンターインエッジのローリング感覚と同じようにやってみましょう。
シュテムターンからターン中盤でスクワットする感覚で圧を掛けてみる。
スクワットみたいに外側にアンギュレーション作っていく漢字で
一瞬ではなく、ターン弧のリズムに合わせてじわーっと。3センチぐらい身長短くしてく
ってやってたら、曲げ舵取りになるのだが・・・
ただ、踏むってのを一瞬で考えていたので、じわーっと踏むことで圧が舵取り期間中掛けられるという考え方は初めてだ。それならいけるかもしれない。
ただ、跡でビデオ見たら、やはり、角付け角を動かしている、きつくすることで圧を掛けている。
パラレルで、スクワット入れると浅めで、右足外足のとき、踏む動きで腰が中に入ってくる。もっと真上から踏みましょう。
フォールラインからの山周りでは、ハンドアクションとかつかっていろいろあるけど、谷周りには個性を出さないほうがいいと思う。
小回りは山周りが決まればそれでよしと。いうことでやっていないが本日終了。
距離 16km
高低差 4200m あーやっぱり滑っていたなあ。
宿に入って、風呂と休養、hrさんも少し迷ったが無事に過ごして、7時のパーティに向かう。
おいらは酒なし。名札なし。
食事の争奪戦が激しいが、十分夕食になる量をいただけたのでよろし。
宿が、朝のみだったので。
何か聞いたのだが、なんだっけ?
○高さんには、伸ばしながら押さえていくと(切り替え後の谷周り)
なにきいたんだっけ?
つづく
長くなったので別記事で。つづかないけどつづく
2018年01月16日
24日目 bてぃ 1/16
平日であるが都合により行ってみた。
が、疲れが取れずに朝二度寝だ。15分ほどだが、これはシーズン初だなあ。やれやれ。もう休まないとだめだなあ。
朝の練習
大回りGS板。
左外足で体が中に入りすぎていることを高速で滑りながら感じられた。いままで中ソ区では感じたことあったけど、進歩だとおもうことにしよう。
内足の(も)荷重感が必要なのだな。
ぎゅいんは入らないなあ。トップの荷重が少なかったためか。
だんだんと、形になりそうな気がしてきたが、まだ練習しないといけないなあ。ってところでこの体力問題。無理すると怪我するし、無理しないと上達しないし・・・むずかしいところであーる
午前のレッスンがあった。
シニアといいつつ同い年だった、数年前のシニアの基準が50歳だったそうで。
すべりは、ワイパー状の小回り。
これについては、まずターンの説明と、ポジションの説明から入り、その後板が後ろから横を通って前に戻ってくるという流れでレッスン進めたところ大体1級っぽい小回りになってきた。
その他、内足の意識付けとかしていて、楽しんでいただけたようで何回も面白かったといっていただけてよろし。
午後には、久々のdi氏とすこし仕事したあとに、小回り練習。
ここでは、当初ストック無しで滑った分があったのだが、その時点で後ろになっていた。
どうにもトップがかまずにスピードは出るが、したがってトップの動きとか走りとか皆無。
何本かやっているうちに、ああ、そうだ前うしろーーーーの前がない。
ぎゅいんを入れようとしたがさっぱり出来ない。
また、その後内足トップアウトエッジだと思い出す。
丁寧に滑ってみると出来る。
こういう失敗を本番でしてしまうとかなり切ないことになる。気をつけよう。
ということで、テールジャンプターンから一発目は入ることにしよう。
その時点で両足荷重できてると安定する。
そこで抜き、また内足トップアウトエッジってので入るとよろし。
1回は、抜け感のある状態の、いい小回りできた。
この精度を上げて、基本がこれって言う状態を作り上げたいところだ。
小回り6本ぐらいやって、疲れました。
午後の練習はやめて終了。温泉に向かう。
ところで、di氏のすべり見たらトップの軽さが目立つので、午前のレッスンみたいな内容をやってみたところ顕著に改善した。途中でわかった!と言ってその後良くなったよ。
はい5千円 っていう気がわかった。ただで、こんなにうまくなるなよ・・・
水平距離 17km
高度差 3700m
ひょー疲れるわけだ。その後温泉後も眠いしだるいし・・・
あーこれで3日間スキーお休み。
しゅうりょを断ったのである、体力の回復が必要なためだ。
練習しないとクラウン受からないからなあ。シュウリョすると疲れて練習できないので。
