st氏に誘われていた。
アライは、ハイシーズンにパフパフ求めて行った。その時は新潟おにわりでお安くなったが、今回はシニア券と春スキーで3800円
行は、すべて高速つかって、割引でも1900円ぐらいかかった。
着いたら、ゴンドラ待ちの長い列。であるが、スタート待ち、いやエコノミークラスのスタート待ち。ファーストクラスはすでに乗れている。
まあ、結論から言うと、アライはやはりアライであった。
雪はある。上のほうには。
ただ、整地ってところは1コースのみかな。端っこはそこら中こぶになっている。けっこうバリエーション豊かであった。
で他は、オフピステであった。
一応一通り滑ろうと、最初にリフト降りて右に行ってみたら、レースの貸し切りになり、その手前はこぶ。そのさらに隙間を使って、滑り降りたが、途中でトップが刺さって、ひざをひねりながら転倒。結果的には無事であったが、危ないところである。
ビンディングの前が開放していた。
しかもこれのカブはパークみたいになっていて地形遊びのボーダーがたくさんいて、当たりそうで怖い。
さらに、リフトに着くと、列ができていてその入り口が列の反対がわからだから、面倒くさい。
もう、やめよう。
ということで、次からは降りて左のオフピステ。もちろん雪は、ぐさぐさのシャーベットである。うーん、やっぱり板間違えた。
黒いやつできてしまったなあ。やっぱラインだったな。
そうではあるが、今回は、撓ませてターンするように練習しよう。
ところで、ここに至るまでに少しこぶがあるので、じょじょに練習していた。
急斜面なので、ちょっとビビる。ビビるとどうも調子よくない。なんかいまいちだなあという状雇用で、本日のお昼はピクニック。
st氏しっかりと、熱源とやかんも持ってきて、なんか暖かいもの食ってる。その後コーヒーといったが、残念ながら固形燃料が終了。
珈琲なしになった。
こちらは、パンとポットのお茶で無事お昼。
その後も基本的に降りて左のほうで滑る。
だんだん調子よくなってきた。
こぶもいい感じに、先シーズン待つにできた、つま先を伸ばしながら股関節を伸ばし、こぶの裏にトップを張り付かせて、谷回りからエッジかけてブレーキ掛けていく。すると、ゆっくりと入れて、目線は先。そんで、溝から出るときにはひざが曲がっていて、出口で股関節伸ばしつつ、つま先を下げる。以下同文
急斜面の動きも同じ動きを使っていくと、見ていたst氏がうまいねえと褒めてくれる。わーい。
最後には、もと整地に行ってこぶ滑ろう。
最初のこぶでは、アウト。
2つ目は見事クリアした。ああ、良かったよかった。
3つ目は縦のモーグルこぶだが、横に行こうとして当たってしまいあうと。
まあいいや、しっかりと滑ったよ。
距離 12km
高度差 3000m
こぶ 50+7=57本。
帰りは、st氏の先導でR18と県道37号線を通って、長野市内を抜けて長野インターから高速。
おかげで、950円ぐらいで済んだ。いい道であった。時間は40分ほど長かった。
ということで、今シーズンは今日も含めて4−6回ぐらい板を外す転倒があった。それにも関わらず、怪我をせずにシーズンを終わらせられた。もっとも股関節の痛みは、急性期のあとを10とすると、7ぐらいになったかな。ここ数日のストレッチで、6ぐらいかな。
この辺りは、別記事でまた乗せていこう。でも、良くなったとこでこぶが良くなったのは多分確かだ。
関係各位ありがとうございました。
来シーズンもよろしくお願いします。
2023年04月24日
2023年04月19日
53日目 志賀 焼額 アルペンボーダーと 4/18 雪
アルペンボーダー(仕事関連)のst氏やめた、hd氏から連絡が来ていた。
月曜日までレッスン受けてるから、火曜日来ない?
じゃあ行くか。
朝5時半に出発したら、早くて7:10ぐらいに一ノ瀬通貨。
7;30の待ち合わせに余裕でついた。
準備しているとhd氏到着。
大体終わったあたりで、hdさんと、30歳ぐらいの女性の声がして、通過していった。
同じく、レッスン仲間だったようで、居残り練習だそうな。
でも実はhdさんより年上だと。若い声だなあ。
ちょうど一緒になったので、第一ゴンドラに一緒に乗る。顔も若いけどねえ。
で、この時点で、夕べ降った雪が圧雪されて、きれいである。

カッパで滑ることにするがちょうどよかった感じである。
良い雪のうちに、ビデオ撮りしよう。
おいらのビデオとhd氏の携帯でそれぞれを撮るやらいろいろ。
今回のテーマは、股関節も曲げる。三関節なのである。
まだあった。
左ガイソクで、腰と板が同時に回っている。腰を引きつつ、脚が前に出てくるのがいいのであるが、そうならない。
これを修正しよう。
って、もともと厳しいのに左股関節のケガで難しいのである。
中間からの1
いくらか、前傾角はでた、股関節は前にも曲げるが、横にも曲げて、この動きを使うことで、エッジングが増えるのである。
これが足りないためにエッジングが増えずに急斜面で落とされる。
後ろからの1
これもまあいくらかは折れた。
もちろん、本人的にはすごくすごくやっているのであるが・・・
いくらかよくなっている。
前からの2
けっこういいんで、ないかい。
股関節の曲げぐあいもいいし、左ガイソクの動きも溜め感がでて、上体の内傾も減った。
今年の中では、左右差が一番少ないビデオかもしれない。
hd氏は、去年の後傾滑りから格段に良くなっている、なんでも今回の先生が日本で一人のアルペンボーダーデモだそうでよい学びになったようです。プライベートは10万円以上コースらしい。ひ
で、撮影している合間にずんずんと雪が緩んできた。
ああ、これは撮ってないで、滑ろう。
とおもったが、お茶するというんで休憩。
休憩開けはもう曇ってきている。おお、これならあまり緩まないでいけそうかな。
ルートはAとBがあって、Bをメインに、Aは1回ぐらいで、どうもアルペンボードは急斜面は難しいのか?すきーもだけどねえ。
あまり急斜面に行かない。
ので、途中で分かれてAを滑ったりした。
滑っているうちに左ガイソクの感じとか、板が戻ってきて、トップが反対方向に走って進んでから次のターンに入っていくというのも感じれれたし。
股関節も曲げることで、エッジングが強くなって、板が走りやすくなったのかも。
あとは、左右差が見えずらくなってくる。曲げることで、左ガイソクの腰がまえにいきずらくなっているのかも。それでタイムラグがはっせいしてきたかなあ。あまり同時には見えなくなってきた気がする。
またお茶して、もう一人のレッスン明けの女性と先生ともお話しておもいかげず楽しく滑れた。


その後、お茶して出ると今度は雪だ。
その後雨だ。目まぐるしい天気だ
けっきょく 午後1時まで滑った。
計測がおかしいけど大体は
距離 20km
高度差 3500m
高速にも飽きて、お安くするためにも菅平経由で帰った。
菅平はパーフェクトであった。
月曜日までレッスン受けてるから、火曜日来ない?
じゃあ行くか。
朝5時半に出発したら、早くて7:10ぐらいに一ノ瀬通貨。
7;30の待ち合わせに余裕でついた。
準備しているとhd氏到着。
大体終わったあたりで、hdさんと、30歳ぐらいの女性の声がして、通過していった。
同じく、レッスン仲間だったようで、居残り練習だそうな。
でも実はhdさんより年上だと。若い声だなあ。
ちょうど一緒になったので、第一ゴンドラに一緒に乗る。顔も若いけどねえ。
で、この時点で、夕べ降った雪が圧雪されて、きれいである。
カッパで滑ることにするがちょうどよかった感じである。
良い雪のうちに、ビデオ撮りしよう。
おいらのビデオとhd氏の携帯でそれぞれを撮るやらいろいろ。
今回のテーマは、股関節も曲げる。三関節なのである。
まだあった。
左ガイソクで、腰と板が同時に回っている。腰を引きつつ、脚が前に出てくるのがいいのであるが、そうならない。
これを修正しよう。
って、もともと厳しいのに左股関節のケガで難しいのである。
中間からの1
いくらか、前傾角はでた、股関節は前にも曲げるが、横にも曲げて、この動きを使うことで、エッジングが増えるのである。
これが足りないためにエッジングが増えずに急斜面で落とされる。
後ろからの1
これもまあいくらかは折れた。
もちろん、本人的にはすごくすごくやっているのであるが・・・
いくらかよくなっている。
前からの2
けっこういいんで、ないかい。
股関節の曲げぐあいもいいし、左ガイソクの動きも溜め感がでて、上体の内傾も減った。
今年の中では、左右差が一番少ないビデオかもしれない。
hd氏は、去年の後傾滑りから格段に良くなっている、なんでも今回の先生が日本で一人のアルペンボーダーデモだそうでよい学びになったようです。プライベートは10万円以上コースらしい。ひ
で、撮影している合間にずんずんと雪が緩んできた。
ああ、これは撮ってないで、滑ろう。
とおもったが、お茶するというんで休憩。
休憩開けはもう曇ってきている。おお、これならあまり緩まないでいけそうかな。
ルートはAとBがあって、Bをメインに、Aは1回ぐらいで、どうもアルペンボードは急斜面は難しいのか?すきーもだけどねえ。
あまり急斜面に行かない。
ので、途中で分かれてAを滑ったりした。
滑っているうちに左ガイソクの感じとか、板が戻ってきて、トップが反対方向に走って進んでから次のターンに入っていくというのも感じれれたし。
股関節も曲げることで、エッジングが強くなって、板が走りやすくなったのかも。
あとは、左右差が見えずらくなってくる。曲げることで、左ガイソクの腰がまえにいきずらくなっているのかも。それでタイムラグがはっせいしてきたかなあ。あまり同時には見えなくなってきた気がする。
またお茶して、もう一人のレッスン明けの女性と先生ともお話しておもいかげず楽しく滑れた。
その後、お茶して出ると今度は雪だ。
その後雨だ。目まぐるしい天気だ
けっきょく 午後1時まで滑った。
計測がおかしいけど大体は
距離 20km
高度差 3500m
高速にも飽きて、お安くするためにも菅平経由で帰った。
菅平はパーフェクトであった。
2023年04月05日
52日目 白馬五竜 仕事関連アルペンボーダーと 4/4
富山のお仲間st氏 あれ、この前と同じ名前になったが別人。
去年菅平で、一緒に滑ってまた今年も行きたいよね。
と思ったので、連絡して調整したのである。
白馬だったら、ほぼ中間とのことで、今回は白馬五竜。
しかも、連絡後にチームで練習にってことがあって、一緒にしてもいいかという。
ということで、アルペンボーダー3名様とのスキーになった。
しかも、一人はプロ。
スキー界では、プロってのは言ったもの勝ちぐらいなイメージだが、ボード界では、レースで3位以内とかポイントで6位以内とかもちろん、レースってのも公認レースで、なるほどねえ。それはいいシステムな気がする。
ゴンドラが動くとすぐに乗って、上部へ。
というか、下部は雪なし。5000円のリフト券、春でこれか。
朝一のは、良い感じの硬いバーン。
気持ちよく飛ばすアルペンボーダー。
後ろをついていく。うーん深いなあターン弧。しかもエッジ角度が深い。R11ぐらいだそうな。
しかも、えぐいプレートと、高くセットしたブーツ。これはただものではない。

なるほど、これはちょっと同じラインを通るのは、いっそうエッジ角度を取らないとダメだ。
勉強になります。
一度、47方面に降りて行ったが、すでにぐさ雪になっている。
なんでも、アルペンボーどはぐさ雪つらいらしい。
こちらもまあまあ、つらくなってくる。
でも、いくらか後ろに乗って、しゃがむというか股関節も折って、エッジ角を増やしていくとなかなかいい感じになるではないか。
ビデオ撮った。
その後、ボードの一人がちょっとケガ。大丈夫そうではあるが離脱した。
ST氏の後ろを滑ったりしてから、お昼。
その後は、具さ感が増えて、じゃあ帰るというので、こちらはこぶに向かった。
2本ほどこぶ滑って、最初は深さにビビっていたが、まあなんとかこなせた。
しゃがんで、伸びるができつつあった。
でも、これで脚終了。
えらく飛行機がとんでる。軍用機との話もある

距離 13km
高度差 2400m
こぶ +5=50本
今回は温泉を、いつものところより過ぎて、通称きのこの先の村の温泉。
内湯だけだが、値上がりして400円。
良かった月曜日お休みだ。
で、おやき買って帰ると炬燵で寝るというパターンであった。
去年菅平で、一緒に滑ってまた今年も行きたいよね。
と思ったので、連絡して調整したのである。
白馬だったら、ほぼ中間とのことで、今回は白馬五竜。
しかも、連絡後にチームで練習にってことがあって、一緒にしてもいいかという。
ということで、アルペンボーダー3名様とのスキーになった。
しかも、一人はプロ。
スキー界では、プロってのは言ったもの勝ちぐらいなイメージだが、ボード界では、レースで3位以内とかポイントで6位以内とかもちろん、レースってのも公認レースで、なるほどねえ。それはいいシステムな気がする。
ゴンドラが動くとすぐに乗って、上部へ。
というか、下部は雪なし。5000円のリフト券、春でこれか。
朝一のは、良い感じの硬いバーン。
気持ちよく飛ばすアルペンボーダー。
後ろをついていく。うーん深いなあターン弧。しかもエッジ角度が深い。R11ぐらいだそうな。
しかも、えぐいプレートと、高くセットしたブーツ。これはただものではない。
なるほど、これはちょっと同じラインを通るのは、いっそうエッジ角度を取らないとダメだ。
勉強になります。
一度、47方面に降りて行ったが、すでにぐさ雪になっている。
なんでも、アルペンボーどはぐさ雪つらいらしい。
こちらもまあまあ、つらくなってくる。
でも、いくらか後ろに乗って、しゃがむというか股関節も折って、エッジ角を増やしていくとなかなかいい感じになるではないか。
ビデオ撮った。
その後、ボードの一人がちょっとケガ。大丈夫そうではあるが離脱した。
ST氏の後ろを滑ったりしてから、お昼。
その後は、具さ感が増えて、じゃあ帰るというので、こちらはこぶに向かった。
2本ほどこぶ滑って、最初は深さにビビっていたが、まあなんとかこなせた。
しゃがんで、伸びるができつつあった。
でも、これで脚終了。
えらく飛行機がとんでる。軍用機との話もある
距離 13km
高度差 2400m
こぶ +5=50本
今回は温泉を、いつものところより過ぎて、通称きのこの先の村の温泉。
内湯だけだが、値上がりして400円。
良かった月曜日お休みだ。
で、おやき買って帰ると炬燵で寝るというパターンであった。
2023年04月03日
51日目 アサマ試乗会 st氏 3・31
あるぺんのアサマ試乗会に申し込んであった。
ほかにも連絡していたので誰か来るかと思ったが、前回につづきst氏とのスキーとなった。
着いたら8時半だったが、結局そのまま試乗会。
デジタル化が進んで、スマホがないと進まないようだった。
いくらかまごついてから流れていった。

最初は、メインどころにしないとすぐに終わってしまう。
ということであるが、コンディション
最初の1時間程度はまあ何とかなったが、その後はグサグサ雪。多分オガサカだけが、良い感じの雪。あとは、乗り方を変えないといけなかったが回旋させようとしていた気がする。
オガサカ TC-SB オレンジ 165 柔らかプレート
なんか、ターンの入りがラクダ。少しミスしてもそのまま入ってくれる。
ただ、出口のかそくかんはあまりないかなあ。
乗り方として、丁寧な回してくる滑りではいい、ひゅんひゅんってのはやってないのでわからないが、そうすれば走りもきっと出るのであろう。
ロングでも大丈夫
サロモン アディクション ? 170p
うーん、いまいち。小回りは回せばまわる、、大回りは戻ってこない。
proだと評価高いらしいが無かった。パス。
なお、サロモンはすでに完売で、もう注文しても入らないものもあるそうな、ひょー
ハート 70stだっけ?165

これもいまいち。色は白くてきれいなのだが。
アディクション?よりはまし。小回りやりずらい、大回りかいくらか返ってくる。このへんぐさ雪でもうわからん
ヘッド wc esl fis

重い。ぐさ雪で回旋させようとしてさっぱり動かず困っていた。乗り方が間違えていたが、振り回せないのでむずい。
おそらく、整地だとすごいんだろうなあとは思う。
フィッシャー rc4 rcs 165
うーん、まあ良いいただとは思う。
フィッシャー rc4 wc sc m-track 160cm

軽い柔らかいプレートが付いている版。
うーん、すごいすごく走る。軽いのでぐさゆきも余裕だ。硬いところも行けるし、欲しい感ありあり。
だが、定価がほぼ20万円!
色もチェレステでとてもきれい。あらまあ。
午後になって、
iserantic pioneer x 174センチ
幅が、96mmということで、具さ雪には楽だねえ。その他はよくわからんかった。
気持ちよく楽に滑れることは確かだ。
アトミック s9pro
重い、良いのであるが重い。踏めば返ってくるが、踏むのが難しい
st氏によると、来年モデルは前よりも軽くなったとのことだが、すごいなあ。
k2 DISRUPTION 165 センター72 sti

おお、ターンの入りがラクダ。オガサカ並みによい。いいぞこれ
そして、硬いところでもまあまあ行ける。ぐさ雪でも軽くて簡単に撮りまわせる。
そんで、お値段 108000円ビンディング付き。
おおおお、惹かれる。
ということで、本日終了。
距離 13km
高度差 2500m
ほかにも連絡していたので誰か来るかと思ったが、前回につづきst氏とのスキーとなった。
着いたら8時半だったが、結局そのまま試乗会。
デジタル化が進んで、スマホがないと進まないようだった。
いくらかまごついてから流れていった。
最初は、メインどころにしないとすぐに終わってしまう。
ということであるが、コンディション
最初の1時間程度はまあ何とかなったが、その後はグサグサ雪。多分オガサカだけが、良い感じの雪。あとは、乗り方を変えないといけなかったが回旋させようとしていた気がする。
オガサカ TC-SB オレンジ 165 柔らかプレート
なんか、ターンの入りがラクダ。少しミスしてもそのまま入ってくれる。
ただ、出口のかそくかんはあまりないかなあ。
乗り方として、丁寧な回してくる滑りではいい、ひゅんひゅんってのはやってないのでわからないが、そうすれば走りもきっと出るのであろう。
ロングでも大丈夫
サロモン アディクション ? 170p
うーん、いまいち。小回りは回せばまわる、、大回りは戻ってこない。
proだと評価高いらしいが無かった。パス。
なお、サロモンはすでに完売で、もう注文しても入らないものもあるそうな、ひょー
ハート 70stだっけ?165
これもいまいち。色は白くてきれいなのだが。
アディクション?よりはまし。小回りやりずらい、大回りかいくらか返ってくる。このへんぐさ雪でもうわからん
ヘッド wc esl fis
重い。ぐさ雪で回旋させようとしてさっぱり動かず困っていた。乗り方が間違えていたが、振り回せないのでむずい。
おそらく、整地だとすごいんだろうなあとは思う。
フィッシャー rc4 rcs 165
うーん、まあ良いいただとは思う。
フィッシャー rc4 wc sc m-track 160cm
軽い柔らかいプレートが付いている版。
うーん、すごいすごく走る。軽いのでぐさゆきも余裕だ。硬いところも行けるし、欲しい感ありあり。
だが、定価がほぼ20万円!
色もチェレステでとてもきれい。あらまあ。
午後になって、
iserantic pioneer x 174センチ
幅が、96mmということで、具さ雪には楽だねえ。その他はよくわからんかった。
気持ちよく楽に滑れることは確かだ。
アトミック s9pro
重い、良いのであるが重い。踏めば返ってくるが、踏むのが難しい
st氏によると、来年モデルは前よりも軽くなったとのことだが、すごいなあ。
k2 DISRUPTION 165 センター72 sti
おお、ターンの入りがラクダ。オガサカ並みによい。いいぞこれ
そして、硬いところでもまあまあ行ける。ぐさ雪でも軽くて簡単に撮りまわせる。
そんで、お値段 108000円ビンディング付き。
おおおお、惹かれる。
ということで、本日終了。
距離 13km
高度差 2500m
2023年04月02日
49-50日目 初の東北スキー アルツ磐梯最終日、猫魔スキー場 3/25-28
去年から東北で滑ってみたいなあと思っていた。
でもまあ遠いし。
話していたら、st氏も行きたいという。
ただ、行けるのは年度末に限るというのでこの日程。しかも今年のこの暖かさでどうなるのかねえ。
でまあ、本日は移動日。あす明後日と、会津磐梯山の二つのスキー場、アルツ磐梯と、猫魔にしてみようと。で、翌日に移動日。
事情により、車で別々に行くことになった。
おいらは、10時半出発。
1時には鹿沼インター出て、ぎょうざのまさし 鹿沼店に着いた。のであるが、なんか様子が変だ。
ああ、お店で食べられないでテイクアウトのみとなっている。


焼き餃子4人前を頼んで椅子で待つ。
千円でした。
車を餃子臭くしながらパクパク。あーうまい。
また鹿沼インターから乗ってってこの区間が10分ぐらい。餃子が30分ぐらいなので、お昼に50分。
もともと、4時間と少しぐらいの予定だったが、なんか時間かかる。。
予定の、16時には少し間に合わなかったが、30分にならないうちにお宿に到着。
そう、町場のホテル。スキー場の近くは少し高かったので。
中町藤グランドホテル こちらは、5千円であった!

しばらくしたら、st氏も到着。
ひと段落したのでさて、夕食にしよう。
外に出るとえらく寒い
寒気が入っている感じではあるものの明日の天気は雨 どこも雨
うーんどうすっかなあ。
まあ、ぐるっと回ってしまったが、お食事処が数か所あった。
今日は、イタリアンっぽいところでイベリコ豚ステーキなど。

レストランでも、帰ってホテルのロビーでも動画を見てはあーだこーだ。
リッチーは膝を強烈に絞っている。
佐藤麻子は、絞っているし2時ぐらいで逆ひねりからの押さえが入って3時に絞って終了って感じ。
st氏はしぼっていない。
おいらは、中回り大回りでは、そこそこ股関節も折れて押さえているが(足りないけど)小回りではとても起きている。
なるほど。移動日のわりに勉強になります。
おやすみなさい。
7時から朝食を頼んである。順調に進んでいたが、ネットでリフト券買うと安いというので、それを始めたら20分ぐらい余計に掛かってしまった。

ということで、なんのかんのあってアルツ磐梯スキー場10時滑り初めになった。駐車場は無料であった。土日千円だがこの状態では取れないということで。
おとといのサイト情報では下りはどこかがだめだからあちらを通って来てねとあったが、結局リフトで下ることになったようだ。
で、上部にはトイレもないというので(レストランしまってい居る)でもこれはガセネタ。駐車場掛かりのおじさん・・・

まず長いリフトで上がる。
そこからいったん下る。と、急斜面コブが見えた。これはどうかなあ?
で実質これだけかよっていうリフトに乗って上がると左右に行ける。まず左に行くか。
あらまあ、さっきの移動用リフト降り場に着くではないか、なんだよ。でまた降りて登り返す。
左に行くと、こぶの斜面が見えた。

この頃の調子いまいち感あふれて、何回かアウトしながら降りてきた。st氏はさすがだ。ほぼ通してきた。
で今度は、急斜面コブに降りて左から途中で入っていく。
おっと、このピッチでこの深さで、この急斜面か。
入ってみるも1ターンで終了。
ああ、無理だな今日。いちおう板もlineの中太でやりずらい法ではある。まあ下手ということで。
その後は、こぶでないところやら滑って、最後に中斜面のこぶ2本をピッチの長いのと短いので両方ともクリア通せた。
ああ、良かった。
左ガイソクで、股関節ひざが痛いのが耐えられる感じであることになってきたので、痛いけど回してしゃがんでこれたのが良かった。
じゃあ昼だし帰るか。
で、リフトで降りた、センターハウスで昼にしようかどうしようかで入ってみるとおや?リフトあと2本動いているという。
ロープはってあって行けないから他は無いかと思っていたので、では仕方ない食べてからもう一度登ろう。
ご飯は、だし付きのカツどん。お茶漬けみたいに出しをかけても美味しいと。さくさくして美味しかった。
レベルは高い。
で、乗って他のリフトへの入り口をさがすが、どうやってもこれはこのロープくぐらないといけないという結論。
くぐって3本目のリフト。
もう、コース一通り滑ればそれでよしということで、最初にいったのがえらい急斜面 35度の雰囲気である。
まあまあ、小回りで滑って降りれた。
ほかも急斜面だったり、荒地だったりなかなか変化にとんだいいコースである。
まだ右のほうは強風に付き止まったリフト、さらにこの下部にも何本ものリフトがかかっている。
でかいスキー場である。
いやーこれはハイシーズンに来たいものである。いいところだと思う。
ということで、ほぼコンプリートしたので終了。
距離 16km
高度差 3100m
こぶ 37+6=43
そうそう、今日は朝から雨、午前は霧雨ぐらいだったが、午後はぼたぼた雨、視界はいくらか晴れたが、とても素敵なコンディションでウエアもじっとり。このウエア、ポケットの中が濡れる。なんだよ、ゴアのくせにどうなっとんじゃ。
あと、おまたのあたりもじっとりしている。
不快なので、とっとと宿に戻って風呂で温まった。
さて、夕食に出かけよう。
本日は、昨日とは逆方向に向かっていった。しばらくふらふらして今日はピザ屋さん
美味しかった。

蔵を改造したらしい、すてきな喫茶店。
雰囲気はとてもよろしいが、コーヒーもケーキもなんだかなあ


さて、翌日は猫魔に行く。そんで、2時ごろ終了になるだろうからその後観光予定。
朝は6時半にご飯頂く。

美味しいなあ、このホテル。900えんでこれって超お得。
早起きの甲斐あって8時前に出発。ところが、猫魔はナビで1時間、実際にも1時間かかった。
ああ、遠い。
であるが、着いてびっくりだ。
なんかよさそうな斜面にきれいに雪が付いている。というか残っている。さすがバンダイの北斜面。
早速準備してゲレンデイン。リフト券は昨日買った二日券が共通券なので大丈夫。

左手の急斜面にひかれるが、まずは足慣らしでそれ以外を一通り滑る。
雪は、いくらか硬いががりがりではなく、滑りやすい。

そう、今日の板は黒いやつ。
最初は緩斜面になっていたが、次の中斜面はこの時期になんでこんないいので滑れるの?ってほどよろしい。
4本ほど滑ってお茶。
その後、他の急斜面は、がりがりで、こぶ。やれやれ。見ただけで退散した。その下にはバンク度スラロームがある。
まあ、すこしまだ成長していない感じであった。面白いという感じも怖さもあるがまあ、たのしい。
10時半までにレストラン注文すれば20%オフにつられそうになるが、そんなのに釣られて雪が娑婆って来たらいけないのでと説得して急斜面に向かう。
おお、これはいい斜面だ。
いくらかうねりはあるものの、長い30度ぐらいのが幅も広い。昨今の大回りならば3人滑れる。
ここで、サルになる。何本滑ったのであろうか、右行ったり左行ったり真ん中行ったりでもまあ、5本ぐらいかな。
そんで、練習モードとなるのだなあ。大回りはとても怖くてだめだなあ。小回りで。
前回つかんだとおもう、小回りで、切り替えで板が自分より先に行って逆ひねりが生まれてから、ターン始動。自分はフォールライン方向に落ちつつ外足が少し伸び板が横から回ってきて、自分のほうに戻ってくる。
このためには、山回りでは、上体を股関節でガイケイに折って、エッジ角度を増やして谷に落とされないで、横に板が進むようにする。と板が先に進む。以下同文
というところが、気持ちよくできた。急斜面であるが怖さがないまま行ける。
で、ごはんである。
これも結構おいしかった。カレーだな。
最後に1時間滑ろう。
やはりあの急斜面。さすがのシャバっている。
今度は、携帯でビデオ撮りながら練習して最後は、別ルートで滑った。
これで、ほぼコンプリートだ。
その1
https://youtube.com/shorts/bgyn0nLojgc?feature=share
その2
https://youtube.com/shorts/RQnXULmjJNo?feature=share
その3
https://youtube.com/shorts/BLYyMvjlLR0?feature=share
その4
https://youtube.com/shorts/fFlAuA21j7s?feature=share
お疲れさまでした。このツアーのスキー終了した。
距離 16km
高度差 3000m
こぶ 43+2=45
予定通り2時に上がったので、着替えて車で会津磐梯に戻る。
ガソリン入れたらその先にキカイダーがいるではないか!

