2021年01月16日

17日目 bてぃ 1/16 小回り悩み中急斜面

って、書いていて今年は少ないかなあと思っていたが、去年のブログ見直したら本日ぐらいには、22日目ぐらいであった。

まあ、しゅうりょプレッシャーもないし、数日連続してすべるというのが無いのでそうなるよねえ。
となると、今シーズンは多くて50日ぐらいな感じであろうか?膝が持つかだな。

というその膝なのだが、鍼で良くなったと思ったのだが、すらの小回りで一本目の3ターン目ぐらいからイタたで、あっさり再発。
そのまえのロングは1時間ぐらい大丈夫だったのだが。

ということで、駐車場に着くと、凍っていて危ない。うーんゲレンデも痛んだかな?気温+だからねえ。
でも意外と大丈夫そうであった。


恒例により、LSだっけ?オガサカで滑りだす。
なんか今一だなあと思うのは前回に続き。これも雪質がやっぱりちょっと前のキンキンに冷えた時とは違うためであろうか?
ずらしずらいのだな。角立てて押しずらすのができなくて、角もっと立てて滑るしかなくなってくる。

急斜面だと動きが無くなってしまうからと思い、まずはぱので通してみようと思って入っていったら、落としのところでコース閉鎖だ。
おっとっと。危なく突っ込むところであった。
動き的には、切り替えた後のストレート内倒から山周りで弓なりポジションってのは考えられるので出来る。このへんはオートマチックにもっていかないと急斜面で動けない一因だな。

で、急斜面では、やはり動けている感じがないなあ、斜度が緩くなると板が走る。変わらずだ。

レッスン無くて、10時過ぎからは青いやつで滑る。

で、スラ1っ本目に膝痛いってなってなんだかなあ。
やはり、外に押しずらすってのがどうもうまくいかない、仕方なく去年の感じで板を横に向けてその間に体落として内脚アウトサイドのトップから入っていく、板は後ろから横回って前に出てくる時に、体で板を迎えに行く、さらに気持ち回旋の力を加えて置く。

っていうのを、やろうとしたのだが、それもどうも今一。


ポジションが、違っているな。ってのを風呂上りに気が付く。
腰が落ちて、猫背になっている。もっと、腰を上げれば前に行くのでそのあたりかねえ。
内脚のアウトエッジに乗れていない、板を追い越せない感じであった。


それをわからないまま7本ぐらいスラを滑る。
一度は、緩斜面で出来るタコみたいな動きをする小回りで、エッジ立てて滑ったらあまりスピード出ないで入っていけるぞ。
でもほかの6本はなんだかなあ。


午後も、レッスン無し。

今度は、雪がふって積もってきている。が、新潟方面の雪となり、厳しいのは変わらず。
ジュンシ受けるってひとへのtn氏のレッスンを少し見学するもやはり詰まらなくなって、もう一度すらはじゃいこで滑っていたが、あまりの下手さ加減に嫌気がさして、ふぁんのこぶに向かった。

最初は、やられた。
2本目は、回してからストレートで入ろうとしたら、半分ぐらいでやられた。
3本目にやっとそこそこ滑れて、4本目に板を体の後ろで操作する感じが出てきた。
満足したので終了。


でも左膝は痛い、腰も今一だなあ。
こんどはお医者にいってAKAだな。予約取りたいところである。

滑走距離 20km
高度差 4000m

あ、滑りすぎであった。
posted by ソーレ at 20:48| Comment(0) | 2020-21シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月14日

16日目 bてぃ 1/14 大回り切り替え出来た、小回り回すか?

平日でもあり、ころなでもあり行ったものの案の定レッスンは無し。

そうだった、〇〇県技術戦に出るのであった。
日程がだんだん迫ってきて焦り始めた。

で、練習。

TC-LCで大回りスタート

朝1っ本はまあこんなもんか?
2本目をビデオ撮ってもらった。
見たが、たいしたことはない。内けい角も35度ぐらいで平凡だし、板の走りとかないよなあ、だってただ切り替えて乗ってるだけだもん。
ただ、緩斜面になってくると板が走ってくる。
やはり、急斜面で体が固まっているんだなあ。でも、以前よりも切り替え時期は早まって、やたらな大回りというか山周りで耐えているだけってのはなくなってきたのが良かった点。

谷周りでは、ストレート内倒して、フォールライン過ぎたあたりから外向傾を少し取って弓なりポジションにより、外脚の圧を強めて板を走らせるってのが出来てないよねえ。これでもましになったのではあるが・・・

そうそう、今日のは前回小回りが良かったので、同じように息を吐きながら角立てたまま外に押し出していくというのをイメージしたのであるが、なんか練習のギルランデの時からおかしかった。けつが回ってしまったな。ks氏は今日雪がひっかかってずらせないと言っていたが、そのせいかなあ?

ぱのが開いていたので、ロング。
幅が狭いので怖いのであるが、逆に幅を使わない練習になる。まあまあ出来た。
次にすらにてやったら、確かに幅がやたら大きい大回りではなくなった。

というあたりで、左ひざが痛いので午前中終了。


食事してトイレに行ったらりしゅさんに会った。
覚えていていただいてありがたいことです。

午後は青いやつでショート。

数人で出たが進みがのろいので離脱。

急斜面小回り、案の定先日みたいに行かない。だめだなこれは、雪質に左右されすぎる。
結局ベースのものしか出ないからなあ。もう少し滑ってベースを上げるしかない。

余り調子悪いので、ふぁんにて時間調整居ようとしたらyt氏とtm氏がこぶにいる。
こぶ滑ってみたら、なんでこんな優しいところでとばされているのと。
全くだ。
ただ、少し硬かったのはたしかではあるが、あまりにもへろへろ。

内脚を意識して滑っていけば、ポジションが高くなっていいよと。うーんHK氏とはちょっと違うが。
こぶまでに内脚ターンして練習して、やっと3本目ぐらいにまともに滑れてきた。

そうそう、1っ本目はすぐ先の溝見ていた。いかんっての。

でも内脚ってのは正解だろうな。
やはり膝が痛くなってきたので3時少し前だが終了。

本日はどうも調子悪い。
って言いながら本番は調子いいはずである。

ここで、鍼の先生に電話したら、今日できるというんで行ってきた。
膝は、確かに変わったが、治ったまではいかないかな?治るといいな。

距離 17km
高度差 3500m
posted by ソーレ at 22:46| Comment(0) | 2020-21シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月11日