が、疲れが取れずに朝二度寝だ。15分ほどだが、これはシーズン初だなあ。やれやれ。もう休まないとだめだなあ。
朝の練習
大回りGS板。
左外足で体が中に入りすぎていることを高速で滑りながら感じられた。いままで中ソ区では感じたことあったけど、進歩だとおもうことにしよう。
内足の(も)荷重感が必要なのだな。
ぎゅいんは入らないなあ。トップの荷重が少なかったためか。
だんだんと、形になりそうな気がしてきたが、まだ練習しないといけないなあ。ってところでこの体力問題。無理すると怪我するし、無理しないと上達しないし・・・むずかしいところであーる
午前のレッスンがあった。
シニアといいつつ同い年だった、数年前のシニアの基準が50歳だったそうで。
すべりは、ワイパー状の小回り。
これについては、まずターンの説明と、ポジションの説明から入り、その後板が後ろから横を通って前に戻ってくるという流れでレッスン進めたところ大体1級っぽい小回りになってきた。
その他、内足の意識付けとかしていて、楽しんでいただけたようで何回も面白かったといっていただけてよろし。
午後には、久々のdi氏とすこし仕事したあとに、小回り練習。
ここでは、当初ストック無しで滑った分があったのだが、その時点で後ろになっていた。
どうにもトップがかまずにスピードは出るが、したがってトップの動きとか走りとか皆無。
何本かやっているうちに、ああ、そうだ前うしろーーーーの前がない。
ぎゅいんを入れようとしたがさっぱり出来ない。
また、その後内足トップアウトエッジだと思い出す。
丁寧に滑ってみると出来る。
こういう失敗を本番でしてしまうとかなり切ないことになる。気をつけよう。
ということで、テールジャンプターンから一発目は入ることにしよう。
その時点で両足荷重できてると安定する。
そこで抜き、また内足トップアウトエッジってので入るとよろし。
1回は、抜け感のある状態の、いい小回りできた。
この精度を上げて、基本がこれって言う状態を作り上げたいところだ。
小回り6本ぐらいやって、疲れました。
午後の練習はやめて終了。温泉に向かう。
ところで、di氏のすべり見たらトップの軽さが目立つので、午前のレッスンみたいな内容をやってみたところ顕著に改善した。途中でわかった!と言ってその後良くなったよ。
はい5千円 っていう気がわかった。ただで、こんなにうまくなるなよ・・・
水平距離 17km
高度差 3700m
ひょー疲れるわけだ。その後温泉後も眠いしだるいし・・・
あーこれで3日間スキーお休み。
しゅうりょを断ったのである、体力の回復が必要なためだ。
練習しないとクラウン受からないからなあ。シュウリョすると疲れて練習できないので。
2018年01月14日
23日目 Bてぃ 1/14
昨日休んだので、今日はいかないと。
だが、お客さんはそれほど多くない。レッスンあるのかな?とおもったが、一日レッスンになった。
朝の練習では、gs板はいて、昨日の復習。
レールターンからターンへ。
以前のスケーティングからのターン。2回目はなんとなく出来てきたかな。
され、レッスンはお上手なふたごちゃん。
最初に見てぶっくりだ。
あら、この前レッスンした3週間ほど前から一気にジャンプアップしている。
うまいほうは1級か点の勢い、そうでもないほうでも普通に受かりそうだ。
そんななので、結構まじめに滑った。いや、ふつうにまじめなのだが、なんというか手加減とかだいぶ無い状態。なので、結構自分の練習となる。
大回りでは中斜面ながら、しぼりこみを2時から4時5字ごろに使うことで、ひゅんって戻りが出てくるのを再確認。これ急斜面でもやるべきだなあ。だが、こうやって滑っても離れずに付いてくる。はや。
小回りでは、最初の入りはやはり、テールジャンプターンで入ったほうがいいのかもしれない。
急斜面ではやはり抜くすべりをすると発車しそうだ。
あとは、内足トップアウトエッジから入ることで、少し外に出してからなのだが、このへんもどれがいいか、あまり意識せずにすぐにトップを落とすと、板が戻ってきてところで切り替えできる。
もう少し体の下で操作する感じのためにはストックを縦につくといいかな。
左右の差とか昨日は分かったが、今日はわからん。
どうも、足首の動かし方とか、前うしろーーーーのタイミングとかしっくり来ないが、そこそこになってきているのである。もう少し安定して、丸沼最後の小回りになりたいところだ。