お元気でしたか、50年ぐらい立ちっぱなしでしょうか!
車を止めて、徒歩でお城 鶴ヶ城である。
美しいねえ。瓦がピンクっぽいのが特徴であろう。
さて、店主に上るか。



おや。工事中で見れないよ。代わりにデジタルなんとかで展示しているという。しかたないこれに入場料お支払い。
そこそこ面白かったが、残念だねえ。
ちなみにおいらは数年前のカブツーリング東北編で登ってみたので、まあいいんだけど。
宿に戻って、いったん風呂。
その後夕食に。ところで、ここでST氏が仰天的にもう一度お城に行こうと。なんでも城アプリを入れたから行ってスタンプしたいと。
しかたない、おいらも城アプリ入れて行ってチェックイン。100名城が1つできた。
だいたい、結構いったところ多いぞ。もう一度行かないとGPSだからなあ。
その帰り道にこのへんから入ってみようと右折したのが間違いのもと。けっこう時間歩いた後にいい感じのお店おいしくいただきました。
その後、迷った。
随分歩いたなあ。結局スマホ見てやっとこさホテルに戻った。
さて、明日の予定を決めて寝よう。
明日は、喜多方に朝ラーメンを食べに行こうと。
9時からやっているので、8時に部屋を出よう。おや、その後それでは遅いということで、8時に車出発。
無事30分でついてら、喜一はギリで駐車できた。



すこし歩いて時間つぶし。開いたが、すでに2周目である。
しばらく待っておいしくいただきました。
ここで、st氏とはお別れである。
おいらは、来たときに看板見た大内宿に行こう。
途中やっとまともに見えた磐梯山だ。

こぶしルートってのは、明らかな山道。うーん、昔はこれを歩いたのか。大変だ。
大内宿いいねえ、沢山かやぶきが残っている。

しかも、奥に坂を上ると宿を見下ろすことができる。
ああ、そうか、昔はこの坂の先が次の宿か。

さて、この辺で12時ぐらいだったか。そろそろ帰ろう。
白石インターに向かうものの来た時とどうも道が違う。行は289号 帰りは 118号だったようだ。
結構時間かかったが、白石インターから乗って、上河内saでまた餃子食いつつ。眠い。
何度も休憩して無事帰宅。