14,15日目 bてぃ 1/9-10 アイソメ腰下げて結果押し出す小回り良し

1/9

ちょっと二度寝して、10分遅くなったが、なぜか皆さん出動しない。

例によって、長板その3(TC-LC)を履いて出動。
3連休というに、人出が少ないから大回りできるかと思って。

最初はチックにずらして入っていったが流れでカービングに。まあまあ何とかなるかな。
ファンではなんか妙に意識して今一。


やはり、良いとこ見せようとか思うとダメだ。
この一本の滑りをどうするかだけを考えないと。
あとで、褒めてもらおうとか色気出すと、碌な滑りにならない。
ここ大事。


スラで少し下がったところから滑ってみた。
まあまあ、、なんとか最低限の切り替えは出来る。kh氏がいいじゃんと言ってはくれた。
ただ、足も上体も含めて伸ばしてるよって。伸ばしすぎ。

kh氏は、この伸ばさないで力を入れる、アイソメトリック運動を強調する。これはこの日の最後に分かった。腑に落ちた。


午前中空いたので練習。
長板その3で継続。
関東組と・・・滑る。yt氏のレッスンというかレッスン方法
ハイクラスってことで、1級持ちのテク狙いとかクラウン狙いとかのヒト用に。

基本は角付けが最初って話。
プルークでも小さなハノ字だけど、角は立てている。ファーレン、開く閉じるとかするのだが、角付けをゆるめてはいけない。
ポジションは少し謎だったが、カービング直滑降からの切れ上がりをして、トップを押さえるのが最後まで必要なんだというお話。
そして、角付けしてから押し込んでいく。
角付け荷重回旋の順で、海鮮は板の性能で行うので自分で回さないこと。とこの辺りは去年から聞いた話である。


午後は、レッスン

男性 40台。
最初は、2級受けたいって言ってたが、なんか基本的ン動きを練習しているとみるみる調子よくなるので、調子に乗ってえらくハイレベルレッスンになってしまった。すみません、調子乗りすぎました。
でも、まあこれからのルートは見えたかな。2級は受かるんじゃないでしょうか?

帰ろうとしたら、kh氏から待った。
sy氏がレッスンするから生徒になれと。

帰る気満々だったが、お付き合い。

やはり、こちらも角付けしてから伸ばしていく。ということで、ここで先ほどのアイソメトリクスが効いてきた。
というか、その翌日からである。自分から回さないで、板の性能で回ってくるというのは、この頃の定番なので違和感なく入ってくる。
なお、角付けを膝下でしてから、腰を上げていくのではなく少し待って谷に体を落としていくのもOKだ。

おいらのは、すこしベンディングの体勢から、脚を伸ばすのはいいが伸ばしすぎだし、それに伴い上体も伸びている。で、いつまでも伸びている。伸ばすタイミングってものがあるとの。
そういう指摘である。

その時に、息を吐きながら伸ばす。アイソメトリックで伸ばすんだけど伸ばさない。で、息をはきつつ沈み込みながら下に腰を落とすから足が外に出ていく。だから脚は伸ばさないが外に出ていく。

これを翌日トライしよう。なんかいいような気がするので。


距離 15km
高度差 3300mほど



1/10  15日目 

朝の練習はさすがに覚えていた、脚を伸ばすのではなく、角付けしてから息を吐きつつ腰を下に沈めながら脚を外に押し出していく。
これを、ギルランデで10往復位したら、だんだん感覚がつかめてきた。


で、それを使ってすらで小回りしてみた。

午前中空いたので前半はsn氏と滑って、ビデオ撮りっこ。
学校の服着てるから今まで動画出さないでいたが、これは良いかも。ってんで色を調整してみた。

さいしょはファンにて



次スラにて



うーん、なかなかにいい感じではある。


なお、このビデオを見たお仲間からは
右外足で腰が止まる、回ってこない。左外足のほうが動きが良いねえと。
おおお、この頃なんか前と逆転してきている。左外足は、いつも頭が中に入って体と腰が回ってしまい外脚の圧が逃げているのであったが、
このスピードとか滑り方とか、客からの動きとかが出来てくるとすると、腰が回るってのだけが残って、良い動きになってきたのかもしれない。

また、切り替えで腰が上に上がってからだったのが、上がらないで切り替えになっているので去年より良くなったよと。
おお、褒められた。




で、1時間ぐらいしてから先生が来てくれた。
おいらの前半はいいよ。でも惜しい。
後半に力を抜くんではないけど、板に体を近寄せて落とす準備をしないとだめだよ。
いまは、ずっと脚が伸びているから体が落ちてきづらいと。

やってみると、おお、違う。

下で見た先生に聞くと、体が落ちて来てさっきより良くなったけど(自分でもわかったが)それだと脚の力を抜いているでしょうと。確かに。脚が縮む。

全く抜いてしまうわけではなく、力を入れつつ反発で縮まるぐらいがいいのかな?
で、最後に腰までは回す。

これでOKでしょう。多分。

ところがというか、案の定ハードな滑りをすると左ひざに来るなあ。
また休養とマッサージが必要だな。



午後は、小学生女子
おとなしい子だったがボーゲンで、緩斜面だけだったのが、山頂まで行って転ばないで滑って、ファンも2回行けた。
そんで、シュテムボーゲンぐらいで、板が平行になりだした。

にこにこしていたのでよかったよ。

で、そんなすべりでも膝に痛みがたまに出るので、3時で終了となった。
ks氏も膝痛そうにしている。
なかなかすべてうまくいくことは難しいものである。

距離 およそ15km
高度差 およそ 2600m 
時計止めるの忘れたので。



そうだ、ところでこの日に戸狩にいかないかと誘われたのであったが、予定していたので断った。

なんと、腰パうだったようだ。
うーん、しまった!とは思うが、今日の収穫を考えるとこっちでよかったかな。とおもう。



posted by ソーレ at 10:51| Comment(0) | 2020-21シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月07日

bてぃ 1/7 長板が変わった

仕事スキーに行ったのだが、おけらであった。

やはり、緊急事態宣言が出る(出たのは今晩)となると、お客さんが来れない。

確かに、ここ数日の感染者数は激しいよなあ。


 さて、この頃は長板にたくさん載っていて、いくらか慣れて来ていた。
先日来た時に、これ要らない?と言われたのが オガサカ TC-LC 187p FL プレート  調べたら17−18モデル
まあなにせ、今のフォルクル GS板がチューンナップしたしいらないんだよねと思いながら、少し貸してということで。


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朝からLCで滑る 

いきなりスラは厳しく、チックで様子見。
まあ、長いんだけどR27って聞いてた割には良く曲がる。(実はR24.6)

ファンに抜けて滑って驚いた。


おんやーこんなに長板って返りがあるんだ!

ショート板で感じたけれど長板ではそこまではなかった突き上げられる感じが得られた。

おんやまあ、これって良いんでないの?