とはいっても、にゃーにゃーいいながら日本語はなさずにリフト上や、止まったときには楽しくレッスンとなったというか遊んでもらった。
内足やら片足ターン、ぐるにんげんたーんも。
説明が難しくて、まあやってみるからまねしてというのだが、まねしてくる。
ところで、左足でのターンがつらい。右足は簡単になってきたのだが。
これで、ymさんから買った膝上の締め付け用具が聞けばいいのだが。
脚力がないのかさすがに、内足チョー畳んで外脚のカービングを引き出してみたが、そのへんはいまいち。
これも、昨日の復習なのだが、トップがぐいっと入ってくる。トップが使えている証拠だ。
あまいと、戻りが悪いからねえすぐわかる。
一度はトップを押さえないと話が進まない。その上でテールに持ってくるタイミングを計る。
さて、検定的には、ひとりは左外足でナイケイが大きく。上体をもうすこしうまく使えると問題がなくなるのだが、なおらなかったな。今回は、ストック引きづりしたのだが、ガイケイつかうのではなく、ただしゃがんでストックを付けるという技を繰り出してきたので治らなかったなあ。
まあ板の動きとかで見ればいいのだけど。
さあ、来週がんばってね。
午後は練習しないで、マッサージを受けた。いやー、いいなあymさん。技ありだ。
距離 18km、
高度差 3200m
やっぱり滑ったなあ。
だが、お客さんはそれほど多くない。レッスンあるのかな?とおもったが、一日レッスンになった。
朝の練習では、gs板はいて、昨日の復習。
レールターンからターンへ。
以前のスケーティングからのターン。2回目はなんとなく出来てきたかな。
され、レッスンはお上手なふたごちゃん。
最初に見てぶっくりだ。
あら、この前レッスンした3週間ほど前から一気にジャンプアップしている。
うまいほうは1級か点の勢い、そうでもないほうでも普通に受かりそうだ。
そんななので、結構まじめに滑った。いや、ふつうにまじめなのだが、なんというか手加減とかだいぶ無い状態。なので、結構自分の練習となる。
大回りでは中斜面ながら、しぼりこみを2時から4時5字ごろに使うことで、ひゅんって戻りが出てくるのを再確認。これ急斜面でもやるべきだなあ。だが、こうやって滑っても離れずに付いてくる。はや。
小回りでは、最初の入りはやはり、テールジャンプターンで入ったほうがいいのかもしれない。
急斜面ではやはり抜くすべりをすると発車しそうだ。
あとは、内足トップアウトエッジから入ることで、少し外に出してからなのだが、このへんもどれがいいか、あまり意識せずにすぐにトップを落とすと、板が戻ってきてところで切り替えできる。
もう少し体の下で操作する感じのためにはストックを縦につくといいかな。
左右の差とか昨日は分かったが、今日はわからん。
どうも、足首の動かし方とか、前うしろーーーーのタイミングとかしっくり来ないが、そこそこになってきているのである。もう少し安定して、丸沼最後の小回りになりたいところだ。
とはいっても、にゃーにゃーいいながら日本語はなさずにリフト上や、止まったときには楽しくレッスンとなったというか遊んでもらった。
内足やら片足ターン、ぐるにんげんたーんも。
説明が難しくて、まあやってみるからまねしてというのだが、まねしてくる。
ところで、左足でのターンがつらい。右足は簡単になってきたのだが。
これで、ymさんから買った膝上の締め付け用具が聞けばいいのだが。
脚力がないのかさすがに、内足チョー畳んで外脚のカービングを引き出してみたが、そのへんはいまいち。
これも、昨日の復習なのだが、トップがぐいっと入ってくる。トップが使えている証拠だ。
あまいと、戻りが悪いからねえすぐわかる。
一度はトップを押さえないと話が進まない。その上でテールに持ってくるタイミングを計る。
さて、検定的には、ひとりは左外足でナイケイが大きく。上体をもうすこしうまく使えると問題がなくなるのだが、なおらなかったな。今回は、ストック引きづりしたのだが、ガイケイつかうのではなく、ただしゃがんでストックを付けるという技を繰り出してきたので治らなかったなあ。
まあ板の動きとかで見ればいいのだけど。
さあ、来週がんばってね。
午後は練習しないで、マッサージを受けた。いやー、いいなあymさん。技ありだ。
距離 18km、
高度差 3200m
やっぱり滑ったなあ。