桜とこぶしの競演
あー楽しかったが遠かった。
月山は、このパターンは無理だ。
八甲田は、新幹線だな。
でもまあ遠いし。
話していたら、st氏も行きたいという。
ただ、行けるのは年度末に限るというのでこの日程。しかも今年のこの暖かさでどうなるのかねえ。
でまあ、本日は移動日。あす明後日と、会津磐梯山の二つのスキー場、アルツ磐梯と、猫魔にしてみようと。で、翌日に移動日。
事情により、車で別々に行くことになった。
おいらは、10時半出発。
1時には鹿沼インター出て、ぎょうざのまさし 鹿沼店に着いた。のであるが、なんか様子が変だ。
ああ、お店で食べられないでテイクアウトのみとなっている。
焼き餃子4人前を頼んで椅子で待つ。
千円でした。
車を餃子臭くしながらパクパク。あーうまい。
また鹿沼インターから乗ってってこの区間が10分ぐらい。餃子が30分ぐらいなので、お昼に50分。
もともと、4時間と少しぐらいの予定だったが、なんか時間かかる。。
予定の、16時には少し間に合わなかったが、30分にならないうちにお宿に到着。
そう、町場のホテル。スキー場の近くは少し高かったので。
中町藤グランドホテル こちらは、5千円であった!
しばらくしたら、st氏も到着。
ひと段落したのでさて、夕食にしよう。
外に出るとえらく寒い
寒気が入っている感じではあるものの明日の天気は雨 どこも雨
うーんどうすっかなあ。
まあ、ぐるっと回ってしまったが、お食事処が数か所あった。
今日は、イタリアンっぽいところでイベリコ豚ステーキなど。
レストランでも、帰ってホテルのロビーでも動画を見てはあーだこーだ。
リッチーは膝を強烈に絞っている。
佐藤麻子は、絞っているし2時ぐらいで逆ひねりからの押さえが入って3時に絞って終了って感じ。
st氏はしぼっていない。
おいらは、中回り大回りでは、そこそこ股関節も折れて押さえているが(足りないけど)小回りではとても起きている。
なるほど。移動日のわりに勉強になります。
おやすみなさい。
7時から朝食を頼んである。順調に進んでいたが、ネットでリフト券買うと安いというので、それを始めたら20分ぐらい余計に掛かってしまった。
ということで、なんのかんのあってアルツ磐梯スキー場10時滑り初めになった。駐車場は無料であった。土日千円だがこの状態では取れないということで。
おとといのサイト情報では下りはどこかがだめだからあちらを通って来てねとあったが、結局リフトで下ることになったようだ。
で、上部にはトイレもないというので(レストランしまってい居る)でもこれはガセネタ。駐車場掛かりのおじさん・・・
まず長いリフトで上がる。
そこからいったん下る。と、急斜面コブが見えた。これはどうかなあ?
で実質これだけかよっていうリフトに乗って上がると左右に行ける。まず左に行くか。
あらまあ、さっきの移動用リフト降り場に着くではないか、なんだよ。でまた降りて登り返す。
左に行くと、こぶの斜面が見えた。
この頃の調子いまいち感あふれて、何回かアウトしながら降りてきた。st氏はさすがだ。ほぼ通してきた。
で今度は、急斜面コブに降りて左から途中で入っていく。
おっと、このピッチでこの深さで、この急斜面か。
入ってみるも1ターンで終了。
ああ、無理だな今日。いちおう板もlineの中太でやりずらい法ではある。まあ下手ということで。
その後は、こぶでないところやら滑って、最後に中斜面のこぶ2本をピッチの長いのと短いので両方ともクリア通せた。
ああ、良かった。
左ガイソクで、股関節ひざが痛いのが耐えられる感じであることになってきたので、痛いけど回してしゃがんでこれたのが良かった。
じゃあ昼だし帰るか。
で、リフトで降りた、センターハウスで昼にしようかどうしようかで入ってみるとおや?リフトあと2本動いているという。
ロープはってあって行けないから他は無いかと思っていたので、では仕方ない食べてからもう一度登ろう。
ご飯は、だし付きのカツどん。お茶漬けみたいに出しをかけても美味しいと。さくさくして美味しかった。
レベルは高い。
で、乗って他のリフトへの入り口をさがすが、どうやってもこれはこのロープくぐらないといけないという結論。
くぐって3本目のリフト。
もう、コース一通り滑ればそれでよしということで、最初にいったのがえらい急斜面 35度の雰囲気である。
まあまあ、小回りで滑って降りれた。
ほかも急斜面だったり、荒地だったりなかなか変化にとんだいいコースである。
まだ右のほうは強風に付き止まったリフト、さらにこの下部にも何本ものリフトがかかっている。
でかいスキー場である。
いやーこれはハイシーズンに来たいものである。いいところだと思う。
ということで、ほぼコンプリートしたので終了。
距離 16km
高度差 3100m
こぶ 37+6=43
そうそう、今日は朝から雨、午前は霧雨ぐらいだったが、午後はぼたぼた雨、視界はいくらか晴れたが、とても素敵なコンディションでウエアもじっとり。このウエア、ポケットの中が濡れる。なんだよ、ゴアのくせにどうなっとんじゃ。
あと、おまたのあたりもじっとりしている。
不快なので、とっとと宿に戻って風呂で温まった。
さて、夕食に出かけよう。
本日は、昨日とは逆方向に向かっていった。しばらくふらふらして今日はピザ屋さん
美味しかった。
蔵を改造したらしい、すてきな喫茶店。
雰囲気はとてもよろしいが、コーヒーもケーキもなんだかなあ
さて、翌日は猫魔に行く。そんで、2時ごろ終了になるだろうからその後観光予定。
朝は6時半にご飯頂く。
美味しいなあ、このホテル。900えんでこれって超お得。
早起きの甲斐あって8時前に出発。ところが、猫魔はナビで1時間、実際にも1時間かかった。
ああ、遠い。
であるが、着いてびっくりだ。
なんかよさそうな斜面にきれいに雪が付いている。というか残っている。さすがバンダイの北斜面。
早速準備してゲレンデイン。リフト券は昨日買った二日券が共通券なので大丈夫。
左手の急斜面にひかれるが、まずは足慣らしでそれ以外を一通り滑る。
雪は、いくらか硬いががりがりではなく、滑りやすい。
そう、今日の板は黒いやつ。
最初は緩斜面になっていたが、次の中斜面はこの時期になんでこんないいので滑れるの?ってほどよろしい。
4本ほど滑ってお茶。
その後、他の急斜面は、がりがりで、こぶ。やれやれ。見ただけで退散した。その下にはバンク度スラロームがある。
まあ、すこしまだ成長していない感じであった。面白いという感じも怖さもあるがまあ、たのしい。
10時半までにレストラン注文すれば20%オフにつられそうになるが、そんなのに釣られて雪が娑婆って来たらいけないのでと説得して急斜面に向かう。
おお、これはいい斜面だ。
いくらかうねりはあるものの、長い30度ぐらいのが幅も広い。昨今の大回りならば3人滑れる。
ここで、サルになる。何本滑ったのであろうか、右行ったり左行ったり真ん中行ったりでもまあ、5本ぐらいかな。
そんで、練習モードとなるのだなあ。大回りはとても怖くてだめだなあ。小回りで。
前回つかんだとおもう、小回りで、切り替えで板が自分より先に行って逆ひねりが生まれてから、ターン始動。自分はフォールライン方向に落ちつつ外足が少し伸び板が横から回ってきて、自分のほうに戻ってくる。
このためには、山回りでは、上体を股関節でガイケイに折って、エッジ角度を増やして谷に落とされないで、横に板が進むようにする。と板が先に進む。以下同文
というところが、気持ちよくできた。急斜面であるが怖さがないまま行ける。
で、ごはんである。
これも結構おいしかった。カレーだな。
最後に1時間滑ろう。
やはりあの急斜面。さすがのシャバっている。
今度は、携帯でビデオ撮りながら練習して最後は、別ルートで滑った。
これで、ほぼコンプリートだ。
その1
https://youtube.com/shorts/bgyn0nLojgc?feature=share
その2
https://youtube.com/shorts/RQnXULmjJNo?feature=share
その3
https://youtube.com/shorts/BLYyMvjlLR0?feature=share
その4
https://youtube.com/shorts/fFlAuA21j7s?feature=share
お疲れさまでした。このツアーのスキー終了した。
距離 16km
高度差 3000m
こぶ 43+2=45
予定通り2時に上がったので、着替えて車で会津磐梯に戻る。
ガソリン入れたらその先にキカイダーがいるではないか!
お元気でしたか、50年ぐらい立ちっぱなしでしょうか!
車を止めて、徒歩でお城 鶴ヶ城である。
美しいねえ。瓦がピンクっぽいのが特徴であろう。
さて、店主に上るか。
おや。工事中で見れないよ。代わりにデジタルなんとかで展示しているという。しかたないこれに入場料お支払い。
そこそこ面白かったが、残念だねえ。
ちなみにおいらは数年前のカブツーリング東北編で登ってみたので、まあいいんだけど。
宿に戻って、いったん風呂。
その後夕食に。ところで、ここでST氏が仰天的にもう一度お城に行こうと。なんでも城アプリを入れたから行ってスタンプしたいと。
しかたない、おいらも城アプリ入れて行ってチェックイン。100名城が1つできた。
だいたい、結構いったところ多いぞ。もう一度行かないとGPSだからなあ。
その帰り道にこのへんから入ってみようと右折したのが間違いのもと。けっこう時間歩いた後にいい感じのお店おいしくいただきました。
その後、迷った。
随分歩いたなあ。結局スマホ見てやっとこさホテルに戻った。
さて、明日の予定を決めて寝よう。
明日は、喜多方に朝ラーメンを食べに行こうと。
9時からやっているので、8時に部屋を出よう。おや、その後それでは遅いということで、8時に車出発。
無事30分でついてら、喜一はギリで駐車できた。
すこし歩いて時間つぶし。開いたが、すでに2周目である。
しばらく待っておいしくいただきました。
ここで、st氏とはお別れである。
おいらは、来たときに看板見た大内宿に行こう。
途中やっとまともに見えた磐梯山だ。
こぶしルートってのは、明らかな山道。うーん、昔はこれを歩いたのか。大変だ。
大内宿いいねえ、沢山かやぶきが残っている。
しかも、奥に坂を上ると宿を見下ろすことができる。
ああ、そうか、昔はこの坂の先が次の宿か。
さて、この辺で12時ぐらいだったか。そろそろ帰ろう。
白石インターに向かうものの来た時とどうも道が違う。行は289号 帰りは 118号だったようだ。
結構時間かかったが、白石インターから乗って、上河内saでまた餃子食いつつ。眠い。
何度も休憩して無事帰宅。
桜とこぶしの競演
あー楽しかったが遠かった。
月山は、このパターンは無理だ。
八甲田は、新幹線だな。
2023年03月21日
46-48日目 やちほ練習と、よませテクニカルチャンピョンシップ bてぃ最後 3/16と19日と21日
やちほに練習に行った。
当初、13日に滑ろうと思っていたが、雨だったかな?そうだ、HD氏とどこかで滑ろうと思っていたのであるが、なにせ雨じゃあなあ。
ということで、中止。
で、日が開いてしまったので、16日に行こう。やちほに行った。
緩斜面では前に行く、外足に乗りながら内足のトップ噛ませて、前に行って後ろに持っていく
後ろから外に持って行きながら上体をかぶせつつエッジング強めつつ股関節曲げていくと、圧が加わったままになり、すっと抜けて逆ひねりになって、板が抜けてそこから次のターンに入る。
この基本的な動きがなかなかできないのである。
今回もispeedで、すこし難しくして行った。
緩斜面で3本ほど、それがまたむずい。
中斜面でやってみたが、どうもうまくいかない。
後で気が付いたが、ひざを入れていない感じであった。
うまくいくとまことに調子よいのであるがけっか、帰るころになてやっとこできた。
途中こぶも2本ほど行ったが、体が動かないのが原因と思うが、はるこぶで柔らかいのに恐怖心が出た。
朝階段上る時にすでに疲れてだめだなあと思ったが、たぶんこれが原因。
ということで、昼も食べて、練習はしたのだが、疲労蓄積により終了。
さいごだけ、少しできた。だがやはり、エッジングが弱くて、ズレていくのであるなあ。
これが、中斜面でもでるのである、これは意識したときには必ずできないとダメだ。
膝を使うのは必要だな。左ガイソクでは始めるのが遅くて、板が横まで進んでしまう。
距離 10km
高度差 1800m
こぶ +2 37本
よませ 3/19
st氏とtm氏に誘われてのよませテクニカルチャンピョンシップ出場である。
クラスはテク持ち男子。
こぶが積雪不足により、そうそう今年は3月頭から20度とかわけわからんことになり雪が解ける溶ける。なのでこういうことになるなあ。
どこも早いだろうな、GWまでは無理かもねえ。
で、種目が変わった。こぶできない。
朝はしっかりと早く着いたのであるが、さっちんと合流後にあれ?リフト券無いなあ。さっき買ったのに。
けっか、トイレにオッテいたということでやれやれだなあ。
板は2本積んで入ったが、まあいいや黒いやつだけで。
ゲレンデインしてみると、すでに開会式やっている。うーん足慣らしできないからパスといってちょっと練習したが、あまりいい感触は得られなかった。
で、競技開始である。
大回り 257点
https://youtube.com/shorts/29FEu-f_5P4?feature=share
そこそこちゃんと滑れた積りであったが、この程度。
でも、板が帰ってきてラインを上げる感じとかさっぱりなかったなあ。ひざからというのができてなかったのであろう。
毎回だが、こうやってメンタルである。頭白くなってしまうのは何とかしないと。
総滑走 255点
https://youtube.com/shorts/u6Vkab1Xup4?feature=share
板の走りがない、帰ってこない。しゃがむとかしっかりできていなかったなあ。
迫ってくる感がないと、st氏
ちょっとエッジ立ててからグイっと押し込むとかが全くやっていなかった。意識が飛んでいる。
小回り 256点
https://youtu.be/PV0L_naPe2M
何回か板が返ってきた、が処理に失敗。左ガイソクはいまいち右ガイソクで数回
まあ、覚えているので良かった
中から小 255点
https://youtu.be/B1YwSjd8L0Y
小回りはエッジtoエッジであった。腰が上がらない。
リッチーに言われた通りである。
ということで、終了。
ごはん食べながら反省会
実はインスタで結果が出ていた。
おいらのクラスでは 15名中に12位というなんだかなあ。
ビデオ撮ってもらったのである、後日。
で、やはり上体が高い。高すぎる。3関節を曲げないといけないので、股関節も数に入っているのである。
ガイケイを意識してというか、股関節も曲げようね。というわけだ。
結局、頭が白くなっても基本のところはできていないとダメ。なんせ、ベースを上げないと話にならん。
距離 11km
こうどさ 2300m
こぶ +0 35
3・21 bてぃ
ここも、菅平でクラウンの予定であったが、またも雪不足でキャンセル。
なので、呼ばれたのでこっちにきた。
朝の練習
股関節曲げるのを、意識して硬い雪でもなんか何とかなった。
曲がるというか、エッジ立ててガイケイとって、なんか何とかなったねえ。skさん。
でも、ここで校長からのアドバイスのスライド。
腰を落としていく時には、ビンディングの後ろに向けて腰を落とす。この時には、ひざを中に入れる感じでお尻をおとす。
ひとは、ついお尻を中に入れていしまう。
これで、やってみたがまだ要領をつかめていない。
午前は空いたが、えきっぱのこぶを作れと。
6本ぐらいいって、疲労今倍。
だが、小回りする後ろからお客さんが中回りでつぶしてくる。
ということで、できずに終了。
午後は、年長さん。
後傾のをなんとかジャンプ系でポジション修正。
運動のほうこうについては 治らなかったかな。残念。
ということで、今後は雨ということもあり、今年のbてぃは終了
雪は今日のところはなんとかあった。先日の雪があって助かった。
距離 14km
高度差 3200m
こぶ +1 36回
当初、13日に滑ろうと思っていたが、雨だったかな?そうだ、HD氏とどこかで滑ろうと思っていたのであるが、なにせ雨じゃあなあ。
ということで、中止。
で、日が開いてしまったので、16日に行こう。やちほに行った。
緩斜面では前に行く、外足に乗りながら内足のトップ噛ませて、前に行って後ろに持っていく
後ろから外に持って行きながら上体をかぶせつつエッジング強めつつ股関節曲げていくと、圧が加わったままになり、すっと抜けて逆ひねりになって、板が抜けてそこから次のターンに入る。
この基本的な動きがなかなかできないのである。
今回もispeedで、すこし難しくして行った。
緩斜面で3本ほど、それがまたむずい。
中斜面でやってみたが、どうもうまくいかない。
後で気が付いたが、ひざを入れていない感じであった。
うまくいくとまことに調子よいのであるがけっか、帰るころになてやっとこできた。
途中こぶも2本ほど行ったが、体が動かないのが原因と思うが、はるこぶで柔らかいのに恐怖心が出た。
朝階段上る時にすでに疲れてだめだなあと思ったが、たぶんこれが原因。
ということで、昼も食べて、練習はしたのだが、疲労蓄積により終了。
さいごだけ、少しできた。だがやはり、エッジングが弱くて、ズレていくのであるなあ。
これが、中斜面でもでるのである、これは意識したときには必ずできないとダメだ。
膝を使うのは必要だな。左ガイソクでは始めるのが遅くて、板が横まで進んでしまう。
距離 10km
高度差 1800m
こぶ +2 37本
よませ 3/19
st氏とtm氏に誘われてのよませテクニカルチャンピョンシップ出場である。
クラスはテク持ち男子。
こぶが積雪不足により、そうそう今年は3月頭から20度とかわけわからんことになり雪が解ける溶ける。なのでこういうことになるなあ。
どこも早いだろうな、GWまでは無理かもねえ。
で、種目が変わった。こぶできない。
朝はしっかりと早く着いたのであるが、さっちんと合流後にあれ?リフト券無いなあ。さっき買ったのに。
けっか、トイレにオッテいたということでやれやれだなあ。
板は2本積んで入ったが、まあいいや黒いやつだけで。
ゲレンデインしてみると、すでに開会式やっている。うーん足慣らしできないからパスといってちょっと練習したが、あまりいい感触は得られなかった。
で、競技開始である。
大回り 257点
https://youtube.com/shorts/29FEu-f_5P4?feature=share
そこそこちゃんと滑れた積りであったが、この程度。
でも、板が帰ってきてラインを上げる感じとかさっぱりなかったなあ。ひざからというのができてなかったのであろう。
毎回だが、こうやってメンタルである。頭白くなってしまうのは何とかしないと。
総滑走 255点
https://youtube.com/shorts/u6Vkab1Xup4?feature=share
板の走りがない、帰ってこない。しゃがむとかしっかりできていなかったなあ。
迫ってくる感がないと、st氏
ちょっとエッジ立ててからグイっと押し込むとかが全くやっていなかった。意識が飛んでいる。
小回り 256点
https://youtu.be/PV0L_naPe2M
何回か板が返ってきた、が処理に失敗。左ガイソクはいまいち右ガイソクで数回
まあ、覚えているので良かった
中から小 255点
https://youtu.be/B1YwSjd8L0Y
小回りはエッジtoエッジであった。腰が上がらない。
リッチーに言われた通りである。
ということで、終了。
ごはん食べながら反省会
実はインスタで結果が出ていた。
おいらのクラスでは 15名中に12位というなんだかなあ。
ビデオ撮ってもらったのである、後日。
で、やはり上体が高い。高すぎる。3関節を曲げないといけないので、股関節も数に入っているのである。
ガイケイを意識してというか、股関節も曲げようね。というわけだ。
結局、頭が白くなっても基本のところはできていないとダメ。なんせ、ベースを上げないと話にならん。
距離 11km
こうどさ 2300m
こぶ +0 35
3・21 bてぃ
ここも、菅平でクラウンの予定であったが、またも雪不足でキャンセル。
なので、呼ばれたのでこっちにきた。
朝の練習
股関節曲げるのを、意識して硬い雪でもなんか何とかなった。
曲がるというか、エッジ立ててガイケイとって、なんか何とかなったねえ。skさん。
でも、ここで校長からのアドバイスのスライド。
腰を落としていく時には、ビンディングの後ろに向けて腰を落とす。この時には、ひざを中に入れる感じでお尻をおとす。
ひとは、ついお尻を中に入れていしまう。
これで、やってみたがまだ要領をつかめていない。
午前は空いたが、えきっぱのこぶを作れと。
6本ぐらいいって、疲労今倍。
だが、小回りする後ろからお客さんが中回りでつぶしてくる。
ということで、できずに終了。
午後は、年長さん。
後傾のをなんとかジャンプ系でポジション修正。
運動のほうこうについては 治らなかったかな。残念。
ということで、今後は雨ということもあり、今年のbてぃは終了
雪は今日のところはなんとかあった。先日の雪があって助かった。
距離 14km
高度差 3200m
こぶ +1 36回
2023年03月15日
42-45日目 bてぃ いろいろ 3/7-9 3/11
不動産の師匠である、沢さんより連絡があった。
今年はほんとに久しぶりに、スキーしたいよ、レッスンしてよ。
ははーってなところで場所はbてぃ 日付が 3/7-10 の日程ということであったので予定しておいた。
その後、移動日設定があることになって、スキー自体は 8,9日にと。気が向けば10日に滑るけど、それは自分で滑るという日程に確定。
開いたので、7日はスクールに。
まずは、その前のやちほで感じた、エッジとらえと、板が足元に戻ってきて追い越していく感じを出せるか。
おやまあ、バーンは、かちんこちんではあるのだが、さっぱり返ってこない。
なんでだろう?
板とブーツが違うのはあるかな。やちほではブーツが赤いの板はispeedのチューンしてあるやつ。
本日はブーツが紺で、板が赤い奴。スペック的には落ちるかなあ。
でもいずれにしても返ってこないので、出来ることをしよう。
そう、上体を低くする。股関節も折ることで、3関節を折って、ターン後半でエッジング角度を増やして押さえる感じを強くする。
人のビデオ撮った後にとってもらった。
例によってではあるが、とてもやっている感じではあるが、見て愕然。
ああ、人に言っているのを地で行ってる。
つまりさっぱり曲がっていないのである。特に左外脚。
これは股関節が痛いので仕方ない部分はあるが、それでも止まってればもっと曲がるだろう。
やれやれ
急斜面もビデオ一本
こちらは、左外脚のとらえが遅くて、脚が外に出て行ってしまってからの角付けになってターン弧でかい。
ということで、反省しながらもっとやってみるということを多分したのであろう。
あとは、スピード出たときにエッジからエッジだと言われたのである、リッチーに。
やってみたら、わかった。確かにターンの切り替えで上に腰をセットしていない。そのままの高さで行っていた。
さすが、リッチーよく見てる。
ということで、本日はオケラであった。
距離 10.6km
高度差 2600m
一旦着替えて、板は赤いやつとブーツも持って今度は車で下に移動。
本日の宿のジョイハウスについて、板や荷物を持ち込んでいたら、沢さん登場だ。
ラジコン以来ですねえ。お疲れさまでした。
ご挨拶後は、風呂入ったりしてペンションライフを。
窓からはゲレンデがとてもよく見える。やっぱり立地が素晴らしい。
その後6時から夕食だ。
おお、なんかおいしそうだって、実際においしい。
夕食と、持ち込ませてもらった東御市のワインと、小諸のハムにてスキーの予習と不動産とのお話で夜は更けていく。
そうそう、本日は沢さんがお支払いしてくれるから宿空いてたら泊まりに来ない?っていわれていたのである。
ありがたくお受けした。
3/8 bてぃ
またまた、おいしい朝食を頂いた後、9時ぐらいにスタート。
35年ぶりのスキーということで、念のためまるっぱ対象としてレッスン開始。
まずは平らで、八の字運動、スキーを滑らす。なんてところから
動く歩道が使えたので、登って、ボーゲンでの停止。再スタート停止の繰り返しでどうやら大丈夫そうなので、リフトに向かう。
乗り方もおさらいしておく。
よく鮭ってるばしょでは、沢さんすこし怪しい、寄って行ってしまう。エッジをうまく使えないかな。
バウム横の落としでは、念のため歩いた。いきなり何かあって終了ではいけないので。
ということであるが、無事脚がしっかりしつつ、一本はプルークファーレンの進む止まるをだんだん距離伸ばしつつ行った。
二本目は視線誘導ターン、を入れた。もう余裕感があふれている。
この辺で昼だな。
今日はバウムの湖北、角煮定食。
ビデオを撮っていたが、ここで沢さんに転送。
さっそくfbにあげていた。
午後は、山頂にてもみの木コース。ターンの練習を繰り返す。
トイレ休憩はさんで、もう一度かな。
そんなところで、最後はファンにて練習した。
この辺から、ターン運動を導入。なかなか修旅だとそこまでいかないが、さすがの35年前にある程度滑っていたのであろうのが想像される。
で終了。
距離 10km
高度差 1200m
3/9
本日は普通に帰宅して、自宅で朝を迎えスキー場で落ち合う。
早速リフトに乗る。一度昨日の復習で山頂コース。ちょっかりで、スピード対応。
その後ターン運動の導入しながらパラレルに向けての練習。
つぎは、リフトをクワッドにする。
チックをわりとスムーズに降りてくる。一度はじゃいこの下部に入って、滑った。
あれ?これならじゃいことか上からいけんじゃねえと思って誘ったが、固辞された。
まあ、次回にしましょう。
というとで、ほぼパラレルスタンすが完成。
もう少し、しゃがめるともっといいのだが、伸びるときにターンに入っていくことで、パラレルの動きがスムーズになっている。
最後は、ファンでいろいろ練習。
直滑降ストップもしたし、変えるためのキッズふぁんではレールターンもやって次回につなげよう。
ペンションオーナーとこぶで一緒にすべってみてもらったり
ずいぶん喜んでいただいて、いくらか恩返しもできたようで何よりだ。
距離 13km
高度差 2100m
こぶ +1 34回
やっぱりねえ、随分滑ったよ。スピードが速くなったからねえ。
その後連絡すると、階段が・・・・
お疲れさまでした。明日はすべらずにお帰りください。
3/11 土曜 bてぃ
朝は硬かった。
とりあえず、上体を低くする、股関節も曲げるを意識してしていたのであるが、硬いのはなかなかなれど、まあいい感じに滑っていた気がする。あとで、kz氏に褒められた。
なのであるが、まあひどくはないが、会心のってわけでもない。
だが、前回のやちほで得られた感覚にはならなかったなあ。
あれって、ひざからやってたかな?
そんなところで、朝練終了。
でも、午前中は空いた。
学生イントラ(全日本出場)と滑った。
彼女は、すごくうまいのだがいわゆるレーサー滑り。
そして、外向が強い。
やはり、正対がいいとおもうのであるので、その辺の説明とかしながら。
そういえば、試乗会やっていたのに行かなかった。
どうも、買う気がないなあ。
4年で3本買ったからなあ小回り板。
ああ、5年でか。
来年買わなければ6年で3本。このくらいがちょうどいいか。
午後は、外国の小学生
日本語バリバリ。だが、反応が薄いタイプ。
午前中の担当から聞いたのについ引きずられてやっていたが、運動がしてないことにやっと気が付き、その辺修正していったらうまくいくようになってきた良かったよかった。
3時過ぎに、こぶの補修にということで、ああ、2年前もそのあとに衝突したんだなと思いだすが、無事くりあ。
えきっぱのこぶがまだあるというので、そこで珍しくks氏の転倒。おろなみん頂きました。
まあ、自分もずいぶん払ってきたけどねえ。
温泉はいって帰宅。マッサージはお休みであった残念。
距離 18km
高度差 3900m
こぶ+1 35かい
今年はほんとに久しぶりに、スキーしたいよ、レッスンしてよ。
ははーってなところで場所はbてぃ 日付が 3/7-10 の日程ということであったので予定しておいた。
その後、移動日設定があることになって、スキー自体は 8,9日にと。気が向けば10日に滑るけど、それは自分で滑るという日程に確定。
開いたので、7日はスクールに。
まずは、その前のやちほで感じた、エッジとらえと、板が足元に戻ってきて追い越していく感じを出せるか。
おやまあ、バーンは、かちんこちんではあるのだが、さっぱり返ってこない。
なんでだろう?
板とブーツが違うのはあるかな。やちほではブーツが赤いの板はispeedのチューンしてあるやつ。
本日はブーツが紺で、板が赤い奴。スペック的には落ちるかなあ。
でもいずれにしても返ってこないので、出来ることをしよう。
そう、上体を低くする。股関節も折ることで、3関節を折って、ターン後半でエッジング角度を増やして押さえる感じを強くする。
人のビデオ撮った後にとってもらった。
例によってではあるが、とてもやっている感じではあるが、見て愕然。
ああ、人に言っているのを地で行ってる。
つまりさっぱり曲がっていないのである。特に左外脚。
これは股関節が痛いので仕方ない部分はあるが、それでも止まってればもっと曲がるだろう。
やれやれ
急斜面もビデオ一本
こちらは、左外脚のとらえが遅くて、脚が外に出て行ってしまってからの角付けになってターン弧でかい。
ということで、反省しながらもっとやってみるということを多分したのであろう。
あとは、スピード出たときにエッジからエッジだと言われたのである、リッチーに。
やってみたら、わかった。確かにターンの切り替えで上に腰をセットしていない。そのままの高さで行っていた。
さすが、リッチーよく見てる。
ということで、本日はオケラであった。
距離 10.6km
高度差 2600m
一旦着替えて、板は赤いやつとブーツも持って今度は車で下に移動。
本日の宿のジョイハウスについて、板や荷物を持ち込んでいたら、沢さん登場だ。
ラジコン以来ですねえ。お疲れさまでした。
ご挨拶後は、風呂入ったりしてペンションライフを。
窓からはゲレンデがとてもよく見える。やっぱり立地が素晴らしい。
その後6時から夕食だ。
おお、なんかおいしそうだって、実際においしい。
夕食と、持ち込ませてもらった東御市のワインと、小諸のハムにてスキーの予習と不動産とのお話で夜は更けていく。
そうそう、本日は沢さんがお支払いしてくれるから宿空いてたら泊まりに来ない?っていわれていたのである。
ありがたくお受けした。
3/8 bてぃ
またまた、おいしい朝食を頂いた後、9時ぐらいにスタート。
35年ぶりのスキーということで、念のためまるっぱ対象としてレッスン開始。
まずは平らで、八の字運動、スキーを滑らす。なんてところから
動く歩道が使えたので、登って、ボーゲンでの停止。再スタート停止の繰り返しでどうやら大丈夫そうなので、リフトに向かう。
乗り方もおさらいしておく。
よく鮭ってるばしょでは、沢さんすこし怪しい、寄って行ってしまう。エッジをうまく使えないかな。
バウム横の落としでは、念のため歩いた。いきなり何かあって終了ではいけないので。
ということであるが、無事脚がしっかりしつつ、一本はプルークファーレンの進む止まるをだんだん距離伸ばしつつ行った。
二本目は視線誘導ターン、を入れた。もう余裕感があふれている。
この辺で昼だな。
今日はバウムの湖北、角煮定食。
ビデオを撮っていたが、ここで沢さんに転送。
さっそくfbにあげていた。
午後は、山頂にてもみの木コース。ターンの練習を繰り返す。
トイレ休憩はさんで、もう一度かな。
そんなところで、最後はファンにて練習した。
この辺から、ターン運動を導入。なかなか修旅だとそこまでいかないが、さすがの35年前にある程度滑っていたのであろうのが想像される。
で終了。
距離 10km
高度差 1200m
3/9
本日は普通に帰宅して、自宅で朝を迎えスキー場で落ち合う。
早速リフトに乗る。一度昨日の復習で山頂コース。ちょっかりで、スピード対応。
その後ターン運動の導入しながらパラレルに向けての練習。
つぎは、リフトをクワッドにする。
チックをわりとスムーズに降りてくる。一度はじゃいこの下部に入って、滑った。
あれ?これならじゃいことか上からいけんじゃねえと思って誘ったが、固辞された。
まあ、次回にしましょう。
というとで、ほぼパラレルスタンすが完成。
もう少し、しゃがめるともっといいのだが、伸びるときにターンに入っていくことで、パラレルの動きがスムーズになっている。
最後は、ファンでいろいろ練習。
直滑降ストップもしたし、変えるためのキッズふぁんではレールターンもやって次回につなげよう。
ペンションオーナーとこぶで一緒にすべってみてもらったり
ずいぶん喜んでいただいて、いくらか恩返しもできたようで何よりだ。
距離 13km
高度差 2100m
こぶ +1 34回
やっぱりねえ、随分滑ったよ。スピードが速くなったからねえ。
その後連絡すると、階段が・・・・
お疲れさまでした。明日はすべらずにお帰りください。
3/11 土曜 bてぃ
朝は硬かった。
とりあえず、上体を低くする、股関節も曲げるを意識してしていたのであるが、硬いのはなかなかなれど、まあいい感じに滑っていた気がする。あとで、kz氏に褒められた。
なのであるが、まあひどくはないが、会心のってわけでもない。
だが、前回のやちほで得られた感覚にはならなかったなあ。
あれって、ひざからやってたかな?
そんなところで、朝練終了。
でも、午前中は空いた。
学生イントラ(全日本出場)と滑った。
彼女は、すごくうまいのだがいわゆるレーサー滑り。
そして、外向が強い。
やはり、正対がいいとおもうのであるので、その辺の説明とかしながら。
そういえば、試乗会やっていたのに行かなかった。
どうも、買う気がないなあ。
4年で3本買ったからなあ小回り板。
ああ、5年でか。
来年買わなければ6年で3本。このくらいがちょうどいいか。
午後は、外国の小学生
日本語バリバリ。だが、反応が薄いタイプ。
午前中の担当から聞いたのについ引きずられてやっていたが、運動がしてないことにやっと気が付き、その辺修正していったらうまくいくようになってきた良かったよかった。
3時過ぎに、こぶの補修にということで、ああ、2年前もそのあとに衝突したんだなと思いだすが、無事くりあ。
えきっぱのこぶがまだあるというので、そこで珍しくks氏の転倒。おろなみん頂きました。
まあ、自分もずいぶん払ってきたけどねえ。
温泉はいって帰宅。マッサージはお休みであった残念。
距離 18km
高度差 3900m
こぶ+1 35かい
2023年03月11日
39-41日目 リッチーレッスンとその復習 戸隠からやちほ 3/3-5日
コロナによって、来日できなかったリッチーベルガー。三年ぶりでしょうか?
無事来日して、レッスン行ってくれることになった。
そういう連絡きたので、さっそく申し込み。
3日コースであるが、金土の二日間にした。というのも、日曜日にはあさまでクラウンがある。
二日でうまくなって、クラウン受かろうという予定であった。
そう、であった。
さて、初日は3/4 板はisupeed 175cm
集合が10時というので、9時目安に。無事到着した。準備して2本ほど滑った。
ところが、あれ?なんだこの足裏感覚。さっぱりつかめない。ということで、3年ぶりにリッチーともハグした。
変わらず気さくな人だ。
また、受講仲間とも必然的に3年ぶり
お名前はいろいろ忘れてしまうが、顔はだいたい覚えていた気がする。
じゃあレッスンスタートだ。リフト行こう。
まずは基本ポジション
これが大事だよ。
このまま、基本ポジションをキープして動かないで、れーるたーんしてみよう。
これだけ、集中ね。
お次は、いくらか運動して圧を感じよう。撓ませるとターン弧が小さくなる。
外側の足の長さを変えないで、内側だけ畳む
運動はずっと続けていく。これが、オフピステでも大事だよ。
しゃがんで伸びるうんどうを小回りでやってあげる。
この時点で、エッジングというかずらさないコントロールを目指しているのをわからなかった。
整地で、これやってからオフピステに
オフピステは、もさもさで、右は山側、左はこぶレーンの中間を滑ろう。
りっちは、よろれいひーって歌いながら漕いで突入。
無理無理って言いながらゆっくり入って行ったのだが、重い雪でずらせない。
あれよあれよとスピードが上がっていく。で、コントロール失ったところで、あと20mぐらい耐えればなんとかなるかと思ったのだが、あえなくこぶに突入。板が外れて前転。つぎにドンって胸と頭打った。
胸打ったので、息できなくてしばらく動けない。
1分ぐらいかで、まあまあ息はできて動けるようになった。
ゆっくりでいいと言われて、ゆっくりと立ち上がる。
体を調べたが、大丈夫そうだ。よかった。でも2時間後ぐらいに左腰が痛くなってきたよ。
ということであったが、継続
緩斜面でも、エッジングの舵取りである。
運動をして、伸びあがる時には前に行くが、緩斜面ではもっと前に行く。とな
え、そうなの。急斜面でもっと前かと思っていたぞ。
で前に行くと板に乗りやすいよ。
さらには、内足のO脚を意識してエッジに乗りやすく。
これが、ポジションがふらふらしてどうもいいところに乗れないので、ふらふらする。
Wすとっくで、前に体をいって支えながら板をエッジ立てて回してくる。
あとは、ストック使わないで、これやる。
スピードは極低速から、低速に緩斜面でやっている。
その後、急斜面でも同じようにしようと。
指摘事項
急斜面でターン弧がでかい、リズムが遅い。運動しないからリズム取れない。
谷回りで落ちてしまうのは、腰を入れて運動するべし。運動というのは後でわかったが、しゃがんで伸びるだけではなく、エッジングの角度を徐々に大きくしていくという運動のことである。
まあ、あとは股関節も曲げるから、上体の外の腕が下がってくるよ。
固まりつつある雪のオフピステでは、板をずらすことが難しいので、エッジングして板をたわませてスピードコントロールすべし。
まあ、これ藍さんにも言われていたなあそういえば。よく忘れることで。
そうすると、足場がちゃんとできるので、次のターンの入りが楽になる。
その時にラインを上げられればなお、良し。
ああ、これは鼻血どばどばさんのと同じ。
自分的には、山回りで、落とされてしまう。これは、腰をあんぎゅレーションしてエッジ角度を徐々に増やしていくことができていない。
さいしょにセットしたエッジ角度のままだと落とされてしまう。ずーっと増やし続けないとダメだ。と。
足場ができないから次のターンの入りがスムーズにいかなくなり、中回りになってしまう。
なんか、いつも思うのだが、レッスンってその課題をこなすことを最優先してしまい、普段のすべりをしようとあまり思わなくなってしまう。これはどうも宜しくないなあ。実践ぽくなってきたら普段の滑りでやろう。
とまあ、そんなところで本日終了。
なんと、ほぼ4000mだ。
ビデオとったのだが、おいらのは撮れてなかったようだ。残念ではあるが、格別撮っておきたい滑りができたわけではない。
宿は、じょうねんさんの家ので戸隠こや。お値段聞かずにビビっていたら15000円ぐらいのようでやれやれ。
でも、りっちと差しで飯食えていろいろヨーロッパスキー場事情を教えてもらったり楽しい時間を過ごせた。良かったよ。
結局12000円ほどであった。
食事も美味しかった。
距離 23km
高度差 3900m
あと2日分書いたのに消えてしまった。!!
また後で
ショックビックである。簡単に書こう。
戸隠はすごく混んでいる。奥でレッスン。15名様である。
脚の感覚がよくなったのと、板が変わった黒いやつ。
緩斜面では、昨日の続きのエッジング=舵取り=ずらさないはできてきた。
急斜面になってから成績悪い、もっと運動しろと言われていたのである。
この運動しろはしゃがんで伸びることではなかった。
エッジ角度をインクリーズするための運動で、股関節も曲げるので上体ひくくなるし、アンギュレーションでエッジ角度がインクリーズしていく。
結局今日はこれだな。
あとは、荒地を滑ったり、いろいろはあったのであるが、これで以上終わりで良いでしょう。
リッチーのサプライズ誕生日会まで行って終了。
距離 16km
高度差 2800m
3/5 八千穂 復習
エッジインクリーズしながら3関節を曲げて低くしつつ、アンギュレーションで良く練習を緩斜面で6本ぐらい。
途中で、事故処理を行ったが、新聞に載らなくて良かったね。
しばらく練習して、はーはー心拍数があがりながらである。
中斜面が空いたので、そこでも同じ練習。
そしたら、板が帰ってくるのである。すごくくっきりと。
やはり今までは落とされていたのである。板がエッジ立って横に行きさらに上に戻ってくる。
すると、上体の逆ひねりが誘導される。すると板がうえにあるので、脚を伸ばしていくのが、谷側に上体を落とす方向でできた。
これは、kh氏が去年言っていたことであるあ、あれは自分で前にいたを行かせたが、これは勝手にできるのでその差は大きい。
良い感覚が得られた。はーはーした甲斐があった。これを確率上げて、緩斜面中斜面急斜面とおこないたい。
のであるが、そのごbてぃでは硬い斜面でさっぱり返ってこない。
まあ、なにせ確率を上げてこう。
ということで、心拍上がって腹筋も腹斜筋もつかって終了だな。
ああ、こぶも言った、感謝絵面2本、中斜面1本
いくらか、伸びながらこぶに入る感覚ができてきた。
中のは、深くてこわいが、目線をさきにすると何とかなる。
いい気づきが得られて、収獲大。
距離 9km
高度差 1700m
こぶ +3 33
無事来日して、レッスン行ってくれることになった。
そういう連絡きたので、さっそく申し込み。
3日コースであるが、金土の二日間にした。というのも、日曜日にはあさまでクラウンがある。
二日でうまくなって、クラウン受かろうという予定であった。
そう、であった。
さて、初日は3/4 板はisupeed 175cm
集合が10時というので、9時目安に。無事到着した。準備して2本ほど滑った。
ところが、あれ?なんだこの足裏感覚。さっぱりつかめない。ということで、3年ぶりにリッチーともハグした。
変わらず気さくな人だ。
また、受講仲間とも必然的に3年ぶり
お名前はいろいろ忘れてしまうが、顔はだいたい覚えていた気がする。
じゃあレッスンスタートだ。リフト行こう。
まずは基本ポジション
これが大事だよ。
このまま、基本ポジションをキープして動かないで、れーるたーんしてみよう。
これだけ、集中ね。
お次は、いくらか運動して圧を感じよう。撓ませるとターン弧が小さくなる。
外側の足の長さを変えないで、内側だけ畳む
運動はずっと続けていく。これが、オフピステでも大事だよ。
しゃがんで伸びるうんどうを小回りでやってあげる。
この時点で、エッジングというかずらさないコントロールを目指しているのをわからなかった。
整地で、これやってからオフピステに
オフピステは、もさもさで、右は山側、左はこぶレーンの中間を滑ろう。
りっちは、よろれいひーって歌いながら漕いで突入。
無理無理って言いながらゆっくり入って行ったのだが、重い雪でずらせない。
あれよあれよとスピードが上がっていく。で、コントロール失ったところで、あと20mぐらい耐えればなんとかなるかと思ったのだが、あえなくこぶに突入。板が外れて前転。つぎにドンって胸と頭打った。
胸打ったので、息できなくてしばらく動けない。
1分ぐらいかで、まあまあ息はできて動けるようになった。
ゆっくりでいいと言われて、ゆっくりと立ち上がる。
体を調べたが、大丈夫そうだ。よかった。でも2時間後ぐらいに左腰が痛くなってきたよ。
ということであったが、継続
緩斜面でも、エッジングの舵取りである。
運動をして、伸びあがる時には前に行くが、緩斜面ではもっと前に行く。とな
え、そうなの。急斜面でもっと前かと思っていたぞ。
で前に行くと板に乗りやすいよ。
さらには、内足のO脚を意識してエッジに乗りやすく。
これが、ポジションがふらふらしてどうもいいところに乗れないので、ふらふらする。
Wすとっくで、前に体をいって支えながら板をエッジ立てて回してくる。
あとは、ストック使わないで、これやる。
スピードは極低速から、低速に緩斜面でやっている。
その後、急斜面でも同じようにしようと。
指摘事項
急斜面でターン弧がでかい、リズムが遅い。運動しないからリズム取れない。
谷回りで落ちてしまうのは、腰を入れて運動するべし。運動というのは後でわかったが、しゃがんで伸びるだけではなく、エッジングの角度を徐々に大きくしていくという運動のことである。
まあ、あとは股関節も曲げるから、上体の外の腕が下がってくるよ。
固まりつつある雪のオフピステでは、板をずらすことが難しいので、エッジングして板をたわませてスピードコントロールすべし。
まあ、これ藍さんにも言われていたなあそういえば。よく忘れることで。
そうすると、足場がちゃんとできるので、次のターンの入りが楽になる。
その時にラインを上げられればなお、良し。
ああ、これは鼻血どばどばさんのと同じ。
自分的には、山回りで、落とされてしまう。これは、腰をあんぎゅレーションしてエッジ角度を徐々に増やしていくことができていない。
さいしょにセットしたエッジ角度のままだと落とされてしまう。ずーっと増やし続けないとダメだ。と。
足場ができないから次のターンの入りがスムーズにいかなくなり、中回りになってしまう。
なんか、いつも思うのだが、レッスンってその課題をこなすことを最優先してしまい、普段のすべりをしようとあまり思わなくなってしまう。これはどうも宜しくないなあ。実践ぽくなってきたら普段の滑りでやろう。
とまあ、そんなところで本日終了。
なんと、ほぼ4000mだ。
ビデオとったのだが、おいらのは撮れてなかったようだ。残念ではあるが、格別撮っておきたい滑りができたわけではない。
宿は、じょうねんさんの家ので戸隠こや。お値段聞かずにビビっていたら15000円ぐらいのようでやれやれ。
でも、りっちと差しで飯食えていろいろヨーロッパスキー場事情を教えてもらったり楽しい時間を過ごせた。良かったよ。
結局12000円ほどであった。
食事も美味しかった。
距離 23km
高度差 3900m
あと2日分書いたのに消えてしまった。!!
また後で
ショックビックである。簡単に書こう。
戸隠はすごく混んでいる。奥でレッスン。15名様である。
脚の感覚がよくなったのと、板が変わった黒いやつ。
緩斜面では、昨日の続きのエッジング=舵取り=ずらさないはできてきた。
急斜面になってから成績悪い、もっと運動しろと言われていたのである。
この運動しろはしゃがんで伸びることではなかった。
エッジ角度をインクリーズするための運動で、股関節も曲げるので上体ひくくなるし、アンギュレーションでエッジ角度がインクリーズしていく。
結局今日はこれだな。
あとは、荒地を滑ったり、いろいろはあったのであるが、これで以上終わりで良いでしょう。
リッチーのサプライズ誕生日会まで行って終了。
距離 16km
高度差 2800m
3/5 八千穂 復習
エッジインクリーズしながら3関節を曲げて低くしつつ、アンギュレーションで良く練習を緩斜面で6本ぐらい。
途中で、事故処理を行ったが、新聞に載らなくて良かったね。
しばらく練習して、はーはー心拍数があがりながらである。
中斜面が空いたので、そこでも同じ練習。
そしたら、板が帰ってくるのである。すごくくっきりと。
やはり今までは落とされていたのである。板がエッジ立って横に行きさらに上に戻ってくる。
すると、上体の逆ひねりが誘導される。すると板がうえにあるので、脚を伸ばしていくのが、谷側に上体を落とす方向でできた。
これは、kh氏が去年言っていたことであるあ、あれは自分で前にいたを行かせたが、これは勝手にできるのでその差は大きい。
良い感覚が得られた。はーはーした甲斐があった。これを確率上げて、緩斜面中斜面急斜面とおこないたい。
のであるが、そのごbてぃでは硬い斜面でさっぱり返ってこない。
まあ、なにせ確率を上げてこう。
ということで、心拍上がって腹筋も腹斜筋もつかって終了だな。
ああ、こぶも言った、感謝絵面2本、中斜面1本
いくらか、伸びながらこぶに入る感覚ができてきた。
中のは、深くてこわいが、目線をさきにすると何とかなる。
いい気づきが得られて、収獲大。
距離 9km
高度差 1700m
こぶ +3 33
2023年02月28日
36−38日目 2/23草?技術戦八千穂 2/25bてぃ 2/26イベントと滑り
36日目 2/23 甲信越マスターズ技術戦 八千穂 オフィシャルではあるが、上位になっても全国大会は無いというところで、微妙に草技術戦でもないようなあるような。
ということで、2日前に北海道で滑ったのであるが、翌日都内から帰宅してという強行軍
おかげで、受付に遅れてというか見てなくて時間ぎりぎりかな。あぶなくdsになるところだ。
早速競技開始である。
そうそう、クラス分けで、60-64歳の部になったのである。この中では一番の若手!クラスに6人ぐらいだったら表彰台もあるかも?
と思っていたのだが、18人とかであらまあ。ちょっと厳しそうだ。
最初は大回り
気持ち的には、谷回りの最初のほうで、インエッジをとらえたら、そこから踏み込み、3時ごろに体を寄せていき、抜け出した板を上部にスライドさせてい、次のインエッジをとらえて・・・
だったのだが、滑ってみたらターン引っ張りすぎ、体を寄せるのがたぶんできなかったので、板のラインを上げることができなかった。
あれ?戻ってこないなあ。
ということで、241点
一番前の知り合いが253点ぐらい。うーん、あちらは上手いとはいえこの差はでかいなあ。
でも、220点台もいるなあ。どのくらいなのだろう?
小回り
練習で滑ったら、どうも板がさっぱり返ってこないので、しかたなくターンインの高い腰を作って、回旋させながら重心を沈み込ませるのを1拍子でって意識で。
うーん、236点。やれやれ。
まあ、やはりこれを意識すると、切れが出ないよねえ。つい、引っ張りすぎるという感じになるので。小回りは、あまり考えないで行こうと思ったのに練習でうまくいかなかったのが敗因だな。
そうかつ
241点 前の知り合い256
ターン中盤で、体を寄せるのを忘れていたなあ。ずれてしまった。
知り合いの練習
グリュニゲンターンして、内足で切り替わったらすぐに外足を踏みつけるという。
これがおすすめとのことで。またやってみよう。
発表まで、数本滑った。こぶはがりがりで、遠慮しておいた。
発表では、各クラスごとに表彰台。
いいなあ、表彰台。
抽選会では、なんとスカ。けっこうな確率で当たっていたのになあ。
来シーズンのシーズン券欲しかったなあ。
距離 11km
高度差 2100m
こぶ+1 29本
2/25 bてぃ
うーん、なんだっけ。
ああ、シニアレッスンだ。
たまたま一人で、よかったですね。
レッスン受けるのはじめてということで、本人的には2級相当ということ。
残念ながら運動が全く見えないので、そこを重点というかすべてであった。
だいぶご理解の上、動くようになって納得されていた。
午後はあいたので、ks氏とアイスバーンへ。
なんとびっくりすることに、ks氏は切り替えで、次の外足のアウトエッジ側から踏み込みつつロールさせていくがアウトエッジを残しておき、圧を掛けることでアウトエッジと面でえブレーキかける。そんで、3時から5時の間で母指球を踏み板の向きを変えるという。
うーむ、よくそんなこと考えるなあ。
まあ、押してもダメなら引いてみなってところではあるが、普通は、できるだけ、今よりも早くインエッジを立てて押し込んでいこう。とおもうのだろうに。
そんで、それが意外といい。ブレーキが利いていて、あまりスピードが上がらないからアイスバーンでもトップを噛ませることができるのであろうか?しっかりと板が噛んで戻ってくるのでつぎも行きやすい。
ふーむ。
ということで、びっくりしながら終了。
距離 15km
高度差 3000m
こぶ +1 30
26日はレースイベントのスタッフ
ゴールエリアで、ゴールした人のビブナンバーを入力する係。
朝がつらいが、午後の2時前には終了した。
滑ってないので、行こうかと、ydさんと。
昨日のks氏のお話をしながらトライ。きょうはいまいち。
半信半疑というか思いっきり疑問視するyd氏といっしょに同じ遅れてエッジングってのをやった。
でも、基本とは違うよねえ。
おいらにアドバイスもらった。
6時までとは言わないが、4時5時ぐらいまでターンしてるでしょ。そこはもうフラットに戻し始めているポイントだよ。
つまりターンは3時で終わり。その後はフラットにしていくことで、6時でフラットか、いくらかインエッジが立ってくる。
3時でやめなよ。ということで実施してみた。
なんか、新感覚である。
いいぞ、これ。
yd氏のひょうかも高かった。
なんというのか、トランポリン感覚なのは、緩斜面でできていたが、その緩斜面でも3時ではなく4時まで引っ張っていた。
これを中斜面、急斜面でも出来ればいいというかやってみたら、意外とできそうな感じだ。
3時過ぎにsk氏がビデオ撮ってくれるというので参加。
スラの手前
ほー、まあまあ
スラの上部
さすがに暴走に近いが、上部は上手くいった、後半にミスった。だが、良い感じである。腹筋に力を入れたが足りないか
スラの下部
これは、本人的にはお宝だ。滑った感覚が明らかに早いリリースが出きていて、そのために前半の捉えがさらに早くなる。
今までよりも各1じかんずつ早い。
どばどばの谷回りで刺すを地で行っている感。
ということで、良い感じで終了。
距離 9km
高度差 1600m
こぶ 30本
ということで、2日前に北海道で滑ったのであるが、翌日都内から帰宅してという強行軍
おかげで、受付に遅れてというか見てなくて時間ぎりぎりかな。あぶなくdsになるところだ。
早速競技開始である。
そうそう、クラス分けで、60-64歳の部になったのである。この中では一番の若手!クラスに6人ぐらいだったら表彰台もあるかも?
と思っていたのだが、18人とかであらまあ。ちょっと厳しそうだ。
最初は大回り
気持ち的には、谷回りの最初のほうで、インエッジをとらえたら、そこから踏み込み、3時ごろに体を寄せていき、抜け出した板を上部にスライドさせてい、次のインエッジをとらえて・・・
だったのだが、滑ってみたらターン引っ張りすぎ、体を寄せるのがたぶんできなかったので、板のラインを上げることができなかった。
あれ?戻ってこないなあ。
ということで、241点
一番前の知り合いが253点ぐらい。うーん、あちらは上手いとはいえこの差はでかいなあ。
でも、220点台もいるなあ。どのくらいなのだろう?
小回り
練習で滑ったら、どうも板がさっぱり返ってこないので、しかたなくターンインの高い腰を作って、回旋させながら重心を沈み込ませるのを1拍子でって意識で。
うーん、236点。やれやれ。
まあ、やはりこれを意識すると、切れが出ないよねえ。つい、引っ張りすぎるという感じになるので。小回りは、あまり考えないで行こうと思ったのに練習でうまくいかなかったのが敗因だな。
そうかつ
241点 前の知り合い256
ターン中盤で、体を寄せるのを忘れていたなあ。ずれてしまった。
知り合いの練習
グリュニゲンターンして、内足で切り替わったらすぐに外足を踏みつけるという。
これがおすすめとのことで。またやってみよう。
発表まで、数本滑った。こぶはがりがりで、遠慮しておいた。
発表では、各クラスごとに表彰台。
いいなあ、表彰台。
抽選会では、なんとスカ。けっこうな確率で当たっていたのになあ。
来シーズンのシーズン券欲しかったなあ。
距離 11km
高度差 2100m
こぶ+1 29本
2/25 bてぃ
うーん、なんだっけ。
ああ、シニアレッスンだ。
たまたま一人で、よかったですね。
レッスン受けるのはじめてということで、本人的には2級相当ということ。
残念ながら運動が全く見えないので、そこを重点というかすべてであった。
だいぶご理解の上、動くようになって納得されていた。
午後はあいたので、ks氏とアイスバーンへ。
なんとびっくりすることに、ks氏は切り替えで、次の外足のアウトエッジ側から踏み込みつつロールさせていくがアウトエッジを残しておき、圧を掛けることでアウトエッジと面でえブレーキかける。そんで、3時から5時の間で母指球を踏み板の向きを変えるという。
うーむ、よくそんなこと考えるなあ。
まあ、押してもダメなら引いてみなってところではあるが、普通は、できるだけ、今よりも早くインエッジを立てて押し込んでいこう。とおもうのだろうに。
そんで、それが意外といい。ブレーキが利いていて、あまりスピードが上がらないからアイスバーンでもトップを噛ませることができるのであろうか?しっかりと板が噛んで戻ってくるのでつぎも行きやすい。
ふーむ。
ということで、びっくりしながら終了。
距離 15km
高度差 3000m
こぶ +1 30
26日はレースイベントのスタッフ
ゴールエリアで、ゴールした人のビブナンバーを入力する係。
朝がつらいが、午後の2時前には終了した。
滑ってないので、行こうかと、ydさんと。
昨日のks氏のお話をしながらトライ。きょうはいまいち。
半信半疑というか思いっきり疑問視するyd氏といっしょに同じ遅れてエッジングってのをやった。
でも、基本とは違うよねえ。
おいらにアドバイスもらった。
6時までとは言わないが、4時5時ぐらいまでターンしてるでしょ。そこはもうフラットに戻し始めているポイントだよ。
つまりターンは3時で終わり。その後はフラットにしていくことで、6時でフラットか、いくらかインエッジが立ってくる。
3時でやめなよ。ということで実施してみた。
なんか、新感覚である。
いいぞ、これ。
yd氏のひょうかも高かった。
なんというのか、トランポリン感覚なのは、緩斜面でできていたが、その緩斜面でも3時ではなく4時まで引っ張っていた。
これを中斜面、急斜面でも出来ればいいというかやってみたら、意外とできそうな感じだ。
3時過ぎにsk氏がビデオ撮ってくれるというので参加。
スラの手前
ほー、まあまあ
スラの上部
さすがに暴走に近いが、上部は上手くいった、後半にミスった。だが、良い感じである。腹筋に力を入れたが足りないか
スラの下部
これは、本人的にはお宝だ。滑った感覚が明らかに早いリリースが出きていて、そのために前半の捉えがさらに早くなる。
今までよりも各1じかんずつ早い。
どばどばの谷回りで刺すを地で行っている感。
ということで、良い感じで終了。
距離 9km
高度差 1600m
こぶ 30本
2023年02月24日
33-35日目 北海道ツアー テイネオリンピア キロロ さっぱろ国際はしご 2・19−21
あらまあ、書いたのに消えてしまったぞ!
ということで、省略版 写真はあとで
なかなかアクロバティックな航空券の取り方で、無事北海道ツアーが成立。
6000マイルで往復できた。宿もシーズンオフでお安くなっており、さらに北海度らぶ割で20%オフ+クーポン4000円
いつもながら、kt氏ありがとう。me氏ありがとう。
前日移動した、都内別宅に4時半にme氏が迎えに来てくれた。
時間通りである。順調に羽田到着して、朝飯を買いに行っている間にkt氏とも合流していた。
無事に飛んで着いた。
レンタカー屋は、中古車利用のお安いところ、今回の相棒はカローラフィールダー。10年超君だ。
ということで、初日は10時には滑り始めた。
テイネは初めてだ。
札幌の市街が見えるほど、近いにもかかわらず結構な規模のスキー場である。
いくらか、リフトは短いけど、沢山あって一通り滑っただけで結構なお時間である。
上のほうはガス、雪はちょっと降っている。
雪は十分にあるのであるが、ぱふぱふは無いなあ。
もともと、北海道は12月の1周ぐらいに行っていて、雪のないリスクもあったので、そこがないののは安心ですなあ。
滑りという意味では、板はLINE パンドラ なので、大回りはいい感じで、小回りはとおもったが、前回のスキーで思った、終盤に外側にからだを寄せるとか、上体を板に寄せていくみたいなのが、結構いい感じ。
こぶも何回か、入ってみた。
ずるドンの斜め版にしてみようとしたのだが、なかなか難しい。何回か別の場所であるが、滑ってみたらだんだん、特に左ガイソクで溝に当たる時に、低い姿勢をとって、板に体を寄せることができてきた。
また、溝に目標をもっていくのではなく、溝の手前、20センチぐらい上を目指していくと、また余裕が出る。
といっても、思い出したところで終了ではあるが。
ということで、リフトとゲレンデを大体コンプリートして、最後のほうは聖火台のほうが、荒れていないところがあったので、気持ちよくカービングして終了とした。
距離 17km
こうどさ 2900m
温泉は、テイネの国道沿い。いろんな施設があって、4時間ぐらいいるタイプの温泉。高いけどまあ楽しい。
あったまった。
食事は、トリトンに行くつもりだったが、電話したら2時間待ちですと。
ああ、日曜日の夕方だったから、みんな食べに出ているのだ。
なんだかんだで、今日は鳥だ。鳥の半身揚げというのがメインのようである。
寿司のセットにした。3名様分である。