すらに行ってみた。頭からは怖いので1/5ぐらい下がったところスタートで、おっと切り替えはまあ出来ているし、褒められた。
それも端っこに人がいて、狭いスペースで滑ってみての話だ。


お仕事なかったので、引き続き乗った。

ずっとスピード出していると大変なので、ks氏のに付き合い、教えてもらう。

右外足になる入りのところでは、ちゃんと両足に乗れるポジションにいるけど、左外足になるターンの入りの部分で上体が少し外側に向いていて左肩と右脚の板のトップのクロスラインが取れていない。
つまり、少し体幹を右に回していくと、いいポジションになると。

こういうのは、とりあえずやってみる。

確かに、ポジション替えると、踏める感じが出てくる。なるほど、こういうのは低速で確認してということで、低速で。

低速なものだから膝もあまり痛くならない。
そう、昨日まっっさーじしてもらったのである、痛みがまったくなくなったわけではないがだいぶ軽くなった。
そんで、あまり悪くならない。良かったよかった。

たまに、ハイスピードでトライ。

どうも、フォルクルよりも楽だな。

ks氏によると、フォルクルはトーションが固くて噛みはいいけど、ルーズなエッジングが出来ない。

確かに、ハイスピード大回りってカービングかズラスかどちらかしか出来ない。
どうも、オガサカのほうがその辺の扱いが楽だ。
でも、返りが強い。

ということで、譲ってもらうことにした。
フォルクル余ったなあ、だれか要らないかな?



午後も乗ったが、雪と寒さでなかなか乗ってこない。
でも2回ほど、ハイスピードのトライ。

上手くはないけど、ひどくはないってところで終了。

高度差 3000m
距離 14km
posted by ソーレ at 20:15| Comment(0) | 2020-21シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月06日

12日目 さのさか 1/5 stm氏 

前回、ご一緒した方とさのさかに行ってきた。


中斜面の長くて気持ちよさそうなバーンがあったなあということで、そこで長板での大回り練習しようとなった。

着くとちょうど一緒のタイミングであった、レストランに入ると前回スーパーGの主催者がいてご挨拶。

足慣らし後、割と早めにビデオ撮影。


中斜面その1



中斜面その2



本人的にはまことに気持ちよく滑ってきたが、見ていた人からは左右差があって、左外脚では内傾角が少ない、ターンの入りで動きが少ないのと方向が中に向かっているとの指摘あり。
あとは、なんか傾いたかなと思って、手を付きに行ったが、これがまたタイミング遅かったねえ。山周りに入ってから手を付きに行ってもねえ、やっぱやめた。


中斜面その3



左外脚で、の、ターンの入りの動きを指摘をもとに意識してみたら結果的には、いい感じであった。
ただ、見ている方からはお上手だけど、迫ってくる感がないと。

その後、ほかのお上手な方を見たら、ターンの入りでえぐく捉えている。
うーん、あの動きか、2年ほど前の野沢のピスラボレッスンの先生の滑りを
思い出した。

それが少ないか無い、切り替えで膝下使って切り替えて伸びるのは少し遅くして、谷に伸ばしていく。
これが出来ていない。


さて、奥の急斜面に移動。

まずは、一本目は腹筋力入れて、直滑降からプレターンして、バン って入りたいところだが、一本目はだいたい出来た、中斜面のイメージが残っているうちに出来たからかな?
ビデオは2本目だった。



いくらかまだ出来ていたのか、切り替えは望むタイミングで出来たのでまだまし、ダメな時は斜面の端まで山周りを耐えてああまずい、ぶつかる前に切り替えだ。動きがすくないんだよねえ、思い切りが足りない。

ってのに比べればましではあるが、今のところ出来るのが5%程度だな。
せめて、半分まで持っていきたいところである。

奥の方が雪降ってガス出て来て、滑れないので手前に戻って、こぶを2本滑った。
こぶは撮らなかったなあ。
2回とも通せない、結局2回ずつ出てしまった。加速してしまうなあ。そうだ、無理にでも回旋させるのを忘れていたなあ。
って、いろいろ忘れているのは仕方ないなあ。

で、こぶの下の部分で短距離で中斜面カービング小回りした。
例によって、ビデオ撮らなかった初回が良かったが、まあこんな感じ。





3時半ぐらいに撤収。

距離 14km 
高度差 3300m

おやきを買おうとしたが、売り切れ、休み休み休みで大変だった。結局松代SAにて購入して帰宅。



少し急なこぶの横で幅が狭かったがどうなるかやってみた。
posted by ソーレ at 21:16| Comment(0) | 2020-21シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月03日

10,11日目 bてぃ 12/31 1/2 膝下削る小回りは良し

やはり、疲労が抜けてないのと左ひざが痛くなっている。
基本的には、仕事でうんこ座りが長くて痛めたかんじであるが、いままでマッサージガンなどで、代替復活していたがどうもそうもいかなくなってきた。うーむ。
やはり、本職にやってもらいたいところだが年末年始でやっていないなあ。

そんな中、31日は 午前中レッスン
女性だった、動きが出てきてパレれるスタンスが取れるようになってきてなにかうまくなったなあ感がでて、ご本人も嬉しそうだった。
よかったよかった。

午後は空いて、hs氏、hr氏とビデオ撮りなど
基本急斜面小回り

切り替えで少し板を前に進ませてから体を落としていく練習する。一度はまあまあいいかなというのはビデオ取れた
でも、なんか変な感じはある。よく板は回ってきているのであるが、右概則ではやはり腰が回ってこない。

木の葉落としを膝下メインで練習。
つなげていくと、急斜面を安定してスピード出さずに滑ることはこのやり方で行けるという感触はつかめたのでよかった。
ただ、これは遅すぎる。調整できるかなあ?


ということで終了となった。



大晦日
元旦

過ぎました!新年おめでとうございます。

2日は午前午後1時間ずつという小学生の女の子
動きがあまりないので、パられるはどうもなっていないだなあ。ジュニア2級目指しているがさてどうかな?
レッスン後は、小回りのリズム大回りのターン弧などが、整ってきて運動がいくらか方向含めてよくなってきたのでたぶん行けそうな気がする。

午前午後ともに残り時間で練習に入った

kh氏に習うと、切り替えで足を延ばしているからぴょこんと伸びる、そうでなく切り替えはひざ下で行い、伸びるのは谷方向に向けて伸びていくと。

そうだねえ、なるほど。というか同じようなことは考えていた気がする。でもタイミングを少し遅らせることでいいじゃん、いただきました。

でも、上体がびょーんと伸びているよって。足は良いらしいが、上体は腹筋に力入れておけば、そんなに伸びないと。

ほーほー、そういえば腹筋忘れてたなあ。ありがとう。


午後の練習ではそれをやろうとしたのだが、腹筋また忘れた。やれやれ。というか、子供だったのが大学生や高校生になってアルペンで活躍しているのが来たので、その後ろをついたりしているうちにあまりできなかった。