美味しいが、少し多かったかな。寿司もあったが、こちらはさびがえらく聞いていた。
宿に付いた。
なんと小樽運河の目の前のホテルノルド、素敵な観光ホテルだった。なんかお安くしてくれたのでありがたい。
シーズンオフなのだ。


荷物をほどいてから、me氏が外に出るというので同行。
冬の小樽運河は初めてだ。
寒いので人出があまりなく、撮影にはよろしい。雰囲気も良いよね。

夏も、フェリー到着の早朝には、良い感じであるが日中の写真撮ると300人ぐらい映り込むのは・・・
散歩終了したら、もう眠い。
夕べは、ねこが騒いでなかなか眠れなかったから、飛行機でもほとんど目をつぶっていた。
ということで、10時ごろにはお休み。
20日は キロロ
朝飯が団体がいるから7:30すぎないと混んでると言われていたので、ゆっくりと起床。天気チェックなどして食べにいく。
おおおお、バイキングだが、海鮮勝手ドンもある。
イクラではなく、マスコだそうだが、サイズが少し小さいがお味はとてもよろし。
ご馳走様でした。


さて、準備して無事キロロ到着。
おお、リゾート感あふれている。
リフト券はホテルに付けてもらっていたので、引き替えした。
ところが、問題発生だ。
強風により、上部のリフトおよびゴンドラが止まってますと。
えーーーーー
仕方ないのでそのまま滑る。
左側からリフトとコースをコンプリートしていく。
まず乗ったリフトの次のリフトが動いていないのである、良い斜面がじゅるじゅる お預け!
なんだよ、早く動かしてね。
ここは、下の緩斜面を漕がないと進まない、確かに風はあり向かい風の場合はとても進まない。
二度と来ないコースに認定した。
次のリフトは、中斜面のコースで、ここが一番いいかな。
端っこに少し残っているところもあってパフパフも少しだが楽しめた。
コースは何本かあったので、コンプリート
次いで、余市方面のリフト。
これを降りた先にリフトが動いているので、そっちから先に。
おっと、あるじゃないの。短いけど、パフパフ。まだいくらかは食べられそうだ。30センチぐらいのちょうどいい感じだ
で、この辺で乗り方だんだん、思い出してきた。
腹筋に力入れて、遠くを見て、ドロップインは縦に、そんで、脚をグイっと回旋してテールに乗ると、トップが浮くので、浮遊してからまたトップが沈んでいく。そんで、脚をグイと回旋・・・・以下同文ということで、中太でも十分に滑れる。ああ、腰の深さとかはわからんけど。
コースを滑った後登り返して、今度はだいぶまだ空いている、ツリーらん。
こちらは何回か繰り返した。途中からはルート変更して上部からのアクセス。
ふー、ご馳走様でした。
センターまで戻って昼。
今回は、クーポンがあるのだが、こいつを最初の店では使えない。なので、次に店で大体使い終わる。
このクーポンは実に使いづらかった。めらめらするkt氏である。まあみんなだけど。
午後は、真ん中のリフトや、滑ってなかったコースがあった。
こちらは、奥のためかあれておらず快適にカービングですっ飛ばす。あーきもちいい。
ということで、無事2日目終了。
距離 17km
高度差 2600mぐらい
帰りには、まず温泉
ホテルの近所であったまる。
ここも塩系。そんで、電気風呂あり。結構効く。
食事は、回転ずし。
ほんとに回っている。注文は紙に書く。


お味は、海沿いの回転ずしとあって、おいしいではないですか。
ほんとのすし屋よりは落ちるだろうが、おねだんも2500円程度なので、納得感はありあり
ホテル到着。
連泊はラクダ。
少し早く着いたので、うだうだする時間があった。
おやすみ
3日目 2/21 札幌国際
今日の勝手ドン

凝った建物だなあ

当初のうちでは、朝里川だということであったが、どこかで見逃して札幌国際になっていた。
どっちもいったことないので、どうということもなく連れてもらった。

例によって、はじから攻める。
というか、ここは着いたら、おいしそうな斜面にまだ食えそうなパフパフが見えたので、まず突入。
一本目で、堪能した。
長いってのはやはり良いねえ。まずは遠いところを見るだな。
気持ちよかった、浮遊感もというか落ちる感ありありだ。
その後は、中斜面。ロングクルーズコースやら、すこし緩斜面のコース、初心者コースなど
随所に端っこにパフパフのこっており、食いながらだ。
とくに緩斜面コースには、だいぶ残っていた。ご馳走様。
やはり、ロングコースだと色々試せていい。体を寄せるタイミングが大体わかってきた。これで、板の返りがすごくいいので、内脚を飛ばすって感覚が出来てきた。すると早い段階で、1時とか、エッジを立てて掴める。そこから踏んでいき、3時ぐらいで体を寄せていくとしゅんっていたが返ってくる。いい感じである。
実は、最初の急斜面のよこにツリー欄があった。
そんで、また3本ぐらいサルになる。ああ、面白い。3日目で疲れているのであるが、やわらかい雪は体に優しい。
そのへんで、中斜面仕上げて、2本ほど滑って、下まで。
最初のほうで、ノンストップやったので今回は一時停止。
楽しいスキー無事終了した。
距離 20km
高度差 3800m
沢山滑ったなあ。
お昼をゆっくりと食べた。
パッキングをやり直す。車から荷物取ってきて、ロッカールームを借りて着替えと、飛行機用に荷物を作る。
出発したら、意外と下道を長く走って、クラークさんのいるところや、真駒内駅とか、札幌ドームとか見ながら雪道をドライブ
って、後ろにいただけだが。

行けなかったトリトン

北広島インターから、千歳にいき、レンタカー返し空港へ。
お土産かって、荷物に入れて、便の変更交渉してもらった。無事2時間早く帰れた。
羽田で夕飯が、21時半ぐらいからですでに難航。やっと蕎麦屋に滑り込んで無事食えた。
空港出発して、11時ぐらいには都内別宅到着。
お疲れ様でした。ありがとう。
ということで、省略版 写真はあとで
なかなかアクロバティックな航空券の取り方で、無事北海道ツアーが成立。
6000マイルで往復できた。宿もシーズンオフでお安くなっており、さらに北海度らぶ割で20%オフ+クーポン4000円
いつもながら、kt氏ありがとう。me氏ありがとう。
前日移動した、都内別宅に4時半にme氏が迎えに来てくれた。
時間通りである。順調に羽田到着して、朝飯を買いに行っている間にkt氏とも合流していた。
無事に飛んで着いた。
レンタカー屋は、中古車利用のお安いところ、今回の相棒はカローラフィールダー。10年超君だ。
ということで、初日は10時には滑り始めた。
テイネは初めてだ。
札幌の市街が見えるほど、近いにもかかわらず結構な規模のスキー場である。
いくらか、リフトは短いけど、沢山あって一通り滑っただけで結構なお時間である。
上のほうはガス、雪はちょっと降っている。
雪は十分にあるのであるが、ぱふぱふは無いなあ。
もともと、北海道は12月の1周ぐらいに行っていて、雪のないリスクもあったので、そこがないののは安心ですなあ。
滑りという意味では、板はLINE パンドラ なので、大回りはいい感じで、小回りはとおもったが、前回のスキーで思った、終盤に外側にからだを寄せるとか、上体を板に寄せていくみたいなのが、結構いい感じ。
こぶも何回か、入ってみた。
ずるドンの斜め版にしてみようとしたのだが、なかなか難しい。何回か別の場所であるが、滑ってみたらだんだん、特に左ガイソクで溝に当たる時に、低い姿勢をとって、板に体を寄せることができてきた。
また、溝に目標をもっていくのではなく、溝の手前、20センチぐらい上を目指していくと、また余裕が出る。
といっても、思い出したところで終了ではあるが。
ということで、リフトとゲレンデを大体コンプリートして、最後のほうは聖火台のほうが、荒れていないところがあったので、気持ちよくカービングして終了とした。
距離 17km
こうどさ 2900m
温泉は、テイネの国道沿い。いろんな施設があって、4時間ぐらいいるタイプの温泉。高いけどまあ楽しい。
あったまった。
食事は、トリトンに行くつもりだったが、電話したら2時間待ちですと。
ああ、日曜日の夕方だったから、みんな食べに出ているのだ。
なんだかんだで、今日は鳥だ。鳥の半身揚げというのがメインのようである。
寿司のセットにした。3名様分である。


美味しいが、少し多かったかな。寿司もあったが、こちらはさびがえらく聞いていた。
宿に付いた。
なんと小樽運河の目の前のホテルノルド、素敵な観光ホテルだった。なんかお安くしてくれたのでありがたい。
シーズンオフなのだ。


荷物をほどいてから、me氏が外に出るというので同行。
冬の小樽運河は初めてだ。
寒いので人出があまりなく、撮影にはよろしい。雰囲気も良いよね。

夏も、フェリー到着の早朝には、良い感じであるが日中の写真撮ると300人ぐらい映り込むのは・・・
散歩終了したら、もう眠い。
夕べは、ねこが騒いでなかなか眠れなかったから、飛行機でもほとんど目をつぶっていた。
ということで、10時ごろにはお休み。
20日は キロロ
朝飯が団体がいるから7:30すぎないと混んでると言われていたので、ゆっくりと起床。天気チェックなどして食べにいく。
おおおお、バイキングだが、海鮮勝手ドンもある。
イクラではなく、マスコだそうだが、サイズが少し小さいがお味はとてもよろし。
ご馳走様でした。
さて、準備して無事キロロ到着。
おお、リゾート感あふれている。
リフト券はホテルに付けてもらっていたので、引き替えした。
ところが、問題発生だ。
強風により、上部のリフトおよびゴンドラが止まってますと。
えーーーーー
仕方ないのでそのまま滑る。
左側からリフトとコースをコンプリートしていく。
まず乗ったリフトの次のリフトが動いていないのである、良い斜面がじゅるじゅる お預け!
なんだよ、早く動かしてね。
ここは、下の緩斜面を漕がないと進まない、確かに風はあり向かい風の場合はとても進まない。
二度と来ないコースに認定した。
次のリフトは、中斜面のコースで、ここが一番いいかな。
端っこに少し残っているところもあってパフパフも少しだが楽しめた。
コースは何本かあったので、コンプリート
次いで、余市方面のリフト。
これを降りた先にリフトが動いているので、そっちから先に。
おっと、あるじゃないの。短いけど、パフパフ。まだいくらかは食べられそうだ。30センチぐらいのちょうどいい感じだ
で、この辺で乗り方だんだん、思い出してきた。
腹筋に力入れて、遠くを見て、ドロップインは縦に、そんで、脚をグイっと回旋してテールに乗ると、トップが浮くので、浮遊してからまたトップが沈んでいく。そんで、脚をグイと回旋・・・・以下同文ということで、中太でも十分に滑れる。ああ、腰の深さとかはわからんけど。
コースを滑った後登り返して、今度はだいぶまだ空いている、ツリーらん。
こちらは何回か繰り返した。途中からはルート変更して上部からのアクセス。
ふー、ご馳走様でした。
センターまで戻って昼。
今回は、クーポンがあるのだが、こいつを最初の店では使えない。なので、次に店で大体使い終わる。
このクーポンは実に使いづらかった。めらめらするkt氏である。まあみんなだけど。
午後は、真ん中のリフトや、滑ってなかったコースがあった。
こちらは、奥のためかあれておらず快適にカービングですっ飛ばす。あーきもちいい。
ということで、無事2日目終了。
距離 17km
高度差 2600mぐらい
帰りには、まず温泉
ホテルの近所であったまる。
ここも塩系。そんで、電気風呂あり。結構効く。
食事は、回転ずし。
ほんとに回っている。注文は紙に書く。
お味は、海沿いの回転ずしとあって、おいしいではないですか。
ほんとのすし屋よりは落ちるだろうが、おねだんも2500円程度なので、納得感はありあり
ホテル到着。
連泊はラクダ。
少し早く着いたので、うだうだする時間があった。
おやすみ
3日目 2/21 札幌国際
今日の勝手ドン
凝った建物だなあ
当初のうちでは、朝里川だということであったが、どこかで見逃して札幌国際になっていた。
どっちもいったことないので、どうということもなく連れてもらった。
例によって、はじから攻める。
というか、ここは着いたら、おいしそうな斜面にまだ食えそうなパフパフが見えたので、まず突入。
一本目で、堪能した。
長いってのはやはり良いねえ。まずは遠いところを見るだな。
気持ちよかった、浮遊感もというか落ちる感ありありだ。
その後は、中斜面。ロングクルーズコースやら、すこし緩斜面のコース、初心者コースなど
随所に端っこにパフパフのこっており、食いながらだ。
とくに緩斜面コースには、だいぶ残っていた。ご馳走様。
やはり、ロングコースだと色々試せていい。体を寄せるタイミングが大体わかってきた。これで、板の返りがすごくいいので、内脚を飛ばすって感覚が出来てきた。すると早い段階で、1時とか、エッジを立てて掴める。そこから踏んでいき、3時ぐらいで体を寄せていくとしゅんっていたが返ってくる。いい感じである。
実は、最初の急斜面のよこにツリー欄があった。
そんで、また3本ぐらいサルになる。ああ、面白い。3日目で疲れているのであるが、やわらかい雪は体に優しい。
そのへんで、中斜面仕上げて、2本ほど滑って、下まで。
最初のほうで、ノンストップやったので今回は一時停止。
楽しいスキー無事終了した。
距離 20km
高度差 3800m
沢山滑ったなあ。
お昼をゆっくりと食べた。
パッキングをやり直す。車から荷物取ってきて、ロッカールームを借りて着替えと、飛行機用に荷物を作る。
出発したら、意外と下道を長く走って、クラークさんのいるところや、真駒内駅とか、札幌ドームとか見ながら雪道をドライブ
って、後ろにいただけだが。
行けなかったトリトン
北広島インターから、千歳にいき、レンタカー返し空港へ。
お土産かって、荷物に入れて、便の変更交渉してもらった。無事2時間早く帰れた。
羽田で夕飯が、21時半ぐらいからですでに難航。やっと蕎麦屋に滑り込んで無事食えた。
空港出発して、11時ぐらいには都内別宅到着。
お疲れ様でした。ありがとう。
2023年02月16日
祓川さんさのさかこぶレッスン 2/13 雨 31日目 みくし仲間 やちほ 2/16 オフ 32日目
お友達からのお誘いに一も二もなくではなく、参加。
というのも、この日はクラウン検定の予定であった。でもまあ、受かんないよねえと思い、こっちに路線変更。
さのさかは、昨年お休みしたのであるが、ことしはリフト2本で営業ちゅう。そのため、お安かった。
無事皆さんと合流して、足慣らしの1っ本も完了。
はらいかわさんとも合流して、レッスン料もお支払い完了だ。
例によって、整地から、まずは小回りっぽく滑る。
山回りでは、切り上げ軌道ではなく落下軌道ですべると。
良いですねえとは言ってくれるのであるが、もともと低くしてねってのは言われているのである。でももそうだった。
いやー高いねえ。これで、低くしていたつもりなのであるが。
これは、その後の2つの整地もいっしょにした動画。
二つ目が、山側の肩や腕を前に前に動かしていくこと。
これもそれはいいが、高い。
三つ目は午後の最後のほうでやっと低くすることができたよ。ただ、この動きをもちろんこぶの中でやらんと行けないのであるけどね。
これをやれば、すぴーどを落とすことができるね。今年は、どうもスピードが上がってしまい、アウトというのが多い。
そんで、股関節伸ばすことがうまくできない。去年の最後だけだからねえできたの。
まあ、いいや、整地はできた。
以下、やりたいこと。列挙。
姿勢を低くする、ひざを尖らせるのは常にできればやっておく。
外径のつぎに外向の順番で
外側の肩は体が回ってくるのだからずーっと動かし続けないと、遅れてしまう。自分で意識して動かすことでやっとキープできる。
それができると、ひねりができていて、次の衝撃に強くなる。
板と体の距離をつねに小さくを意識。股関節伸ばすときは離れるけどね。
板を横にすると、こぶは斜めなので、まずテールが当たって、テールから撓んでそんで、発射してしまう。
なので、板の向きは、こぶの出口の角度までにとどめておく。そんで、直線的に斜めにしたまま、ずらして溝に当てる。
撓ませるのであれば、スキー全体か前のほう。
ずるどんの発展形で、ずるどんの板をよこにしたまま溝に当ててはだめで、角度を戻して当てる。それに運動上下前後動を組み入れていく。
ポジションは、普通にセットしたポジションが一番高い位置、そこから下げて下げて、腿を水平ぐらいにしていく。
その高い位置を超えて突っ立ってはいけない。
頭の位置を左右に動かすことで、2軸っぽい流れのスキーになる。
外によって行くからそれで荷重していく。
エッジングは角度を増やすのではなく、押す量を増やしていく。コンタクトして圧を掛ければブレーキになるので。
角度を増やすと板が遠くなる。
お尻を前の金具に落とす。つもり。
こぶは、オーバーワークが丁度いい。
クイックターンの練習、小回り3回、クイック3回 これを3−4回
2度目の上から滑ったこぶでは、高いよ。スキーと上体との距離感が遠い。
2本目の下部のこぶでは、もっと動いて。上下が両方足りない。股関節縮めて伸ばす
途中で加速したんだけど、戻すことができた。
こぶ超えた急斜面で削っていく、圧をかけていく。テールで削っていく。
プルークのスタンスでの内転筋の動きをそのままに、ひざを付けて板をまっすぐにした感じの筋肉の使い方が、両足つけるみっきゃくのやり方。
溝に当ててから、そのまま板をスライドさせて、こぶを上っていく動きをしている。
板の動きに合わせていくとすーっと前に出てしまうが、いやだよ行かないよっていう意識でいくとこぶを登る。
最終的には、
膝を使って、プロペラのイメージが良いのではないかな?
股関節伸ばして、つま先下げつつ、早く動かして、圧を掛けつつ沈み込みながらラインを近いところを使って早く回す、そんで、溝の角度まで手前で回し切って、斜めにしたまま圧掛けつつ溝に当てる。でストックをこぶの先にとんと突く。終わったら突く。
ラインというか、1番 急斜面に変わるところと、2番は溝の下。でも溝の手前のところ(20センチ上ぐらい)を狙っていく。ブーツの行く先でいい。
これで、安定してきたら、少し外を回すことで、メリハリが出てくるよ。
こぶ動画はそのうちって大した絵ではないなあ
昼で止めてしまったので倍にしておくか
距離 6km
高度差 1400m
16日 やちほ
みくしで、集まろうって話だ。
pm氏、ft氏、in氏との4名だ。
時間が書いてなかったので、まあこんなもんかと9時ごろ駐車場到着。
どうやら、最後のようだ。
合流して、in氏とは初対面のご挨拶。
とりあえず足慣らしに整地で小回り系、腕治ってるじゃんと、pm氏。
ありがとう。そりゃよかった。
今日の感覚は、トランポリン感覚が出た。両足で踏んで、やめて踏んでやめてが良い感じでできた。
その後も、整地でしばらく話しながら、あーだこーだ。
各自それぞれの癖があってねえ、なかなか治んないよねえ。
しばらくしたら、初心者コースの谷の形状がおもしろそうだとpm氏
そんなのあったかなあと思いながらついてくと、やっぱりないが、端っこの急斜面からのドロップイン。
ああ、これは急斜面である。そのごウエーブにはいって、こぶのイメージをしていた。
すると、目の端で、ごろんと転がるpm氏、ありゃりゃ。
しかも、痛がって動かない。おやまあ。パトを呼ぼうとするが、大丈夫と止められる。
そのうち立ち上がって、板履いて、ほも右足で、降りていく。50mぐらいのきょりだからまあ。
見てもらっても、よくわからん。結局応急処置しかできないしね。
まだ、様子見てプルークできるかどうかとか言っているので、あきらめましょう。しばらくお休みだよ。とみんなで説得。
右足は大丈夫なので、車で帰って行った。
まあ、しかたないので、継続。
こぶ行きましょうと。端っこの緩斜面コブに。
言ったはいいが、急に深くなってきてアウト。あれまあ。
つぎもダメで、3回目でやっとクリア。
じゃあ、メインコブへ。
一度目は、ほぼクリアに近いところまで行ったが、最後にアウト。
ほかの2名は硬いこぶに転進。
あと、2回滑ったが、前回のこぶレッスンが生かされていないなあ。
すぐに落ちてしまう。
これは、すぐに回して、ずるドンの斜め版でやらないとと思う。
低い姿勢を取るのが、ほぼできない。
上体を板に近寄せるってのが、意識してできたためしがない。
伸びあがる時につま先がわ踏んで、圧を掛けるってのもできない。
やれやれ、でお昼に。
もつ煮食いながら、なんだかんだとお話。やっぱむずいねえということで。まあ徐々に上がって来てるでしょう。
午後も一人で、こぶに
4かい程滑って、7本になった。
結果的には、通せたことはゼロであった。
ただ、やはり慣れというのは大きい。いろいろ考えて試行できるようになってきた。
まずは、プロペラの意識で、くるんと出口の角度まで回して斜めに滑り落ちる。
これはまあできたよね。ただ、急斜面が急で、あまり圧を掛けるスペースがない。
あとは、少しだけだが板に体を寄せていく感じがでた。
これについては、小回り整地を通るので、そのたびにトライしたのだが。
時計で4時ぐらいに体を寄せていくと板の返りがとても良い。やはり圧が抜けずに強くなるので、板のたわみが多くなるのであろう。
とくに左ガイソクで良い感じがでる。やはり左ガイソクで、圧が少なくなっているのである。
こぶに戻そう。
去年できたのは、結構股関節を伸ばしていた。今回のところはその時間で横にも進んでしまい、圧もかからないので、ドンって落ちてしまう。
なので、低くしてからある程度伸ばす、同時につま先踏んで、圧をかけていく。
最後の時に最後のところで気持ちよく滑れた。
途中で、うまい人に声かけたら知り合いのsy氏であった。
で、また合流しようとしてほかの方面に移動。
小回りしてみた。斜度変化があるところに、入って行ったら、緩斜面で調子よく嚙んでいたのが、急斜面ではずるずるしてしまう。
おやーこれは何だろう。急斜面小回りで、へろへろになるのを再現しているのだなあ。
ちょっとまあ、休憩しますか
あれ?お茶飲んだらすでに3時である。
止めますか。
ということで、おじさんたちは素直に撤収。
pm氏は残念であった。早期の復帰を願う。
距離 15km
高度さ 2800m
こぶ10本 計25本ぐらいかな。100本ノックもう一度かな。おととしは完了した気がする。
というのも、この日はクラウン検定の予定であった。でもまあ、受かんないよねえと思い、こっちに路線変更。
さのさかは、昨年お休みしたのであるが、ことしはリフト2本で営業ちゅう。そのため、お安かった。
無事皆さんと合流して、足慣らしの1っ本も完了。
はらいかわさんとも合流して、レッスン料もお支払い完了だ。
例によって、整地から、まずは小回りっぽく滑る。
山回りでは、切り上げ軌道ではなく落下軌道ですべると。
良いですねえとは言ってくれるのであるが、もともと低くしてねってのは言われているのである。でももそうだった。
いやー高いねえ。これで、低くしていたつもりなのであるが。
これは、その後の2つの整地もいっしょにした動画。
二つ目が、山側の肩や腕を前に前に動かしていくこと。
これもそれはいいが、高い。
三つ目は午後の最後のほうでやっと低くすることができたよ。ただ、この動きをもちろんこぶの中でやらんと行けないのであるけどね。
これをやれば、すぴーどを落とすことができるね。今年は、どうもスピードが上がってしまい、アウトというのが多い。
そんで、股関節伸ばすことがうまくできない。去年の最後だけだからねえできたの。
まあ、いいや、整地はできた。
以下、やりたいこと。列挙。
姿勢を低くする、ひざを尖らせるのは常にできればやっておく。
外径のつぎに外向の順番で
外側の肩は体が回ってくるのだからずーっと動かし続けないと、遅れてしまう。自分で意識して動かすことでやっとキープできる。
それができると、ひねりができていて、次の衝撃に強くなる。
板と体の距離をつねに小さくを意識。股関節伸ばすときは離れるけどね。
板を横にすると、こぶは斜めなので、まずテールが当たって、テールから撓んでそんで、発射してしまう。
なので、板の向きは、こぶの出口の角度までにとどめておく。そんで、直線的に斜めにしたまま、ずらして溝に当てる。
撓ませるのであれば、スキー全体か前のほう。
ずるどんの発展形で、ずるどんの板をよこにしたまま溝に当ててはだめで、角度を戻して当てる。それに運動上下前後動を組み入れていく。
ポジションは、普通にセットしたポジションが一番高い位置、そこから下げて下げて、腿を水平ぐらいにしていく。
その高い位置を超えて突っ立ってはいけない。
頭の位置を左右に動かすことで、2軸っぽい流れのスキーになる。
外によって行くからそれで荷重していく。
エッジングは角度を増やすのではなく、押す量を増やしていく。コンタクトして圧を掛ければブレーキになるので。
角度を増やすと板が遠くなる。
お尻を前の金具に落とす。つもり。
こぶは、オーバーワークが丁度いい。
クイックターンの練習、小回り3回、クイック3回 これを3−4回
2度目の上から滑ったこぶでは、高いよ。スキーと上体との距離感が遠い。
2本目の下部のこぶでは、もっと動いて。上下が両方足りない。股関節縮めて伸ばす
途中で加速したんだけど、戻すことができた。
こぶ超えた急斜面で削っていく、圧をかけていく。テールで削っていく。
プルークのスタンスでの内転筋の動きをそのままに、ひざを付けて板をまっすぐにした感じの筋肉の使い方が、両足つけるみっきゃくのやり方。
溝に当ててから、そのまま板をスライドさせて、こぶを上っていく動きをしている。
板の動きに合わせていくとすーっと前に出てしまうが、いやだよ行かないよっていう意識でいくとこぶを登る。
最終的には、
膝を使って、プロペラのイメージが良いのではないかな?
股関節伸ばして、つま先下げつつ、早く動かして、圧を掛けつつ沈み込みながらラインを近いところを使って早く回す、そんで、溝の角度まで手前で回し切って、斜めにしたまま圧掛けつつ溝に当てる。でストックをこぶの先にとんと突く。終わったら突く。
ラインというか、1番 急斜面に変わるところと、2番は溝の下。でも溝の手前のところ(20センチ上ぐらい)を狙っていく。ブーツの行く先でいい。
これで、安定してきたら、少し外を回すことで、メリハリが出てくるよ。
こぶ動画はそのうちって大した絵ではないなあ
昼で止めてしまったので倍にしておくか
距離 6km
高度差 1400m
16日 やちほ
みくしで、集まろうって話だ。
pm氏、ft氏、in氏との4名だ。
時間が書いてなかったので、まあこんなもんかと9時ごろ駐車場到着。
どうやら、最後のようだ。
合流して、in氏とは初対面のご挨拶。
とりあえず足慣らしに整地で小回り系、腕治ってるじゃんと、pm氏。
ありがとう。そりゃよかった。
今日の感覚は、トランポリン感覚が出た。両足で踏んで、やめて踏んでやめてが良い感じでできた。
その後も、整地でしばらく話しながら、あーだこーだ。
各自それぞれの癖があってねえ、なかなか治んないよねえ。
しばらくしたら、初心者コースの谷の形状がおもしろそうだとpm氏
そんなのあったかなあと思いながらついてくと、やっぱりないが、端っこの急斜面からのドロップイン。
ああ、これは急斜面である。そのごウエーブにはいって、こぶのイメージをしていた。
すると、目の端で、ごろんと転がるpm氏、ありゃりゃ。
しかも、痛がって動かない。おやまあ。パトを呼ぼうとするが、大丈夫と止められる。
そのうち立ち上がって、板履いて、ほも右足で、降りていく。50mぐらいのきょりだからまあ。
見てもらっても、よくわからん。結局応急処置しかできないしね。
まだ、様子見てプルークできるかどうかとか言っているので、あきらめましょう。しばらくお休みだよ。とみんなで説得。
右足は大丈夫なので、車で帰って行った。
まあ、しかたないので、継続。
こぶ行きましょうと。端っこの緩斜面コブに。
言ったはいいが、急に深くなってきてアウト。あれまあ。
つぎもダメで、3回目でやっとクリア。
じゃあ、メインコブへ。
一度目は、ほぼクリアに近いところまで行ったが、最後にアウト。
ほかの2名は硬いこぶに転進。
あと、2回滑ったが、前回のこぶレッスンが生かされていないなあ。
すぐに落ちてしまう。
これは、すぐに回して、ずるドンの斜め版でやらないとと思う。
低い姿勢を取るのが、ほぼできない。
上体を板に近寄せるってのが、意識してできたためしがない。
伸びあがる時につま先がわ踏んで、圧を掛けるってのもできない。
やれやれ、でお昼に。
もつ煮食いながら、なんだかんだとお話。やっぱむずいねえということで。まあ徐々に上がって来てるでしょう。
午後も一人で、こぶに
4かい程滑って、7本になった。
結果的には、通せたことはゼロであった。
ただ、やはり慣れというのは大きい。いろいろ考えて試行できるようになってきた。
まずは、プロペラの意識で、くるんと出口の角度まで回して斜めに滑り落ちる。
これはまあできたよね。ただ、急斜面が急で、あまり圧を掛けるスペースがない。
あとは、少しだけだが板に体を寄せていく感じがでた。
これについては、小回り整地を通るので、そのたびにトライしたのだが。
時計で4時ぐらいに体を寄せていくと板の返りがとても良い。やはり圧が抜けずに強くなるので、板のたわみが多くなるのであろう。
とくに左ガイソクで良い感じがでる。やはり左ガイソクで、圧が少なくなっているのである。
こぶに戻そう。
去年できたのは、結構股関節を伸ばしていた。今回のところはその時間で横にも進んでしまい、圧もかからないので、ドンって落ちてしまう。
なので、低くしてからある程度伸ばす、同時につま先踏んで、圧をかけていく。
最後の時に最後のところで気持ちよく滑れた。
途中で、うまい人に声かけたら知り合いのsy氏であった。
で、また合流しようとしてほかの方面に移動。
小回りしてみた。斜度変化があるところに、入って行ったら、緩斜面で調子よく嚙んでいたのが、急斜面ではずるずるしてしまう。
おやーこれは何だろう。急斜面小回りで、へろへろになるのを再現しているのだなあ。
ちょっとまあ、休憩しますか
あれ?お茶飲んだらすでに3時である。
止めますか。
ということで、おじさんたちは素直に撤収。
pm氏は残念であった。早期の復帰を願う。
距離 15km
高度さ 2800m
こぶ10本 計25本ぐらいかな。100本ノックもう一度かな。おととしは完了した気がする。
2023年02月09日
29−30日目 bてぃ 2/8 2/11 学生来た
ここ数年、学生が少なかった。
今年は、10人以上来る感じのようだ。にぎやかになってよいねえ。
で、まずは朝の練習
腰が痛いんだよ。戸狩のこぶで、どんどんされてしまい。ってへたくそなんだけど。
で、今日は赤いやつで静かに滑ろうと思っていた。どっちかというと、滑らないほうが良いとは思うのだが。
ところが、他の人はロングの板である。
まあ、大回りでいくか。
iqは135である。やれやれ低得点だ。バランスとプレッシャーの数値が悪い。
でもまあ、以前も書いたが、急斜面では板の返りとかが出てこない。中斜面ではうまくいくのだが、なにせだめだなあ。
えらくやたら前に行ったら押さえられたことはあったのだが、それもどうも違う気がする。
ks氏からは、切り替えで、体を速く落としすぎだよと言われた。
ふーむ、逆だねえ。
次の外足のエッジが小指側にある時から、切り替えて親指側のエッジがかむところまで待って、動きを出すと。
あまりできた感がないが、次は142 その次もいまいち。
うーん、そんで頼みの綱のファンでも139だそうな。
やれやれ過ぎる。
午前中は、学生研修生の研修となった。
今年、2級を受からないといけないということで、始めて、クワッドに乗ったら、横で、うわー早いですねって声
え、乗ったことないの?
はい、スキー3日目なので・・・
をいをい、乗っちゃったよ。まあいいか、一人だから。
わりとボーゲンできるので、余裕だ。
パラレルに向けて講習、2時間でいくらかパラレルスタンス出来てきた。
今回はここまでだな。
さて、午後は自己研修。
ks氏とtm氏、kh氏とで。
ks氏からアドバイスもらう。
まずはこぶについて
、次の外足に乗っておいてから、かかとの次の内足の外側と外足の内側を意識して母指球は乗らないで、腰から回していく
しかも腕も一緒にね。すると、くるんと回るので余裕がある。
あと姿勢をもっと低く。ターンした後の重心が下がるように。まあ足を外に出す代わりに低くするかな。こぶだと。
姿勢が低くなると、足首の上部、ブーツの第三バックルぐらいでで押さえることができる。高いとたんぐの上あたりになってしまう。
特に右腕が遅れることが多いので、左ガイソクで腰が伸びる原因になる。これだとドンって当たってしまうとそのままアウト。
これをしっかり、上体鎖骨を下に向けたままで当たれば耐えられる。
右腕もずーっと進ませること。
肩のラインは水平ぐらいにすると、次の外足に荷重できる。これを斜面に平行にすると、次の内足に乗ってしまうので。
大回り
山回りの終わりで、次の外足となる現内足の時に、内足に乗ってあげる。
そのために、肩のラインは斜面に平行でなく、水平ぐらいで。
内足に乗って、小指のアウトエッジングから、丁寧に切り替えて、踏みつけながら親指側インエッジに少しかかるまで待つ。
そんで、掛かってから腰を中に入れるのか、他になにかするのか決めて。雪の状況スピードなどで判断して、攻めるかそうでもないかを決めて入っていく。
今までは、急いで谷側に体を落としこみすぎ。フラットになるぐらいまでの動きにして、その時点で次の外足インエッジを噛ませてからいろいろ始める。そこからずらしていくのもあり、フルカービングに入るのもどっちかを選択
このへんは、kh氏も言っていたのを思い出した。
結果は、良かったよ。やってみて良かった。
急斜面のこの硬いバーン、しかも赤いやつのエッジ対してないのに、ずり落ちる感じがなく、しっかりとエッジにのせてさらに踏んずけてあつをかけてトランポリンぽく行けたである。
今までは、どうもずり落ちてしまい圧が溜まらないので、板の返りがない。
うーん、なかなかに良かったよ。ks先生にじゅーすだ。
小回り
ゆっくりと、フラットにしたまま時間をかけてから、トップを落とさないでおいてからターンに入っていく。
また、入りの2ターンぐらいは中回りでゆっくりとエッジを噛ますのを確認してから入る。で、リズムを上げていく。
または、滑り方を簡単な技術にして2ターンして、リズム取れてから本番に変更していく。など。
あと、CARVである。
途中で、ちっくを気持ちよく滑ったのが意外と高得点
まだ、急斜面は点が伸びないのが難点だ。急斜面で高得点になると良いのだが。
はじめて、指標がすべてgrateになった。ので、記念に載せておこう。