でも、その親に気持ち悪く足が動くようになったねと言われて、おおこれは褒められたな。

緩斜面ではこどもらについていけたような気がする。でも膝が痛い。

それでおわったところで、そういえば本職がいたので、お願いした。
マッサージによって痛みがなくなったとは言わないが、半分以下にはなった。
二日休んでマッサージガンも追加すればその半分ぐらいになるだろう。

で、ほかの本職にも頼めるようになるからいくらかいいかな。

両日とも高度差3000mぐらいで無難な距離であった。

この頃は、時計と補正値での差があまりなくなってきた。なんだかわからんがよかった。
posted by ソーレ at 17:45| Comment(0) | 2020-21シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12/29 9日目 さのさかスーパーG参加、およびGSも

去年まで、スクールにいた、しんちゃんが自分でスクール始めるということであった。

もともとというか、現役アルペン選手なのでポールレッスンおよび、ベーシックレッスンとのことであるが、今回は初の試みとしてすーぱーGやるというのである。

やったことないのでドンなものでしょう?というわけで参加した。
途中でST氏にも連絡したら乗り気で、ほかにsn氏も行くということであった。

ところが、聞いてびっくり集合は朝五時半。真っ暗だった。

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集合どころか、ゲレンデに行くためにリフト乗るがその時点でも、さらには一度足慣らしするときにも真っ暗。さっきまで出ていた月も沈んでしまい、星明りですべることになった。

うーん、なんかワタスキみたいだなあ。

ちょっとわくわくしたが、なんか方向感覚というか上下の間隔がわからなくなって、軽く転倒。大事なく落ち合った。

その後また、3本乗り継いで、山頂到着。いくらか明るくなってきた。
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スタートした。
インスぺではあるが、割と高速で
これはほかの人

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ということで、滑り的にはポールのいつものパターンで、ああ、次のはそこなんだ!ひえーたどり着けない。
みたいのをたまに入れながら、あらまあ山周りで落とされる、スピード抑えればいいのかもしれないが。

基本的には、谷周りからカービングで行くのがいいのだが、怖くて無理。
ずらして入って、斜滑降で抜けるって予定だったが、それでも落とされる。

斜度は急斜面とはいえ、そのまえにフリーで滑ったらもう少し大きく滑ったことを考えると、そこまで怖がることもなかったなあと今になって思う。
とはいえ、スピードアップすると落とされるのが確実であったな。旗門不通過になるので、そのあたりのうまくいくところを調整しながら滑れればいいのだが、2本で、すでにタイムアウト。
というか、1本でゴール地点で足売り切れ。ああ、昨日もっとセーブしておけばよかった。

と、次回があるのかわからんが、後悔してみた。


8時半に撤収完了して一時間ほど休憩。
そのまえに、レストラン近くの斜面がすごくきれいにパックされて、ちょうどいい注射面が長く続いている。
うーんということで、朝食済ませたら、2本ほど行ってみた。

一本目は無心に行けたので、気持ちよく滑れた。
でも、まあブーツの中でエッジング開始して、圧を感じられるにつれて内傾角をとっていくという王道の滑りができた。
2本目は、色気をだしてしまい、内傾角を先に求めてしまいなんだか気持ち悪いまま終了。

で、またここで疲労して、やらなきゃよかった・・・

さて、GSトレーニングである。
これも先のすーぱーG もタイム計測しているのが楽しい。
インスぺ以外にやっぱり3本かなあ?
あっという間にお時間終了となる。

ああそうだ、途中でベーシックトレーニング

プルーくファーレンを急斜面で時速1km以下ぐらいで、しかも狂牛病にならずに滑り切りましょうってことで、股関節の前方向がもう釣りそうであった。
ほんとは、もう1っ本なにかやる予定だったが時間の都合でなくなった。なんだったかな?

そんで、最後にとったビデオが送られてきた。
音声は消したのだが、なんか褒められていたが、さっきよりいいということでよかったとはいえ、見れば三角だし、ハエが止まりそうだし、落とされているのは最初のターンだけだったのが、よいところかな。





疲労紺倍して終了。とおもったが、st氏はもう一度山頂からやろうって言いだす。仕方なく付き合う。

なんと、高低差 5000m 距離22km

そら、疲れるなあ。
posted by ソーレ at 17:13| Comment(2) | 2020-21シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月31日

12/28 8日目 bてぃ stm氏 急斜面怖いよ

bてぃで滑ったのである。

知り合いが来てくれたので、ご一緒した。

年末だからさすがに混むかなと思ったが、コロナの影響大なのであろうか、結構空いていた。

なので、たまたまみんなが長い板持っていたので、先日開いた、スラで大回り練習ということになった。


まあ、足慣らしはふぁんにて。
これがまた、雪が柔らかいからというのはあるが、板が進まないのでスピードが出ず外力があまり発生しない。
こういうのでも、うまく滑るってのが上手い人だなあ。
板の返りが無い、撓ませられない。
基本的には、ブーツの中で板を少し立ててから、徐々に圧を感じてきてとか



その後も、すらに移動していろいろ、トライしているのだがこれがどうもうまくいかない。
長い板というのはGS板 183センチ R25 みなさん急斜面大回りなんてなかなか出来ないからトライを続けるも、なんだかなあ。

さっぱり上手くいかない。
直滑降でスピードを出したからプレターンに入らんとだめだ。でも怖くてすぐにターン、急斜面だけど、ここは緩斜面と呪文を唱えて、同じように滑るのだとする。
山周りでは、腕と上体を使って外向傾小さいの作って板の角度を増やしていく
これは大事なポイントだな。

上からスタートすると全然箸にも棒にも掛からぬので、途中からいくとまあまあ、なんとかなるかなあ。



そんなこんなで、疲労してお昼。

一人一テーブルでディスタンスだなや。

午後には、小回りに板を変えた。
幾らか荒れてきたのと、疲労が。



切り替えた瞬間にエッジをブーツの中で立てて、板を外に走らせてから横通って前に持ってくるってのが基本で、そこに走りをプラスするというのが良いのだが、去年のレベルに達しない。緩斜面なら出来た。



小回りもあまり褒められたものではない。
まあ、急斜面がまだ慣れていないところではある。

総じて、急斜面慣れて来たのは確かである。良かったよかった。
ただし、疲労が・・・

明日という日もあるので3時半には撤収した。

下降高度 補正後で4000m 補正前でも4200m あまり差が無い。

posted by ソーレ at 23:46| Comment(0) | 2020-21シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月26日