距離 15km
高度差 2500m
2/11
土曜日のお仕事タイムだな
朝の練習
前回の復習をしようとおもうが、実は大雪である。まあ、30cmぐらいだから大雪というには大げさだが、前日から家の雪かきを終わらせておいたので、(20cm)スムーズに向かう。
道も雪かきしてくれてあるので特に問題なく。
さて、肝である、丁寧な切り替えして、エッジがかかったところから踏んでいくのであるが、そこそこよかったけど、やわらかいので踏むとずれる。探りながら行かないとだめだねえ。
なので、なかなか前回のようにいかないかなあ。
本人的には良かったが、前と一緒だねとか言われてしまう。うーむ。
でも、そんな中でもちょっと切り替えが雑であったが、すこしエッジをかませた後の動きは出来た時もあった。
また、緩斜面でのかーこま、少し様になってきた。
トランポリン感覚がだいぶわかるようになってきた。
とまあ、そんなことで練習終了。
AMはテクもくの小学生。
1級先週受かったというわりに、いきなり板の動きがひゅんひゅんしているではないか!おっと。
それでも、まあ指摘事項はそれなりに。このままで受かるとは思えないがそこそこにはなると思う。
PMはファミリー
今のところ父息子母の順であったが、もうじき息子父母の順になるというある意味順当な感じである。
この頃やってるプロペラの動きのひねりを使ってみると意外と良い感じではあるが、いかんせん運動の方向が言うだけではできないよねえ。
見てもらおうと、しんくろするも 最初の1ターンから遅れてずれてしまう。うーむ、どうしてこうなるのだろうか?
明後日、プライズがあるので、こぶをどうしようかって話で、これから作るかと言っていたが、やっぱりいいやとなったので終了。
さすがにこれだけ降ると雪がボコボコになるよねえ。以前より気にならなくなったがまだどうも見てしまう。下見てはいけんです。
距離 15km
高度差 2700m
今年は、10人以上来る感じのようだ。にぎやかになってよいねえ。
で、まずは朝の練習
腰が痛いんだよ。戸狩のこぶで、どんどんされてしまい。ってへたくそなんだけど。
で、今日は赤いやつで静かに滑ろうと思っていた。どっちかというと、滑らないほうが良いとは思うのだが。
ところが、他の人はロングの板である。
まあ、大回りでいくか。
iqは135である。やれやれ低得点だ。バランスとプレッシャーの数値が悪い。
でもまあ、以前も書いたが、急斜面では板の返りとかが出てこない。中斜面ではうまくいくのだが、なにせだめだなあ。
えらくやたら前に行ったら押さえられたことはあったのだが、それもどうも違う気がする。
ks氏からは、切り替えで、体を速く落としすぎだよと言われた。
ふーむ、逆だねえ。
次の外足のエッジが小指側にある時から、切り替えて親指側のエッジがかむところまで待って、動きを出すと。
あまりできた感がないが、次は142 その次もいまいち。
うーん、そんで頼みの綱のファンでも139だそうな。
やれやれ過ぎる。
午前中は、学生研修生の研修となった。
今年、2級を受からないといけないということで、始めて、クワッドに乗ったら、横で、うわー早いですねって声
え、乗ったことないの?
はい、スキー3日目なので・・・
をいをい、乗っちゃったよ。まあいいか、一人だから。
わりとボーゲンできるので、余裕だ。
パラレルに向けて講習、2時間でいくらかパラレルスタンス出来てきた。
今回はここまでだな。
さて、午後は自己研修。
ks氏とtm氏、kh氏とで。
ks氏からアドバイスもらう。
まずはこぶについて
、次の外足に乗っておいてから、かかとの次の内足の外側と外足の内側を意識して母指球は乗らないで、腰から回していく
しかも腕も一緒にね。すると、くるんと回るので余裕がある。
あと姿勢をもっと低く。ターンした後の重心が下がるように。まあ足を外に出す代わりに低くするかな。こぶだと。
姿勢が低くなると、足首の上部、ブーツの第三バックルぐらいでで押さえることができる。高いとたんぐの上あたりになってしまう。
特に右腕が遅れることが多いので、左ガイソクで腰が伸びる原因になる。これだとドンって当たってしまうとそのままアウト。
これをしっかり、上体鎖骨を下に向けたままで当たれば耐えられる。
右腕もずーっと進ませること。
肩のラインは水平ぐらいにすると、次の外足に荷重できる。これを斜面に平行にすると、次の内足に乗ってしまうので。
大回り
山回りの終わりで、次の外足となる現内足の時に、内足に乗ってあげる。
そのために、肩のラインは斜面に平行でなく、水平ぐらいで。
内足に乗って、小指のアウトエッジングから、丁寧に切り替えて、踏みつけながら親指側インエッジに少しかかるまで待つ。
そんで、掛かってから腰を中に入れるのか、他になにかするのか決めて。雪の状況スピードなどで判断して、攻めるかそうでもないかを決めて入っていく。
今までは、急いで谷側に体を落としこみすぎ。フラットになるぐらいまでの動きにして、その時点で次の外足インエッジを噛ませてからいろいろ始める。そこからずらしていくのもあり、フルカービングに入るのもどっちかを選択
このへんは、kh氏も言っていたのを思い出した。
結果は、良かったよ。やってみて良かった。
急斜面のこの硬いバーン、しかも赤いやつのエッジ対してないのに、ずり落ちる感じがなく、しっかりとエッジにのせてさらに踏んずけてあつをかけてトランポリンぽく行けたである。
今までは、どうもずり落ちてしまい圧が溜まらないので、板の返りがない。
うーん、なかなかに良かったよ。ks先生にじゅーすだ。
小回り
ゆっくりと、フラットにしたまま時間をかけてから、トップを落とさないでおいてからターンに入っていく。
また、入りの2ターンぐらいは中回りでゆっくりとエッジを噛ますのを確認してから入る。で、リズムを上げていく。
または、滑り方を簡単な技術にして2ターンして、リズム取れてから本番に変更していく。など。
あと、CARVである。
途中で、ちっくを気持ちよく滑ったのが意外と高得点
まだ、急斜面は点が伸びないのが難点だ。急斜面で高得点になると良いのだが。
はじめて、指標がすべてgrateになった。ので、記念に載せておこう。
距離 15km
高度差 2500m
2/11
土曜日のお仕事タイムだな
朝の練習
前回の復習をしようとおもうが、実は大雪である。まあ、30cmぐらいだから大雪というには大げさだが、前日から家の雪かきを終わらせておいたので、(20cm)スムーズに向かう。
道も雪かきしてくれてあるので特に問題なく。
さて、肝である、丁寧な切り替えして、エッジがかかったところから踏んでいくのであるが、そこそこよかったけど、やわらかいので踏むとずれる。探りながら行かないとだめだねえ。
なので、なかなか前回のようにいかないかなあ。
本人的には良かったが、前と一緒だねとか言われてしまう。うーむ。
でも、そんな中でもちょっと切り替えが雑であったが、すこしエッジをかませた後の動きは出来た時もあった。
また、緩斜面でのかーこま、少し様になってきた。
トランポリン感覚がだいぶわかるようになってきた。
とまあ、そんなことで練習終了。
AMはテクもくの小学生。
1級先週受かったというわりに、いきなり板の動きがひゅんひゅんしているではないか!おっと。
それでも、まあ指摘事項はそれなりに。このままで受かるとは思えないがそこそこにはなると思う。
PMはファミリー
今のところ父息子母の順であったが、もうじき息子父母の順になるというある意味順当な感じである。
この頃やってるプロペラの動きのひねりを使ってみると意外と良い感じではあるが、いかんせん運動の方向が言うだけではできないよねえ。
見てもらおうと、しんくろするも 最初の1ターンから遅れてずれてしまう。うーむ、どうしてこうなるのだろうか?
明後日、プライズがあるので、こぶをどうしようかって話で、これから作るかと言っていたが、やっぱりいいやとなったので終了。
さすがにこれだけ降ると雪がボコボコになるよねえ。以前より気にならなくなったがまだどうも見てしまう。下見てはいけんです。
距離 15km
高度差 2700m
2023年02月05日
2/4-5 27-28日目 bてぃと とがりのクラウン撃沈
土曜日に来いというので、行ってきた。
結果は、午前中にお子さん2名 午後は1時間 ママということに。
さて、まあ朝の練習。これも2本ほどで
CARV稼働
だが、クワッド降りた中斜面で、142 その後の急斜面で141 その下の緩斜面で146という
なんだかなあだ。
急斜面で圧力が増えて数値が上がるのを期待するも、そうならないってことだなあ。もっともプレッシャーも絶対値の分としてではなく、アウトサイドスキーの分が多いと数値が上がる、自分のは多くても65%程度かな。まだ甘いということだろう。
こう、トランポリンの感覚での滑りが急斜面ではできないので、そこが問題。
緩斜面ではできるし、一度はできた。2年前か。
やはり、雪が硬いと厳しいものもある、、かといって柔らかければつらいので、どっちも・・・
2本目のスラでは、急斜面の数値が上がって146でもこれは156ぐらいになってほしいものである。
トップるがあがあない、これはまあ小回りだからなあ。でも、緩斜面でできる滑りを急斜面でしたいものだなあ。
まあどこか違ってくるのは仕方ないのであるが。
で終わって、お仕事。
上記の通り。
元気のよい女の子は後ろに置いておけるといい感じではある。だが、一人で滑るとどうも戻るなあ。
ママは足が長いなあ。動きが良く見える。そしてうまくなってくれて良かった。
2時からまた滑る。
ところで、踏み込む感じを使うようになってきたのだが、これで四頭筋が疲れること。
でどうも、ひゅんひゅん来ない。
膝を使って内足のトップを食いつかせて、腰を落としていく感じでのものを急斜面、硬い雪で安定していけるようになるのが必要だ。
大回りはやらなかったが、これでも同様に、急斜面で硬い雪で、踏んで返ってくるように外足を加速していく内足を追い越したい。
これも腰を正対させるのやら、踏み込んでたわませ、加速させるトランポリン。
こいつも、なんせ緩斜面になってこないと返りがないなあ。
まあそんな感じで、終了。
距離 15km
高度差 3000m
で、翌日は あさまのプライズが中止になっていたので同日にある、戸狩に向かった。
今回は、1時間45分ぐらいで到着。
リフト券買おうとして、アソビューを見たら、そうだった平日しか割引ない。
しかたないので、指導員割り引きで買おうとして売り場に行ったら、今日はただです。
え
どうりで、車が多かった。
受付したら1時間後にビブ配布だと。
じゃあ、ispeedを上にゲレンデにおいてこよう。
聞けばいいのにねえ。
結局、下部での会場になるので何の意味もなかった。使えなかったよ。

雪が下部はすごくつらい感じである。引っ掛かるのである。この時点では上部で行うと思っていたので、上部の雪は大丈夫で良かったと思っていた。
で、スタートしたら下部で行う。あらまあ、仕方ないので黒いやつですべて行う。けっこうな人が1台体制のようだ。
最初は、そうかつ
今回は、かかとに乗るだけ意識。
そしたら、たわみ感もでたし、リズム変化もまあうまくいった。
どうだ、80出ないか
大回り
おや、なんか走り感が全然ないぞ、外足も追いついてこない感じで、ラインを上げる切り替えなんて夢のまた夢
まあ、79出れば上等。
小回り
うーん、まあまあな気はするがばっちりではないよなあ。圧が少ない感じで、戻りはあるものと大したことはない。
うまくいけば〇でないかなあ
こぶ
リフト線下で行う、となりではすごく飛んでいる人たち。どうもモーグルの合宿のようだ。
でもまあ、一度滑ってみてというのでそこでは、全部通すことはできないけど、まあまあ滑れた。
だが、安定感かけるなあ。
ふたを開けてみれば、スタート位置が結構下だ。こぶ数が15ぐらいだったかな?
まあ何とか滑り切ったが、最後どんどん来てしまい、腰が痛いよ。
まあ79だな。
講評があった。
一本目と2本目で雪質変わったのわかりましたか?それに対応して滑りを変えてこれた人は高得点がでました。
外向が強すぎる人とかはだめでした。
ということで、え、そうなの?
そうそう、今日は一番下はもう春雪。板が止まる場所がある。
暖かかったので、雪の変化にもっと敏感にならないとだめだったが、正直わかんね。
2本目はなんか変だなあで終わったからな。やはり、やわらかい雪のスキー場では受けないほうが良いかねえ。
だからといって、硬ければ受かるわけでもないが。
結果発表まで、お昼とこぶ一回。

こぶは、練習がいまいちだなあ。どうも安定感がなくというか加速してしまうのでうまくいかない。
去年はもう少しブレーキうまくいったのに。
あわよくばという期待をあっさり裏切られる。

15人中二人合格だ
そうかつ 79
大回り 78
小回り 78
こぶ 79
マイナス6点。
しかも15人中の最低というおまけつき。どよーん。
お二人の合格者様おめでとうございます。
さて、じゃあisupeedを回収に行こう。
あがってみるもやはり今度は、すべりずらい引っ掛かるのが、上部ゲレンデでも出てきた。
一応、リフトをあっちとこっち乗ってと。
新雪のこっていたが、とてもじゃないが、細い板では回せないしけり具合。
バンク度スラロームのコースができていた。
1カーブ目で外足がどっかに行ってしまったが、まあ次からは対応。
まあまあ面白い。もっとスピード出したほうが良いんだろうな。バンクをよく使ったほうが。
人気で並んでいるので一回で終了。
板を回収して下に降りて終了となった。
温泉に向かうが、line来た。来週のbてぃのクラウン受けるのか?
こぶレッスンがその日にあるけど行くか?
うーん、受けるよ。今日落ちたしなあ。
でも温泉つかりながら、考えてみた。
さすがにマイナス6点は、雪の違いでの分だけとは思えない。
今回、大回りと小回りがダメだったということはベーシックな部分でダメである。
コブでの80を目指すのも手ではないか。大回り等はまだ練習しないとうまくいかないのであるよ。
ってのは昨日の分に書いた。
距離 19km
高度差 3500m
そういえば、ゆきちゃりがあった。リフトで上にあげている。
結果は、午前中にお子さん2名 午後は1時間 ママということに。
さて、まあ朝の練習。これも2本ほどで
CARV稼働
だが、クワッド降りた中斜面で、142 その後の急斜面で141 その下の緩斜面で146という
なんだかなあだ。
急斜面で圧力が増えて数値が上がるのを期待するも、そうならないってことだなあ。もっともプレッシャーも絶対値の分としてではなく、アウトサイドスキーの分が多いと数値が上がる、自分のは多くても65%程度かな。まだ甘いということだろう。
こう、トランポリンの感覚での滑りが急斜面ではできないので、そこが問題。
緩斜面ではできるし、一度はできた。2年前か。
やはり、雪が硬いと厳しいものもある、、かといって柔らかければつらいので、どっちも・・・
2本目のスラでは、急斜面の数値が上がって146でもこれは156ぐらいになってほしいものである。
トップるがあがあない、これはまあ小回りだからなあ。でも、緩斜面でできる滑りを急斜面でしたいものだなあ。
まあどこか違ってくるのは仕方ないのであるが。
で終わって、お仕事。
上記の通り。
元気のよい女の子は後ろに置いておけるといい感じではある。だが、一人で滑るとどうも戻るなあ。
ママは足が長いなあ。動きが良く見える。そしてうまくなってくれて良かった。
2時からまた滑る。
ところで、踏み込む感じを使うようになってきたのだが、これで四頭筋が疲れること。
でどうも、ひゅんひゅん来ない。
膝を使って内足のトップを食いつかせて、腰を落としていく感じでのものを急斜面、硬い雪で安定していけるようになるのが必要だ。
大回りはやらなかったが、これでも同様に、急斜面で硬い雪で、踏んで返ってくるように外足を加速していく内足を追い越したい。
これも腰を正対させるのやら、踏み込んでたわませ、加速させるトランポリン。
こいつも、なんせ緩斜面になってこないと返りがないなあ。
まあそんな感じで、終了。
距離 15km
高度差 3000m
で、翌日は あさまのプライズが中止になっていたので同日にある、戸狩に向かった。
今回は、1時間45分ぐらいで到着。
リフト券買おうとして、アソビューを見たら、そうだった平日しか割引ない。
しかたないので、指導員割り引きで買おうとして売り場に行ったら、今日はただです。
え
どうりで、車が多かった。
受付したら1時間後にビブ配布だと。
じゃあ、ispeedを上にゲレンデにおいてこよう。
聞けばいいのにねえ。
結局、下部での会場になるので何の意味もなかった。使えなかったよ。
雪が下部はすごくつらい感じである。引っ掛かるのである。この時点では上部で行うと思っていたので、上部の雪は大丈夫で良かったと思っていた。
で、スタートしたら下部で行う。あらまあ、仕方ないので黒いやつですべて行う。けっこうな人が1台体制のようだ。
最初は、そうかつ
今回は、かかとに乗るだけ意識。
そしたら、たわみ感もでたし、リズム変化もまあうまくいった。
どうだ、80出ないか
大回り
おや、なんか走り感が全然ないぞ、外足も追いついてこない感じで、ラインを上げる切り替えなんて夢のまた夢
まあ、79出れば上等。
小回り
うーん、まあまあな気はするがばっちりではないよなあ。圧が少ない感じで、戻りはあるものと大したことはない。
うまくいけば〇でないかなあ
こぶ
リフト線下で行う、となりではすごく飛んでいる人たち。どうもモーグルの合宿のようだ。
でもまあ、一度滑ってみてというのでそこでは、全部通すことはできないけど、まあまあ滑れた。
だが、安定感かけるなあ。
ふたを開けてみれば、スタート位置が結構下だ。こぶ数が15ぐらいだったかな?
まあ何とか滑り切ったが、最後どんどん来てしまい、腰が痛いよ。
まあ79だな。
講評があった。
一本目と2本目で雪質変わったのわかりましたか?それに対応して滑りを変えてこれた人は高得点がでました。
外向が強すぎる人とかはだめでした。
ということで、え、そうなの?
そうそう、今日は一番下はもう春雪。板が止まる場所がある。
暖かかったので、雪の変化にもっと敏感にならないとだめだったが、正直わかんね。
2本目はなんか変だなあで終わったからな。やはり、やわらかい雪のスキー場では受けないほうが良いかねえ。
だからといって、硬ければ受かるわけでもないが。
結果発表まで、お昼とこぶ一回。
こぶは、練習がいまいちだなあ。どうも安定感がなくというか加速してしまうのでうまくいかない。
去年はもう少しブレーキうまくいったのに。
あわよくばという期待をあっさり裏切られる。
15人中二人合格だ
そうかつ 79
大回り 78
小回り 78
こぶ 79
マイナス6点。
しかも15人中の最低というおまけつき。どよーん。
お二人の合格者様おめでとうございます。
さて、じゃあisupeedを回収に行こう。
あがってみるもやはり今度は、すべりずらい引っ掛かるのが、上部ゲレンデでも出てきた。
一応、リフトをあっちとこっち乗ってと。
新雪のこっていたが、とてもじゃないが、細い板では回せないしけり具合。
バンク度スラロームのコースができていた。
1カーブ目で外足がどっかに行ってしまったが、まあ次からは対応。
まあまあ面白い。もっとスピード出したほうが良いんだろうな。バンクをよく使ったほうが。
人気で並んでいるので一回で終了。
板を回収して下に降りて終了となった。
温泉に向かうが、line来た。来週のbてぃのクラウン受けるのか?
こぶレッスンがその日にあるけど行くか?
うーん、受けるよ。今日落ちたしなあ。
でも温泉つかりながら、考えてみた。
さすがにマイナス6点は、雪の違いでの分だけとは思えない。
今回、大回りと小回りがダメだったということはベーシックな部分でダメである。
コブでの80を目指すのも手ではないか。大回り等はまだ練習しないとうまくいかないのであるよ。
ってのは昨日の分に書いた。
距離 19km
高度差 3500m
そういえば、ゆきちゃりがあった。リフトで上にあげている。
2023年02月03日
1/29 bてぃ 1/31 bてぃ 25−26日目
あー書いてなかったなあ。
薄れる記憶
29日には日曜で午後は確定してた。
朝の練習では、がつんと踏むこれを2時ぐらい。谷回りのうちに
ってのをやってみた。
やはり小回りは、切れを目指すのでじんわりと外を回してくるとかやっていると、抜けが出てこないのがやはりそうなんだな。
一瞬に近い感じのエッジングの繰り返しが必要である。
ただ、それはやはり難しい。
順序としては、谷回りの最初に内膝とブーツの中の反ることをしながらターンに入り、3時目標で短いエッジングをする。そんで抜く
ということかな。
大回りは、なしだった。
午前中のレッスンは少し下の方。
少しはの字が残るんだよねえ。運動をしっかりできると治るのだが、ちょっとあまり改善にはならなかった気がする。
午後は、前週の続きの子供たち
また、プロペラとか急停止とか交えながらトレインやら、シンクロやらで基本はたくさん滑る。
楽しそうにしていたのでよかった。
いいのであるが、終わるのが4時だからなあ。
温泉言ったら、マッサージ屋さんがやっていたので、風呂上りにお願いした。
股関節が痛いといったのだが、全身左右まんべんなくやってもらった。そうしたらまあそうだろうけど、全身が痛いのをほぐしてもらった。
すると、いくらか股関節も良くなった気がする。
距離 20km
高度差 4000m
あー疲れた
1/31
平日なので、長いので滑った。
これで、6本ほどすらの上から滑ったことになるが、まだまだだなあ。
良い感じに撓ませていけるのは後半の緩斜面から。
上の急斜面では、板の動きがないなあ。やっと恐怖心は抑えられてきたので、動きはしているつもりではあるのだが。
一度ファンでも滑ってみたが、CARVの数値はそれほどでもなく151ぐらい?
レッスンは一日
先輩である。
スピードはもう求めないということで、ベーシックを中心に。
ただ、なんかもう少しバリエーションないのかねえ、おいら。
まあまあ、良くはなったがその辺で終了となった。
ありがとうございますとは言ってくれたが、こころの底からって感じではなかったなあ。残念。
距離16km
高度差 2900m
薄れる記憶
29日には日曜で午後は確定してた。
朝の練習では、がつんと踏むこれを2時ぐらい。谷回りのうちに
ってのをやってみた。
やはり小回りは、切れを目指すのでじんわりと外を回してくるとかやっていると、抜けが出てこないのがやはりそうなんだな。
一瞬に近い感じのエッジングの繰り返しが必要である。
ただ、それはやはり難しい。
順序としては、谷回りの最初に内膝とブーツの中の反ることをしながらターンに入り、3時目標で短いエッジングをする。そんで抜く
ということかな。
大回りは、なしだった。
午前中のレッスンは少し下の方。
少しはの字が残るんだよねえ。運動をしっかりできると治るのだが、ちょっとあまり改善にはならなかった気がする。
午後は、前週の続きの子供たち
また、プロペラとか急停止とか交えながらトレインやら、シンクロやらで基本はたくさん滑る。
楽しそうにしていたのでよかった。
いいのであるが、終わるのが4時だからなあ。
温泉言ったら、マッサージ屋さんがやっていたので、風呂上りにお願いした。
股関節が痛いといったのだが、全身左右まんべんなくやってもらった。そうしたらまあそうだろうけど、全身が痛いのをほぐしてもらった。
すると、いくらか股関節も良くなった気がする。
距離 20km
高度差 4000m
あー疲れた
1/31
平日なので、長いので滑った。
これで、6本ほどすらの上から滑ったことになるが、まだまだだなあ。
良い感じに撓ませていけるのは後半の緩斜面から。
上の急斜面では、板の動きがないなあ。やっと恐怖心は抑えられてきたので、動きはしているつもりではあるのだが。
一度ファンでも滑ってみたが、CARVの数値はそれほどでもなく151ぐらい?
レッスンは一日
先輩である。
スピードはもう求めないということで、ベーシックを中心に。
ただ、なんかもう少しバリエーションないのかねえ、おいら。
まあまあ、良くはなったがその辺で終了となった。
ありがとうございますとは言ってくれたが、こころの底からって感じではなかったなあ。残念。
距離16km
高度差 2900m
2023年01月24日
23日目 やちほ かんぴろ 1/24 24日目はアライ ぱふぱふ 1/26
もともと本日はパフパフ出来なかなあという、決め打ちで日程とっておいた。
だが、雪は降る。降るのであるが、降るのは今日の夕方以降との予報が昨晩。
じゃあ、積もってないよねってことで、本日はこぶに変更。
やちほに向かって、5名集合した。
板はidone
ついて、斜面を見ると、あれ?メインのこぶ無いよ!
サイトに2つこぶあるって昨日見たんだよ。
ああ、恐らくカチカチの中急斜面こぶに、やっぱこれはまずいんじゃないの?って感じでいったんつぶして、そのうちメイクするということかなと想像。
一応、現地に行ってみたが、ないよねえ。
奥の緩斜面のこぶのでき掛けをとりあえず滑る。うーん、緩斜面だ。
ところでこの板前回よりもいいぞ。
大回りは乗っていればきれいに回ってくる。
小回りは膝使うとしっかり戻ってくる。
反対側のリフトのほうに移動して乗っていると、こぶらしきもの発見。
ああ、こっちのことか。
ああ、これはちょうどいいや。けっこう硬いが深さはそれほどでもなく、斜度も適度。
下にまた、緩斜面での直線っぽいこぶもある。
ということで、くるくる回す。
6周して休憩。その後また4周
前半に背中の右側痛くなり、また一度尻もち。
後半にはフルにこけた。やれやれ
さて、昨年の後半に出来たのが、覚えているであろうか。
そう、こぶの頂点を過ぎたところで、つま先を落としつつ、脚を伸ばしてさらに、トップからターンしながら入っていく。
まあ、いくらかはできているので、ある程度は滑れる。
だが、まだ後ろに行ったり、通せなかったり、頭がふらふらしたり、股関節の曲がりが少ない。
これは痛み発生レベルの角度になっているのである程度は仕方ないかな
最初の動画 中斜面 末尾279
https://youtube.com/shorts/kXgSLSnGqEY?feature=share
2 緩斜面 末尾574
https://youtube.com/shorts/43Oe05mBmyc?feature=share
3 中斜面 624
https://youtube.com/shorts/qf4p3C3nSe8?feature=share
1時前だが終了。
結局その場解散、臼田のレモンは1:30までに入らないとだめそう。
田中屋さんでカツカレーおいしくいただいて帰宅
雪が降ってきた。明後日はどうなるかな。
恐らくアライかな。5名でのトライ。
4名でのアライとなった。今回は、bてぃのぱとさん関連が多いかな。
道中で、結構雪少ないねえという感じ。
やはり、それはスキー場でも。
1m以上あるのかと思ってビビっていたが、40センチぐらいでほどよかった。
ところで、このエコノミーの看板。

ということで、ファーストクラスもありました。
残念ながらエコノミーで買っていますなあ。
鬼割ってので6000円が4000円になっている、税金投入ありがとう。
今調べたら、ファーストクラスは一日当たり2000円アップとのことで、30分早くゴンドラ乗れて、その後もリフト待ちで早く乗れるそうだ。
パフパフ狙いとしては、そのくらいなら考えたくなる気がする。
すでに、時間もたっていたし、今回は不要。
ゴンドラと膳棚リフト乗り継いで、この位置。