7日目 bてぃ 小回り少しは角立てないと回ってこない

土曜日と、年末年始休業のはじまりぐらいで忙しいかなあと思って、行ってみた。

結果、 暇 なんだけど仕事はあった。

着いたところで、おや?車少ないなあ。
その後もあまり増えず、やはり東京あたりが外出自粛してと言い始めただけのことはある。

本日はすらがオープンしていたので一本様子見

うーん、急だなあ。滑れないなあ。
板もやわいし、エッジもあまりないので正直厳しい

様子見だけ。


今日は、普通のレッスンだったが、結局お客さんは一人
赤字か?
そんなこともないか。

中学生の男の子 6月まで学校にいけなかったそうな。
1日の申し込みなので、午前中は中斜面、午後にすらを組み込むようにした。

運動しないのと、方向が定まらない、ポジションの矯正はそう簡単にいかずなんか
暴走しなくなって、ターンをリズムよくなったぐらいが良かったところだ。

そんで、2時過ぎくらいから膝がちらちら痛み出た。
ので、レッスン終わったら終了。まあ、徐々にやりましょう。


レッスンのなかで、こっそりエッジングするタイプの小回りとかずらすタイプの小回りとか練習してみたが、すこしエッジングしたほうが滑りやすいなあ。
急斜面はただずれるだけで、どうも横滑りの連続ってかんじでしかならないなあ。今日の雪はあおいやつだとちょー噛む感じだろう。
あかいやつではダダ下がりするだけであった。



高度が困るなあ。時計だと3400mとか出てるが、ぱそで補正すると2300m
うーん、違いすぎる。

まあ、3400m降りたほど疲れていないので補正後が正解なんだろうなあ。ずれまくりだ

posted by ソーレ at 22:20| Comment(0) | 2020-21シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月21日

6日目 Bてぃ 12/20 左外足のほうが板は走る。回るので。上体の角度滑りながら確認できた

先週よりも、恐らく雪の状態は良いだろうと思い、チューンナップ上がりの青いやつを持って行った。

ころなにかんしっては、都会からくるイントラの人はなにもないように、来ていて少し気になるのだがふと気が付いたら、左右に都会の人という配置に自分で入ってしまった。やれやれ。

他の人に聞いたら野沢温泉はイントラの寮なしにして、日帰りで地元の人だけでイントラにするとかしているようだが・・・



まあ、来ているものは仕方ないですむのかどうか?割と普通にこなしていく。



本日オケラのため、十分練習できた。

朝、一本は状況確認レベル。雪は良い。板もいくらか引っ掛かる時があるが、まあ大丈夫。
午前の練習では、km氏、tn氏、tm氏ぐらいで、ビデオ撮った。

最初は、ふぁんで撮影したが、人が多い。ちょっと人のほうに意識が行くのでなんだかわからないが、まあたまに両足に圧がかかって、トランポリンっぽく板の走りも出てきてよかった。

で、今日も、左右差について滑っていて気が付くというかどういう状態になっているのかわかってくる。
右外足では外向傾の傾向つよすぎて、左外足では上体が中に入ってしまいシルエット的に一直線で腰が回ってくる。
というのが、いつものパターンであるが、滑りながら右外足では少し体軸を傾けよう、左外足で少し体軸を立てようって考えて滑ることが出来てきた。出来始めたというのが正解かな。


あとは、腰の回り具合。
みぞおちより上は止めて置いて、その下は回す。

このへんは、直滑降ストップを外向傾で行う、つまり完全停止を板が横向いて体は下向いて。
つぎに、腰を回して板のトップが上を向いた状態で停止して、バックすると
この差が、腰を回すのか回さないかで出てくるのでと説明も入れつつ(こりゃ午後かな)自分の左右差を少なくできないかトレーニングを重ねた。

ちっくの落としでの小回りしようとしたが、中回りの小さいのレベルにしかできなかった。

脚は外の出ていくので、見栄えはだんだん良くなってきたが、左右差はまだまだ先が長い。



おなじチューナップ屋さんに出した、ks氏からは、引っ掛からないか聞かれたが、いくらか出るけど大丈夫と言った。
ところが、午後になったら表面の柔らかい雪が履けて、固いのが出てきたらギュンギュンと噛みまくってきた。
本領発揮だなあ、さすがのsr氏チューン。

ks氏とも滑ったのだが、おとなしめの確認するように滑っている。あとできいたら、膝が痛いそうな。まあ若いからそのうち治るでしょう。

午後に撮ったビデオでは、あらまあ、がに股になっていますぜ。
ターンの入りで内脚のほうがたくさんロール?している。
そういえば、緩斜面ではずっとロール(板の長手方向を軸にした動き)の練習をしていて、そのせいなのか?
だったら、外脚ももっとロールさせればいいのかとも思ったが、以前藍さんに、これは外脚に乗れなくて内脚アウトエッジを引っかけて入っているのでこれだめだと言われていたのであった。・・・


あと、km氏からは
左外足のほうが板が走る、右外足はそうでもない。
これは、左外足では、腰(体も)が回ってくるのでその分かな。走らせるってこと考えれば、左外足のほうが良いのかなあ。
そうそう、左外足の問題点は、頭を傾げて入っていく、のであったがそれは遠くを見ることで抑えられてきている。

切り替えで股関節だけ伸ばして上に立ち上がっているよと。

これもビデオで確認できた。そうそう、荷重角付け回旋の順番になっているのである。角付けして伸びるときには谷方向に伸びれば上に伸びあがる感は出なくなると思う。


よしよし、まあまあ去年の後半ぐらいの感じにはだんだんなってきた。(中斜面まで)

高度差 時計では3000m パソで補正したら2500m

そうだ、左膝は痛くなってきている。
うーん、これはよろしくないなあ。
マッサージガンで30分ぐらい周辺をマッサージして痛みは撮れたが違和感がある。
毎日スキーとなったら厳しそうな感じだなあ。
もっとも、体全体の疲労感もたくさんあって、現状二日連続スキーは難しいぞ。やれやれ。

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2020年12月16日

5日目 bてぃの初すべり 大回りでも反発を感じられた

契約と滑るのにはつbてぃだ。

朝のうちにするすると契約、ウエア確保。今年は、去年登場した新しいウエアは売り切れていて、その前のタイプになった。
まあ、いいや。

人数は、6人ほどで、自主研修ということで。
一人準氏受けるとのことで、見たが恐らく大丈夫じゃないかなあ?あまり気になるところはないとおもったが、低速種目になっておやー?

とまあ、そんなことしながらも滑った。

最初はロング板で1時間。
スピードが出るが、したの氷が出て来てつるリンと片足が流れてしまい危なくクラッシュのところだった。あぶねえ。

ふぁんの規制されて残った幅の狭いところで、ターンになったので気分よしということで。
圧かかって、トランポリンっぽい感じの4時ぐらいで飛んで、1時から4時まで圧が溜まっていくという感じが出たので、それも両足で。

大回りでもこういう感じあるんだなあ。同じなんだろう。小回りと。

板を変えてあかいやつ。

氷のばしょは有るので、気を付けながらカービングもやったり、午後には小回りで、回しこんで丁寧にして、切り替え後にブーツの中で角付けしてから荷重回旋というのもさっぱりできなかったのだが、終了間際にはまあまあ出来てきた。

ところで、午後に一本滑ったらすでに疲れているのに気が付いた。
おっと、2000m以上だ、いや一本忘れたので2300mぐらいだ。なるほど、ということで午後1時間で終了した。
まあ、そんな中で片足関係のトレーニングなどをやった。

ということで、時計で見たら2900mとあったが、高度補正掛けたらその分は1900mだって、おいおい違いすぎるだろう。

まあそんでも、2300mぐらい下がって終了。

温泉に行ったら、だいぶ空いていたがそこそこ。
時間も速かったし。



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2020年12月12日

4日目 小海リエックス st氏と

4日目になる本日は、ずいぶんと久しぶりの小海リエックスとなった。

st氏と打ち合わせして菅平か、八千穂かと悩んで、リエックスが上から滑れるようになったというので決定。
板は、ロングのフォルクルと、STの赤いやつ。

無料高速のおかげで、7時40分ぐらいに出たが、8時半ちょっとすぎに付いた。ST氏数分前に到着
前は、1時間15分ぐらいは最低かかったと思った。
一度、R141に下がってから走ってもう一度登った。

さて、雪が薄いぞ。
大丈夫か?危惧は現実になった・・・

下のペアリフトで足慣らしをロング板で。
クワッドで上に上がったら、狭いなあ。これをロング板でってのは厳しいかな。
小回りからはいって、中回りのずらしで行って、下部の緩斜面でカービングって感じで鳴らしたところで、お茶休憩

暑いので、一枚脱いで、板も変えた赤いやつ。
もう、小回りレーンやらこぶっぽい状態で中回りは跳ねるが面白くなってきた。


とかまあ、午前中にはビデオもとった。






最初のほうの滑りなので、癖が良く出る。ってあとだったら出ないのかという突っ込みは無しだ。
例年のとおり、右外足では外向傾がよく出て左外足ではストレートなシルエット。
ビデオ撮る前はいくらか意識してみたが、この時点では別のこと考えてたかな。

丁寧に板を回してこようと思ったのだ。さて、一度板を後ろで操作する感じが出た時は、板は横を回ってよく返ってくる。これ、うち足アウトエッジのトップから切れ込みしていくイメージで行くと、ああそういえば、小回りってこういう感じもあったなあと。
その前は、前でさばいている感じでブレーキかけてる感じが多かった。
また、特に左外足で板が前まで回ってこなかった、確か内脚の外旋を意識してみると良かった気がしたので、そうしてみたらよかった。



あとは、板の長手方向を軸にしたエッジを立てる動きを左右に練習。そして、切り替えですぐに角付け荷重回旋をしていく小回りも、緩斜面でれんしゅう。板の戻りがある程度出てきた。そういえば、もっと内傾角去年は出たが、それに近くなってきた。



などして、午後2時半ぐらいに終了した。
普通は温泉入って帰るのだが、まあやめておくか。

高度差 およそ 2600m

運転中から睡魔が
少しだったからそのまま帰って、風呂入った後はコタツで熟睡。
いやーちかれたなあ

大事なことがあった。

膝がいたいぞ。左が特に。

仕事していて、5時間ぐらいうんこ座りしていたの効いた。
このときにすでに痛くなってきたので、やめたのだが一日スキーしたら痛いときが出てきた。

帰ってからはマッサージがんで1時間ぐらい行っていた。
で、翌日である本日はまだ違和感と階段で痛かったりしてあらまあ。

マッサージや、鍼のお世話になっていくしかないな。
残念。
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2020年12月06日

ゴルフはシーズン終了

あまり書くことがないので書いてないのだが、本日打ち止めだった。

その少し前に最後かなと思っていたが、スコアがいまいちで、もやもやしていたところに、お誘いがあったので行ってきた。

太陽さんさんコースにて軽食付き6600円だっけ?


午前50 午後49 で99回。

今年初めて100を切ることが出来た。あーすっきりした。これで寒いしゴルフ終了した。

今年は何にでもつく、コロナで出鼻をくじかれて、去年のようには行けなかったのだ。
まあ、仕事もあったが。


去年2回100切り出来たのだが、去年のその後も含めて100オーバーが続いた。

記録として今年の分

2020
6/3 105 蓼科とうきゅう
9/16 101 センレン
9/22 112 センレン
10/25 118 センレン
11/4  103 まるこ
11/15 109 東軽井沢
12/6 99 太陽さんさん

7回行けた
平均106.7
max 118
min  99

今日は、パットは今一だけど、ひどくない。
ドライバーでのOBが1回。アイアンで1回。
ちょろが2回ぐらい、トップであるが、そこそこ飛んだのが数回。
だふって飛ばなかったのは何回も

切り返しで、腰をに力を混めない。動かすのは、クラブがおり始めてから加速させるためになら動かしてもいいかな。
ヘッドアップなしで行けると、打った球が見つけられないというのも分かった。

とにかく、100切れてうれしかったということで、ゴルフシーズンも終了して、すでに始まっているスキーシーズンに注力していくということで。
posted by ソーレ at 21:29| Comment(0) | 2020-21シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月04日

3日目 アサマオープン! 12/4 そろ

アサマ2000に行った。
今日オープンなのは、湯ノ丸とか八千穂とかもだったけど、前売り券あったのと、急斜面すべってみようかなと。
いくらか迷ったんだよね、ロング板履きたくて、それなら湯ノ丸とかのほうが斜度が緩くて最初にはいいかなあと。
まあ、それはある意味正解だったな。


板は、フォルクルのロングGS183cmと 赤いやつこと、HART ST DEMOを持って行った。


9時ごろゲレンデinできた。

ある程度ゲレンデには人がいるものの、リフトは平均待ち人数2人とガラガラでよかった。
ゲレンデの状態は、幅が半分より少し狭いかな、ちょっと厳しい感じだ。でも厚みは十分あって、草が出るとかいうのは無い感じ。
ただし、固い。

ということで、午前中はロング板で。

だが、今回チューンナップ上がりであり、少し様子を見て、プルークとか小回り系で流してみた。
エッジはベース1度、サイド88度 で、トップとテールの20センチぐらいはベースが1.5度ぐらいとのことであった。