大斜面ってのが開いたようだが、これは30分の俳句アップが必要。うーんパス。
ということで、順次パフパフに入っていく。
今回は、ご案内してくれる人もいるので、はいはい言ってついていくだけでいい感じのところを滑ることが出来た。
ありがとう。
だが、少し重い。
脚で回そうとしていて、とても疲れた。
2本目のところで、すでに疲労を感じていた。
中間で、中回りをした時が一番気持ちよかった。
板のおかげで、ターンしたいときに出来るので、ツリーらんでもなんとかなる。
一度止まった時に谷川に転んでしまったが、まあ何とかなった。
最後のほうで、マムシも滑って、休憩となった。良いですかと言われ、位置もにもなく賛成。
だが、短いぞおい、休憩時間。
えーもう行くの!
2本ほど滑る。
この辺りから、重いときは上体から行くことを思い出して、さらに内脚をよく使うってのも思い出したが、すでに疲労感満載。
無事、お昼ぐらいに終了となった。
いやー、疲れたぞ、下山の整地コースで、四頭筋終了以上に終了。
ぺてぃーとさんを使用していたからこその回数であった。パンドラでは絶対無理だった。
このあたりで、良くいくミサにてお昼。その後は後席ですっかり睡眠。ごめんなさいドライバーさま
距離 16km
高度差 3500m
これ書いている今日になっても疲労感思い切り残っている。やれやれ。
だが、雪は降る。降るのであるが、降るのは今日の夕方以降との予報が昨晩。
じゃあ、積もってないよねってことで、本日はこぶに変更。
やちほに向かって、5名集合した。
板はidone
ついて、斜面を見ると、あれ?メインのこぶ無いよ!
サイトに2つこぶあるって昨日見たんだよ。
ああ、恐らくカチカチの中急斜面こぶに、やっぱこれはまずいんじゃないの?って感じでいったんつぶして、そのうちメイクするということかなと想像。
一応、現地に行ってみたが、ないよねえ。
奥の緩斜面のこぶのでき掛けをとりあえず滑る。うーん、緩斜面だ。
ところでこの板前回よりもいいぞ。
大回りは乗っていればきれいに回ってくる。
小回りは膝使うとしっかり戻ってくる。
反対側のリフトのほうに移動して乗っていると、こぶらしきもの発見。
ああ、こっちのことか。
ああ、これはちょうどいいや。けっこう硬いが深さはそれほどでもなく、斜度も適度。
下にまた、緩斜面での直線っぽいこぶもある。
ということで、くるくる回す。
6周して休憩。その後また4周
前半に背中の右側痛くなり、また一度尻もち。
後半にはフルにこけた。やれやれ
さて、昨年の後半に出来たのが、覚えているであろうか。
そう、こぶの頂点を過ぎたところで、つま先を落としつつ、脚を伸ばしてさらに、トップからターンしながら入っていく。
まあ、いくらかはできているので、ある程度は滑れる。
だが、まだ後ろに行ったり、通せなかったり、頭がふらふらしたり、股関節の曲がりが少ない。
これは痛み発生レベルの角度になっているのである程度は仕方ないかな
最初の動画 中斜面 末尾279
https://youtube.com/shorts/kXgSLSnGqEY?feature=share
2 緩斜面 末尾574
https://youtube.com/shorts/43Oe05mBmyc?feature=share
3 中斜面 624
https://youtube.com/shorts/qf4p3C3nSe8?feature=share
1時前だが終了。
結局その場解散、臼田のレモンは1:30までに入らないとだめそう。
田中屋さんでカツカレーおいしくいただいて帰宅
雪が降ってきた。明後日はどうなるかな。
恐らくアライかな。5名でのトライ。
4名でのアライとなった。今回は、bてぃのぱとさん関連が多いかな。
道中で、結構雪少ないねえという感じ。
やはり、それはスキー場でも。
1m以上あるのかと思ってビビっていたが、40センチぐらいでほどよかった。
ところで、このエコノミーの看板。
ということで、ファーストクラスもありました。
残念ながらエコノミーで買っていますなあ。
鬼割ってので6000円が4000円になっている、税金投入ありがとう。
今調べたら、ファーストクラスは一日当たり2000円アップとのことで、30分早くゴンドラ乗れて、その後もリフト待ちで早く乗れるそうだ。
パフパフ狙いとしては、そのくらいなら考えたくなる気がする。
すでに、時間もたっていたし、今回は不要。
ゴンドラと膳棚リフト乗り継いで、この位置。
大斜面ってのが開いたようだが、これは30分の俳句アップが必要。うーんパス。
ということで、順次パフパフに入っていく。
今回は、ご案内してくれる人もいるので、はいはい言ってついていくだけでいい感じのところを滑ることが出来た。
ありがとう。
だが、少し重い。
脚で回そうとしていて、とても疲れた。
2本目のところで、すでに疲労を感じていた。
中間で、中回りをした時が一番気持ちよかった。
板のおかげで、ターンしたいときに出来るので、ツリーらんでもなんとかなる。
一度止まった時に谷川に転んでしまったが、まあ何とかなった。
最後のほうで、マムシも滑って、休憩となった。良いですかと言われ、位置もにもなく賛成。
だが、短いぞおい、休憩時間。
えーもう行くの!
2本ほど滑る。
この辺りから、重いときは上体から行くことを思い出して、さらに内脚をよく使うってのも思い出したが、すでに疲労感満載。
無事、お昼ぐらいに終了となった。
いやー、疲れたぞ、下山の整地コースで、四頭筋終了以上に終了。
ぺてぃーとさんを使用していたからこその回数であった。パンドラでは絶対無理だった。
このあたりで、良くいくミサにてお昼。その後は後席ですっかり睡眠。ごめんなさいドライバーさま
距離 16km
高度差 3500m
これ書いている今日になっても疲労感思い切り残っている。やれやれ。
2023年01月23日
21−22日目 1/20,1/22 bてぃ
このところ、一日おきのスキー
で、その中日は何かというと、休養日。こたつでイメトレが低レベルで、少しハイレベルになると振込したり、経理していみたり。
よく年末は4日連続できたものだなあ。
股関節も、疲労するとあまりよくないし。なかなか辛いところである。
さて、1・20 金
朝から飛ばした。
長いやつで、急斜面大回りを今シーズン初めて行った。
ぱので2回、後ほどスラでも1回。スピードに少しは慣れた。ただ、思い起こせば動きがないなあ。谷回りのみぞおちからの外向作って外の圧をとらえながら踵にのって、エッジかませる
ってところはまあまあできたが、どうもその最後のほうで噛ませたまま4時から6時と進んでいた感じである。
このあたり、5時ぐらいには、からだを板に迎えに行く感じで抜くともいえるの動きがなかった。
また、腰を正対させていないなあ。おそらく。
とても、外向傾が出ている感じであった。
だから、急斜面では、さっぱり板の返りがない、でも緩斜面では出てくるという一昨年ぐらいの感じである。
おそらく、余裕が出て動きが出来るようになってくるということかな。
一昨年は、これでもかってほど谷にダイブしたのであるが、それはちょっとどうなのかなあ?でも板が戻ってこないことには足を動かすのが難しいからなあ。
プレターンから板をたわませて戻ってこないとできないぞ!
午前中は、同年配の方レッスン
山側に体が残るなあ。理屈で攻めた。
でも、これもいつもうまくいくとは限らないよねえ。なんかないかなあ?
午後は、板をショートに変えてトレーニング
固いバーンってのもあるが、自分では調子よろしくない。
やはり、後半5時とかまでエッジ噛ませて踏みすぎ注意って感じかなア。
その辺では、板を迎えに行く体の動きが必要であったというのを終わりになって感じる。
でも、これでも人から見るとそう悪くないようで相変わらず、分からんスポーツだ。
この時間でも、何回も急斜面行ったので疲れました。終了。
距離 21km
高度差 4000m あー疲れるわけだ、脚も少し悪くなった感あり、滑りすぎ注意報
1/22 bてぃ
先日の課題の抜くをテーマに。でも、かかと推すとか、重心下げながら板をそとに持っていくとかは継続。
長いやつ使おうとしたけど、やはり人が多いのでやめておいて、青い奴。
バーンが、噛みやすかったのもあるが、抜くというか、最後に体を板に寄せていく動きをすることで板の返りが良く出てくる感じあり。
外からの評判も良し。
ふぁんでは、カービング系でひゅんひゅん動く。これをそのまま急斜面ではできないものかねえ。
一度はやったよ。まあ数回は。おととし。やはりこの動きには、膝から入れる感じが必要である。
多用すると痛くなる
午前は、同年配と40歳下の幅ありレッスン。
回旋について、実は意外とプロペラターンが2級目標ぐらいの方でも効果大だなあ。
出来なくてもいいので、この動きを意識するってのが良い感じである。
また、トライしてみよう。今までは、1級以上にしかやったことなかった。
午後は、ジュニアの教室
こちらにもプロペラが功を奏した。
なるほどー使えるなあ。
ということで、終了。
割と少なかった。
朝のトレーニングのCARVを取り忘れたのが残念だ。
距離 15km
高度差 2500m 意外と滑ったなあ、でも4000mよりは負荷がとても少ない。スピードも遅いしね。
で、その中日は何かというと、休養日。こたつでイメトレが低レベルで、少しハイレベルになると振込したり、経理していみたり。
よく年末は4日連続できたものだなあ。
股関節も、疲労するとあまりよくないし。なかなか辛いところである。
さて、1・20 金
朝から飛ばした。
長いやつで、急斜面大回りを今シーズン初めて行った。
ぱので2回、後ほどスラでも1回。スピードに少しは慣れた。ただ、思い起こせば動きがないなあ。谷回りのみぞおちからの外向作って外の圧をとらえながら踵にのって、エッジかませる
ってところはまあまあできたが、どうもその最後のほうで噛ませたまま4時から6時と進んでいた感じである。
このあたり、5時ぐらいには、からだを板に迎えに行く感じで抜くともいえるの動きがなかった。
また、腰を正対させていないなあ。おそらく。
とても、外向傾が出ている感じであった。
だから、急斜面では、さっぱり板の返りがない、でも緩斜面では出てくるという一昨年ぐらいの感じである。
おそらく、余裕が出て動きが出来るようになってくるということかな。
一昨年は、これでもかってほど谷にダイブしたのであるが、それはちょっとどうなのかなあ?でも板が戻ってこないことには足を動かすのが難しいからなあ。
プレターンから板をたわませて戻ってこないとできないぞ!
午前中は、同年配の方レッスン
山側に体が残るなあ。理屈で攻めた。
でも、これもいつもうまくいくとは限らないよねえ。なんかないかなあ?
午後は、板をショートに変えてトレーニング
固いバーンってのもあるが、自分では調子よろしくない。
やはり、後半5時とかまでエッジ噛ませて踏みすぎ注意って感じかなア。
その辺では、板を迎えに行く体の動きが必要であったというのを終わりになって感じる。
でも、これでも人から見るとそう悪くないようで相変わらず、分からんスポーツだ。
この時間でも、何回も急斜面行ったので疲れました。終了。
距離 21km
高度差 4000m あー疲れるわけだ、脚も少し悪くなった感あり、滑りすぎ注意報
1/22 bてぃ
先日の課題の抜くをテーマに。でも、かかと推すとか、重心下げながら板をそとに持っていくとかは継続。
長いやつ使おうとしたけど、やはり人が多いのでやめておいて、青い奴。
バーンが、噛みやすかったのもあるが、抜くというか、最後に体を板に寄せていく動きをすることで板の返りが良く出てくる感じあり。
外からの評判も良し。
ふぁんでは、カービング系でひゅんひゅん動く。これをそのまま急斜面ではできないものかねえ。
一度はやったよ。まあ数回は。おととし。やはりこの動きには、膝から入れる感じが必要である。
多用すると痛くなる
午前は、同年配と40歳下の幅ありレッスン。
回旋について、実は意外とプロペラターンが2級目標ぐらいの方でも効果大だなあ。
出来なくてもいいので、この動きを意識するってのが良い感じである。
また、トライしてみよう。今までは、1級以上にしかやったことなかった。
午後は、ジュニアの教室
こちらにもプロペラが功を奏した。
なるほどー使えるなあ。
ということで、終了。
割と少なかった。
朝のトレーニングのCARVを取り忘れたのが残念だ。
距離 15km
高度差 2500m 意外と滑ったなあ、でも4000mよりは負荷がとても少ない。スピードも遅いしね。
2023年01月18日
20日目 やちほ 新しいtd氏と
td氏とは、ふぇいすぶっくで、あなたの知り合いかもってご紹介されるやつ。
ふだんはスルーだが、この時はスキーの知り合い数名と、不動産の知り合い数名が共通しているので、なんだ?って思ってお友達に。
それが、1年以上まえのことであったが、今回はスキーご一緒することになった。
スキーはなんとクラウン様。そんで、指導員のB級、さらに技術院ってやつ。
あらまあ、そんでもちろんお上手。気持ちよさそうに滑る。
弱点は体力と言っていたが、おいらよりいくらか落ちてるかもしれない。今年のスキーの量の問題かな。
ご同業、さらにあちらは不動産屋を始めたそうな。
お話していると、その知り合いってのは、意外とリアルであっているというわけでもなく、なんとなく友達申請したら通ったとかそんなのでそこは少しあららであったけどね。
工業大学の電気科卒ってのおなじだし、なんかいろいろ共通点が多くてびっくりだ。
クルクル回していて、疲れますねえということで、お茶。
快調に飛ばしているからねえ。そうそう、雨があったわりにはとてもうまく仕上がっているのである。お上手ってことだな。
CARV の説明とか、イントラのお話とかした。修旅に興味がありそうな。
休み明けにはこぶに行ってみた。
バンプす8ってメインのところだ。
出来ているのであるが、かっちんこちんである。
いやーこれ厳しいなあ。
ということで、入ってみたが3つで アウト。そのつぎには、5つぐらいでアウトしてさらに転倒も。
ああ、これってシーズン初コケだな。
下部のほうがすべりやすいかな。
2本目のほうが、いくらかまし。でもドスンドスンと落ちてしまう。回旋はするんだけど、トップから押さえていくのはできていないなあ。
結局2回ぐらいアウトしてしまった。
もう一度か2度行こうかなとも思ったが、お互いの体力を考えてやめておいた。
でも、これで体力が減少したのは否めない。
お昼だな。
ここでもインフレの波が。やはり、1400円ぐらい必要かな。
また、今度は経済系のおはなしで盛り上がる。
1時間半ほどおやすみしたのだが、おや。
休憩の効果ないなあ。
軽く急斜面やら、ゆるいところもいって調整しながらまあすべる。
この辺で、いろいろトライしてみる。
その1:ターンの終わり時点で、脚を前に出していたが、それをもっと蹴る感じで使ってみた。
うーん、確かに最後の走りっていう感じはとても出る。
でも、これ毎回やるのかなあ?小回りでできるのだろうか。もっと慣れてみるのもいいのかもしれないと思う。
その2:急斜面小回り
td氏の滑りを参考にさせてもらう。
ターンの入りからエッジをすこしずつ立てながら、少しずらしながら、内旋外旋させながら、重心下げながら板を前に動かしていく。
これを最後まで行わずに、3時ぐらいから4時で急激に力をつよめる。そんでやめる。
これで、脚が出ながら、リズミカルで切れの良い感じの小回りになりそうだ。
その3;小回り
ちょっといい感じの小回りができた。この場合は、体の下で少しエッジングを始める。すると、足元で雪を少し削っている感じがずっと続いて板に乗りながら、回ってくる。
その4:大回り、ずらし有
切り替え後、みぞおちあたりから下をひねり、外向を作り、板に圧を貯めていき、3時前まで。
そこからエッジングして、とらえる。踵に、かかとに、かかとに!!!乗りながらずらしを止めてカービングでシュプールを細く仕上げる
またお茶。
で、また30分くらいで終了となった。
いやー楽しかったなあ。良かったよかった。今回は、スタート順をなんとなくだけど、交互ぐらいにしてみた。いい感じであった。
またよろしくお願いします。
距離 16km
高度差 2800m
そういえば、CARV 日本人トップから落ちてしまった。158を出した人がいるので、今回トライしてみたが150どまりでチーン。
アップデートして仕様変更していた。データが一部飛んだが仕方ない。いままではリフトーリフト間で計測していたが、それを止まった時と止まった時でできるようになっていた。いままでのを見越して、ファンでリフト短いので一本を気持ちよく滑れる斜度でいくと高得点を狙って伊賀が、これからはどこでもスタートストップで計算するので考えなくてよくなる。
これを確認するためにもブーツを変えてみたわけだ。
またそのうち。
ふだんはスルーだが、この時はスキーの知り合い数名と、不動産の知り合い数名が共通しているので、なんだ?って思ってお友達に。
それが、1年以上まえのことであったが、今回はスキーご一緒することになった。
スキーはなんとクラウン様。そんで、指導員のB級、さらに技術院ってやつ。
あらまあ、そんでもちろんお上手。気持ちよさそうに滑る。
弱点は体力と言っていたが、おいらよりいくらか落ちてるかもしれない。今年のスキーの量の問題かな。
ご同業、さらにあちらは不動産屋を始めたそうな。
お話していると、その知り合いってのは、意外とリアルであっているというわけでもなく、なんとなく友達申請したら通ったとかそんなのでそこは少しあららであったけどね。
工業大学の電気科卒ってのおなじだし、なんかいろいろ共通点が多くてびっくりだ。
クルクル回していて、疲れますねえということで、お茶。
快調に飛ばしているからねえ。そうそう、雨があったわりにはとてもうまく仕上がっているのである。お上手ってことだな。
CARV の説明とか、イントラのお話とかした。修旅に興味がありそうな。
休み明けにはこぶに行ってみた。
バンプす8ってメインのところだ。
出来ているのであるが、かっちんこちんである。
いやーこれ厳しいなあ。
ということで、入ってみたが3つで アウト。そのつぎには、5つぐらいでアウトしてさらに転倒も。
ああ、これってシーズン初コケだな。
下部のほうがすべりやすいかな。
2本目のほうが、いくらかまし。でもドスンドスンと落ちてしまう。回旋はするんだけど、トップから押さえていくのはできていないなあ。
結局2回ぐらいアウトしてしまった。
もう一度か2度行こうかなとも思ったが、お互いの体力を考えてやめておいた。
でも、これで体力が減少したのは否めない。
お昼だな。
ここでもインフレの波が。やはり、1400円ぐらい必要かな。
また、今度は経済系のおはなしで盛り上がる。
1時間半ほどおやすみしたのだが、おや。
休憩の効果ないなあ。
軽く急斜面やら、ゆるいところもいって調整しながらまあすべる。
この辺で、いろいろトライしてみる。
その1:ターンの終わり時点で、脚を前に出していたが、それをもっと蹴る感じで使ってみた。
うーん、確かに最後の走りっていう感じはとても出る。
でも、これ毎回やるのかなあ?小回りでできるのだろうか。もっと慣れてみるのもいいのかもしれないと思う。
その2:急斜面小回り
td氏の滑りを参考にさせてもらう。
ターンの入りからエッジをすこしずつ立てながら、少しずらしながら、内旋外旋させながら、重心下げながら板を前に動かしていく。
これを最後まで行わずに、3時ぐらいから4時で急激に力をつよめる。そんでやめる。
これで、脚が出ながら、リズミカルで切れの良い感じの小回りになりそうだ。
その3;小回り
ちょっといい感じの小回りができた。この場合は、体の下で少しエッジングを始める。すると、足元で雪を少し削っている感じがずっと続いて板に乗りながら、回ってくる。
その4:大回り、ずらし有
切り替え後、みぞおちあたりから下をひねり、外向を作り、板に圧を貯めていき、3時前まで。
そこからエッジングして、とらえる。踵に、かかとに、かかとに!!!乗りながらずらしを止めてカービングでシュプールを細く仕上げる
またお茶。
で、また30分くらいで終了となった。
いやー楽しかったなあ。良かったよかった。今回は、スタート順をなんとなくだけど、交互ぐらいにしてみた。いい感じであった。
またよろしくお願いします。
距離 16km
高度差 2800m
そういえば、CARV 日本人トップから落ちてしまった。158を出した人がいるので、今回トライしてみたが150どまりでチーン。
アップデートして仕様変更していた。データが一部飛んだが仕方ない。いままではリフトーリフト間で計測していたが、それを止まった時と止まった時でできるようになっていた。いままでのを見越して、ファンでリフト短いので一本を気持ちよく滑れる斜度でいくと高得点を狙って伊賀が、これからはどこでもスタートストップで計算するので考えなくてよくなる。
これを確認するためにもブーツを変えてみたわけだ。
またそのうち。
2023年01月14日
18日目 1/12 19日目 1/14 bてぃ
久しぶりのbてぃ って一週間だけど。
今回は、青いやつを持って行った。
ブーツはレグザム。
青いやつは、硬いところで黒いやつや赤いやつとの違いがあるのかの確認。
あと、長いの(小賀坂の187センチtc−l?)も、乗りたかった。
みんな、ブーツがレグザムに合わせてある。
ついでに、CARVのスキーIQの更新ができればいいなあ。確か、152で首位奪還したのだが、その後の年末年始で4位に落ちていた。
世界では140位ぐらいまで落ちていた。
ということで、さいしょに長いので滑った。これも一度乗った気もするが久しぶりだ。
ということで、さっぱり乗れない。だめだったので、ふぁんに移動。
ここでなら、まあ乗れた。そんで、ふぁんのみで測定 154だった。だめだと思ったが、実は更新できていたのだった。
あと、2回トライ。
一度は、とても圧を感じられた。これはいいかもと思ってあとで、見ると やり! 157出ました。去年の最高値と同じになった。
ということで、日本人1位を再奪取。世界でも25位までジャンプアップ。日本人は100人ぐらい、世界では8000人ぐらい利用中なので、まあそこそこ良いんじゃないかな。
しばらくは、持ちそうだ。
とりあえず、気が済んだ。
午前中は小学生、学校のスキー教室のこそれんである。
まあまあ、所望の状態には持っていけた。
午後は空き、ks氏と久しぶりに長い時間滑る。
れいねんのことだが、ks氏は調整しているかんじである。
で、ここで青いやつであるがやはりいいねえ。bてぃの硬いところにはこっちのほうが良いような気がする。
もっとも、同じ日に黒いやつなど乗ってないのでわからんけどねえ。
今回は、かかとに乗ること、いいところでピンポイントで押さえられる場所に乗ること。まあいいかな
腹筋、腹斜筋で、体が遅れないようにすること。ダメな時があって、良い時もある。
押し出して、最後にエッジかかること。
踵に乗るのを時計で3時ごろに。いままでは4時以降。3時だと、板の走りが出てくる。
エッジ立てながら角度を増やして、さらに正対させることで、走らせる。
急斜面では、プロペライメージの腰の下でのエッジ立ててからの板の操作。とすこし横に動かすこと。これで、上体を使って外足を押さえる
あとは、緩斜面でのエッジを立てることと、正対させること。これはなかなかにうまくいった。
ということで、終了。
午前中にたくさん滑って
距離 20km
高度差 3500m あー疲れた。第二温泉によって帰宅。
1/14
雨予報、朝から暖かい。
連絡事項が徹底されずに、なんだかなあだな。少し遅くなってしまっただけだった。まあいいけど。
どうやら、昨晩大雨だったようだ、おかげさまで3月の雪だ。ぐさぐさなのではあるが、そこまで雪がないのでそれほどは荒れない。
さて、今日は長い板を使う。先日も使ったので、ここでしっかり慣れておこう。
で、結果的に本日レッスンなし。
途中で、ビデオどりしたが、雨のためすぐに中止。
自分のは1っ本。
大回りをすらの下部でおこなったがが、明らかに失敗した。そのまえの時には、わりと良かったのだが、結局のところ圧を発生させる前に内側に入ってしまうんだな。
これは、とりあえずスラの上から大回りしてみたいところであるが、混んでいてなかなかに無理。あとは、怖いよねまだ。
本日のテーマとしては、まずは長い板に慣れる。
これはできた。
やはり、外に脚を出していくのと内旋外旋を意識することで、ショートターンもエッジ平らでずらすのではなく、立ててカービング系の反発を感じられる程度のができたのは収穫であった。
もちろん、失敗も多数。
左ガイソクでの内旋外旋が足りずに暴走始めそうになる。
左ガイソクで、押し出しが足りずというかしないで、エッジに乗って内倒
左ガイソクで、山回りで上体を山側に残してしまい、圧力不足
結局左ガイソクだなあ。
今年の滑りはこういうんだよってのも教えてもらったのではあるが、なんで今年はこうとか、変えるなよ。
ということで、あったが実際には、腰の下でエッジ立ててターン始めようってところとほぼ一緒であり、まあいいか。
板がかえってきたときには、上体と板が近くなるってのも、板を迎えに行くってのと同じことととらえて支障ないと思う。
なので、無問題にしよう。
途中で雨が強くなったので、30分ぐらいは休んだが、基本は滑った。
距離 14km
高度差 2600m
ネコの病院に行って、引き取りを担当した。
ああ途中眠かった。
今回は、青いやつを持って行った。
ブーツはレグザム。
青いやつは、硬いところで黒いやつや赤いやつとの違いがあるのかの確認。
あと、長いの(小賀坂の187センチtc−l?)も、乗りたかった。
みんな、ブーツがレグザムに合わせてある。
ついでに、CARVのスキーIQの更新ができればいいなあ。確か、152で首位奪還したのだが、その後の年末年始で4位に落ちていた。
世界では140位ぐらいまで落ちていた。
ということで、さいしょに長いので滑った。これも一度乗った気もするが久しぶりだ。
ということで、さっぱり乗れない。だめだったので、ふぁんに移動。
ここでなら、まあ乗れた。そんで、ふぁんのみで測定 154だった。だめだと思ったが、実は更新できていたのだった。
あと、2回トライ。
一度は、とても圧を感じられた。これはいいかもと思ってあとで、見ると やり! 157出ました。去年の最高値と同じになった。
ということで、日本人1位を再奪取。世界でも25位までジャンプアップ。日本人は100人ぐらい、世界では8000人ぐらい利用中なので、まあそこそこ良いんじゃないかな。
しばらくは、持ちそうだ。
とりあえず、気が済んだ。
午前中は小学生、学校のスキー教室のこそれんである。
まあまあ、所望の状態には持っていけた。
午後は空き、ks氏と久しぶりに長い時間滑る。
れいねんのことだが、ks氏は調整しているかんじである。
で、ここで青いやつであるがやはりいいねえ。bてぃの硬いところにはこっちのほうが良いような気がする。
もっとも、同じ日に黒いやつなど乗ってないのでわからんけどねえ。
今回は、かかとに乗ること、いいところでピンポイントで押さえられる場所に乗ること。まあいいかな
腹筋、腹斜筋で、体が遅れないようにすること。ダメな時があって、良い時もある。
押し出して、最後にエッジかかること。
踵に乗るのを時計で3時ごろに。いままでは4時以降。3時だと、板の走りが出てくる。
エッジ立てながら角度を増やして、さらに正対させることで、走らせる。
急斜面では、プロペライメージの腰の下でのエッジ立ててからの板の操作。とすこし横に動かすこと。これで、上体を使って外足を押さえる
あとは、緩斜面でのエッジを立てることと、正対させること。これはなかなかにうまくいった。
ということで、終了。
午前中にたくさん滑って
距離 20km
高度差 3500m あー疲れた。第二温泉によって帰宅。
1/14
雨予報、朝から暖かい。
連絡事項が徹底されずに、なんだかなあだな。少し遅くなってしまっただけだった。まあいいけど。
どうやら、昨晩大雨だったようだ、おかげさまで3月の雪だ。ぐさぐさなのではあるが、そこまで雪がないのでそれほどは荒れない。
さて、今日は長い板を使う。先日も使ったので、ここでしっかり慣れておこう。
で、結果的に本日レッスンなし。
途中で、ビデオどりしたが、雨のためすぐに中止。
自分のは1っ本。
大回りをすらの下部でおこなったがが、明らかに失敗した。そのまえの時には、わりと良かったのだが、結局のところ圧を発生させる前に内側に入ってしまうんだな。
これは、とりあえずスラの上から大回りしてみたいところであるが、混んでいてなかなかに無理。あとは、怖いよねまだ。
本日のテーマとしては、まずは長い板に慣れる。
これはできた。
やはり、外に脚を出していくのと内旋外旋を意識することで、ショートターンもエッジ平らでずらすのではなく、立ててカービング系の反発を感じられる程度のができたのは収穫であった。
もちろん、失敗も多数。
左ガイソクでの内旋外旋が足りずに暴走始めそうになる。
左ガイソクで、押し出しが足りずというかしないで、エッジに乗って内倒
左ガイソクで、山回りで上体を山側に残してしまい、圧力不足
結局左ガイソクだなあ。
今年の滑りはこういうんだよってのも教えてもらったのではあるが、なんで今年はこうとか、変えるなよ。
ということで、あったが実際には、腰の下でエッジ立ててターン始めようってところとほぼ一緒であり、まあいいか。
板がかえってきたときには、上体と板が近くなるってのも、板を迎えに行くってのと同じことととらえて支障ないと思う。
なので、無問題にしよう。
途中で雨が強くなったので、30分ぐらいは休んだが、基本は滑った。
距離 14km
高度差 2600m
ネコの病院に行って、引き取りを担当した。
ああ途中眠かった。
2023年01月09日
1/7 15日目 から 1/9 17日目 忍者寺で、宝台樹のパフパフを食べようツアー
板は、極太パウダーロッカーと、中太を持ってきた。
だが、4日に降って5日にすごくよかったらしいが、近所にきても雪が降った様子がない。もちろんたまってはいるのであるが。
近年に珍しく、5時に出発したのだが、天気予報もあまり期待できない。
1/7 15日目
8時前に到着したら、すでにaiさん車の中に。
今回は、民宿吉野家さんである。裏に第一リフトがあって、そこから行くか、それともセンターまで送ってもらうかってことであったが、送ってもらった。
最初のペアに乗って、緩斜面を2−3回。その後第9クワッドが8:45スタート。
山頂に到着。