うん、実に調子いい。センターは多分かんで、小回りも楽にできる。
諏訪まで出して持ちに行った甲斐があった。

足慣らしのはずが、4本ぐらい。そのなかで、低速でバランスを崩して3回も転倒。
はー

左側に転ぶ、左ターンの入りで、体が行き過ぎる、中盤過ぎて山周りでバランスがどうしようもなくなり転ぶ。
まあ、板がロングだからと言えなくもないが、わかってるんだから、なんとか調整しないといけないよねえ。

ピスラボと違って擦り傷ないのでよろしいけどねえ。

そうそう、まずは遠くを見るだった、以降転ばない。
ターンのたびに近くを見てしまい、バランス崩れるのであった。

切り替えで、腰が上がるがその時点で上体が遅れないように。股関節が伸びないように。
というか、伸びてるなあという実感有り、修正してきた。


いろいろやってみた。
両脚荷重、山周りで腰を付けてくる、吸収動作、などでまあ小回りはそんな感じ。


で、一回お茶。

また行ったが、じょじょに大回りしてみた。
ずらして入るのはいいのだけど、カービングはスピードの次元が高くなりすぎて怖くてねえ。

最後の2本ぐらい、カービングで入ってみた。とても1本通せない。2回に分けてみたが、まあまあ荷重感が出たので、おそらく撓ませることが出来たであろう。

怪我しないうちに終了。

お昼。
前日の軽井沢に変更になったので、キャンセルしてしまったgoさんが今日は小回りってんで来ていたので挨拶。きのうは済まないです。

そういえば、びじんでものAさんともお話しできた。リフトから見るにうめーなあ。


午後は、板を赤いやつにチェンジ

狂牛病になってしまう。バーンが一皮むけてますます固くなっているのである。
これって、谷周りに圧が集中してしまうからなのだが、じゃあってんで、プルークから入ってパラレルにって去年さんざやったやつやってみたが、プルークですでに捉えが遅い。ぱられるではもっと遅い。これやだめだ。

エッジを足裏で早く捉えるとか、両足荷重もトライしたが、狂牛病はなかなか治らない。
何回かは板を∞の動きにしてみるとすーっとスムーズに板が動くときもあるが、基本だめだった。

リフトから見てるとたくさんの方がスムーズに動かしている。あらお上手ですねえ。

で、なんかいかトライしたが、もうだめと思ったので終了した。


でもまあ、ロング板も撓ませられたし、ショートもいろいろ試すことを思い出したし、急斜面の固いバーンも滑れたし良かったよかった。

高度差 2300m
リフト16本

posted by ソーレ at 16:36| Comment(0) | 2020-21シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月24日

2日目 軽井沢 孤独に

もともと、アサマに行くことで、友人と話が付いていた。
が、先週までの暖かさでアサマは開かない。ほかもダメ。

ということで、軽井沢に2度目だ。軽井沢なら行かないというので結局孤独に。

今日も、朝6:50出発したが、着いたのは8時5分ほど、やはり1時間10分はかかるなあ。
これが、7時過ぎると渋滞がそこかしこで発生してきてもっと時間かかる。

まずは、並ぶ。

前回と違って、外で並ぶ。意外と寒い。

最初だけは、空いていたが、奥のリフトいきなり15分待ちぐらいだ。
そしてこれはずーっと。

まずは、大回り。
板はIspeed 180センチ 
なんというか、谷周りではいくらか軽く進んで、フォールライン辺りから圧感が出て来て、apexで本格的に圧がかかるというようなのがいくらか分かるようなそんな感じ。
ただ、圧かかったところでずれる。やれやれ。
いくらか、板の走りがかんじられたのかどうか。

ただ、まだまだエッジングが弱い。角付けとか内傾角とかさっぱりだった気がする。
何本かやったのだが、なにせリフト待ちが長い。話しする人がいないので長い。

で、手前のゲレンデで数本低速。でもなにするんだっけ?
プルークで、内脚上げたら、早速股関節周りが吊りそうになった。やれやれ
リッチのバリエーションやら、内脚チャールストンなど練習しているうちにお腹が空いてきたのでお昼にした。

鳥かつとチャーハンだったが、チャーハンが久しぶりのああ、ゲレショクのまずさだ。これは覚えて置かないと。


午後には、いくらか空いた奥のゲレンデで、大回りから。
もう幅が狭くなっていたのでその範囲でエッジングできるかな?
まあ、何とかなったが前の人に追い付いてしまう。もうすこし間開けたほうが良いのだが、するとほかの人が出てしまうので、難しいところだ。

コブが出来つつあるが、数本は大回りしてなんか疲れて休憩。

コーヒーを休憩所で飲んでから出てきたが、どうも乗らない。草地で寝ころんでしばらくまどろむ。

小一時間休憩したが、相変わらず混んでいる。
1週間ぐらい来たというかたに聞いたが、今日が一番混んでいるとのこと。平日のうちででしょうが。

で、こぶに入る。
2本は3つ目ぐらいで飛び出した。
いかんいかん、スタート時に腰を落として膝を尖らせるで入るといい感じだ。
板を自分の後ろで操作している感じが分かった。こぶを超えて急斜面に対して、トップから入れられるときはできている。

何本かやって、最後の方でこぶ超えるときの腿が良く上がって、上体に近寄るまで曲げられる感じが出た。
恐らく、良く曲がった事であろう。今まで感じたことが無かったが、うーんビデオが欲しかった。

最後にも通せてトップから入れる貼り付けらえる感じが出たので満足して終了。


やっとこさ
1000m超えた。
距離は8km

18本滑ったのだが、なかなか。あとは、なんせ立って待っている時間が多いので疲れた。

ということで次回はアサマかな
posted by ソーレ at 18:41| Comment(0) | 2020-21シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月09日

シーズン初め いつもの軽井沢 みくし仲間と

数日遅れたが、軽井沢プリンスに行ってきた。

今日は、出発を少し早めた。6時50分出発で、ちょうど8時ごろ到着。
すぐに、リフト券に並ぶ。15分から発売開始で窓口4つあったので、割とスムーズに進む。
ああ、そのまえにpmさんに合流して、お話ししながら待っていたので、時間はすぐに済んだ。

ぶじ購入した、おじさん券とクーポンのハイブリッドで、4600円(ランチ券 1100円+ソフトドリンク券含む)すべるのに、は3200円。まあまあだね。

今回は、というか例年おなじだが、ispeed を持って行ったが、ついでに Id-尾根も持って行った。


P_20201109_085600.jpg


今日は朝の冷え込みがある程度あって、ゲレンデ状態は良かったし、カリカリ言っていた。そんで、けっこうもった。
すぐに奥のゲレンデに行く。

まあ、今日はひゃっほうで。

P_20201109_093012.jpg

午前は大回り、そうはいっても、今は内脚の圧がないとか、切り替えで立ち上がる、遠くをみるとか、切り替え後の素早いエッジの捉えとか考えたりやったり。

4本ぐらいでお茶、11時半にはお昼。
お昼券は去年1000円だったが1100円に変わった、その代わり最後にのんだワゴンではコーヒー400円だからダメ300円までと言われて紅茶のんだ。


午後にはこぶのメイキングに参加3本目ぐらいからこぶになってきた。

3つめに 加速してしまう、飛び出しはしなかったが、上手くいかない。
どーやったんだっけ?