きれいな尾根伝いのコースと、途中で落ちていくところが非圧雪のコース。まずは、ピステんかかったところを快調に飛ばす。
ノンストップですか!あら、脚疲れました。
2本目で、パウダーの残骸に行ったが、結構重くなっている。これはすでにパウダーとは言えないなあ。
3本目は、おりて左手の沢に向かい、ここも非圧雪あったが、ちょっと厳しかった。今回は、非圧雪でも押し出して回旋していくというのを試そうとしたのだが、脚力及び技術不足を露呈。
ところで、第七リフトが動き出さないなあと思ってみていたがとうとう見に行ったら、あからさまにもう動きませんオーラ
あとで、聞いたら人員不足で動きませんだそうな。をいをい、それは何だねえ。
これが動かないとたどり着けないコースにはパフパフが待っているというのに。まあでも、重いかな。
4本目も乗ったなあ。これで、すでに体力が怪しくなってきたのと、2時間になるので、お昼に向かう。
センターの丼物はまあ、水準ではあるがどうってことにはない。メニューはいろいろあっておいしそうなんだが。ちょい残念。
ラーメンもそんなにでもなかったと。
なんとか、1時間お休みして、12時に出動。
第9にたどり着き、一回乗る。
滑り始めて、うーん、もういいか。足に来ている。この時点で、高度差2700mぐらい。
じゃあ下に降りて、お茶して宿にいくか。
で、降りたら、第一リフトの脇に、素敵なパウダーが残っているというか、リフトが動いていなかった。
ここで、12時45分にリフト動くというので、そのまま待つ。
ビフォーアフター両方ともとり忘れたので、なんだが。
上から見て右側で一回。
この時は、後傾になりながら降りていった。意外と脚には来なかったので、なにか もも が寝るだけではない上体も寝ていた感じであった。
気持ちよく浮いたり沈んだりしながら滑り降りた。
2度目は、良いポジションでリズミカルに気持ちよくショートターンのリズムでいけた。そうそう、こっちは意外と軽かった。
第七のコースも雪いいのかなあ。
もう一度乗って、お茶に行く予定であったが、ここで時間券がギリだった。でもまあ、だめでもまあいいや。もう疲れたし、ラッキーだったら3時間のみで終了。
お茶をした。600円のココアはいろんなものが乗っていた。びっくりだ。
ということで、2時に宿に到着。
チェックインを速めてもらいお疲れさまでした。
夕食は、丁寧なお仕事でって感じで美味しかった。
いいお宿でございます。
距離 16km
高度差 3300m
1/8 二日目
昨日の疲労はまあ取れたのではある。
でも、第七リフトは本日も運休である。
をいをい、なんとかしてくれよ。ほかのを止めてもこれ動かしてよ。来た意味ないよ。
というのをもっと係員に提示したほうが良かったなあ。


なので、板は昨日と同じでパンドラ。95mmのセンター幅だからそこそこはいくのであるが、昨年かったぺてぃーとさん、120mmフルロッカーには、目的がちがうということである。
8時40分ぐらいにスタート。緩斜面を3本ほど。そのあいだにインスタ撮影してもらう。
最初は、ずらしてから山回りでとらえてというのをやっていたら、スピードがおちてしまう。その後カービングで正対させようとしているうちに、下に到着。
あとで、見て、指摘は
押し込みが足りないよと、重心が落ちて外に押し込んでく動きが少ないなあ。この辺が、あまり意識していなかったところであるが、これが足りれば左ガイソクで体が中にはいって、おっとっとってのは無くなるので。もっと行ければいいねえ。
その後も、意識したのは、切り替え後にピボットの動きで外向をみぞおち上で作って、山回りでエッジ立てて、噛ませて走らせる。さらにそこでは正対させるというところ。
これだと、ターン後半の踵に加重している感と、走る感が、上体をかぶせて、腹斜筋を使ってガイソクを絞るって感じが徐々にできてきている。
さて、第9クワッドで山頂だ。
気持ちよく大回りしながら、押し込むというには少し力弱いが、板を出していき、エッジが立つ。ここでも意識して出していくと今までとは違う感触が得られた。
止まらないから、脚の売れ行きがはげしい。
2本目で案の定すこし、来た。急斜面は、もっとしゃがまないとダメだ。そのほうが疲れないと。ここでも、外向と正対のちがいを作ったりしながらまだ余裕はあった。
2本目は、ルートを変更して、止まりながらといいつつ、止まったのは2回かな。
緩斜面が多かったので、3本でクワッドは終了。
お昼は、クワッド乗り場近くのレストラン。
ああ、インフレの波がこちらにも押し寄せている。
ちゃんと食べようとしたら、1400円ぐらい以上。かといって、うまいわけでもない。不味くはないよねというところだな。
悔しいので、スープバーをお代わりして、滞在時間1時間とった。
午後の予定を立てる。
1時間で、3本上がってセンターでお茶してから宿へということでまとまった。
しかし、疲労が1時間では全く取れていない。
本格的に終わった感が出てきたのは、1.5本ぐらいすぎたところ。
少し降りたところで、右に折れてまた撮影だ。
これも、もっと近くを滑らないと広角なんだからだめだと言われて、あー考えが及びませんで。
1/9 3日目は午前中のみ
本日のテーマは、かかとに乗るのをしっかり感じること。
山回りでは、エッジんぐしつつ正対させて、板のはしりを引き出す。さらに上体を使ってガイソクを押さえる動き
昨日と同様に第七リフトが動かない。
3本の急斜面のパフパフ(4日前だからそうもいかないだろうが)を指をくわえて眺めているだけである。
ほかの人員をこっちに回せよ。
といいつつ、昨日同様に緩斜面で カービングや、みぞおちからの外向からの山回りとかなんとか。かかとに乗ることそれを3時からに早めること。を意識。
その後、第9リフトで山頂。
またノンストップで一本。
その後は、急斜面の滑り方の講習
早く回す、腰の下で、もっと回しこむ、内足も使う、プロペライメージ、上体は谷側に押さえる。
できたら、少し横に滑らす。これは外向傾かな。
正対でできればそれに越したことはない。
緩斜面でも、かかと荷重をしっかりと感じて 3時からね。正対すると走りが出る出る
最近やっとかかとの荷重感がはっきり出た、前回の2いん1では、母指球当たりの荷重感がとてもあった。
後ろに乗るってのは言っていたけど、かかとを感じないといけないね。
結構よくなったようだ。良かったよかった。
例によって、すごくやっているんだけど、現れるのは少し。
このあとは、ペースダウンだな。
もう足が終わっている。
吹っ飛びそうになるので、ペースダウン。
なんとか無事宿までたどり着いた。
お疲れさまでした。
距離 10km
高度差 2000m
その後近くの宝川温泉にいく。
なんかすごいところに凄いもの建てたんだなあ。
圧倒される。
露天風呂が良い感じである。混浴だが、浴用のものを着ているのでどうってことにない。


終わって、肉や併設のレストランでカツどん
あーうまかった。
今回は、浅間山の北側ルートを下道で。
結局4時間ぐらいかかったかな
だが、4日に降って5日にすごくよかったらしいが、近所にきても雪が降った様子がない。もちろんたまってはいるのであるが。
近年に珍しく、5時に出発したのだが、天気予報もあまり期待できない。
1/7 15日目
8時前に到着したら、すでにaiさん車の中に。
今回は、民宿吉野家さんである。裏に第一リフトがあって、そこから行くか、それともセンターまで送ってもらうかってことであったが、送ってもらった。
最初のペアに乗って、緩斜面を2−3回。その後第9クワッドが8:45スタート。
山頂に到着。
きれいな尾根伝いのコースと、途中で落ちていくところが非圧雪のコース。まずは、ピステんかかったところを快調に飛ばす。
ノンストップですか!あら、脚疲れました。
2本目で、パウダーの残骸に行ったが、結構重くなっている。これはすでにパウダーとは言えないなあ。
3本目は、おりて左手の沢に向かい、ここも非圧雪あったが、ちょっと厳しかった。今回は、非圧雪でも押し出して回旋していくというのを試そうとしたのだが、脚力及び技術不足を露呈。
ところで、第七リフトが動き出さないなあと思ってみていたがとうとう見に行ったら、あからさまにもう動きませんオーラ
あとで、聞いたら人員不足で動きませんだそうな。をいをい、それは何だねえ。
これが動かないとたどり着けないコースにはパフパフが待っているというのに。まあでも、重いかな。
4本目も乗ったなあ。これで、すでに体力が怪しくなってきたのと、2時間になるので、お昼に向かう。
センターの丼物はまあ、水準ではあるがどうってことにはない。メニューはいろいろあっておいしそうなんだが。ちょい残念。
ラーメンもそんなにでもなかったと。
なんとか、1時間お休みして、12時に出動。
第9にたどり着き、一回乗る。
滑り始めて、うーん、もういいか。足に来ている。この時点で、高度差2700mぐらい。
じゃあ下に降りて、お茶して宿にいくか。
で、降りたら、第一リフトの脇に、素敵なパウダーが残っているというか、リフトが動いていなかった。
ここで、12時45分にリフト動くというので、そのまま待つ。
ビフォーアフター両方ともとり忘れたので、なんだが。
上から見て右側で一回。
この時は、後傾になりながら降りていった。意外と脚には来なかったので、なにか もも が寝るだけではない上体も寝ていた感じであった。
気持ちよく浮いたり沈んだりしながら滑り降りた。
2度目は、良いポジションでリズミカルに気持ちよくショートターンのリズムでいけた。そうそう、こっちは意外と軽かった。
第七のコースも雪いいのかなあ。
もう一度乗って、お茶に行く予定であったが、ここで時間券がギリだった。でもまあ、だめでもまあいいや。もう疲れたし、ラッキーだったら3時間のみで終了。
お茶をした。600円のココアはいろんなものが乗っていた。びっくりだ。
ということで、2時に宿に到着。
チェックインを速めてもらいお疲れさまでした。
夕食は、丁寧なお仕事でって感じで美味しかった。
いいお宿でございます。
距離 16km
高度差 3300m
1/8 二日目
昨日の疲労はまあ取れたのではある。
でも、第七リフトは本日も運休である。
をいをい、なんとかしてくれよ。ほかのを止めてもこれ動かしてよ。来た意味ないよ。
というのをもっと係員に提示したほうが良かったなあ。
なので、板は昨日と同じでパンドラ。95mmのセンター幅だからそこそこはいくのであるが、昨年かったぺてぃーとさん、120mmフルロッカーには、目的がちがうということである。
8時40分ぐらいにスタート。緩斜面を3本ほど。そのあいだにインスタ撮影してもらう。
最初は、ずらしてから山回りでとらえてというのをやっていたら、スピードがおちてしまう。その後カービングで正対させようとしているうちに、下に到着。
あとで、見て、指摘は
押し込みが足りないよと、重心が落ちて外に押し込んでく動きが少ないなあ。この辺が、あまり意識していなかったところであるが、これが足りれば左ガイソクで体が中にはいって、おっとっとってのは無くなるので。もっと行ければいいねえ。
その後も、意識したのは、切り替え後にピボットの動きで外向をみぞおち上で作って、山回りでエッジ立てて、噛ませて走らせる。さらにそこでは正対させるというところ。
これだと、ターン後半の踵に加重している感と、走る感が、上体をかぶせて、腹斜筋を使ってガイソクを絞るって感じが徐々にできてきている。
さて、第9クワッドで山頂だ。
気持ちよく大回りしながら、押し込むというには少し力弱いが、板を出していき、エッジが立つ。ここでも意識して出していくと今までとは違う感触が得られた。
止まらないから、脚の売れ行きがはげしい。
2本目で案の定すこし、来た。急斜面は、もっとしゃがまないとダメだ。そのほうが疲れないと。ここでも、外向と正対のちがいを作ったりしながらまだ余裕はあった。
2本目は、ルートを変更して、止まりながらといいつつ、止まったのは2回かな。
緩斜面が多かったので、3本でクワッドは終了。
お昼は、クワッド乗り場近くのレストラン。
ああ、インフレの波がこちらにも押し寄せている。
ちゃんと食べようとしたら、1400円ぐらい以上。かといって、うまいわけでもない。不味くはないよねというところだな。
悔しいので、スープバーをお代わりして、滞在時間1時間とった。
午後の予定を立てる。
1時間で、3本上がってセンターでお茶してから宿へということでまとまった。
しかし、疲労が1時間では全く取れていない。
本格的に終わった感が出てきたのは、1.5本ぐらいすぎたところ。
少し降りたところで、右に折れてまた撮影だ。
これも、もっと近くを滑らないと広角なんだからだめだと言われて、あー考えが及びませんで。
1/9 3日目は午前中のみ
本日のテーマは、かかとに乗るのをしっかり感じること。
山回りでは、エッジんぐしつつ正対させて、板のはしりを引き出す。さらに上体を使ってガイソクを押さえる動き
昨日と同様に第七リフトが動かない。
3本の急斜面のパフパフ(4日前だからそうもいかないだろうが)を指をくわえて眺めているだけである。
ほかの人員をこっちに回せよ。
といいつつ、昨日同様に緩斜面で カービングや、みぞおちからの外向からの山回りとかなんとか。かかとに乗ることそれを3時からに早めること。を意識。
その後、第9リフトで山頂。
またノンストップで一本。
その後は、急斜面の滑り方の講習
早く回す、腰の下で、もっと回しこむ、内足も使う、プロペライメージ、上体は谷側に押さえる。
できたら、少し横に滑らす。これは外向傾かな。
正対でできればそれに越したことはない。
緩斜面でも、かかと荷重をしっかりと感じて 3時からね。正対すると走りが出る出る
最近やっとかかとの荷重感がはっきり出た、前回の2いん1では、母指球当たりの荷重感がとてもあった。
後ろに乗るってのは言っていたけど、かかとを感じないといけないね。
結構よくなったようだ。良かったよかった。
例によって、すごくやっているんだけど、現れるのは少し。
このあとは、ペースダウンだな。
もう足が終わっている。
吹っ飛びそうになるので、ペースダウン。
なんとか無事宿までたどり着いた。
お疲れさまでした。
距離 10km
高度差 2000m
その後近くの宝川温泉にいく。
なんかすごいところに凄いもの建てたんだなあ。
圧倒される。
露天風呂が良い感じである。混浴だが、浴用のものを着ているのでどうってことにない。
終わって、肉や併設のレストランでカツどん
あーうまかった。
今回は、浅間山の北側ルートを下道で。
結局4時間ぐらいかかったかな
2023年01月06日
13日目 1/3 2イン1 stm氏 14日目 bてぃ 1/5
年明け滑ろうということで、tm氏から連絡受けていた。
st氏も入れて結局2イン1になった。
流れとして、年末の課題を復習しながら、紹介してみんなでやってみるということになる。
ところで、始終あまりうまくいかない。
雪が硬いんだなあ。でもまあ、基本はこうだからこれで何とかしないといけないところである。
板がやわらかいってもあるとは思う。
また、青い奴で滑って見るのも良いなあ。
tm氏はほぼ押し込みが皆無。
st氏は少ないのであるが、山回りで細イシュプールが出来ている。
うーん、板が硬いので(s9ipro)試してみようと思ったが、相手の板は調整ビンではなかった。途中までやったのに。
おいらと言えば、中回りではビデオ撮影しているはずの時にうまく滑れたのだが、ビデオがさっぱりであった。
この時のイメージは
ピボットでみぞおちから上の外向を作り、両足で削り押し込みながら3時半ぐらいからエッジ角度増えてたっていき細いシュプールを作り横の慣性を増やして、またピボットでという流れが出来た。
この時は、外スキーが落とされる感じもなく引っ掛かってくれる。
恐らく両足つかうのと、かかとに乗るタイミングが早かったのである。
あとは、回旋を入れる。
あとは、小回りも少しやった。膝を入れるタイプのでかかとも使うタイプである。
ビデオ撮れたが、右外脚ではタイミングが遅れて、外に出て行ってしまう。左はひざ使えて早い小回りできた。これ、意外と怖くなく行けるのである。これは一つ持ってないとだめだな。
二つ目の中回りのビデオはまあまあ、よかったのかな。脚を伸ばす気はさらさらないのであるがえらく伸びていく。
お昼のキーマかつカレーって、なぞの食べ物だったが、そこそこ美味しくいただいた。
午後も、急斜面の硬いのにやっつけられて、なんだかなあ。
最後のビデオは、その前にうまく滑れたのが撮れなかったのだが、その後また出来ると思ったが残念な結果でした。
2ターンだけうまくいった。これは上体のかぶせも少しできて、かかとの圧力でて、ちょー走って追いつかないのも感じられたかそれともそれは別の滑りだったか。
まあ、総じて、いちおううまくいったというか、復習にはなったな。
まだ滑り足し無そうな二人を置いて、帰って風呂と爆睡2時間でした。
また、夜も寝られたからなあ。疲労ってすごい。
ところで、年末からブーツを赤い奴にしたので、スキーIQは更新できない。152のまま
今見たら、日本人トップは変わらないものの、単独ではなく3名さまの同率首位であった。
人数も190人ほどでずいぶん増えたなあ。使ってる人。
去年の157が出ないなあ。また機会を見て使ってみよう。
ちなみに、世界では140位ぐらい。人数はたくさん。たぶん6千人ぐらい。
距離 12km
高度差 2500m
5日 bてぃ
着いたら早速出てくるのが遅いよと。
ずいぶんと忙しかったようだ。でも、経費にならないとやる気が減るんだよねえ。
朝練でビデオ撮ってもらった。
ありがとうございます。
上部で確認
板で雪を削りだしていくのだが、左ガイソクで2回やらかしている。やはり体が中に行ってしまっている。
でもまあそのほかはある程度できていて、最後のエッジ噛ませるところまで行けているかな。
すら上部小回り
滑っていて、最低だとおもったのだが、見ればそう酷いものでもなかった。
ただ、谷回りからの削り押し出しは全然できていない。やれやれ雪煙が遅いもの。
で、山回りで落とされている感覚が最低だと思ったわけだが、見ればそんなにひどくなく、とらえて走りを引き出せている。
すら下部小回り
前回の膝を使った小回り。
この前の2いん1では右ガイソクで遅かったが、今日は左ガイソクで遅い。
なかなかセンターにならないなあ。
でも、滑っていてもかかとを感じるし、噛んで良かった。
これなら、確かにこのまま低い姿勢を取れればもっと動きが出てくるようなので、それで小回りするのもいいかもなあ。
10時からのレッスンは、人生初レッスンのかた、基本的なところからのスタート。
とは言っても、多分2級は受かりそうなレベルである。
ポジションとか、外向傾とか・・・おっと知らないのか!まあレッスン受けなければそうだよねえ。
なかなか新鮮であった。
外向傾の止める系すべりと、正対系の走らせるすべりの違いとか説明してずいぶんと納得していたようだ。
午後もレッスン。
1級持ちのほぼ同級生。
うまいなあ。きれいに回って、板が山回りで落とされない。うーん、どうしよう。
テクは受けているが受からないというので、やはり走りの部分かとおもう。
今日も前回もどうも、山回りのエッジが落とされていく感じがしてさっぱりいい感じはつかめない。
回旋と、エッジ角をもっと増やすのかな。
まあ、ビデオ見ればそれほど落とされていなくて、走りも見える。ってことは自分の感じと外から見た感じが違うって良くある話か。
ふぁnでは、返りの感じられるスキーは見せられた。のだが、それをスラでできない。
ファンのときでも、板が外に出て、エッジが立って、走りが引き出せるのであるが結構深くしないといけない。
これも、腰を落としていくとか、膝を入れていくとかそういう動きがあるんだろうな。
ということは、スラではもっと激しく深くエッジングしていかないとだめってことかな。
または、腰の下のタイプの小回りで姿勢を低くしていくのもありかなあ。
あとは、スラ上部では何回も前を踏んでいる。後ろに来ないかかとが浮いている感じである。これは何だろうって前にいるんだろうがなぜこれほど前にってことで。また次回後ろに行こうっと。
距離 14km
高度差 2600m
帰って風呂入ってまた2時間睡眠。あらまあ。
ところでこれが、去年の2月末の考え。
今年も同じパターンに入っている気もする。回してくるというのが、押し込むに変わっているがもう一度下記の考えも使ってみよう。
あまり、後ろから前に回してくるとか考えずに、ぎゅ っぽん みたいなエッジを常に角度変えながら強くして、抜くと板が走る。
って感じで、リズムを早くしていった。リズムを早くしようとすると、股関節ベースとひざベースの中間(ありえないのだが)ぐらいの感じでやってみると、あまり考える時間がないからか良い感じである。
なんだかなあ、けっきょくあまり考えないほうがいいのだろうか?
あとは、去年というかその前からだが、外足の回旋の力を入れておく。に加えて内足の外旋の力も使うと板の返りが良くなるので、切り替えが楽になり、とらえが早くなりという良い循環が始まる。
st氏も入れて結局2イン1になった。
流れとして、年末の課題を復習しながら、紹介してみんなでやってみるということになる。
ところで、始終あまりうまくいかない。
雪が硬いんだなあ。でもまあ、基本はこうだからこれで何とかしないといけないところである。
板がやわらかいってもあるとは思う。
また、青い奴で滑って見るのも良いなあ。
tm氏はほぼ押し込みが皆無。
st氏は少ないのであるが、山回りで細イシュプールが出来ている。
うーん、板が硬いので(s9ipro)試してみようと思ったが、相手の板は調整ビンではなかった。途中までやったのに。
おいらと言えば、中回りではビデオ撮影しているはずの時にうまく滑れたのだが、ビデオがさっぱりであった。
この時のイメージは
ピボットでみぞおちから上の外向を作り、両足で削り押し込みながら3時半ぐらいからエッジ角度増えてたっていき細いシュプールを作り横の慣性を増やして、またピボットでという流れが出来た。
この時は、外スキーが落とされる感じもなく引っ掛かってくれる。
恐らく両足つかうのと、かかとに乗るタイミングが早かったのである。
あとは、回旋を入れる。
あとは、小回りも少しやった。膝を入れるタイプのでかかとも使うタイプである。
ビデオ撮れたが、右外脚ではタイミングが遅れて、外に出て行ってしまう。左はひざ使えて早い小回りできた。これ、意外と怖くなく行けるのである。これは一つ持ってないとだめだな。
二つ目の中回りのビデオはまあまあ、よかったのかな。脚を伸ばす気はさらさらないのであるがえらく伸びていく。
お昼のキーマかつカレーって、なぞの食べ物だったが、そこそこ美味しくいただいた。
午後も、急斜面の硬いのにやっつけられて、なんだかなあ。
最後のビデオは、その前にうまく滑れたのが撮れなかったのだが、その後また出来ると思ったが残念な結果でした。
2ターンだけうまくいった。これは上体のかぶせも少しできて、かかとの圧力でて、ちょー走って追いつかないのも感じられたかそれともそれは別の滑りだったか。
まあ、総じて、いちおううまくいったというか、復習にはなったな。
まだ滑り足し無そうな二人を置いて、帰って風呂と爆睡2時間でした。
また、夜も寝られたからなあ。疲労ってすごい。
ところで、年末からブーツを赤い奴にしたので、スキーIQは更新できない。152のまま
今見たら、日本人トップは変わらないものの、単独ではなく3名さまの同率首位であった。
人数も190人ほどでずいぶん増えたなあ。使ってる人。
去年の157が出ないなあ。また機会を見て使ってみよう。
ちなみに、世界では140位ぐらい。人数はたくさん。たぶん6千人ぐらい。
距離 12km
高度差 2500m
5日 bてぃ
着いたら早速出てくるのが遅いよと。
ずいぶんと忙しかったようだ。でも、経費にならないとやる気が減るんだよねえ。
朝練でビデオ撮ってもらった。
ありがとうございます。
上部で確認
板で雪を削りだしていくのだが、左ガイソクで2回やらかしている。やはり体が中に行ってしまっている。
でもまあそのほかはある程度できていて、最後のエッジ噛ませるところまで行けているかな。
すら上部小回り
滑っていて、最低だとおもったのだが、見ればそう酷いものでもなかった。
ただ、谷回りからの削り押し出しは全然できていない。やれやれ雪煙が遅いもの。
で、山回りで落とされている感覚が最低だと思ったわけだが、見ればそんなにひどくなく、とらえて走りを引き出せている。
すら下部小回り
前回の膝を使った小回り。
この前の2いん1では右ガイソクで遅かったが、今日は左ガイソクで遅い。
なかなかセンターにならないなあ。
でも、滑っていてもかかとを感じるし、噛んで良かった。
これなら、確かにこのまま低い姿勢を取れればもっと動きが出てくるようなので、それで小回りするのもいいかもなあ。
10時からのレッスンは、人生初レッスンのかた、基本的なところからのスタート。
とは言っても、多分2級は受かりそうなレベルである。
ポジションとか、外向傾とか・・・おっと知らないのか!まあレッスン受けなければそうだよねえ。
なかなか新鮮であった。
外向傾の止める系すべりと、正対系の走らせるすべりの違いとか説明してずいぶんと納得していたようだ。
午後もレッスン。
1級持ちのほぼ同級生。
うまいなあ。きれいに回って、板が山回りで落とされない。うーん、どうしよう。
テクは受けているが受からないというので、やはり走りの部分かとおもう。
今日も前回もどうも、山回りのエッジが落とされていく感じがしてさっぱりいい感じはつかめない。
回旋と、エッジ角をもっと増やすのかな。
まあ、ビデオ見ればそれほど落とされていなくて、走りも見える。ってことは自分の感じと外から見た感じが違うって良くある話か。
ふぁnでは、返りの感じられるスキーは見せられた。のだが、それをスラでできない。
ファンのときでも、板が外に出て、エッジが立って、走りが引き出せるのであるが結構深くしないといけない。
これも、腰を落としていくとか、膝を入れていくとかそういう動きがあるんだろうな。
ということは、スラではもっと激しく深くエッジングしていかないとだめってことかな。
または、腰の下のタイプの小回りで姿勢を低くしていくのもありかなあ。
あとは、スラ上部では何回も前を踏んでいる。後ろに来ないかかとが浮いている感じである。これは何だろうって前にいるんだろうがなぜこれほど前にってことで。また次回後ろに行こうっと。
距離 14km
高度差 2600m
帰って風呂入ってまた2時間睡眠。あらまあ。
ところでこれが、去年の2月末の考え。
今年も同じパターンに入っている気もする。回してくるというのが、押し込むに変わっているがもう一度下記の考えも使ってみよう。
あまり、後ろから前に回してくるとか考えずに、ぎゅ っぽん みたいなエッジを常に角度変えながら強くして、抜くと板が走る。
って感じで、リズムを早くしていった。リズムを早くしようとすると、股関節ベースとひざベースの中間(ありえないのだが)ぐらいの感じでやってみると、あまり考える時間がないからか良い感じである。
なんだかなあ、けっきょくあまり考えないほうがいいのだろうか?
あとは、去年というかその前からだが、外足の回旋の力を入れておく。に加えて内足の外旋の力も使うと板の返りが良くなるので、切り替えが楽になり、とらえが早くなりという良い循環が始まる。