そんなんで休憩したが、2本でへろへろ。

まあ、やめにしましょうかということで、無事終了。

今年は草地にとびだしたりそれでコケタリせずに、無事でよかった、

アウトレットがセールだというので見に行ったが、何も買わなかった、駐車場は2時間無料になっていた

あしも攣らずに運転できたが帰ったら、コタツで寝た。
あーチカレタ。

およそ16本、うちこぶ6本  だいたい1200m下降
gpsが途中でとまったんだよね。


ということで、シーズン始まり!

まあ、次はアサマかな
posted by ソーレ at 21:54| Comment(0) | 2020-21シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月08日

ところで、コロナ下でのスキーってどうなるの?

どうも、この頃の様子では、基本的なマスク、うがい、手洗い程度を気を付けてあとは普通に生活しようみたいな感じに誘導しているのが見受けられる。

おいらの普通の暮らしでは、実質的にはあまり支障はでていないのであるが、今までに困ったこと。

イベントごとが軒並み中止でつまらない。
どこかに出かけるのが気分のらずにつまらない。
会食、飲み会もだいぶ中止が多い。
収入面では、まだそれほど影響ないがそろそろ皆さんの収入面が痛んでくると影響が出てくる。


今後は、最初に書いたように会食、ゴルフなどはわりとフリーな感じで行けるのかとは思う。まあ、様子でどうなるかだだけど。


で、スキーだが

個人として、スキー場に行って、滑ってご飯食べて帰ってくるのであれば、ほぼ問題ないでしょう。


イントラとして
うちのスクールは、首都圏からのイントラさんが来てくれているので、その人たちと控室が一緒で、寒いから窓は締め切りがほとんど。
食事一緒にしているのはさて、これはどうしたものか?会食辺りがフリーな感じというのも今長野県内は一日2名程度だからまあいいか。
となっているけど、つい先日20名ぐらい感染した時には会食飲み会軒並み中止。

さて、そこはどうなりますかねえ?
まだ、レストランに行ったほうがいいかな?
空き時間のだべリングはある程度控えるかな、マスクしていればいくらか効果ありか。



レッスンは
1~3名程度ならば、それほど大声出さなくていいので普通に2mはどうかと思うが1mは離れるでしょう。ここもマスクの類をおそらくお互いするだろうから、普通に出来そうな気がする。


団体レッスンは
そもそも来るのか?と思うが、先日スキー場の人とお話したら八王子の人たちは気にしてないよ、今も普通に林間学校とか来てるし、冬のスキー教室の予約も入っているとのこと。
基本的には、団体レッスンパスしているのだが、(体力と時間奪われて、自分の練習にならないから)どうしてもって言われて少しやるのだが。
さて、こいつが問題。
 基本話をみんなが聞いていることは無いので、大声で繰り返す。初心者がほとんどで、近寄ってブーツのバックルやらスキーの脱ぎ履き、転倒時の起きる手伝いとなると、だいぶ接触機会が増えるなあ。
 どうなのそれ?
なんか、パスしたい気が満々だ。



次、合宿
これも、忍者寺、スキー大学、研修会、クラブ行事、イントラ仲間とうあるわけだ。
その時の状況によるとは思うが、首都圏の人々と同室に寝泊まりして、食事も同じテーブルでさてさて、いいのでしょうか?

北海道に例年行っているが、今年万年幹事がリタイヤしたので、行かないと思っていたこともあり、同日程で湯の〇にて研修会がある。
まあ、去年行ってないけど、行ったことになったので行かなくてもいいのではあるが。

北海道は、どうも電車乗って東京通って羽田行って飛行機乗ってバス乗ってってのはちょっと抵抗あるなあ。
今年はあきらめようかなという模様。

代わりに研修会に行っておくか。主に県内の人と昼食までは何とかなるかな。



現状そんな感じで考えているところでした。
posted by ソーレ at 15:55| Comment(2) | 2020-21シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月29日

涼しくなってきました

あのうだるような暑さの遅れてきた夏を過ぎて、いつのころからか涼しくなりました。

ということで、本日は去年のブログと撮ってもらったビデオを見直していたところです。



板のテールを使う、つまりは膝を曲げる
曲がった膝を、素早く伸ばして谷周りに入る
伸ばすのだが、谷側に伸ばすので上には伸びない
タイムラグが必要
腰は基本正対山周りでも回す
遠くを見ることで、切り替えでの頭の動きを抑える
左外足は内側にからだを入れないで、直線運動で切り替えていくと腰が止まっていく
上腕をもうすこし上にあげて置く

ぐらいな当たりだったかな。


SAJのしくみネットはまあ何とか出来て、申し込みと支払いも完了した。
確か申し込みして暫く時間かかっていてからじゃないと支払いできないのであった。
なので、すっかり支払った気がしていたが、改めて見てなんだ払える状態になっただけで払っていなかったことが判明

しかも、これは会費をSAJ、SAN、クラブと一緒に全部SAJに払って、あとでSAJからクラブやらに払うようで。なんだかなあ
金の流れが変だ。

さらに、研修会受けるときには、会費と一緒に支払っていたのだが一旦会員登録完了しないとできなくなった。
ということで、研修会ではまた支払う。それは良いのだが、この高い支払手数料をもう一度払う必要がある。

以前は振込手数料で200円ぐらいだったが、450円ぐらいのが2回である。値上げだぞおいこら


それはさておき、あしまった。

コロナでいろいろ展示会が無くなったりでブーツのインナーの交換を忘れていた。
というのも、レグざむの去年買ったブーツのインナーが1週間ぐらいでへたり始めたのであった。
結局1シーズンは持たせたが、パットを何回も張って大変であった。

レグざむのフォーミングインナーもあるが、シトロールツもいいかなあ。

さて、ということでアルペン行くか?それともどこかか?東京には行きたくないなあ。
まあ、いいかあ諏訪で。

そうだ、もう少ししたら私をスキーに連れてって見ないと。


いじょ
posted by ソーレ at 22:19| Comment(0) | 2020-21シーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする